
PAPERSKY No.33 自転車でめぐるスイスの旅
“4つの公用語を持つスイスには、多様な文化が存在する。そしてこの国にはそれぞれの文化を尊重し、かつスイス人としての誇りをもつ人々が存在する。どの町を訪れても高く掲げられている国旗を見るたび僕は、人々の愛国心を感じると同時に、この国の人々が自分らしく生きることへの誇りを素直に表現している証のようにも感じられた… (No.33 Editor’s note より)”
明日7月30日発売となる『ペーパースカイ』 No.33 は、スイスを特集。アルプスの恩恵を受け、さまざまな文化が織りなすスイスをより身近に感じられる自転車の旅を提案します。取材では移動手段を自転車と公共交通機関に限定し、2週間かけてスイスを一周 …»

雑誌は時代を動かすもの / ニーハイメディア15周年展 (2)
大学卒業式の翌日リュック一つで日本を訪れたルーカスが、ニーハイメディア・ジャパンを創立したのが1996年のこと。以来、日本発のインターナショナルメディアとして様々なジャンルに活動の場を広げながら、100冊以上の雑誌や書籍を世に出してきた。今年15周年を迎えるその歴史を、「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010」(7月30日〜8月1日)のニーハイメディアの出展ブースにて見ることができる(→記事)。ユニークで幅広いクリエイティブ活動の中、いつでもその中心にあったのは”雑誌”というスタイルだった。展示ブースの壁には、そのルーカスの雑誌づくりへの思いが綴られている。以下、その言葉を紹介しよう …»

ニーハイメディア15周年展 THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010 (1)
7月30日より開催される「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010」にて、ニーハイメディア設立15周年を記念した展示を行ないます。本がドミノのように並んでいる上の写真は、展示ブースのプラニングアイデアの一部です。デザインしたのは建築やインテリアデザインを手掛けるGeograph。140個ほどのツガの無垢材ブロックを使いながら、ニーハイメディアが15年間に発行した雑誌・書籍の全てが年代順に、一筆書きに並びます。ルーカスが最初に創刊した雑誌『TOKION』にはじまり、『Metro Min.』や『Mammoth』『Planted』『Papersky』など、100冊以上の雑誌や書籍が展示され …»

行ってきました! スイス自転車旅
ブログ、しばらくお休みしていました。実は、5月下旬からスイスへ自転車旅に出かけてきました。行ってビックリ「自転車環境、バッチリ整いすぎてる!」。自転車といえばデンマークやオランダ、スイスといえばハイジやチョコレート……そんな勝手なイメージの先行に大反省。いよいよ今週金曜、7月30日に『PAPER SKY』最新号が発売となりますが、そこでたっぷり、スイスと自転車について知ってくださいね。その夜、中目黒のカレー・カフェでスイスなムービー・ナイトを開催します …»

LEVAIN DEPOT: 都会の田舎小屋 ieie
数年前にある香港の広東料理のシェフが自身の家を公開して、自宅で「私人餐 廰」(個人経営のレストラン)を運営し始めてからすぐ流行るようになったことがある。最近ニューヨークタイムズに「プライベート・パリ」という、 看板の掲げていない細い路地裏にひっそりと佇まってるお店の特集も。日本でも、そういった会員制ではないのに一般向けでもないような「隠れ家」っぽい割烹料理のお店もずっと前から存在していたわけなのだが、商業を目的としない不定期のお店の出現は割りと近頃の発展ではないだろうか …»

ロシアの国際ユースフォーラム・キャンプ
7月1日から8日までの8日間、 ロシアのセリゲル湖畔でInternational Youth Forum Seliger 2010が行われた。会場となったセリゲル湖はヴォルガ川流域の一部で、モスクワの北西、バスで5~6時間ほどの距離にある。都会を離れ、時折小さな町を通り過ぎながら、ロシア郊外のだだっ広い景色が延々と続いていく。やがて森の合間に別荘やキャンプ場が見え、さわやかな保養地の雰囲気が色濃く感じられるようになると、セリゲル湖はもうすぐそこだ。
このフォーラムにはロシアと外国からおよそ3,000人もの若者が集まり、8日間テントでの共同生活をしながら、様々なレクチャーやワークショップ、アウトドアスポーツを行い、交流を図っていく …»

山を描く、山で描く―マウンテンクラブ・イベント開催!
「山で絵を描きませんか?」。前回のスノーシューイベントに続くマウンテンクラブ・イベント第2弾は、スケッチブックを持って山に行きます。場所は北アルプス、燕岳。花崗岩の奇岩が林立する独特の景観を持った燕岳を、山岳風景画家・吉田博は「画家が好む山」と言い、山の版画家・畦地梅太郎も好んで描きました。山小屋の中には畦地版画が小さなギャラリーのように飾られていて、稜線には彼の手による石彫りの山男がポツンと置かれています。さらの熊谷榧など今でも多くの画家に愛される燕岳は、日本で一番アートとゆかりの深い山と言えるでしょう。
そんな燕岳に登り、画家が愛した燕山荘(創設はなんと大正10年! 吉田博が北アルプスに通った時期と重なります)に泊まり、思い思いに絵を描いてたのしむのがこのイベントです …»










































