世界を旅する大道芸人|FUNNY BONES
トランクから次々といろいろな小道具が飛び出し、マジックやジャグリング、パントマイム、ボイスパーカッションなど見事なパフォーマンスで街角に集まった人たちを楽しませる。大道芸人として活動するファニーボーンズの二人に出会ったのは、クライストチャーチで開催されたワールド・バスカーズ・フェスティバルにて。街が大きな被害を受けた2月22日の地震が起こる1ヵ月ほど前のことだ。大聖堂広場やヴィクトリアパーク、ハグレーパークなど、各所に設けられた会場では世界中から集まった大道芸人たちがショウを披露し、街はたくさんの笑い声に包まれていた。
ファニーボーンズは、イギリス人のクリスピークリスと、日本人のけーぼーによるパフォーマーデュオ。とりわけゾンビを象った巨大パペットのパフォーマンスは子どもたちにも大人気だ。舞台に登場する彼らのトランクは、そのまま二人が実際に使っている旅道具。楽しい道具がたくさん詰まったトランクを片手に、世界を旅する大道芸人ならではの旅の仕方を聞いてみた …»
[twitter企画] ニュージーランド グリーンデザインの旅
PAPERSKYのウェブチームが、ただいまニュージーランドを訪れています。夏真っ盛りのニュージーランドでは、青い空と緑の大地を背景に、色とりどりの花々、ヒツジや牛、カラフルな鳥たちが飛び交います。先住民マオリの森と暮らす知恵にはじまり、トレッキングやハイキングをしながら自然を感じたり、海辺のキャラバンでのんびりとホリデーを過ごしたりと、人々はいろいろな形での自然との付き合い方、楽しみ方が上手です。そうした自然との付き合い方は、ニュージーランドのクリエイティブの源ともなっていて …»
ワインの産地を自転車で走るグレープライド
世界的にも注目されるワインの産地、ニュージーランド・マルボロ地方では、ブドウが収穫を迎える季節に合わせて、「グレープライド」という自転車イベントが毎年行われています。今年で7回目を迎え、世界中からワインと自転車を愛する人達が集まる秋の風物詩となっています。広々としたブドウ畑の平野から、風光明媚な海岸エリアまで、全長101kmのコースを走ります。
「人気の秘密は何といっても、そのロケーションの良さ。青々とした葉をつけた美しいブドウ畑から、複雑な海岸線が美しい絶景エリア、クイーンシャーロットサウンドまでを巡る …»
石川直樹写真集 「CORONA」
旅する写真家・石川直樹さんの新しい写真集が12月13日に青土社から出版されます。テーマは「ポリネシア・トライアングル – 見えない大陸への10年間の旅」。
- ハワイイ、ニュージーランド、イースター島を繋いだ三角圏をポリネシア・トライアングルと呼ぶ。ヨーロッパの三倍もの面積があるにも関わらず、同種の言語と共通の文化を有するこの海域を、ル・クレジオは「見えない大陸」と呼んだ …»
ニュージーランドでも開催 アースライド2010
自転車に乗って地球を楽しもう!をコンセプトに、京都、北海道、石垣島、東京など日本各地で開催されているアースライドが、今年はニュージーランドでも開催されることになりました。ペーパースカイ no.28でも訪れた、ニュージーランドの大自然の中をテカポ湖やマウントクックを目指し、全長200kmを自転車で走るロングラン・イベントです。アースライドとは、自転車を通して本当の豊かさを感じ、仲間や地元の人々との交流を深め、共に環境の大切さを考え、美しい自然・音楽・文化を楽しんでもらうことを目的にしたサイクリングイベント。10月11日に開催される東京アースライドでは、スタートをそれぞれの自宅と設定 …»
石川直樹、ニュージーランド原生林への旅
古来、南太平洋では星などを利用して自らの位置と進むべき方角を導き出すナビゲーションシステムが確立されていた。伝統航海術、あるいはスターナビゲーションと呼ばれるその叡智は、口承によって今でもミクロネシアの離島などで受け継がれている。海図もコンパスも用いず、カヌーに乗ってまだ見ぬ島を目指して海へ出て行った人類の旅路に関するフィールドワークは、僕のライフワークでもある。
人々を島へと導いたカヌーは、巨木がなければ作ることはできなかった。その木は豊かな森がなければ生まれない。森には雨が必要だ。雨は土壌に吸収され、川となって海へ向かい、海は島と島をを繋ぐ架け橋となる。その海へとカヌーは漕ぎだし、やがて最後には、再び森へと帰っていく …»
湖とともに暮らす 四角大輔・四角友里ニュージーランドトークイベント
ニュージーランド、マオリの伝統文化が色濃く残ることでも知られるロトルア。火山湖や間欠泉など、地球内部から湧き上がるパワーが地表に現れる大地熱地帯でもある。四角大輔・四角友里さん夫婦は、その美しい湖のほとりにトレーラーハウスを携えて移り住んだ。「湖が好きで、どうしても湖の見える場所に住みたかった。ロトルアは昔からマオリの人たちが住んでいただけあって、大地のパワーをとても強く感じる」- この場所に落ち着くまで、ニュージーランドの地形図を見ながら人が住めそうな湖があるところはほとんど見て回ったという。そうして見つけた今の場所は、湖まで20歩、窓から水辺を望むことのできる …»






























