Masaru Tatsuki slideshow

征服されざる者たちの大地|田附勝『東北』

即身仏、突きんぼ漁師、蘇民祭、女跳人、山神様、イタコ、鹿撃ち、夏屋鹿踊り、オガミサマ、マタギ、スネカ、カシマサマ、相馬野馬追、秋田犬、オシラサマ…… 生まれたその土地で、自然を畏れ、敬いながら、ささやかな喜怒哀楽とともに営まれる日々の暮らし。デビュー作『DECOTORA』(2007年 リトルモア刊)で世界的な評価を受けた写真家・田附勝が、2006年7月から2011年4月までの約5年間、青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島へ幾度も足を運び、その土地に暮らす人々の生活や習慣、儀式、文化を写しとった写真集『東北』より …»

 Mette Tronvoll

Mette Tronvoll “At Eye Level”

ノルウェー生まれのフォトグラファー、メッテ・トロンボールから写真展の案内が届いた。メッテは、PAPERSKY No.4「チリ・ペッパーのキセキ」(2003年)の表紙写真、そしてNo.2「世界一周インスタント旅行」(2002年)ではグリーンランドの作品を提供するなど、PAPERSKYの初期から関わっている写真家だ。「世界一周インスタント旅行」の誌面で掲載している作品は、彼女がグリーンランドの南にある島、ウナトクの温泉をキャンプしながら巡ったひとり旅の際の写真を集めたもの …»

 Kazuma Nomura slideshow

PETEUKOPI

Peteukopi ペテウコピ
[川の合流点、落合、二股。Pet-e-u-ko-hopi-i 川が・そこで・互・に・捨て去る・所]
—知里真志保著 「地名アイヌ語小辞典より」—

日本の先住民族であるアイヌの人たちには、各家庭で大事にし定期的に祈りを捧げている場所、心のよりどころとなっている場所がある。その場所のことをアイヌ語でチノミシリ(Chinomishir)という …»

 Photo: Shoji Ueda (TOKION #16 The NEW Issue)

植田正治写真展「印籠カメラ寫眞帖」

植田正治の写真展「印籠カメラ寫眞帖」が27日まで新宿のB GALLERYにて開催されています。月刊誌『アサヒカメラ』に1995年1月から1997年12月の3年間にショートエッセイを添えて連載された『印籠カメラ写真帖』からのカラー写真21点を抜粋。また同時期に撮影され、植田正治の生家に現存する35mmポジフィルムを植田正治事務所が初監修したモダンプリントと併せて展示、販売しています …»

 Naoki Ishikawa

石川直樹写真展「Halluci Mountain −幻の山−」

石川直樹写真展「Halluci Mountain −幻の山−」が12月23日よりEYE OF GYREにて開催される。「山」は不変の存在ではなく、自分との関係によって常に変化するものと捉え、人との関わりによって姿を変えるこうした無数の山のことを、石川は「Halluci Mountain」と名付けた。本展はエベレストの写真と映像を中心に、世界各地で撮影した「山」にまつわる作品によって構成され、言葉以前の「山」そのものをフィルムによって写し取った渾身の作品群を見ることができる …»

 Masayuki Yoshinaga

吉永マサユキ 写真展「SENTO」

写真家・吉永マサユキ 写真展「SENTO」がGALLERY SHUHARIにて開催される。吉永マサユキは暴走族の若者やチーマー、コギャル、在日外国人といった日本に住むマイノリティを撮り続けてきた写真家であり、今回展示する「SENTO」は1993年、フリーのアシスタントをしていた頃に、大阪の銭湯で撮影した作品。当時様々な人々が集まる銭湯という社交の場に着目した吉永マサユキは、そこに集う市井の人々に目を向け …»

 Kenjiro Matsuo slideshow

立山黒部アルペンルート

エクストリームスキーヤーの松尾憲二郎が撮影した、立山黒部アルペンルート。豪雪地域にあるため、12月初日より4月初めまで閉鎖される。新雪を楽しむ初滑りのチャンスは、11月末までとなっている。昨シーズンは、11月終わりに新雪を求め立山へ。
約半年、雪から離れた体を目覚ます旅に出る。立山黒部アルペンルートで標高2400mの世界にワープ。なまった体には辛いが5日間分の食料とテント、そしてスキーを背負い、新たなシーズンの幕を開ける。
» スライドショー(9枚) …»

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