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	<title>papersky &#187; papersky club</title>
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		<title>PAPERSKY MOUNTAIN CLUB 和かんじきスノートレッキング Mt.GASSAN</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 00:10:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>成瀬洋平</dc:creator>
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		<description><![CDATA[かんじきは古くから日本の雪国で使われてきた道具。靴に取り付けることで表面積が広くなり、深雪に潜りにくくなります。PAPERSKY Mountain Clubでは、山形県の名峰・月山の山麓に位置する月山志津温泉を舞台に、自らかんじきを制作し、作ったかんじきを履いてスノートレッキングを行ないます。 一日目のワークショップでは、地元のかんじき作りの名人に作り方を教わりながら、クロモジの木を使って伝統的なかんじきを制作。夜は雪原でスノーキャンプをたのしみます。テントや寝袋もご用意しますので、はじめての方でもお気軽に参加していただけます。二日目は山形県在住の鷹匠の方をガイドに、自作したかんじきでスノートレッキングへ。かんじきを制作し実際に使うことで、山形県に息づく山の文化や山で生きる人々に触れ、古くて新しい山と人との関わりを発見する、そんなきっかけになれればと願っています。 食事は老舗旅館「変若水の湯つたや」にて、地元の食材を使った心温まる郷土料理をいただきます。イベント当日、月山志津温泉では雪まつり「雪旅籠の灯り」が開催されます。６メートルもの豪雪を利用して、雪の旅籠で昔の街並を再現。雪と灯りが織りなす幻想的な空間にアイスバーも登場します。山形の文化とスノーキャンプ＆トレッキングを同時にたのしめるイベントです。また、参加された方にはもれなく、世界中の登山家に愛用されるスマートウールソックスをプレゼントいたします。 山との新しい関わり方を発見する旅、私たちにさまざまな喜びを与えてくれる山。私たちと一緒に山を歩き、触れて、考え、感じてください！ PAPERSKY Mountain Club 「カンジキーング・イン・山形 —月山」 ●日時：2012年3月3日（土）〜4日（日） ●集合：3日9時15分　JR山形駅西口霞城セントラル前 ●解散：4日15時30分頃　JR山形駅（解散時間は状況により変更する場合がございます） ●参加費：25,000円（実費。かんじき作りワークショップ参加費、シュラフ・マットレンタル料、食事、バス運賃、保険料込み） 現地までの交通費は、各自ご負担ください。 シュラフ・マットをお持ちの場合、参加費は20,000円です。 ●応募方法：メールタイトルを「カンジキーイング・イン・山形　参加希望」とし、住所・氏名・年齢・性別・当日連絡先・メールアドレス・交通手段・緊急連絡先・緊急連絡先氏名・レンタルの有無をご記入の上、contact@khmj.comまでお申し込みください。 ●締め切り：2012年2月22日（水） ●お問い合わせ：PAPERSKY Mountain Club「カンジキーング・イン・山形」事務局（contact@khmj.com） 1/31追記：定員に達しましたので、受付を終了させていただきます。 ●協力： Urban Research Doors Haglofs Ortik Smartwools 月山（1984m） 山形県のほぼ中央部に位置し、東北を代表する名峰・月山。古くから、羽黒山、湯殿山とともに出羽三山のひとつに数えられ、羽黒修験の山として知られてきました。現在では、春は山スキー、夏は残雪と高山植物の宝庫として知られています。山麓の月山志津温泉はおよそ350年前から湯殿山詣での行者宿が立ち並ぶ村。出羽三山へ登る玄関口として、行者はもちろん多くの登山者に親しまれています。 > PAPERSKY Mountain Club http://www.papersky.jp/category/mountain/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>かんじきは古くから日本の雪国で使われてきた道具。靴に取り付けることで表面積が広くなり、深雪に潜りにくくなります。PAPERSKY Mountain Clubでは、山形県の名峰・月山の山麓に位置する月山志津温泉を舞台に、自らかんじきを制作し、作ったかんじきを履いてスノートレッキングを行ないます<span id="more-11499"></span>。</p>
<p>一日目のワークショップでは、地元のかんじき作りの名人に作り方を教わりながら、クロモジの木を使って伝統的なかんじきを制作。夜は雪原でスノーキャンプをたのしみます。テントや寝袋もご用意しますので、はじめての方でもお気軽に参加していただけます。二日目は山形県在住の鷹匠の方をガイドに、自作したかんじきでスノートレッキングへ。かんじきを制作し実際に使うことで、山形県に息づく山の文化や山で生きる人々に触れ、古くて新しい山と人との関わりを発見する、そんなきっかけになれればと願っています。</p>
<p>食事は老舗旅館「変若水の湯つたや」にて、地元の食材を使った心温まる郷土料理をいただきます。イベント当日、月山志津温泉では雪まつり「雪旅籠の灯り」が開催されます。６メートルもの豪雪を利用して、雪の旅籠で昔の街並を再現。雪と灯りが織りなす幻想的な空間にアイスバーも登場します。山形の文化とスノーキャンプ＆トレッキングを同時にたのしめるイベントです。また、参加された方にはもれなく、世界中の登山家に愛用されるスマートウールソックスをプレゼントいたします。</p>
<p>山との新しい関わり方を発見する旅、私たちにさまざまな喜びを与えてくれる山。私たちと一緒に山を歩き、触れて、考え、感じてください！</p>
<p><strong>PAPERSKY Mountain Club 「カンジキーング・イン・山形 —月山」</strong><br />
●日時：2012年3月3日（土）〜4日（日）<br />
●集合：3日9時15分　JR山形駅西口霞城セントラル前<br />
●解散：4日15時30分頃　JR山形駅（解散時間は状況により変更する場合がございます）<br />
●参加費：25,000円（実費。かんじき作りワークショップ参加費、シュラフ・マットレンタル料、食事、バス運賃、保険料込み）<br />
現地までの交通費は、各自ご負担ください。<br />
シュラフ・マットをお持ちの場合、参加費は20,000円です。<br />
●応募方法：メールタイトルを「カンジキーイング・イン・山形　参加希望」とし、住所・氏名・年齢・性別・当日連絡先・メールアドレス・交通手段・緊急連絡先・緊急連絡先氏名・レンタルの有無をご記入の上、<A Href="mailto:contact@khmj.com?subject=カンジキーイング・イン・山形　参加希望&#038;body=お申し込みありがとうございます。%0D%0A下記の項目にご記入をお願いいたします。%0D%0A%0D%0A氏名：%0D%0A氏名（カナ）：%0D%0A年齢：%0D%0A性別：%0D%0A住所：%0D%0A当日連絡先：%0D%0Aメールアドレス：%0D%0A交通手段：%0D%0A緊急連絡先：%0D%0A緊急連絡先氏名：%0D%0Aレンタルの有無（シュラフ・マット）：%0D%0A%0D%0Aご記入ありがとうございました。%0D%0A%0D%0A">contact@khmj.com</A>までお申し込みください。<br />
●締め切り：2012年2月22日（水）<br />
●お問い合わせ：PAPERSKY Mountain Club「カンジキーング・イン・山形」事務局（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）</p>
<p><strong>1/31追記：定員に達しましたので、受付を終了させていただきます。</strong></p>
<p>●協力：<br />
<a href="http://urdoors.com/" target="_blank">Urban Research Doors</a><br />
<a href="http://www.haglofs.jp/" target="_blank">Haglofs</a><br />
<a href="http://www.ortik.net" target="_blank">Ortik</a><br />
<a href="http://www.lostarrow.co.jp/products/brand_SW.html" target="_blank">Smartwools</a></p>
<p>月山（1984m）<br />
山形県のほぼ中央部に位置し、東北を代表する名峰・月山。古くから、羽黒山、湯殿山とともに出羽三山のひとつに数えられ、羽黒修験の山として知られてきました。現在では、春は山スキー、夏は残雪と高山植物の宝庫として知られています。山麓の月山志津温泉はおよそ350年前から湯殿山詣での行者宿が立ち並ぶ村。出羽三山へ登る玄関口として、行者はもちろん多くの登山者に親しまれています。</p>
<p>> PAPERSKY Mountain Club<br />
<a href="http://www.papersky.jp/category/mountain/">http://www.papersky.jp/category/mountain/</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/mountainevent.jpg" alt="" title="mountainevent" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11501" /></p>
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		<title>白だるまの気持ち</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/31/playing-daruma/</link>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 00:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大熊健郎</dc:creator>
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		<description><![CDATA[あんなに暑かった夏が嘘のように終わり、外はすっかり寒くなった。気がつけば今年も残りわずか。年始になにを祈願したかも忘れてしまっている。いや、そもそも祈願なんてしたかな。来年こそはきちんと目標をもって過ごさないと。 「祈願」で思い浮かんだのは「だるま」。日本人なら誰もが知っている縁起物の代表選手。選挙があると選挙事務所に鎮座した大きなだるまに墨を入れる映像が繰り返しテレビで流れるのは、日本ではおなじみの光景だ。だるまのモデルである達磨大師は、インドで生まれ中国で禅宗を開祖したといわれるお坊さん。後世の日本人が自分の人形に墨で目を入れて喜んでいると知ったら達磨大師もきっとびっくりするだろう。 その縁起だるまが日本で生まれた地とされているのが、群馬県は高崎市にある少林山達磨寺である。禅宗の一派である黄檗宗のお寺であるから、禅宗の開祖である達磨大師と縁があっても不思議ではない。現在も日本の全国生産の八割のだるまがこの高崎でつくられているそうだ。少林山達磨寺では毎年1月、日本最大のだるま市「高崎だるま市」が開催されている。余談だが、あの桂離宮を有名にしたドイツ人建築家ブルーノ・タウトが、高崎の工業試験場の指導者として招かれた約2年間、この達磨寺に滞在したそうである。 だるまといえばやっぱり「赤」。紙製の素地に白塗りされた本体の上に、赤で彩色をほどこす。でもCLASKA / DOでは、白で下塗りだけした状態、言ってみればスッピンのだるまを「白だるま」として販売している。着色される前のだるまを初めて見たとき、あの荒々しく男らしいだるまとは打って変わって、静かで抽象的なその表情とたたずまいに新しい魅力を感じてしまったからである。いまではその白だるまに画家やイラストレーターの方に絵つけをお願いし、フクロウやサンタクロースを描いてもらって楽しんでいる。だるまだってたまには違うメイクをしたいときもあるよね、きっと。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あんなに暑かった夏が嘘のように終わり、外はすっかり寒くなった。気がつけば今年も残りわずか。年始になにを祈願したかも忘れてしまっている。いや、そもそも祈願なんてしたかな。来年こそはきちんと目標をもって過ごさないと。<br />
「祈願」で思い浮かんだのは「だるま」。日本人なら誰もが知っている縁起物の代表選手。選挙があると選挙事務所に鎮座した大きなだるまに墨を入れる映像が繰り返しテレビで流れるのは、日本ではおなじみの光景だ<span id="more-10742"></span>。だるまのモデルである達磨大師は、インドで生まれ中国で禅宗を開祖したといわれるお坊さん。後世の日本人が自分の人形に墨で目を入れて喜んでいると知ったら達磨大師もきっとびっくりするだろう。</p>
<p>その縁起だるまが日本で生まれた地とされているのが、群馬県は高崎市にある少林山達磨寺である。禅宗の一派である黄檗宗のお寺であるから、禅宗の開祖である達磨大師と縁があっても不思議ではない。現在も日本の全国生産の八割のだるまがこの高崎でつくられているそうだ。少林山達磨寺では毎年1月、日本最大のだるま市「高崎だるま市」が開催されている。余談だが、あの桂離宮を有名にしたドイツ人建築家ブルーノ・タウトが、高崎の工業試験場の指導者として招かれた約2年間、この達磨寺に滞在したそうである。</p>
<p>だるまといえばやっぱり「赤」。紙製の素地に白塗りされた本体の上に、赤で彩色をほどこす。でもCLASKA / DOでは、白で下塗りだけした状態、言ってみればスッピンのだるまを「白だるま」として販売している。着色される前のだるまを初めて見たとき、あの荒々しく男らしいだるまとは打って変わって、静かで抽象的なその表情とたたずまいに新しい魅力を感じてしまったからである。いまではその白だるまに画家やイラストレーターの方に絵つけをお願いし、フクロウやサンタクロースを描いてもらって楽しんでいる。だるまだってたまには違うメイクをしたいときもあるよね、きっと。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/club_37_jp.jpg" alt="" title="club_37_jp" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10745" /></p>
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		<title>Food Culture in Hong Kong 食の民主化</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/30/food-culture-in-hong-kong/</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 00:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
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		<description><![CDATA[日本と違って、香港はほぼ1年中亜熱帯の気候なので、どんな季節でも街道の脇に乾物屋や屋台ができ、店の軒先と道路の間に、さらに移動式の売店やスタンドがあふれでる。車の騒音、押し売りの声、客のおしゃべり、そしてじわっと蒸し暑い空気に包まれた食料品と屋台料理から出るにおいが、いたるところに浸透し、漂ってきたり、この港町に土着的な「香り」をまぶしたりしている。近年、都市開発が進むにつれて、香港の大牌當（屋台）の姿が街頭からだんだん消え去りつつあり、露天の店が放つ独特な「香り」も、残念ながら薄れていっている。 市街地のオフィス街、中環は、高層ビルが林立するなか、昔ながらの唐楼が残り、 いろんな人の肩がひしめきあうような、乱雑で新旧が入り混じった雰囲気の街。このあたりは坂道が多いため、街並みを坂の勾配や地形の起伏に沿ってつくらざるを得なかったが、建てやすい環境ではないからこそ、どんなに狭くて凹凸のある土地でも、たくみに適用しなくてはいけない。友人に、その地区の商店街のひとつ、Gough Streetにある屋台に連れていかれた。店は、急な勾配に沿ってつくられた階段と、隣に通っている狭い脇道にぎっしり囲まれ、客席もそれによって乱れなくつめこまれている。東京だと路地裏のような場所に近いかもしれないが、のんびりとした長閑なたたずまいではなく、むしろ騒がしく盛りあがる場所なのだ。 たとえば、女性ひとりでも入りやすそうな洒落たダイニングバーだったり、自炊の時間もない独身のサラリーマンにとって救済的な存在であるラーメン屋や牛丼のチェーン店など、いずれにしても無数の系列に分断されがちな東京の外食シーンに慣れ親しんだ僕にとっては、久々の新鮮な体験だった。世界中の料理が究極なレベルで楽しめる東京の唯一負けそうなところは、香港の食にまつわる「民主化」ではないだろうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本と違って、香港はほぼ1年中亜熱帯の気候なので、どんな季節でも街道の脇に乾物屋や屋台ができ、店の軒先と道路の間に、さらに移動式の売店やスタンドがあふれでる。車の騒音、押し売りの声、客のおしゃべり、そしてじわっと蒸し暑い空気に包まれた食料品と屋台料理から出るにおいが、いたるところに浸透し、漂ってきたり、この港町に土着的な「香り」をまぶしたりしている。近年、都市開発が進むにつれて、香港の大牌當（屋台）の姿が街頭からだんだん消え去りつつあり、露天の店が放つ独特な「香り」も、残念ながら薄れていっている<span id="more-10726"></span>。</p>
<p>市街地のオフィス街、中環は、高層ビルが林立するなか、昔ながらの唐楼が残り、 いろんな人の肩がひしめきあうような、乱雑で新旧が入り混じった雰囲気の街。このあたりは坂道が多いため、街並みを坂の勾配や地形の起伏に沿ってつくらざるを得なかったが、建てやすい環境ではないからこそ、どんなに狭くて凹凸のある土地でも、たくみに適用しなくてはいけない。友人に、その地区の商店街のひとつ、Gough Streetにある屋台に連れていかれた。店は、急な勾配に沿ってつくられた階段と、隣に通っている狭い脇道にぎっしり囲まれ、客席もそれによって乱れなくつめこまれている。東京だと路地裏のような場所に近いかもしれないが、のんびりとした長閑なたたずまいではなく、むしろ騒がしく盛りあがる場所なのだ。</p>
<p>たとえば、女性ひとりでも入りやすそうな洒落たダイニングバーだったり、自炊の時間もない独身のサラリーマンにとって救済的な存在であるラーメン屋や牛丼のチェーン店など、いずれにしても無数の系列に分断されがちな東京の外食シーンに慣れ親しんだ僕にとっては、久々の新鮮な体験だった。世界中の料理が究極なレベルで楽しめる東京の唯一負けそうなところは、香港の食にまつわる「民主化」ではないだろうか。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/club_37_food.jpg" alt="" title="club_37_food" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10727" /></p>
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		<title>絶景三昧、美食三昧！ケープタウンは見どころ満載</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 00:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ヨーロッパの気候に似ていて、暮らしやすい。海に囲まれているから、鮮度のいい魚介類がいつでもいただけて、フルーツやワインも美味しい。何より、山と海を抱く街そのもので出会えるさまざまな景色が、息をのむものばかり!! 南アフリカのケープタウンは、欧州の人が休暇に訪れる人気の街。3月に行われる《ケープ・アーガス・サイクルツアー》（日本語、南アフリカ観光局ウェブサイト内）をきっかけに、訪れてみる計画をたててみてはどうだろう？ その昔、ビスケット工場だった場所で、毎週土曜（9:00-14:00）に開かれているネイバーグッズマーケット（英語）。ここには、エコフレンドリーで新鮮かつオーガニックな野菜や肉、パンやコーヒーなどの食物のほかに、民芸品なども並ぶ。かなり人気で、お昼どきには混雑するので早めの時間を狙うのが◎！ 足を運ばないと必ず後悔する場所が、テーブルマウンテン。街からバスや車で30分も移動して、ケーブルカーもしくは徒歩で頂上を目指せば、アフリカの雄大な景観が自分のまわりを囲み、大きな何かに包まれるような錯覚になる。強風や悪天候の時には、ケーブルカーが動かなくなるので、天気のいい朝の、早めの時間にぜひ！ ケープタウンは、オランダやイギリスの植民地であった背景もあり、移民も多く様々な人種と民族が暮らす。V&#038;Aウォーターフロント(英語)で出会った、美しい歌声とダンスを魅せる黒人グループ、街の公園や緑地でくつろぐ地元の人たちや、道ばたで遊ぶ子どもたち。夜の外出や、路地にむやみに出入りを控えるなど、注意を払っていれば治安面でも問題なく過ごすことができるだろう。 さて、日本からケープタウンへの所要時間は、例えば全日空と南アフリカ航空を利用する場合、成田を夕方に出発し、香港と、南アフリカのヨハネスブルグと2都市を経由すると、現地時間で翌日のお昼すぎにケープタウンに到着する。確かに時間はかかるが、それだけ行く価値のある旅であることは間違いない。自転車が好きな人はぜひ愛車を携えて、見たこともない景色に出会ってきてほしい。 Photo &#038; Text : KaO Model: t2y（courier） 協力：南アフリカ観光局 (1) ケーブルカーでのぼったら、そこには360度のケープタウンがお出迎え！テーブルマウンテン国立公園は、そこへ登らなくては絶対に後悔する (2) 美味しいものに目うつりして、大興奮してしまう楽しいネイバーズマーケット。あったかい地元の人たちとのふれあいも楽しめる (3) 美味しいグルメがあり、お土産ショッピングにも便利なV&#038;Aウォーターフロント。ハーモニーが美しいストリートシンガー、カメラを向けるとみんなサービス・スマイル！ (4) サイモンズ・タウン（ボルダーズ・ビーチ）のペンギンに会いにいく途中、立ち寄ったお店でランチ。魚もお肉もポテトも、それに野菜もいただけるワンプレートに、ライスもつけてお昼から満足度◎ (5) サイモンズ・タウンのボルダーズ・ビーチ。もとは人間たちのビーチに、ペンギンがたくさん来るようになったため、ついにはペンギン保護公園に。まるで、ペンギンのプライベートビーチです！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ヨーロッパの気候に似ていて、暮らしやすい。海に囲まれているから、鮮度のいい魚介類がいつでもいただけて、フルーツやワインも美味しい。何より、山と海を抱く街そのもので出会えるさまざまな景色が、息をのむものばかり!!</p>
<p>南アフリカのケープタウンは、欧州の人が休暇に訪れる人気の街。3月に行われる《<a href="http://www.south-africa.jp/cact/" target="_blank">ケープ・アーガス・サイクルツアー</a>》（日本語、南アフリカ観光局ウェブサイト内）をきっかけに、訪れてみる計画をたててみてはどうだろう？<span id="more-11487"></span></p>
<p>その昔、ビスケット工場だった場所で、毎週土曜（9:00-14:00）に開かれている<a href="http://www.neighbourgoodsmarket.co.za/" target="_blank">ネイバーグッズマーケット</a>（英語）。ここには、エコフレンドリーで新鮮かつオーガニックな野菜や肉、パンやコーヒーなどの食物のほかに、民芸品なども並ぶ。かなり人気で、お昼どきには混雑するので早めの時間を狙うのが◎！</p>
<p>足を運ばないと必ず後悔する場所が、テーブルマウンテン。街からバスや車で30分も移動して、ケーブルカーもしくは徒歩で頂上を目指せば、アフリカの雄大な景観が自分のまわりを囲み、大きな何かに包まれるような錯覚になる。強風や悪天候の時には、ケーブルカーが動かなくなるので、天気のいい朝の、早めの時間にぜひ！</p>
<p>ケープタウンは、オランダやイギリスの植民地であった背景もあり、移民も多く様々な人種と民族が暮らす。<a href="http://www.waterfront.co.za/" target="_blank">V&#038;Aウォーターフロント</a>(英語)で出会った、美しい歌声とダンスを魅せる黒人グループ、街の公園や緑地でくつろぐ地元の人たちや、道ばたで遊ぶ子どもたち。夜の外出や、路地にむやみに出入りを控えるなど、注意を払っていれば治安面でも問題なく過ごすことができるだろう。</p>
<p>さて、日本からケープタウンへの所要時間は、例えば全日空と南アフリカ航空を利用する場合、成田を夕方に出発し、香港と、南アフリカのヨハネスブルグと2都市を経由すると、現地時間で翌日のお昼すぎにケープタウンに到着する。確かに時間はかかるが、それだけ行く価値のある旅であることは間違いない。自転車が好きな人はぜひ愛車を携えて、見たこともない景色に出会ってきてほしい。</p>
<p>Photo &#038; Text : KaO<br />
Model: <a href="http://www.courier-tokyo.com/" target="_blank">t2y（courier）</a><br />
協力：<a href="http://www.south-africa.jp/" target="_blank">南アフリカ観光局</a></p>
<p>(1) ケーブルカーでのぼったら、そこには360度のケープタウンがお出迎え！テーブルマウンテン国立公園は、そこへ登らなくては絶対に後悔する</p>
<p>(2) 美味しいものに目うつりして、大興奮してしまう楽しいネイバーズマーケット。あったかい地元の人たちとのふれあいも楽しめる</p>
<p>(3) 美味しいグルメがあり、お土産ショッピングにも便利なV&#038;Aウォーターフロント。ハーモニーが美しいストリートシンガー、カメラを向けるとみんなサービス・スマイル！</p>
<p>(4) サイモンズ・タウン（ボルダーズ・ビーチ）のペンギンに会いにいく途中、立ち寄ったお店でランチ。魚もお肉もポテトも、それに野菜もいただけるワンプレートに、ライスもつけてお昼から満足度◎</p>
<p>(5) サイモンズ・タウンのボルダーズ・ビーチ。もとは人間たちのビーチに、ペンギンがたくさん来るようになったため、ついにはペンギン保護公園に。まるで、ペンギンのプライベートビーチです！</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/11.jpg" alt="" title="1" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-11488" /></p>
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		<title>気分はツール・ド・ケープタウン!?　3.11は南アでサイクリング</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/24/bicycle-south-africa-2/</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 00:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
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		<category><![CDATA[south africa]]></category>
		<category><![CDATA[南アフリカ]]></category>

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		<description><![CDATA[“南アフリカを自転車で走る”……ちょっと前ならば想像もできなかったことだけど、ケープタウンはすっかり、自転車旅にオススメしたい街の上位にやってきた。 特にケープ半島は、世界有数の絶景が点在するサイクリング天国ともいえる場所。その半島をぐるり約110kmめぐる《ケープ・アーガス・サイクルツアー》は、毎年、世界各地から35,000人近いサイクリストが参加する、個人のタイムを計る自転車レースとしては世界最大の催し。3月11日（土）に行われるという。海外からの参加費は500ランド（1ランド9.67円　2012年1月23日現在）。 ツアーはまず、ケープタウン市街中心地から半島の西側を、喜望峰自然保護区へ向かう。さらに半島の東側へ、車のCMでも使われる絶景ドライブスポットとして有名なチャップマンズ・ピーク・ドライブを経て街中へ戻るコース。終始アップダウンがあり、その達成感はきっと想像以上だ。親子で参加したり仮装して臨む人もいて、“楽しむことに本気”であれば、誰でも参加できるファンレースでもあるのだろう。 3月7日（水）〜14日（水）まで5泊8日の近畿日本ツーリスト（全日空／南アフリカ航空利用）によるツアーにはバイクメカニックが一緒なので安心。申し込みは、1月27日(金)の15時までなので、気になる人はぜひお問い合わせしてみてください。 ケープ・アーガス・サイクルツアー詳細や各社ツアーへのリンク 南アフリカ観光局のウェブサイト（日本語）をご参照ください ケープ・アーガス・サイクルツアー2012　ルートマップ（PDF） こちらよりダウンロードしてください Photo &#038; Text : KaO Model: t2y（courier）　 協力：南アフリカ観光局 写真は全5点、写真の右部分にマウスオーバー＆クリックで 次の写真が表示されます。 http://www.papersky.jp/2012/01/24/bicycle-south-africa-2/ (1) 港で働く人たちも集まる美味しいお店もある。だからKalk Bay（カークベイ）が好き。ホッとできる、小さな港町です (2) すれ違った彼、勢いよく坂をくだっているはずなのに笑顔！　一瞬のできごとだったけれど、なんだか印象的な瞬間でした (3) 訪れてみてはじめて出会える、見たこともない絶景が待ち受けていますよ。Chapman&#8217;s Peak Drive（チャップマンズ・ピーク・ドライブ） (4) Hout Bayからゆるやかで長いのぼりを、ゆっくり進む。この先、またビーチを目にするけれど、どの海の色も浜辺も違っていて、目にも楽しい (5) 半島の西側を走るとき、左手には、限りなく広がる大西洋。山から吹き降りる風と一緒に走ったら、Camps Bayのビーチでちょっとひとやすみ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>“南アフリカを自転車で走る”……ちょっと前ならば想像もできなかったことだけど、ケープタウンはすっかり、自転車旅にオススメしたい街の上位にやってきた。<br />
特にケープ半島は、世界有数の絶景が点在するサイクリング天国ともいえる場所。その半島をぐるり約110kmめぐる《<a href="http://www.cycletour.co.za/" target="_blank">ケープ・アーガス・サイクルツアー</a>》は、毎年、世界各地から35,000人近いサイクリストが参加する、個人のタイムを計る自転車レースとしては世界最大の催し。3月11日（土）に行われるという。海外からの参加費は500ランド（1ランド9.67円　2012年1月23日現在）<span id="more-11456"></span>。</p>
<p>ツアーはまず、ケープタウン市街中心地から半島の西側を、喜望峰自然保護区へ向かう。さらに半島の東側へ、車のCMでも使われる絶景ドライブスポットとして有名なチャップマンズ・ピーク・ドライブを経て街中へ戻るコース。終始アップダウンがあり、その達成感はきっと想像以上だ。親子で参加したり仮装して臨む人もいて、“楽しむことに本気”であれば、誰でも参加できるファンレースでもあるのだろう。</p>
<p>3月7日（水）〜14日（水）まで5泊8日の<a href="http://sports.knt.co.jp/cycle/2012/capeargus/index.html" target="_blank">近畿日本ツーリスト（全日空／南アフリカ航空利用）によるツアー</a>にはバイクメカニックが一緒なので安心。申し込みは、1月27日(金)の15時までなので、気になる人はぜひお問い合わせしてみてください。</p>
<p>ケープ・アーガス・サイクルツアー詳細や各社ツアーへのリンク<br />
<a href="http://www.south-africa.jp/cact/" target="_blank">南アフリカ観光局のウェブサイト</a>（日本語）をご参照ください<br />
<a href="http://www.cycletour.co.za/index.php/route/route-map/" target="_blank">ケープ・アーガス・サイクルツアー2012　ルートマップ（PDF）</a><br />
こちらよりダウンロードしてください</p>
<p>Photo &#038; Text : KaO<br />
Model: <a href="http://www.courier-tokyo.com/" target="_blank">t2y（courier）</a>　<br />
協力：<a href="http://www.south-africa.jp/" target="_blank">南アフリカ観光局</a></p>
<p>写真は全5点、写真の右部分にマウスオーバー＆クリックで<br />
次の写真が表示されます。<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2012/01/24/bicycle-south-africa-2/">http://www.papersky.jp/2012/01/24/bicycle-south-africa-2/</a></p>
<p>(1) 港で働く人たちも集まる美味しいお店もある。だからKalk Bay（カークベイ）が好き。ホッとできる、小さな港町です<br />
(2) すれ違った彼、勢いよく坂をくだっているはずなのに笑顔！　一瞬のできごとだったけれど、なんだか印象的な瞬間でした<br />
(3) 訪れてみてはじめて出会える、見たこともない絶景が待ち受けていますよ。Chapman&#8217;s Peak Drive（チャップマンズ・ピーク・ドライブ）<br />
(4) Hout Bayからゆるやかで長いのぼりを、ゆっくり進む。この先、またビーチを目にするけれど、どの海の色も浜辺も違っていて、目にも楽しい<br />
(5) 半島の西側を走るとき、左手には、限りなく広がる大西洋。山から吹き降りる風と一緒に走ったら、Camps Bayのビーチでちょっとひとやすみ</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/2.jpg" alt="" title="2" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-11464" /></p>
]]></content:encoded>
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		<title>3月はツール・ド・オオシマで大島へ行こう！</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/23/tourdeoshima-01/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/01/23/tourdeoshima-01/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 01:11:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
				<category><![CDATA[bicycle]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<description><![CDATA[自転車クラブによる《ツール・ド・ニッポン》シリーズ。2012年の第一弾は、3月31日（土）-4月1日（日）に行う「ツール・ド・オオシマ 2012」です！ 東京の竹芝から、高速艇だと2時間足らずで行ける大島。東京の島々のなかで、最も近くにある島ですが、行ったことがない人も多いのではないでしょうか？ かくいうキャプテンも、昨年12月に縁あって大島デビューを果たしました。もっとみんなが、気軽に行けるようになるといいな……そんな思いも芽生え、ツール・ド・オオシマ 2012を開催することにしました！ 3月最後の週末に、島の人と自然と、大島グルメと自転車を思いきり楽しめる「ツール・ド・オオシマ 2012」。詳細は来週のお知らせをお楽しみに！ Bicycle ClubのFacebookもチェック！ http://www.facebook.com/paperskybicycleclub]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自転車クラブによる《ツール・ド・ニッポン》シリーズ。2012年の第一弾は、3月31日（土）-4月1日（日）に行う「ツール・ド・オオシマ 2012」です！<br />
東京の竹芝から、高速艇だと2時間足らずで行ける大島。東京の島々のなかで、最も近くにある島ですが、行ったことがない人も多いのではないでしょうか？<span id="more-11451"></span><br />
かくいうキャプテンも、昨年12月に縁あって大島デビューを果たしました。もっとみんなが、気軽に行けるようになるといいな……そんな思いも芽生え、ツール・ド・オオシマ 2012を開催することにしました！</p>
<p>3月最後の週末に、島の人と自然と、大島グルメと自転車を思いきり楽しめる「ツール・ド・オオシマ 2012」。詳細は来週のお知らせをお楽しみに！</p>
<p>Bicycle ClubのFacebookもチェック！<br />
<a href="http://www.facebook.com/paperskybicycleclub" target="_blank">http://www.facebook.com/paperskybicycleclub</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/120111TourdeOshimaA4.jpg" alt="" title="120111TourdeOshimaA4" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11452" /></p>
]]></content:encoded>
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		<title>自転車で走る、南アフリカ／ケープタウン</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/16/bicycle-south-africa-1/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/01/16/bicycle-south-africa-1/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 00:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
				<category><![CDATA[africa]]></category>
		<category><![CDATA[bicycle]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[南アフリカ]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年12月初旬、南アフリカ／ケープタウンへ、自転車を携えて出かけることになった。南半球にある、かの国の季節は春。海に囲まれたケープタウンに暮らす人たちは、今か今かと夏を待ちわびていて、気の早い人はもう半袖と半ズボン姿だ。 これまで“自転車で走るヨーロッパ（や、アメリカ）”はいくつも経験してきたが、南アフリカ＝自転車が、どうもピンとこなかった。が、行けば納得！　海と山に囲まれ、豊かな自然がすぐそばにあるケープタウンでは、サイクリングで余暇を楽しむ日常はあたりまえ。週末には、たくさんのサイクリストとすれ違い、道のこちらとあちらで軽い会釈と「やぁ（Hi）」の、お決まりの挨拶を気持ちよく交わすことができた。 私たちが走ったのは、ケープタウンから南へ、ケープ半島をぐるり一周するルート。まともに半島を一周すると、約110km。そこを少しずつ、観光もしながら数日にわけて走ったり休んだりをマイペースに走る旅となった。 訪れるまで気づくこともなかった、最高に気持ちいいサイクリング・タウン“ケープタウン”の自転車紀行。2012年のはじまりの月に数回にわけて、ここで少しずつお届けします。次週も、お楽しみに！ Photo &#038; Text : KaO Model: t2y（courier） 協力：南アフリカ観光局 > スライドショー（11枚）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011年12月初旬、南アフリカ／ケープタウンへ、自転車を携えて出かけることになった。南半球にある、かの国の季節は春。海に囲まれたケープタウンに暮らす人たちは、今か今かと夏を待ちわびていて、気の早い人はもう半袖と半ズボン姿だ。</p>
<p>これまで“自転車で走るヨーロッパ（や、アメリカ）”はいくつも経験してきたが、南アフリカ＝自転車が、どうもピンとこなかった。が、行けば納得！　海と山に囲まれ、豊かな自然がすぐそばにあるケープタウンでは、サイクリングで余暇を楽しむ日常はあたりまえ。週末には、たくさんのサイクリストとすれ違い、道のこちらとあちらで軽い会釈と「やぁ（Hi）」の、お決まりの挨拶を気持ちよく交わすことができた<span id="more-11385"></span>。</p>
<p>私たちが走ったのは、ケープタウンから南へ、ケープ半島をぐるり一周するルート。まともに半島を一周すると、約110km。そこを少しずつ、観光もしながら数日にわけて走ったり休んだりをマイペースに走る旅となった。</p>
<p>訪れるまで気づくこともなかった、最高に気持ちいいサイクリング・タウン“ケープタウン”の自転車紀行。2012年のはじまりの月に数回にわけて、ここで少しずつお届けします。次週も、お楽しみに！</p>
<p>Photo &#038; Text : KaO<br />
Model: <a href="http://www.courier-tokyo.com/" target="_blank">t2y（courier）</a><br />
協力：<a href="http://www.south-africa.jp/" target="_blank">南アフリカ観光局</a></p>
<p><a href="http://www.papersky.jp/slides/bicycle-south-africa-1-1/">> スライドショー（11枚）</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/1.jpg" alt="" title="1" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11397" /></p>
]]></content:encoded>
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		<title>「みづゑ」に込めた山への思い</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/14/mountains-meiji-art/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/01/14/mountains-meiji-art/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 00:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>成瀬洋平</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[mountain]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[吉田博、丸山晩霞、中村清太郎、茨木猪之吉、足立源一郎、大下藤次郎。明治生まれの風景画家だった彼らは、描きたい風景を求めて旅をし、山に登った。昭和11年に「日本山岳画協会」を創設させた主要メンバーでもある。しかしそのなかに大下藤次郎だけが含まれていない。明治44年に42歳の若さでこの世を去ったからである。 明治3年、東京の商人の家に生まれた大下は、22歳で画門を叩いた。画家を志すのは遅かったが、持ち前の勤勉さと決断力と実行力で着実に実力を伸ばしていった。油絵も描いたが、旅が多くなるにつれて携行しやすい水彩画が多くなった。絵が旅のおもしろさを教え、自然の美しさと不思議さを教えた。彼はより深い山のなかへと足を向けていく。明治40年には創設されたばかりの「日本山岳会」に入会し、同会の機関誌『山岳』の表紙や口絵を描いた。几帳面な性格だったため、ことあるごとに旅の記録を文章に綴った。水彩画と紀行文からなる著書『水彩写生旅行』の一編「尾瀬沼」は、尾瀬の美しさをビジュアルとして初めて紹介したものとして知られている。感銘を受けた平野長蔵（尾瀬沼畔に建つ長蔵小屋初代主人）は大下を偲んで小屋の片隅に記念碑を立てた。また、大下は水彩画の技術書を数多く著し、美術誌『みづゑ』を創刊させた人物でもある。「みづゑ」とは「水絵」、つまり「水彩画」のことだ。日本における水彩画のパイオニアとしてその発展に尽力した。 「西洋画」が日本に持ちこまれた明治。同時代に輸入された近代登山と重なりながら、大下藤次郎はまだ世の中に知られていない自然の美しさを「みづゑ」にしたためた。独創的ではない。もの静かな彼の水彩画に心惹かれるのは、山の風景がもつ普遍的な美しさを人々に伝えようとした、実直な眼差しが感じられるからなのかもしれない。 　 ※ Mountain Clubキャプテンの成瀬洋平さん「インクの水絵」展が開催されています。1月14日〜22日まで、岐阜のパン屋・カフェ「Cultivateur（キュルティヴァトゥール）」にて。http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/20120112]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>吉田博、丸山晩霞、中村清太郎、茨木猪之吉、足立源一郎、大下藤次郎。明治生まれの風景画家だった彼らは、描きたい風景を求めて旅をし、山に登った。昭和11年に「日本山岳画協会」を創設させた主要メンバーでもある。しかしそのなかに大下藤次郎だけが含まれていない。明治44年に42歳の若さでこの世を去ったからである<span id="more-10729"></span>。</p>
<p>明治3年、東京の商人の家に生まれた大下は、22歳で画門を叩いた。画家を志すのは遅かったが、持ち前の勤勉さと決断力と実行力で着実に実力を伸ばしていった。油絵も描いたが、旅が多くなるにつれて携行しやすい水彩画が多くなった。絵が旅のおもしろさを教え、自然の美しさと不思議さを教えた。彼はより深い山のなかへと足を向けていく。明治40年には創設されたばかりの「日本山岳会」に入会し、同会の機関誌『山岳』の表紙や口絵を描いた。几帳面な性格だったため、ことあるごとに旅の記録を文章に綴った。水彩画と紀行文からなる著書『水彩写生旅行』の一編「尾瀬沼」は、尾瀬の美しさをビジュアルとして初めて紹介したものとして知られている。感銘を受けた平野長蔵（尾瀬沼畔に建つ長蔵小屋初代主人）は大下を偲んで小屋の片隅に記念碑を立てた。また、大下は水彩画の技術書を数多く著し、美術誌『みづゑ』を創刊させた人物でもある。「みづゑ」とは「水絵」、つまり「水彩画」のことだ。日本における水彩画のパイオニアとしてその発展に尽力した。</p>
<p>「西洋画」が日本に持ちこまれた明治。同時代に輸入された近代登山と重なりながら、大下藤次郎はまだ世の中に知られていない自然の美しさを「みづゑ」にしたためた。独創的ではない。もの静かな彼の水彩画に心惹かれるのは、山の風景がもつ普遍的な美しさを人々に伝えようとした、実直な眼差しが感じられるからなのかもしれない。</p>
<p>　<br />
※ Mountain Clubキャプテンの成瀬洋平さん「インクの水絵」展が開催されています。1月14日〜22日まで、岐阜のパン屋・カフェ「Cultivateur（キュルティヴァトゥール）」にて。<a href="http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/20120112" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/20120112</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/club_37_mt.jpg" alt="" title="club_37_mt" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10730" /></p>
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		<title>PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室　シリーズ（１）モロッコ料理　第３回</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/06/papersky-food-club-3/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/01/06/papersky-food-club-3/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 00:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[morocco]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>
		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>
		<category><![CDATA[有元くるみ]]></category>

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		<description><![CDATA[旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。３回シリーズの料理教室で、第１回目はモロッコ料理のシリーズとして、2011年11月からスタートしました。シリーズ第１回目の最終回となる今回は、身のしまったおいしいお魚を使ったお料理に挑戦します。モロッコにある海辺の町、エッサウィラをイメージしたお料理です。フィッシュスープ、オレンジとミントのスパイシーサラダ、モロッコオムレツ…。最後にモロッコミントティーとセサミクッキーもいただきます。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「たかいく農園」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！ ■開催日：1月20日（金） ■時間：12:00〜15:00 ■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内） 東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318 ■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき） ■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル ■定員：８名 ■申込方法 件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として ●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、contact@khmj.comまで、メールにてお申し込みください。 ※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（contact@khmj.com）までお気軽にお問い合わせください。 ※1/11追記 お申し込みありがとうございました。定員に達したため、募集は終了いたしました。 有元くるみ　 「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。 www.griot-net.com たかいく農園 www.takaiku-n.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">有元くるみさん</a>が主催する料理教室「foodtrip」。３回シリーズの料理教室で、第１回目はモロッコ料理のシリーズとして、2011年11月からスタートしました。シリーズ第１回目の最終回となる今回は、身のしまったおいしいお魚を使ったお料理に挑戦します。モロッコにある海辺の町、エッサウィラをイメージしたお料理です。フィッシュスープ、オレンジとミントのスパイシーサラダ、モロッコオムレツ…<span id="more-11291"></span>。最後にモロッコミントティーとセサミクッキーもいただきます。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">たかいく農園</a>」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！</p>
<p>■開催日：1月20日（金）<br />
■時間：12:00〜15:00<br />
■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内）<br />
東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318<br />
■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき）<br />
■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル<br />
■定員：８名</p>
<p>■申込方法<br />
件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として<br />
●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>まで、メールにてお申し込みください。</p>
<p>※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）までお気軽にお問い合わせください。</p>
<p><strong>※1/11追記<br />
お申し込みありがとうございました。定員に達したため、募集は終了いたしました。</strong></p>
<p>有元くるみ　<br />
「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。<br />
<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">www.griot-net.com</a></p>
<p>たかいく農園<br />
<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">www.takaiku-n.com</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>旅するきっかけは、ツール・ド・ニッポン！</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/12/26/tour-de-japan/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/12/26/tour-de-japan/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 00:08:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
				<category><![CDATA[bicycle]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[それは、2011年10月5日のこと。父が使っていたMachintoshに小さいころから憧れ、いまではMacBook、iPod、iPadは、自転車同様、私の生活に欠かせないものになっている。これらを世に送り出し、私たちの生活に“楽しさ”ももたらしてくれたスティーブ・ジョブズが亡くなった。 ジョブズは、自分たちの目指したパソコンのことを「知の自転車（Intellectual Bicycle）」と表現していたそうだ。自転車が人類の移動効率を格段にあげたように、パソコンは、人類の知性にとって自転車のようなものだと。誰かも何かで言っていた。自転車は他の乗り物にはない“楽しさ”を与えてくれるという点で、アップルの製品に通ずるものがあると。うんうん！と大きくうなずいてしまったのは、私だけでしょうか？ 自転車は私たちの行動範囲を、ずっと広げてくれるもの。毎日を、うーんと楽しくしてくれるもの。そして、乗ることではじめて気づく景色、感じる風や音がある。知っているつもりの町も、自転車があればちょっと違って見える。生まれ育った日本をもっと知ることができるはずなのだ。未来へずっと、大切に伝えていきたい日本全国のヒト・モノ・コト、そして街。ツール・ド・ニッポンが、その魅力を再発見する“きっかけ”になれば嬉しい。 その思いで、2010年に我がPAPERSKY Bicycle Clubが京都ではじめたプロジェクトは、2011年には京都に加え、青森、高松で実施。ワークショップを通じて職人技を体感し、その土地に生きる人との対話で街を知り、好きになる。夢は47都道府県での実施！というのは、まぁ少し大げさですが、各地を旅するきっかけが“ツール・ド・ニッポン”になるように。自転車のある旅って、いい！そう思う人が増えるといいな。 ※2012年3月には、伊豆大島での開催を予定しています。詳細は、PAPERSKYウェブサイトやBicycle ClubのFacebookページ（www.facebook.com/paperskybicycleclub）をチェック！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>それは、2011年10月5日のこと。父が使っていたMachintoshに小さいころから憧れ、いまではMacBook、iPod、iPadは、自転車同様、私の生活に欠かせないものになっている。これらを世に送り出し、私たちの生活に“楽しさ”ももたらしてくれたスティーブ・ジョブズが亡くなった。<br />
ジョブズは、自分たちの目指したパソコンのことを「知の自転車（Intellectual Bicycle）」と表現していたそうだ。自転車が人類の移動効率を格段にあげたように、パソコンは、人類の知性にとって自転車のようなものだと<span id="more-10733"></span>。誰かも何かで言っていた。自転車は他の乗り物にはない“楽しさ”を与えてくれるという点で、アップルの製品に通ずるものがあると。うんうん！と大きくうなずいてしまったのは、私だけでしょうか？</p>
<p>自転車は私たちの行動範囲を、ずっと広げてくれるもの。毎日を、うーんと楽しくしてくれるもの。そして、乗ることではじめて気づく景色、感じる風や音がある。知っているつもりの町も、自転車があればちょっと違って見える。生まれ育った日本をもっと知ることができるはずなのだ。未来へずっと、大切に伝えていきたい日本全国のヒト・モノ・コト、そして街。ツール・ド・ニッポンが、その魅力を再発見する“きっかけ”になれば嬉しい。</p>
<p>その思いで、2010年に我がPAPERSKY Bicycle Clubが京都ではじめたプロジェクトは、2011年には京都に加え、青森、高松で実施。ワークショップを通じて職人技を体感し、その土地に生きる人との対話で街を知り、好きになる。夢は47都道府県での実施！というのは、まぁ少し大げさですが、各地を旅するきっかけが“ツール・ド・ニッポン”になるように。自転車のある旅って、いい！そう思う人が増えるといいな。</p>
<p>※2012年3月には、伊豆大島での開催を予定しています。詳細は、PAPERSKYウェブサイトやBicycle ClubのFacebookページ（<a href="http://www.facebook.com/paperskybicycleclub" target="_blank">www.facebook.com/paperskybicycleclub</a>）をチェック！</p>
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