植田正治写真展「印籠カメラ寫眞帖」
植田正治の写真展「印籠カメラ寫眞帖」が27日まで新宿のB GALLERYにて開催されています。月刊誌『アサヒカメラ』に1995年1月から1997年12月の3年間にショートエッセイを添えて連載された『印籠カメラ写真帖』からのカラー写真21点を抜粋。また同時期に撮影され、植田正治の生家に現存する35mmポジフィルムを植田正治事務所が初監修したモダンプリントと併せて展示、販売しています …»
石川直樹写真展「Halluci Mountain −幻の山−」
石川直樹写真展「Halluci Mountain −幻の山−」が12月23日よりEYE OF GYREにて開催される。「山」は不変の存在ではなく、自分との関係によって常に変化するものと捉え、人との関わりによって姿を変えるこうした無数の山のことを、石川は「Halluci Mountain」と名付けた。本展はエベレストの写真と映像を中心に、世界各地で撮影した「山」にまつわる作品によって構成され、言葉以前の「山」そのものをフィルムによって写し取った渾身の作品群を見ることができる …»
吉永マサユキ 写真展「SENTO」
写真家・吉永マサユキ 写真展「SENTO」がGALLERY SHUHARIにて開催される。吉永マサユキは暴走族の若者やチーマー、コギャル、在日外国人といった日本に住むマイノリティを撮り続けてきた写真家であり、今回展示する「SENTO」は1993年、フリーのアシスタントをしていた頃に、大阪の銭湯で撮影した作品。当時様々な人々が集まる銭湯という社交の場に着目した吉永マサユキは、そこに集う市井の人々に目を向け …»
東野翠れん新刊『イスラエルに揺れる』
─ 困難なものを前に、いつも柔らかくありたい。イスラエルが誕生してから今年で63年が経ちました。そして、戦争や紛争、殉教が繰り返されてきた歴史は現在に至ります。今わたしは日本にいます。2011年3月11日を経験してから、新しい目を、鼻を、耳を必要としている、そんな感覚があります。それはもしかしたら、イスラエルを歩くときに必要とする、目や鼻や耳に、どことなく似ているかもしれない ─ (『イスラエルに揺れる』より) …»
沖嶋信 写真集 「VOICE OFF STAGE」
フォトグラファー沖嶋信による、日本の伝統工芸士や郷土玩具職人達の作業風景を紹介した写真集『VOICE OFF STAGE』が発売されました。VOICE OFF STAGE(舞台裏の声)というタイトルは、美しい工芸品達を表舞台と捉え、それらが生み出される背景にある作家目線での日常、景色、道具などを裏舞台と定義付け、そこから彼らの声に耳を傾けることで作品を理解することに焦点が当てられています …»
津田直 個展『REBORN “Tulkus’ Mountain (Scene 1)”』
ファインダーを通して古代より綿々とつづく人と自然との関わりを翻訳しつづけている写真家・津田直。 10日29日(土)より、hiromiyoshii にて個展『REBORN “Tulkus’ Mountain (Scene 1)”』 が開催される。2008年資生堂ギャラリーにて開催された個展 『SMOKE LINE』 では芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術部門)を受賞した。 世界を旅し、風景や場所、人と出会い、それらを被写体とするが、それは「写真という装置」を駆使し、「時空を超えたイメージ」、あるいは「イメージの起源」を獲得する作業と言える …»
































