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  • NEW YORKPhotography: Akiko Otake

大竹昭子写真展 Gaze+Wonder NY1980

, 2012/10/09

エッセイ、対談、小説、書評、そして写真と様々な場で活躍する大竹昭子さんの写真展「Gaze+Wonder NY1980」が、10月19日より開催されます。本展では、大竹さんが30年前にニューヨークで撮影したモノクロ写真約30点を展示します。
「当時のことを文章を書いて回想したり、暗室で写真をプリントすることを通して、改めてニューヨークが“書くわたし”と“撮るわたし”の原点であることを再確認しました。“撮ること”によって、いかに“書くこと”が影響されてきたたかも感じています。そんなことを写真展、ポートフォリオ、写真集という異るスタイルで表現してみるつもりです。30年前のニューヨークですから、いまの目でみると信じられないほど汚い!のですが、その汚さのなかに、身体感覚を目覚めさせてくれた貴重なテクスチャーがありました。そんなことを現代に生きる読者に伝えられたらと思ってます」(大竹昭子)

大竹昭子写真展 Gaze+Wonder NY1980
会期:2012年10月19日(金)〜10月27日(土) 12:00-19:00 ※会期中無休
会場:ときの忘れもの
 〒107-0062 東京都港区南青山3-3-3 青山CUBE 1階
 Tel.03-3470-2631 tokinowasuremono.com

イベントのご案内:
10月19日(金)18時より作家を囲みオープニングを開催します(予約不要)。
10月24日(水)19時より、大竹昭子と福岡伸一氏によるギャラリートークを開催します(要予約/参加費1,000円)。
ギャラリートークのご予約は10月10日(水)12時より受付開始となります。メールにてお申し込みください。
E-mail : [email protected] 

同時刊行:
大竹昭子写真集『NY1980』(赤々舎)
写真・エッセイ: 大竹昭子/価格:2,415円(税込)/アートディレクション:五十嵐哲夫
鋼鉄のビルが落とす鋭い影、ストリートにあふれるグラフィティー。30年前、混沌のニューヨークに渡り、カメラを手に街へ、世界へと歩きだした。生のエネルギーを呼吸し、存在の謎と対峙する眼。ジャンルを超えて活躍する著者が、写真と言葉の回路を解き明かした重要な一冊。

大竹昭子ポートフォリオ『Gaze + Wonder NY1980』(ときの忘れもの)
たとう入りオリジナルプリント12点組+写真集『NY1980』同梱/限定8部/テキスト:堀江敏幸 大竹昭子/技法:ゼラチン・シルバー・プリント/撮影年:1980-1982/プリント:2012年(大竹昭子、住田泰俊(写真弘社))/価格:231,000円(税込)

大竹昭子 Akiko OHTAKE(1950-)
1950年東京都生まれ。上智大学文学部卒。作家。1979年から81年までニューヨークに滞在し、執筆活動に入る。『眼の狩人』(新潮社、ちくま文庫)では戦後の代表的な写真家たちの肖像を強靭な筆力で描き絶賛される。著書は他に『アスファルトの犬』(住まいの図書館出版局)、『図鑑少年』(小学館)、『きみのいる生活』(文藝春秋)など多数。都市に息づくストーリーを現実/非現実を超えたタッチで描きあげる。自らも写真を撮るが、小説、エッセイ、朗読、批評、ルポルタージュなど、特定のジャンルを軽々と飛び越えていく、その言葉のフットワークが多くの人をひきつけている。現在、トークと朗読の会「カタリココ」を多彩なゲストを招いて開催中。

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