「みづゑ」に込めた山への思い
吉田博、丸山晩霞、中村清太郎、茨木猪之吉、足立源一郎、大下藤次郎。明治生まれの風景画家だった彼らは、描きたい風景を求めて旅をし、山に登った。昭和11年に「日本山岳画協会」を創設させた主要メンバーでもある。しかしそのなかに大下藤次郎だけが含まれていない。明治44年に42歳の若さでこの世を去ったからである …»
PAPERSKY FOOD CLUB presents “foodtrip” featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室 シリーズ(1)モロッコ料理 第3回
旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。3回シリーズの料理教室で、第1回目はモロッコ料理のシリーズとして、2011年11月からスタートしました。シリーズ第1回目の最終回となる今回は、身のしまったおいしいお魚を使ったお料理に挑戦します。モロッコにある海辺の町、エッサウィラをイメージしたお料理です。フィッシュスープ、オレンジとミントのスパイシーサラダ、モロッコオムレツ… …»
旅するきっかけは、ツール・ド・ニッポン!
それは、2011年10月5日のこと。父が使っていたMachintoshに小さいころから憧れ、いまではMacBook、iPod、iPadは、自転車同様、私の生活に欠かせないものになっている。これらを世に送り出し、私たちの生活に“楽しさ”ももたらしてくれたスティーブ・ジョブズが亡くなった。
ジョブズは、自分たちの目指したパソコンのことを「知の自転車(Intellectual Bicycle)」と表現していたそうだ。自転車が人類の移動効率を格段にあげたように、パソコンは、人類の知性にとって自転車のようなものだと …»
地球アッチコッチ・ガイド
『銀河ヒッチハイク・ガイド』といえば、映画化までされたドタバタSFの名作だが、もとはイギリスのラジオ局BBCの連続ラジオドラマとして発表されていたものだそうだ。本作で一躍人気作家になったダグラス・アダムスを、今度は取材レポーターとしてBBCは起用する。取材の目的は絶滅の危機に瀕している動物を世界中に見つけにいくこと。少々不謹慎なにおいのするところを、抑えとして動物学者のマーク・カーワディンをパートナーに迎え、『銀河ヒッチハイク・ガイド』のアーサーとフォードよろしく、ふたりの珍道中がスタートする …»
PAPERSKY FOOD CLUB presents “foodtrip” featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室 シリーズ(1)モロッコ料理 第2回
旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。11月18日に開催された第1回目は、モロッコの基本料理に挑戦しました。次回もモロッコ料理になりますが、クリスマスを意識したくるみ流のモロッコ料理(イスラム圏なので、モロッコではクリスマスはありませんが…)。豆のスープやチキングリル、じゃがいもパンなど、クリスマス気分も味わえる内容です。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「たかいく農園」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください …»
MOUNTAIN CLUB 尾瀬スケッチ&トレッキング
10月8日9日、Mountain Club第4回目イベントを尾瀬にて行った。今回のテーマは「スケッチ&トレッキング」。秋が深まりつつある尾瀬を、スケッチブック片手にゆるりと歩こうというものだ。平坦な木道が続く尾瀬の湿原はぶらぶら歩くのにうってつけで、穏やかで美しい風景もまた絵心をくすぐる。まさにスケッチ山行にぴったりの場所である。尾瀬と言えば尾瀬沼、尾瀬ケ原、燧ヶ岳、至仏山が有名だが、今回はあえて尾瀬沼だけを訪れ、一日のコースタイムも3〜4時間にとどめた。のんびりと、スケッチをする時間を大切にするためである。暑くもなく、寒すぎることもない、秋の穏やかな陽射しが降り注ぐ季節も、のんびりしたスケッチ山行にぴったりである …»
青森が、教えてくれたこと:ツール・ド・アオモリを振り返って
実際に触れることではじめて、気づけるコトがある。大事にしたいモノがある。大切にしたいと思う人がいる。そういうことを求めて始めた“ツール・ド・キョウト”……に続く、はじめてのツール・ド・アオモリ。2011年9月24日土曜、秋晴れのもと事故もなく、無事に終えることができた。スイス生まれの自転車「BRUNO」に乗って、アップルロードを含む約30kmをサイクリング。“津軽富士”と称される岩木山麓に広がる、弘前平野。そこに吹く秋風と一緒に、まさに《風になって走った!》を感じることができた、本当に奇跡のような1日だった …»































