Photo: Machiko Fukuda

ザ・ノース・フェイス へリーハンセン鎌倉店

海から山まで、トータルでサポート。ヘリーハンセンは、130年以上の歴史をもつノルウェー生まれのセイリングギアブランド。高機能な防水ウェアは創業以来、セイラー、スキーヤーやスノーボーダー、登山家や冒険家たちから支持され、2011年春夏からは「from ocean to mountain」をキーワードに新たなアウトドアコレクションがスタートした。スカンジナビアンテキスタイルと呼ばれる鳥や動物をモチーフにしたかわいらしいデザインに機能性をもちあわせたアイテムは、海から山まで私たちのアウトドアライフをトータルでサポート …»

 Yohei Naruse

山の専門店

東京、四ッ谷。駅から大通りを挟んですぐの場所に、一軒の山道具屋がある。所狭しと並べられた先鋭的なクライミングギアの片隅に往年の鋲付き登山靴やキスリングがさり気なく飾られた店内。最新ギアと古きよき山男の面影が交錯する「山の店 デナリ」は山岳ガイド御用達の山の専門店として知られている。
「自分たちが道具を買うために山道具屋をつくるという、限りなく利己的な理由で始まったのがデナリです」 
オーナーの平野応典さんはそう話す。自分が使いたいものを厳選して店に置く。そのスタンスは今も変わらず、「デナリ」のスタッフは山岳ガイドや現役クライマーであり、自分自身が実際に山で道具を使って得た知識と経験をもとに接客にあたる …»

 Photo: Eisuke Fukumochi

バリのエッセンスをふだん使いに Ma:an マーン

小さな店が軒を連ねる賑やかなウブドの街。みやげ物屋や飲食店などが立ち並ぶハノマン通りを歩いていくと、涼しげであか抜けた雰囲気が周囲とはちょっぴり違う外観の店が現れ、思わず足を止めてしまう。「ma:an」は、バリと東京を行き来してインドネシア雑貨の卸の仕事をしていた土屋由里さんが2005年にオープンした店。着心地のよさそうな服も、使い勝手のよさそうなバッグも、店に置いているほとんどのものは土屋さんが自らデザインし、バリでつくっている …»

 Photo: Tetsuya Yamamoto

モロッコのライフスタイルに触れるショップ「MICHI」

何世紀にもわたって、南アフリカから、アラビア半島から、ヨーロッパから異国の文化が流れついてきたモロッコ。何気ない日用雑貨にも世界遺産の町並みにも、そのバックグラウンドが色濃く映しだされている。マラケシュのメディナでは、今でもたくさんの職人たちがものづくりに精を出している。仲間たちと楽しそうにおしゃべりをしながら糸をつむいだり、染色したり、木の扉をペインティングしたりするおじさんたちの姿を、街のいたるところで見かけた。

真鍮製品のスークの向かいにある雑貨と洋服の店「Michi」には、オリジナルのバブーシュやかごバッグ、木のカトラリーや洋服、アクセサリー …»

 Rebecca Milner

Good Find: Anomaly Structure

Strolling the lanes of Kyoto’s Arashiyama neighborhood, one passes a number of souvenir stores selling incense, pottery and the like. Then, there is one store that looks different from the rest, with a wooden and leather studded sign that reads “Anomaly Structure” and a bicycle parked in front. This is the atelier and shop for fashion and accessory designer Koichiro Aikawa. Actually the building interior, marked by whitewashed walls, raw wooden beams, and handmade racks is also the designer’s work as well. Like his showroom, all the items featured inside are …»

 Sophie Knight

Good Find: The Antique Shop in Nezu

There are many hidden treasures tucked away in the sleepy backstreets of Nezu. A quiet neighborhood located near Ueno, it is usually overlooked by both foreigners and Tokyoites alike, however, a little wander uncovers a myriad of jewels both traditional and modern. From kimono shops serving elaborate udon lunches to calligraphy ink shops, the headquarters of Tokyo Bike all the way to quaint organic bagel shops. By far the highlight, however, is the antique shop run by Katsuhiro Kawazu, a spritely old man who also restores ancient art works in his spare time. The first thing that catches your eye is the coat stand of “¥500 kimono” out front, …»

 Papersky no.10

トロント・ポルトガル生まれのフレイタスさんの店

トロントのケンジントン・マーケットにある「ペローラ・スーパーマーケット」は、ポルトガルからやってきたマニュエル・S・フレイタスさんが経営する店。開店は1969年、当時から中央アメリカ・ラテンアメリカの食品や菓子、雑貨などを揃えている。「僕がここに来た頃、この界隈にはポルトガル人系の店がすでにたくさんあったし、他の店と競争したくなかったんだ。そんなことで、最初の12年は大変だったよ。こうしたやりとりのすべてを、ガテマラ語とドミニカ語の手紙でやらなきゃならなかったからね。あれが僕流のインターネットだった」と …»

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