<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>papersky &#187; film</title>
	<atom:link href="http://www.papersky.jp/tag/film/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.papersky.jp</link>
	<description>A DIFFERENT WAY TO TRAVEL</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Feb 2012 00:09:33 +0000</lastBuildDate>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>Oslo, August 31st｜記憶をたどり、記憶のなかの街をつくる｜ヨアヒム・トリアー</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/09/oslo-august-31st/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/01/09/oslo-august-31st/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 23:46:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[helly hansen]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[norway]]></category>
		<category><![CDATA[ノルウェー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=10759</guid>
		<description><![CDATA[「晩夏のオスロでの最高の思い出は、ヴィグドイで泳いだこと。秘密の場所や飛びこみができる崖がたくさんあってね。オスロの街からトラムやバスに乗って15分ほどの場所にあるんだ。よそから来た人には、信じてもらえないけれど…」。 ノルウェーのもっとも高名な映画監督、ヨアヒム・トリアーは、1980〜90年代、オスロで少年時代を送った。ノルウェーは全員が中産階級で、スケートボードを禁じた世界で最初で最後の国。そんな社会の堅苦しさにうんざりしたトリアーと友人たちは、ヒップホップやパンクといったサブカルチャーに魅了され、警察に見つからないように、森のなかにつくったランプで密輸入品のボードを使い、スケートボードに明け暮れたという。オスロは、ストックホルムやコペンハーゲンほど自由で大陸的ではないが、バランスのとれた都市である。 「ロンドンに7年暮らし、最近オスロに戻ってきたばかりですが、昔よりはるかに国際的な街になりましたね。住民は都市生活者であるという意識をもち、その環境からなにかを創造しようとしています。いいクラブも、活気ある劇場も、音楽シーンもある。オスロは生まれ育った街だから、本当に大事な場所。ある男が人生の軌跡をたどり、いまの自分の姿に思いを馳せる物語を映画化しようと決めたとき、自分がいちばんよく知る街であるオスロが最高の背景になると思いました」。 その映画とは、トリアーが監督し、ノルウェーで今夏、最大のヒット作となった『Oslo, August 31st』である。映画は主役のアンデシュが投身自殺を図ろうとしているところから始まる。アンデシュは30代半ばで、リハビリ施設で治療を受けている薬物依存症患者。結局、ぎりぎりのところで自殺を思いとどまった。自殺し損ねた彼は、リハビリを1日休んで街へ行き、友人たちを訪ねたり、仕事探しをしたりする。私たちはスクリーンのなかで、彼の様子を追う。この映画は、過去に囚われて前に進むことができない若者の苦しみを描いた実存主義的な作品だ。ノルウェーのメディアに大絶賛され、カンヌ映画祭「ある視点」の招待作品にも選ばれた。 「この作品は実存主義的な危機を掘り下げて描くことを目的としていたので、さまざまな生活を送る人々が肩を寄せあって暮らすオスロは、最高の舞台でした。ロンドンやパリで生活する人たちは自分のコミュニティにこもっていますが、オスロでは彼らほど外の世界から距離をとることができません。それがオスロのもっともよい面でもあり、悪い面でもあります。善と悪が並んで存在しているのです」。 このような共存の様子は、トリアーが描いたノルウェーの首都の姿に鮮明に表れている。ぼんやりとしたやわらかい色調の映像は、目に見えるもののすぐ下には荒れ狂う現実が隠れているという印象を残す。それでも、絵描きが作品に命を吹きこむために必要な最後の色を加えるような大胆な仕上げからは、ぬくもりとオプティミズムが染みだしている。 「短編映画をつくっていたときから、記憶とアイデンティティはつねに私の作品に欠かせない要素のひとつでした。私は人格がどのように構成されるのか、その経緯に興味があります。脚本を書くときは人間や性格に強い関心を寄せていますが、私が映画の大ファンだということも関係していると思います。映画という媒体そのものが記憶やアイデンティティを反映すると同時に、なによりも思考プロセスを思いださせる芸術形式です。映画は時代を記録したドキュメンタリーであり、私たちが考えていたことを映しています。『 Oslo, August 31st』製作時にいくつかのシーンを撮影したビョルヴィカ地域では現在、大規模な建設作業が進んでいます。10年後、オスロはまったく違う姿になる。この作品は、昔の街の姿の証にもなることでしょう。 これから、予算もスタッフ数も桁違いの米国の映画プロジェクトにとりかかる予定です。それなのに、最近はずっとオスロのことを考えています。まだあの街を描ききれていません。たとえば、私がパリについての映画をつくるのは難しいでしょう。パリを描いたすばらしい作品はいくらでもあるから、どこから手をつけていいかわからないと思う。一方、オスロには大きな可能性があります。オスロについて語るべき物語は、まだいくらでもある。そう確信しています」。 　 ヨアヒム・トリアー　Joachim Trier 1974年ノルウェー生まれ。時間や記憶、アイデンティティを情緒的に表現する映画監督として知られる。脚本と製作を手がけ、2006年に公開した短編映画シリーズ『Repride』に続き、2011年に『Oslo, 31 August』を発表。カンヌ映画祭「ある視点」の招待作品にも選ばれ話題となった。オスロ在住。 ※この記事は『PAPERSKY No.37』に掲載されています。 Text: Max Alexander Berg]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「晩夏のオスロでの最高の思い出は、ヴィグドイで泳いだこと。秘密の場所や飛びこみができる崖がたくさんあってね。オスロの街からトラムやバスに乗って15分ほどの場所にあるんだ。よそから来た人には、信じてもらえないけれど…」。<br />
ノルウェーのもっとも高名な映画監督、ヨアヒム・トリアーは、1980〜90年代、オスロで少年時代を送った。ノルウェーは全員が中産階級で、スケートボードを禁じた世界で最初で最後の国。そんな社会の堅苦しさにうんざりしたトリアーと友人たちは、ヒップホップやパンクといったサブカルチャーに魅了され、警察に見つからないように、森のなかにつくったランプで密輸入品のボードを使い、スケートボードに明け暮れたという。オスロは、ストックホルムやコペンハーゲンほど自由で大陸的ではないが、バランスのとれた都市である<span id="more-10759"></span>。<br />
「ロンドンに7年暮らし、最近オスロに戻ってきたばかりですが、昔よりはるかに国際的な街になりましたね。住民は都市生活者であるという意識をもち、その環境からなにかを創造しようとしています。いいクラブも、活気ある劇場も、音楽シーンもある。オスロは生まれ育った街だから、本当に大事な場所。ある男が人生の軌跡をたどり、いまの自分の姿に思いを馳せる物語を映画化しようと決めたとき、自分がいちばんよく知る街であるオスロが最高の背景になると思いました」。</p>
<p>その映画とは、トリアーが監督し、ノルウェーで今夏、最大のヒット作となった『Oslo, August 31st』である。映画は主役のアンデシュが投身自殺を図ろうとしているところから始まる。アンデシュは30代半ばで、リハビリ施設で治療を受けている薬物依存症患者。結局、ぎりぎりのところで自殺を思いとどまった。自殺し損ねた彼は、リハビリを1日休んで街へ行き、友人たちを訪ねたり、仕事探しをしたりする。私たちはスクリーンのなかで、彼の様子を追う。この映画は、過去に囚われて前に進むことができない若者の苦しみを描いた実存主義的な作品だ。ノルウェーのメディアに大絶賛され、カンヌ映画祭「ある視点」の招待作品にも選ばれた。</p>
<p>「この作品は実存主義的な危機を掘り下げて描くことを目的としていたので、さまざまな生活を送る人々が肩を寄せあって暮らすオスロは、最高の舞台でした。ロンドンやパリで生活する人たちは自分のコミュニティにこもっていますが、オスロでは彼らほど外の世界から距離をとることができません。それがオスロのもっともよい面でもあり、悪い面でもあります。善と悪が並んで存在しているのです」。</p>
<p>このような共存の様子は、トリアーが描いたノルウェーの首都の姿に鮮明に表れている。ぼんやりとしたやわらかい色調の映像は、目に見えるもののすぐ下には荒れ狂う現実が隠れているという印象を残す。それでも、絵描きが作品に命を吹きこむために必要な最後の色を加えるような大胆な仕上げからは、ぬくもりとオプティミズムが染みだしている。</p>
<p>「短編映画をつくっていたときから、記憶とアイデンティティはつねに私の作品に欠かせない要素のひとつでした。私は人格がどのように構成されるのか、その経緯に興味があります。脚本を書くときは人間や性格に強い関心を寄せていますが、私が映画の大ファンだということも関係していると思います。映画という媒体そのものが記憶やアイデンティティを反映すると同時に、なによりも思考プロセスを思いださせる芸術形式です。映画は時代を記録したドキュメンタリーであり、私たちが考えていたことを映しています。『 Oslo, August 31st』製作時にいくつかのシーンを撮影したビョルヴィカ地域では現在、大規模な建設作業が進んでいます。10年後、オスロはまったく違う姿になる。この作品は、昔の街の姿の証にもなることでしょう。</p>
<p>これから、予算もスタッフ数も桁違いの米国の映画プロジェクトにとりかかる予定です。それなのに、最近はずっとオスロのことを考えています。まだあの街を描ききれていません。たとえば、私がパリについての映画をつくるのは難しいでしょう。パリを描いたすばらしい作品はいくらでもあるから、どこから手をつけていいかわからないと思う。一方、オスロには大きな可能性があります。オスロについて語るべき物語は、まだいくらでもある。そう確信しています」。</p>
<p>　<br />
ヨアヒム・トリアー　Joachim Trier<br />
1974年ノルウェー生まれ。時間や記憶、アイデンティティを情緒的に表現する映画監督として知られる。脚本と製作を手がけ、2006年に公開した短編映画シリーズ『Repride』に続き、2011年に『Oslo, 31 August』を発表。カンヌ映画祭「ある視点」の招待作品にも選ばれ話題となった。オスロ在住。</p>
<p><iframe width="500" height="284" src="http://www.youtube.com/embed/_aPMablZle0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><em>※この記事は『<a href="http://www.fujisan.co.jp/product/1281680322/b/719542/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY No.37</a>』に掲載されています。</em><br />
Text: Max Alexander Berg</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/interview_01.jpg" alt="" title="interview_01" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10760" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2012/01/09/oslo-august-31st/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>南米大陸を舞台にしたスノードキュメンタリー・フィルム『Solitaire』</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/10/13/solitaire/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/10/13/solitaire/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 00:27:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[ski]]></category>
		<category><![CDATA[スキー]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=9970</guid>
		<description><![CDATA[ニセコのバックカントリースキーをテーマに制作された前作『Signatures（シグネーチャーズ）』が話題となったSweetgrass productionsの最新作、『Solitaire（ソリティア）』が発表されました。今作は南米大陸の大自然を舞台に撮影されたスノードキュメンタリー・フィルム。スキーヤー・スノーボーダーたちの息を飲むような映像とともに、スノーカルチャーの魅力や大自然の美しさを伝える素晴らしい仕上がりとなっています。作品を収録したDVDが10月23日に発売され、全国のパタゴニア直営店にて上映ツアーが行われます。 今作のコンセプトは「南米大陸の冬の大自然や山々に滑り手の視線からせまって行く旅路」。２シーズンという長い時間をかけて、ペルーはコルディシェラ・ブランカからアルゼンチンのラスレニャスを超え、パタゴニアの最果てまで、南米の大自然にせまる壮大なストーリー。高度5000メートルの山をパラグライダーで飛び越え、馬にのって草原を渡り、凍てつく雪山にテントをはってその土地のほんとうの姿を追求していきます。 作品名：Solitaire 本編収録時間：約45分 発売予定日：2011年10月23日 価格：4,200円（税込） 制作年：2011年　制作国：米国／日本 コピーライト：Sweetgrass Productions 販売元：Sweetgrass Productions Japan 出演者：玉井太朗、五明淳、岡田修、JP Auclair、Stephan Drake、Will Cardamone、Leo Aherns、Jacqui Edgerly、Ryland Bell、Forrest Shearer、Carston Oliver、Kyle Miller、Erik Fjorleifson 他 『Solitaire』トレーラー: http://vimeo.com/29353474 SOLITAIRE: A Backcountry Skiing, Snowboarding, and Telemark Film from Sweetgrass Productions on Vimeo. &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2011/10/13/solitaire/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ニセコのバックカントリースキーをテーマに制作された前作『<a href="http://www.papersky.jp/2010/10/19/banff2010/">Signatures（シグネーチャーズ）</a>』が話題となった<a href="http://www.sweetgrass-productions.com/" target="_blank">Sweetgrass productions</a>の最新作、『Solitaire（ソリティア）』が発表されました。今作は南米大陸の大自然を舞台に撮影されたスノードキュメンタリー・フィルム。スキーヤー・スノーボーダーたちの息を飲むような映像とともに、スノーカルチャーの魅力や大自然の美しさを伝える素晴らしい仕上がりとなっています。作品を収録したDVDが10月23日に発売され、全国のパタゴニア直営店にて上映ツアーが行われます<span id="more-9970"></span>。</p>
<p>今作のコンセプトは「南米大陸の冬の大自然や山々に滑り手の視線からせまって行く旅路」。２シーズンという長い時間をかけて、ペルーはコルディシェラ・ブランカからアルゼンチンのラスレニャスを超え、パタゴニアの最果てまで、南米の大自然にせまる壮大なストーリー。高度5000メートルの山をパラグライダーで飛び越え、馬にのって草原を渡り、凍てつく雪山にテントをはってその土地のほんとうの姿を追求していきます。</p>
<p>作品名：Solitaire<br />
本編収録時間：約45分<br />
発売予定日：2011年10月23日<br />
価格：4,200円（税込）<br />
制作年：2011年　制作国：米国／日本<br />
コピーライト：Sweetgrass Productions<br />
販売元：Sweetgrass Productions Japan<br />
出演者：玉井太朗、五明淳、岡田修、JP Auclair、Stephan Drake、Will Cardamone、Leo Aherns、Jacqui Edgerly、Ryland Bell、Forrest Shearer、Carston Oliver、Kyle Miller、Erik Fjorleifson 他</p>
<p>『Solitaire』トレーラー: <a href="http://vimeo.com/29353474" target="_blank">http://vimeo.com/29353474</a><br />
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/27216372?portrait=0" width="400" height="225" frameborder="0" webkitAllowFullScreen allowFullScreen></iframe>
<p><a href="http://vimeo.com/27216372">SOLITAIRE: A Backcountry Skiing, Snowboarding, and Telemark Film</a> from <a href="http://vimeo.com/backcountryski">Sweetgrass Productions</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
<p>『Solitaire』上映ツアー<br />
10月23日（日）19:30～　神田ストア<br />
10月26日（水）20:30～　渋谷ストア<br />
10月28日（金）19:30～　大阪ストア<br />
10月29日（土）19:30～　ゲートシティ大崎ストア<br />
10月29日（土）19:30～　吉祥寺ストア<br />
10月29日（土） SPRAY旭川店　北海道<br />
11月4日（金）19:30～　神戸ストア<br />
11月5日（土）19:30～　目白ストア<br />
11月6日（日）19:30～　名古屋ストア<br />
11月10日（木）19:30～　横浜ストア<br />
11月10日（木）19:30～　アウトレット江坂<br />
11月12日（土）18:30～　仙台ストア<br />
11月25日（金）18:30～　鎌倉ストア<br />
1月中旬　札幌北ストア</p>
<p>&#187; <a href="http://www.sweetgrass-productions.com/" target="_blank">Sweetgrass productions</a><br />
　<a href="http://www.sweetgrass-productions.com/" target="_blank">http://www.sweetgrass-productions.com/</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/10/solitaire.jpg" alt="" title="solitaire" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-9973" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2011/10/13/solitaire/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2011</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/08/29/banff-mountain-film-festival-2011-2/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/08/29/banff-mountain-film-festival-2011-2/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Aug 2011 00:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[patagonia]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=9447</guid>
		<description><![CDATA[世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルムフェスティバル。毎年11月にカナダ・アルバータ州で開催されるこの映画祭は、本年で36年目を迎えます。世界中から応募された250本以上の作品の中からグランプリおよび受賞作品を選出。その中から厳選された作品がワールドツアーにて、世界6大陸32ヵ国で上映されます。来場者の合計は19万人を超え、日本でも9月から11月にかけて全国9ヵ所（乗鞍高原、東京、大阪、仙台、名古屋、松本、新潟県妙高市、札幌、福岡）で開催します（→スケジュール）。 2,500メートルのアルプスの壁を駆け上るスピード・アルピニストの姿を空から捉えた「The Swiss Machine」（アメリカ）、美しいマウンテンバイクの映像をスーパーハイビジョンで撮影した「Life Cycles」（カナダ）など、世界各国から集められた山岳をはじめとした様々なアウトドアスポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ、そして知られざる秘境に住む人々の生活や文化を楽しむことができます。 チケットはチケットぴあ及び全国のパタゴニア直営店にて8月1日より発売予定です。 開催日程や場所、プログラム内容など詳細につきましてはこの公式ウェブサイトをご覧ください。 http://www.banff.jp/ 日程 9月10日（土）　乗鞍高原　乗鞍高原野外特設会場 10月7日（金）〜10日（月･祝） 　東京　ゲートシティ大崎　ゲートシティホール（B1） 10月15日（土）　大阪　松下IMPホール 10月16日（日）　仙台　東北大学　川内萩ホール 10月23日（日）　名古屋　デザインホール 10月30日（日）　松本　まつもと市民芸術館　　 11月3日（木・祝）　新潟県妙高市 妙高市文化ホール 11月13日（日）　札幌　道新ホール 11月20日（日）　福岡　イムズホール]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルムフェスティバル。毎年11月にカナダ・アルバータ州で開催されるこの映画祭は、本年で36年目を迎えます。世界中から応募された250本以上の作品の中からグランプリおよび受賞作品を選出。その中から厳選された作品がワールドツアーにて、世界6大陸32ヵ国で上映されます<span id="more-9447"></span>。来場者の合計は19万人を超え、日本でも9月から11月にかけて全国9ヵ所（乗鞍高原、東京、大阪、仙台、名古屋、松本、新潟県妙高市、札幌、福岡）で開催します（→<a href="http://www.banff.jp/schedule/schedule.html" target="_blank">スケジュール</a>）。</p>
<p>2,500メートルのアルプスの壁を駆け上るスピード・アルピニストの姿を空から捉えた「The Swiss Machine」（アメリカ）、美しいマウンテンバイクの映像をスーパーハイビジョンで撮影した「Life Cycles」（カナダ）など、世界各国から集められた山岳をはじめとした様々なアウトドアスポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ、そして知られざる秘境に住む人々の生活や文化を楽しむことができます。</p>
<p>チケットはチケットぴあ及び全国のパタゴニア直営店にて8月1日より発売予定です。 開催日程や場所、プログラム内容など詳細につきましてはこの公式ウェブサイトをご覧ください。<br />
<a href="http://www.banff.jp/">http://www.banff.jp/</a></p>
<p>日程<br />
9月10日（土）　乗鞍高原　乗鞍高原野外特設会場<br />
10月7日（金）〜10日（月･祝） 　東京　ゲートシティ大崎　ゲートシティホール（B1）<br />
10月15日（土）　大阪　松下IMPホール<br />
10月16日（日）　仙台　東北大学　川内萩ホール<br />
10月23日（日）　名古屋　デザインホール<br />
10月30日（日）　松本　まつもと市民芸術館　　<br />
11月3日（木・祝）　新潟県妙高市     妙高市文化ホール<br />
11月13日（日）　札幌　道新ホール<br />
11月20日（日）　福岡　イムズホール  </p>
<p><iframe width="500" height="314" src="http://www.youtube.com/embed/vq4Q6DrggFI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/08/Life_Cycles2.jpg" alt="" title="Life_Cycles2" width="528" height="351" class="alignnone size-full wp-image-9448" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2011/08/29/banff-mountain-film-festival-2011-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>180°SOUTH／ワンエイティ・サウス</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/12/09/180%c2%b0south/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/12/09/180%c2%b0south/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Dec 2010 00:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[patagonia]]></category>
		<category><![CDATA[the north face]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=6798</guid>
		<description><![CDATA[パタゴニア創業者イヴォン･シュイナードと、ザ･ノースフェイス創業者ダグ･トンプキンス。2人の運命を180°変えた伝説の旅があった。そして今、ひとりの青年がその軌跡をたどるー 映画『180°SOUTH／ワンエイティ・サウス』が、2011年1月22日(土)より渋谷シネクイントほかにて限定上映されます。 ＜ストーリー＞ 1968年、サーフ＆マウンテンの楽園を求め、イヴォン･シュイナードとダグ･トンプキンスは未開の地、南米パタゴニアへサーフボードと登山道具、そして旅を記録するための16ミリカメラを積み込んで旅立った。そして壮大に広がる手付かずの大自然は、二人の人生観や価値観を変えるほどの衝撃を与える。この経験がアウトドアブランド“patagonia”と“THE NORTH FACE”の創業へ導いた。 それから40年、ひとりのアメリカ人青年が偶然目にした2人の旅の記録映像に魅了され、追体験の旅を試みる。異国の地で自然とともに生きる人々と出逢い、歴史や生活を学びながら、パタゴニアの登頂を目指した。はたして彼は頂上に立つことができるのだろうか。そして旅の終わりに何をみたのか。 30年以上も前、フリースを開発、商品化し、アウトドア・ファッションンに革命を起こす一方、クライミング、サーフィン、フライフィッシングをこよなく愛する冒険家イヴォン・シュイナード。自然保護にいち早く取り組んだ“企業家”の第一人者として世界中から注目を集める。一方、ダグ・トンプキンスは、私財を投げ打ってチリやアルゼンチンの広大な土地を購入し、政府へ国立公園として返還する活動を続けている。自然保護に対し、それぞれのアプローチで携わり、人生を全うする二人。彼らの姿に、わたしたちは何を学ぶのだろうか。 出演：イヴォン・シュイナード（パタゴニア創業者）、ダグラス・トンプキンス（ザ・ノースフェイス創業者）、ジェフ・ジョンソン、キース・マロイなど 監督・脚本・編集：クリス・マロイ／プロデューサー：ティム・リンチ　 音楽プロデューサー：エメット・マロイ／エグゼクティブ・プロデューサー：リック・リッジェウェイ　撮影：ダニー・モダー　 原題：180°SOUTH／2009年／アメリカ／カラー／1時間27分／HD／ヴィスタ／英語・スペイン語／デジタル上映 提供：レイドバック・コーポレーション、キングレコード、グリーンルーム　　 共同配給・宣伝：グラッシィ、スタイルジャム　協力：パタゴニア　後援：アルゼンチン大使館 http://www.180south.jp/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>パタゴニア創業者イヴォン･シュイナードと、ザ･ノースフェイス創業者ダグ･トンプキンス。2人の運命を180°変えた伝説の旅があった。そして今、ひとりの青年がその軌跡をたどるー 映画『180°SOUTH／ワンエイティ・サウス』が、2011年1月22日(土)より渋谷シネクイントほかにて限定上映されます<span id="more-6798"></span>。</p>
<p>＜ストーリー＞<br />
1968年、サーフ＆マウンテンの楽園を求め、イヴォン･シュイナードとダグ･トンプキンスは未開の地、南米パタゴニアへサーフボードと登山道具、そして旅を記録するための16ミリカメラを積み込んで旅立った。そして壮大に広がる手付かずの大自然は、二人の人生観や価値観を変えるほどの衝撃を与える。この経験がアウトドアブランド“patagonia”と“THE NORTH FACE”の創業へ導いた。</p>
<p>それから40年、ひとりのアメリカ人青年が偶然目にした2人の旅の記録映像に魅了され、追体験の旅を試みる。異国の地で自然とともに生きる人々と出逢い、歴史や生活を学びながら、パタゴニアの登頂を目指した。はたして彼は頂上に立つことができるのだろうか。そして旅の終わりに何をみたのか。</p>
<p>30年以上も前、フリースを開発、商品化し、アウトドア・ファッションンに革命を起こす一方、クライミング、サーフィン、フライフィッシングをこよなく愛する冒険家イヴォン・シュイナード。自然保護にいち早く取り組んだ“企業家”の第一人者として世界中から注目を集める。一方、ダグ・トンプキンスは、私財を投げ打ってチリやアルゼンチンの広大な土地を購入し、政府へ国立公園として返還する活動を続けている。自然保護に対し、それぞれのアプローチで携わり、人生を全うする二人。彼らの姿に、わたしたちは何を学ぶのだろうか。</p>
<p>出演：イヴォン・シュイナード（パタゴニア創業者）、ダグラス・トンプキンス（ザ・ノースフェイス創業者）、ジェフ・ジョンソン、キース・マロイなど<br />
監督・脚本・編集：クリス・マロイ／プロデューサー：ティム・リンチ　<br />
音楽プロデューサー：エメット・マロイ／エグゼクティブ・プロデューサー：リック・リッジェウェイ　撮影：ダニー・モダー　<br />
原題：180°SOUTH／2009年／アメリカ／カラー／1時間27分／HD／ヴィスタ／英語・スペイン語／デジタル上映<br />
提供：レイドバック・コーポレーション、キングレコード、グリーンルーム　　<br />
共同配給・宣伝：グラッシィ、スタイルジャム　協力：パタゴニア　後援：アルゼンチン大使館<br />
<a href="http://www.180south.jp/<br />
" target="blank">http://www.180south.jp/</a></p>
<p><object width="520" height="305"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/cWBz_pxYC0A?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/cWBz_pxYC0A?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="520" height="305"></embed></object></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/11/180_01.jpg" alt="" title="180_01" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-6800" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/12/09/180%c2%b0south/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>芸術家・荒川修作の活動を描くドキュメンタリー</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/11/16/arakawashusaku/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/11/16/arakawashusaku/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 00:09:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=6101</guid>
		<description><![CDATA[「俺は新しい科学者だった、最初から。生まれて5歳ぐらいから。芸術家になろうとしたらまず科学者になることだ」- 芸術家/建築家として「養老天命反転地」「三鷹天命反転住宅」など奇想天外な作品群で世界中に大きな波紋を投げかけてきた荒川修作。そのドキュメンタリー映画が12月18日（土）より公開される。荒川は、人間の身体に強い関心を持ち、常識を越えた生命論を世に投げかけた。荒川独特の言葉の数々をはじめ、宇宙物理学者･佐治晴夫氏へのインタビュー、「死なない家」三鷹天命反転住宅に住んだ人々、そしてそこで育った子供の記録などを織りまぜながら、荒川の全活動を描き出す壮大なドキュメンタリーとなっている。 「この映画は自分の未来をよくするために、観るべき作品だ」 &#8211; ルーカス B.B. (Knee High Media Japan, inc代表取締役・ PAPER SKY編集長・クリエイティブディレクター) 「いまはまだ奇想天外な発想、しかしこれが未来のスタンダードかもしれない…。 荒川さんの作品には、未来の可能性があふれている。 『死なない子供、荒川修作』は、荒川作品をとおして未来の断片を垣間みているような映画だ」- 櫻井香織 (mammoth 編集長) 　 映画『死なない子供、荒川修作』 「人間は死なない」と断言した男と、「死なない家」に住んだ人々の希望のドキュメンタリー 12月18日（土）より、渋谷シアター・イメージフォーラムにて ナレーション：浅野忠信　　音楽：渋谷慶一郎　　監督：山岡信貴 出演：荒川修作（コーデノロジスト）/佐治晴夫（宇宙物理学者）/天命反転住宅の人々住人たち &#187; www.shinanai-kodomo.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「俺は新しい科学者だった、最初から。生まれて5歳ぐらいから。芸術家になろうとしたらまず科学者になることだ」- 芸術家/建築家として「養老天命反転地」「三鷹天命反転住宅」など奇想天外な作品群で世界中に大きな波紋を投げかけてきた荒川修作。そのドキュメンタリー映画が12月18日（土）より公開される。荒川は、人間の身体に強い関心を持ち、常識を越えた生命論を世に投げかけた。荒川独特の言葉の数々をはじめ、宇宙物理学者･佐治晴夫氏へのインタビュー<span id="more-6101"></span>、「死なない家」三鷹天命反転住宅に住んだ人々、そしてそこで育った子供の記録などを織りまぜながら、荒川の全活動を描き出す壮大なドキュメンタリーとなっている。</p>
<p>「この映画は自分の未来をよくするために、観るべき作品だ」 &#8211; ルーカス B.B. (Knee High Media Japan, inc代表取締役・ PAPER SKY編集長・クリエイティブディレクター)</p>
<p>「いまはまだ奇想天外な発想、しかしこれが未来のスタンダードかもしれない…。 荒川さんの作品には、未来の可能性があふれている。 『死なない子供、荒川修作』は、荒川作品をとおして未来の断片を垣間みているような映画だ」- 櫻井香織 (mammoth 編集長)</p>
<p>　<br />
映画『死なない子供、荒川修作』<br />
「人間は死なない」と断言した男と、「死なない家」に住んだ人々の希望のドキュメンタリー<br />
12月18日（土）より、渋谷シアター・<a href="http://www.imageforum.co.jp" target="blank">イメージフォーラム</a>にて<br />
ナレーション：浅野忠信　　音楽：渋谷慶一郎　　監督：山岡信貴<br />
出演：荒川修作（コーデノロジスト）/佐治晴夫（宇宙物理学者）/天命反転住宅の人々住人たち &#187; <a href="http://www.shinanai-kodomo.com" target="blank">www.shinanai-kodomo.com</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/10/arakawa_a.jpg" alt="" title="arakawa_a" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-6102" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/11/16/arakawashusaku/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>自転車の映画祭 バイシクルフィルムフェスティバル開催！</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/10/27/bff2010/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/10/27/bff2010/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Oct 2010 01:24:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[bicycle]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=6069</guid>
		<description><![CDATA[自転車の映画祭、バイシクル フィルム フェスティバル（BFF）が、今年も東京・代官山にて開催されます。BFFは、自転車にまつわる映画を集めたユニークな映画祭。2001年に初めてニューヨークで開催されてから、今年で10周年を迎えました。世界各地を巡回するのは、全世界から公募されたプロアマ問わない様々なジャンルの映像。いろいろな目線で“自転車”をとらえたユニークなものが揃っています。東京での開催は今年で6年目。メインの会場であるキンケロシアター（中目黒）を中心に、中目黒・代官山・恵比寿エリアを自転車の楽しみで埋め尽くします。 自転車映画の上映はもちろん、アートショーやライブイベント、写真展やバイシクルグッズフェスティバルも同時開催。神宮外苑で行われる東京デザイナーズウィークの会場では、自転車パフォーマンスを見て＆乗って楽しむブロックパーティーも開催します。ペーパースカイ自転車クラブのキャプテンKaOさんも、BFFスタッフとして参加しています。皆さんそれぞれの新しい自転車の楽しみ方を、BFF東京に触れて、ぜひ見つけてください！ BICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO 2010 　開催期間：2010年10月29日（金）- 31日（日） 　会場： キンケロ・シアター &#187; MAP 　チケット：1プログラム ￥1100／パスポート￥2800 　上映プログラムやスケジュール、前売りチケットの販売については、 　BFFのウェブサイトをご確認下さい。 写真展／BFF TOKYO 2010 PHOTO EXHIBITION 　展示期間 10月29日（金）- 11月3日（水・祝） 　会場：STUDIO BEE &#187; MAP バイシクルグッズフェスティバル／BGF 　開催期間 10月29日（金）- 30日（土） 　会場：THE ROOM代官山 3F &#187; MAP &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/10/27/bff2010/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自転車の映画祭、バイシクル フィルム フェスティバル（BFF）が、今年も東京・代官山にて開催されます。BFFは、自転車にまつわる映画を集めたユニークな映画祭。2001年に初めてニューヨークで開催されてから、今年で10周年を迎えました。世界各地を巡回するのは、全世界から公募されたプロアマ問わない様々なジャンルの映像。いろいろな目線で“自転車”をとらえたユニークなものが揃っています。東京での開催は今年で6年目。メインの会場であるキンケロシアター（中目黒）を中心に<span id="more-6069"></span>、中目黒・代官山・恵比寿エリアを自転車の楽しみで埋め尽くします。</p>
<p>自転車映画の上映はもちろん、アートショーやライブイベント、写真展やバイシクルグッズフェスティバルも同時開催。神宮外苑で行われる東京デザイナーズウィークの会場では、自転車パフォーマンスを見て＆乗って楽しむブロックパーティーも開催します。ペーパースカイ<a href="http://www.papersky.jp/category/bicycle/">自転車クラブ</a>のキャプテンKaOさんも、BFFスタッフとして参加しています。皆さんそれぞれの新しい自転車の楽しみ方を、BFF東京に触れて、ぜひ見つけてください！</p>
<p>BICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO 2010<br />
　開催期間：2010年10月29日（金）- 31日（日）<br />
　会場： キンケロ・シアター &#187; <a href="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/10/BFF2010TK_map.jpg.jpg" target="blank">MAP</a><br />
　チケット：1プログラム ￥1100／パスポート￥2800<br />
　上映プログラムやスケジュール、前売りチケットの販売については、<br />
　BFFの<a href="http://www.bicyclefilmfestival.com/tokyojp/" target="blank">ウェブサイト</a>をご確認下さい。</p>
<p>写真展／BFF TOKYO 2010 PHOTO EXHIBITION<br />
　展示期間 10月29日（金）- 11月3日（水・祝）<br />
　会場：STUDIO BEE &#187; <a href="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/10/BFF2010TK_map.jpg.jpg" target="blank">MAP</a></p>
<p>バイシクルグッズフェスティバル／BGF<br />
　開催期間 10月29日（金）- 30日（土）<br />
　会場：THE ROOM代官山 3F &#187; <a href="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/10/BFF2010TK_map.jpg.jpg" target="blank">MAP</a></p>
<p>BFF SPECIAL MOVIES<br />
　10月31日（日）19:30-21:00<br />
　会場：東京デザイナーズウィーク（明治神宮外苑）屋外特設会場／会場内ドームテント（上映）</p>
<p>&#187; <a href="http://www.bicyclefilmfestival.com/tokyojp/" target="blank">BFF TOKYO 2010</a><br />
&#187; <a href="http://bicology.exblog.jp/14853844/" target="blank">Bicycle Ecology Japan</a></p>
<p>【関連記事】<br />
&#187; <a href="http://www.papersky.jp/2010/02/24/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%81%AF%E3%80%81%E4%B9%97%E3%82%8B%E3%83%BB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E3%80%82%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E6%92%AE%E3%82%8B%EF%BC%81/">自転車は、乗る・楽しむ。そして撮る！</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/10/bike-0204-f.jpg" alt="" title="bike-0204-f" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-6079" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/10/27/bff2010/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>光の旅　ヴィム・ヴェンダースの写真と場所</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/10/02/wim-wenders/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/10/02/wim-wenders/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 02 Oct 2010 00:12:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[germany]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[photography]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=5060</guid>
		<description><![CDATA[僕の映画はすべて「場所」から始まる。街とか砂漠とか・・・。でもその後、制作のプロセスの中で、そういった場所は背景となっていく。登場人物とストーリーが優先され、最後にはストーリーの本質と登場人物の実在だけが、ほかの全てを凌いでで、その映画の唯一の要素になる。写真ならこのプロセスを逆にすることもできるし、こういう場所を前面に残すこともできる。「場所」こそ、その写真が語るものなのだから。　– ヴィム・ヴェンダース ヴィム・ヴェンダースがパリのポンピドゥー・センターからファッションをテーマとした映像作品を委任され、創り上げた作品が『都市のモードのビデオノート』。アイデンティティーと映画の手法、そしてデザインについての一種独特な映像／ビデオ・エッセイである。「現代」を表現する山本耀司の刺激的な作品を特徴付けている、彼の歴史観を考察するうちに、真の意味での国際人であるヴェンダースは、彼の横断的なアート・フォームを表すのに「バイリンガル」という隠喩を思いついた。「ヨウジは同時に２つの言語で自己表現をしているように思えた」と彼はドイツ語訛りの英語で話し始めた。「彼は２つの異なる楽器を一度に弾いているかのようだ。流体と固体、束の間と永遠、変動と普遍」 ヴェンダース自身も２つの異なる楽器を奏でる。より正確に言えば、２つの異なるカメラを操っている。ひとつのカメラは動くイメージを捉えるカメラ。もうひとつが空間と時間を紙に固定するスチール・カメラ。この両方の芸術行為において、ベンダースの基本的なインスピレーションの源泉となっているのはやはり「場所」である。形式的で、感情的で、物語的なエネルギーが集約されている場所。「私の創る映画はどれも、最初は『場所』から始まる。都市だったり、砂漠だったり・・・」『Picture From The Surface of the Earth』と題されたヴェンダースの巡回写真展の会場、ニューヨークのジェームス・コハーン・ギャラリーを歩き回りながらヴェンダースが話す。「だが、映画製作の過程で、場所が背景に溶けこんで、人物ストーリーが前面に浮かび出てくる。そして最終的には、ストーリーと人物のリアリティが他のすべての要素を圧倒し、そのリアリティこそが映画の唯一の要素となる。写真ではそのプロセスを逆転させて、『場所』を最前面に押し出した形を保つことが出来る。場所こそが、写真の唯一の要素となるわけです」 映画製作者として、ヴェンダースは「場所」の詩人とも呼べる類まれな才能を発揮する。70年内のニュー・ジャーマン・シネマの潮流と共に頭角を現したヴェンダースの初期の主なテーマは”ロード（道／旅）”だった（『都会のアリス』『まわり道』『さすらい』など）。国際的な名声を博した80年代の作品『パリ、テキサス』、そしてベルリンを舞台とした逸作『ベルリン・天使の詩』などは明らかに「場所」を主人公とする作品群である。90年代に入り、一方で抽象的な世紀末的グローバリズム感を描写する作品（『夢の涯てまでも』『エンド・オブ・バイオレンス』を発表し、もう一方でディテールにこだわった作品（『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』でのキューバの細密な描写）をも発表した。不当にも酷評されてしまった21世紀最初の作品『ミリオン・ダラー・ホテル』は彼の目を通した、LAの独特なイメージ描写だった。ヴェンダースの大判によるパノラミックな写真作品は、彼の映画と同じく放浪癖を持つ人間の鋭い視点を通しての作品であり、ヴェンダース本人と同じぐらい、写真展も様々な土地を訪れている、カリフォルニアのサンタモニカ、スペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館、東京・渋谷の西武百貨店、ニュージーランド、ドイツ、ポルトガルと、世界中を旅して来ているのだ。 ヴェンダースは光に導かれ、光に心を駆られ、光を貪欲に探し求めて地球を旅してきた。彼によれば、光には２種類あるとのことだ。映画では「作品を創りたいと駆り立たせてくれた光は、リレーのように様々な人の手から手へと渡り継がれていかなければならない」ヴェンダースは言う。「映画監督の役目というのは、その小さな光が燃え始めることができる場や空間を構築することだ。その光が消えないようにするのが監督の務めだ」つまり、映画監督としてのヴェンダースは建築家となり、逆に写真家としては、ヴェンダース自身が建築物となるのだ。しかも、窓ガラスと同じぐらい、究極的に簡素化された建築物。写真は「観客とコミュニケートする手段ではない」とヴェンダースは言う。「私は翻訳者となり、メッセンジャーとなり、媒介人となるのだ。写真に映る場所と観客とのコミュニケーションを想像しているに過ぎない。私自身の解釈はそこに存在させないようにしている。観客を私の立場に置き、そして身を引く」映画と比べて「より透明な創造物である」というのだ。 4.5メートルもの巨大な窓ガラスのような写真作品群。『At The Horizon: The Rocky Mountains, Monatana』（地平線にて：ロッキー山脈、アメリカ・モンタナ州）と題された作品は、この世に存在し得ないような崇高な景色を窓から覗いているようだ。「私は邪魔しない」アメリカ東部の無限に広がる水平な景色、エルサレムの深遠な歴史、キューバの辛辣な崩壊の姿など、さまざまな光景を提供する窓は、幻想を投影するスクリーンでもある。『私が写真を撮る理由というのは、対象物が語るストーリーやそれが解き明かす歴史に惹かれるからだ。時々、写真は人物の不在を通して、より人物のことを雄弁に語ることができる。写真を鑑賞する人が、カメラを持った私の目を通して写真を見られるように紙に焼き付けようと心がけているんだ』とヴェンダースは言う。 くっきりと均整の取れた古典的な安定感を持つヴェンダースの写真の構成は、高級なカラーのポストカードのようであり、エドワード・ホッパー、アンドレアス・グルスキー、ウィリアム・エグルストン、スティーブン・ショアといった奇才アーティスの手法や作品を純粋な気持ちで引用している。ヴェンダースの色使いはほかのどんなアーティストよりも勝る。粉を振ったように青い肌の上に真っ赤な傷。卵白に淡い緑のライム。消えそうなピンク。ブラウンとベージュが織り成す半音階。『Pictures From The Surface of The Earth』展は光の饗宴であり、透明な建築物であり、存在しない映画の、無題のスチール作品集である。 　 ヴィム・ヴェンダース &#8217;45年ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。そのフィルムメーカーとしてのキャリアは40年に及ぶ。おそらく彼の作品の中で最もよく知られているのは、&#8217;70年代に始まるロードムービー群や『パリ、テキサス』（&#8217;84年カンヌ国際映画祭パルムドール賞）、『ベルリン・天使の詩』（&#8217;87年カンヌ国際映画祭最優秀監督賞）、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』（&#8217;99年）あたりだろう。ほかにも小津安二郎へのオマージュを綴った『東京画』（&#8217;85年）や山本耀司をフィーチュアした『都市とモードのビデオノート』など、ドキュメンタリー映像作家としても数々の作品を製作している。彼の映画にも度々登場するように、「ロード」は写真家としてのヴェンダースのキャリアにおける推進力となってきた。2001年に出版された最新の『Pictures From The Surface of The Earth』を含め、これまで６冊の写真集が刊行されている。ヴェンダースは現在LAを拠点に活動している。 このインタビューは『ペーパースカイ』No.8（2004年）に掲載されたものです。 文：ネイサン・リー English &#187; Place, &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/10/02/wim-wenders/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕の映画はすべて「場所」から始まる。街とか砂漠とか・・・。でもその後、制作のプロセスの中で、そういった場所は背景となっていく。登場人物とストーリーが優先され、最後にはストーリーの本質と登場人物の実在だけが、ほかの全てを凌いでで、その映画の唯一の要素になる。写真ならこのプロセスを逆にすることもできるし、こういう場所を前面に残すこともできる。「場所」こそ、その写真が語るものなのだから。　– ヴィム・ヴェンダース<span id="more-5060"></span></p>
<p>ヴィム・ヴェンダースがパリのポンピドゥー・センターからファッションをテーマとした映像作品を委任され、創り上げた作品が『都市のモードのビデオノート』。アイデンティティーと映画の手法、そしてデザインについての一種独特な映像／ビデオ・エッセイである。「現代」を表現する山本耀司の刺激的な作品を特徴付けている、彼の歴史観を考察するうちに、真の意味での国際人であるヴェンダースは、彼の横断的なアート・フォームを表すのに「バイリンガル」という隠喩を思いついた。「ヨウジは同時に２つの言語で自己表現をしているように思えた」と彼はドイツ語訛りの英語で話し始めた。「彼は２つの異なる楽器を一度に弾いているかのようだ。流体と固体、束の間と永遠、変動と普遍」</p>
<p>ヴェンダース自身も２つの異なる楽器を奏でる。より正確に言えば、２つの異なるカメラを操っている。ひとつのカメラは動くイメージを捉えるカメラ。もうひとつが空間と時間を紙に固定するスチール・カメラ。この両方の芸術行為において、ベンダースの基本的なインスピレーションの源泉となっているのはやはり「場所」である。形式的で、感情的で、物語的なエネルギーが集約されている場所。「私の創る映画はどれも、最初は『場所』から始まる。都市だったり、砂漠だったり・・・」『Picture From The Surface of the Earth』と題されたヴェンダースの巡回写真展の会場、ニューヨークのジェームス・コハーン・ギャラリーを歩き回りながらヴェンダースが話す。「だが、映画製作の過程で、場所が背景に溶けこんで、人物ストーリーが前面に浮かび出てくる。そして最終的には、ストーリーと人物のリアリティが他のすべての要素を圧倒し、そのリアリティこそが映画の唯一の要素となる。写真ではそのプロセスを逆転させて、『場所』を最前面に押し出した形を保つことが出来る。場所こそが、写真の唯一の要素となるわけです」</p>
<p>映画製作者として、ヴェンダースは「場所」の詩人とも呼べる類まれな才能を発揮する。70年内のニュー・ジャーマン・シネマの潮流と共に頭角を現したヴェンダースの初期の主なテーマは”ロード（道／旅）”だった（『都会のアリス』『まわり道』『さすらい』など）。国際的な名声を博した80年代の作品『パリ、テキサス』、そしてベルリンを舞台とした逸作『ベルリン・天使の詩』などは明らかに「場所」を主人公とする作品群である。90年代に入り、一方で抽象的な世紀末的グローバリズム感を描写する作品（『夢の涯てまでも』『エンド・オブ・バイオレンス』を発表し、もう一方でディテールにこだわった作品（『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』でのキューバの細密な描写）をも発表した。不当にも酷評されてしまった21世紀最初の作品『ミリオン・ダラー・ホテル』は彼の目を通した、LAの独特なイメージ描写だった。ヴェンダースの大判によるパノラミックな写真作品は、彼の映画と同じく放浪癖を持つ人間の鋭い視点を通しての作品であり、ヴェンダース本人と同じぐらい、写真展も様々な土地を訪れている、カリフォルニアのサンタモニカ、スペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館、東京・渋谷の西武百貨店、ニュージーランド、ドイツ、ポルトガルと、世界中を旅して来ているのだ。</p>
<p>ヴェンダースは光に導かれ、光に心を駆られ、光を貪欲に探し求めて地球を旅してきた。彼によれば、光には２種類あるとのことだ。映画では「作品を創りたいと駆り立たせてくれた光は、リレーのように様々な人の手から手へと渡り継がれていかなければならない」ヴェンダースは言う。「映画監督の役目というのは、その小さな光が燃え始めることができる場や空間を構築することだ。その光が消えないようにするのが監督の務めだ」つまり、映画監督としてのヴェンダースは建築家となり、逆に写真家としては、ヴェンダース自身が建築物となるのだ。しかも、窓ガラスと同じぐらい、究極的に簡素化された建築物。写真は「観客とコミュニケートする手段ではない」とヴェンダースは言う。「私は翻訳者となり、メッセンジャーとなり、媒介人となるのだ。写真に映る場所と観客とのコミュニケーションを想像しているに過ぎない。私自身の解釈はそこに存在させないようにしている。観客を私の立場に置き、そして身を引く」映画と比べて「より透明な創造物である」というのだ。</p>
<p>4.5メートルもの巨大な窓ガラスのような写真作品群。『At The Horizon: The Rocky Mountains, Monatana』（地平線にて：ロッキー山脈、アメリカ・モンタナ州）と題された作品は、この世に存在し得ないような崇高な景色を窓から覗いているようだ。「私は邪魔しない」アメリカ東部の無限に広がる水平な景色、エルサレムの深遠な歴史、キューバの辛辣な崩壊の姿など、さまざまな光景を提供する窓は、幻想を投影するスクリーンでもある。『私が写真を撮る理由というのは、対象物が語るストーリーやそれが解き明かす歴史に惹かれるからだ。時々、写真は人物の不在を通して、より人物のことを雄弁に語ることができる。写真を鑑賞する人が、カメラを持った私の目を通して写真を見られるように紙に焼き付けようと心がけているんだ』とヴェンダースは言う。</p>
<p>くっきりと均整の取れた古典的な安定感を持つヴェンダースの写真の構成は、高級なカラーのポストカードのようであり、エドワード・ホッパー、アンドレアス・グルスキー、ウィリアム・エグルストン、スティーブン・ショアといった奇才アーティスの手法や作品を純粋な気持ちで引用している。ヴェンダースの色使いはほかのどんなアーティストよりも勝る。粉を振ったように青い肌の上に真っ赤な傷。卵白に淡い緑のライム。消えそうなピンク。ブラウンとベージュが織り成す半音階。『Pictures From The Surface of The Earth』展は光の饗宴であり、透明な建築物であり、存在しない映画の、無題のスチール作品集である。</p>
<p>　<br />
ヴィム・ヴェンダース<br />
&#8217;45年ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。そのフィルムメーカーとしてのキャリアは40年に及ぶ。おそらく彼の作品の中で最もよく知られているのは、&#8217;70年代に始まるロードムービー群や『パリ、テキサス』（&#8217;84年カンヌ国際映画祭パルムドール賞）、『ベルリン・天使の詩』（&#8217;87年カンヌ国際映画祭最優秀監督賞）、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』（&#8217;99年）あたりだろう。ほかにも小津安二郎へのオマージュを綴った『東京画』（&#8217;85年）や山本耀司をフィーチュアした『都市とモードのビデオノート』など、ドキュメンタリー映像作家としても数々の作品を製作している。彼の映画にも度々登場するように、「ロード」は写真家としてのヴェンダースのキャリアにおける推進力となってきた。2001年に出版された最新の『Pictures From The Surface of The Earth』を含め、これまで６冊の写真集が刊行されている。ヴェンダースは現在LAを拠点に活動している。</p>
<p><em>このインタビューは『ペーパースカイ』No.8（2004年）に掲載されたものです。<br />
文：ネイサン・リー</p>
<p>English &#187; <a href="http://www.papersky.jp/2010/03/16/place-and-the-photography-of-wim-wenders/">Place, and the Photography of Wim Wenders</a></em></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/10/02/wim-wenders/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>THE BIG WALL展 @THE NORTH FACEストア福岡</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/08/24/the-big-wall-fukuoka/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/08/24/the-big-wall-fukuoka/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Aug 2010 00:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[九州]]></category>
		<category><![CDATA[climbing]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[the north face]]></category>
		<category><![CDATA[yosemite]]></category>
		<category><![CDATA[ヨセミテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=4841</guid>
		<description><![CDATA[東京渋谷で開催されていた、伝説のクライミング・フィルム「EL CAPITAN」の上映や写真展示を行なう「THE BIG WALL」展（The North Face × Papersky）が、8月27日より福岡市・The North Faceストア福岡にて引き続き開催されます。1960年代後半から現代まで、クライマーの熱きスピリットの応えるべく、彼らとともに最高の製品を開発してきたTHE NORTH FACE。そして「なぜヨセミテはアーティストを魅了するのか」をテーマに、アメリカ・カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園を特集した PAPERSKY（no.32）。今回の展示では貴重な映画を実際に見ることができるほか、クライミングカルチャーの変遷を美しいビジュアルとともに伝えます。 「THE BIG WALL」Exhibition featuring the film EL CAPITAN 　The North Face × Papersky 日時：2010年8月28日(土)- 9月26日(日) 11:00-20:00 会場：The North Face ストア福岡 2Fギャラリー 　　福岡市中央区天神2-4-25 嘉穂無線Bビル TEL: 092-739-1101 お問い合わせ THE &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/08/24/the-big-wall-fukuoka/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東京渋谷で開催されていた、伝説のクライミング・フィルム「EL CAPITAN」の上映や写真展示を行なう<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/">「THE BIG WALL」展（The North Face × Papersky）</a>が、8月27日より福岡市・The North Faceストア福岡にて引き続き開催されます。1960年代後半から現代まで、クライマーの熱きスピリットの応えるべく、彼らとともに最高の製品を開発してきたTHE NORTH FACE。そして「なぜヨセミテはアーティストを魅了するのか」をテーマに、アメリカ・カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園を特集した P<a href="http://www.papersky.jp/2010/04/30/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4-no-32-%E3%83%A8%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%86%E7%89%B9%E9%9B%86-%E7%99%BA%E5%A3%B2%EF%BC%81/">APERSKY（no.32）</a>。今回の展示では貴重な映画を実際に見ることができるほか、クライミングカルチャーの変遷を美しいビジュアルとともに伝えます<span id="more-4841"></span>。</p>
<p>「THE BIG WALL」Exhibition featuring the film EL CAPITAN<br />
　The North Face × Papersky<br />
日時：2010年8月28日(土)- 9月26日(日) 11:00-20:00<br />
会場：The North Face ストア福岡 2Fギャラリー<br />
　　福岡市中央区天神2-4-25 嘉穂無線Bビル  TEL: 092-739-1101<br />
お問い合わせ<br />
THE NORTH FACE PRESSROOM　03-5468-8106<br />
Knee High Media Japan　03-5469-9318</p>
<p>【関連記事】<br />
・<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/">The North Face × Papersky エルキャピタン上映&#038;写真展「THE BIG WALL」</a>（東京渋谷）<br />
・<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/22/el-capitan-film/">伝説のクライミング・フィルム『エル・キャピタン』</a><br />
・<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/23/el-capitan/">The making of the film “El Capitan” プレッド・パドゥラ監督インタビュー</a>【動画】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/08/24/the-big-wall-fukuoka/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>伝説のクライミング・フィルム『エル・キャピタン』</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/06/22/el-capitan-film/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/06/22/el-capitan-film/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Jun 2010 06:10:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[climbing]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[yosemite]]></category>
		<category><![CDATA[ヨセミテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=4054</guid>
		<description><![CDATA[フリークライミングの世界で、ヨセミテが「聖地」と呼ばれるほどの扱いを受けているのは、世界最大の垂直な花崗岩の一枚岩「エルキャピタン」が存在するからだろう。古くは19世紀末から近代的登攀が試みられてきたこの地は、1960年代にはイヴォン・シュイナードやロイヤル・ロビンスといった先鋭的クライマーたちの手によってクライミングの世界最先端の地となった。ビートやヒッピーといったカウンターカルチャーがアメリカ西海岸を中心として爆発的に開花した時代、社会からドロップアウトして生活のすべてを「壁に登ること」だけに費やす熱狂的クライマーたちがヨセミテに出現しはじめ、日々ひたすら登攀に挑む彼らはクライミング・バム（浮浪者の意）と呼ばれた。 そんなヨセミテの「バム」たちの姿を捉えた映画が存在するとの噂を聞いて、サンフランシスコの小さな映画配給会社を訪ねた。その名も「キャニオン・シネマ」。ほどなくして、例の映画『エル・キャピタン』を監督したフレッド・パドゥラが現れ、インタビューに応えてくれることになった。映画は、当時のヨセミテで活躍した３人の名クライマー、ゲーリー・コリヴァー、リチャード・マクラクラン、リト・テハダ・フローレスたちがエルキャピタンの断崖絶壁を登攀する姿を、現在は世界的なクライミング写真家として知られるグレン・デニーが撮影したドキュメント作品である。当時のクライマーたちの動く姿を捉えた映像はきわめて貴重なものであり、歴史的資料としてたいへん価値のある作品だ。 「1960年代、私は写真学校の教師で、グレンは生徒だったんだ。私はクライミングはしないが、グレンは当時すでにヨセミテでクライミングをしていたので、彼の仲間たちを映画に撮ろうと考えた。６ヵ月間話しあって撮影計画をつめ、68年の６月頃に撮影がスタートした。当時、彼らはエルキャピタンの頂上まで通常３日間で登っていたが、あの映画では６週間もの間、ずっと撮影を続けたんだよ。とても暑い時期だったから、クライマーたちにとって非常に過酷な撮影だった。アルバイトのクライマーたちが、岩の上で待つ彼らに水や食事を運んだりしたよ。撮影しては現像をして、また撮影に入るというハードなスケジュールで、クライマーたちは長期間登り続けたために極度に疲労していた。ゲーリーは一度落ちてしまって、彼だけ３週間ほど休養をとらざるを得なくなったこともあったんだ」。 撮影のために何度も同じルートを登ったり、ひとつの場所で長時間じっとしているような登攀は、普段のクライミングではあり得ないため、クライマーにとっては大きなストレスのかかる撮影だったが、主演の３人（とデニー）はその苦行を何とか耐えしのいだ。 10年の時を経て、フレッドの手により編集され、『エル・キャピタン』は完成を見た。そのフィルムには、朝日を浴びて輝く荘厳なエルキャピタンの岩肌や巨大な月を背負うように登攀するクライマーたちといったスピリチュアルで幻想的なシーンがふんだんに盛りこまれ、また黛敏郎による現代音楽のサウンドトラックも配された、アートフィルム的要素の濃い作品として仕上げられている。完成後は日本を含む世界中で公開され、イタリア・トレントをはじめとした多くの映画祭でグランプリを受賞している。 今日もヨセミテに集い続ける、現代の「バム」たちのルーツが生まれた時代を克明に捉えた、本作の独特の映像美の世界は、「壁登り」を描いたドキュメンタリーがアヴァンギャルドな実験映像で有名な配給会社のラインナップに紛れこんでいることの理由を伝えている。「サンフランシスコはアートを呼び寄せる、マジカルな土地なんだ」と語る同社代表アングレイムの言葉通り、『エル・キャピタン』はこの地だからこそ生まれ得た、魔法ともいうべき、奇跡の映画なのだ。 This excerpt originally appeared in Papersky No. 32 (Yosemite). 【動画】 The making of the film “El Capitan” プレッド・パドゥラ監督インタビュー 【関連記事】 &#187; The North Face × Papersky エルキャピタン上映&#038;写真展「THE BIG WALL」 2010.6.17]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>フリークライミングの世界で、ヨセミテが「聖地」と呼ばれるほどの扱いを受けているのは、世界最大の垂直な花崗岩の一枚岩「エルキャピタン」が存在するからだろう。古くは19世紀末から近代的登攀が試みられてきたこの地は、1960年代にはイヴォン・シュイナードやロイヤル・ロビンスといった先鋭的クライマーたちの手によってクライミングの世界最先端の地となった。ビートやヒッピーといったカウンターカルチャーがアメリカ西海岸を中心として爆発的に開花した時代、社会からドロップアウトして生活のすべてを「壁に登ること」だけに費やす熱狂的クライマーたちがヨセミテに出現しはじめ、日々ひたすら登攀に挑む彼らはクライミング・バム（浮浪者の意）と呼ばれた。</p>
<p>そんなヨセミテの「バム」たちの姿を捉えた映画が存在するとの噂を聞いて、サンフランシスコの小さな映画配給会社を訪ねた。その名も「キャニオン・シネマ」。ほどなくして、例の映画『エル・キャピタン』を監督したフレッド・パドゥラが現れ、<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/23/el-capitan/">インタビュー</a>に応えてくれることになった。映画は、当時のヨセミテで活躍した３人の名クライマー<span id="more-4054"></span>、ゲーリー・コリヴァー、リチャード・マクラクラン、リト・テハダ・フローレスたちがエルキャピタンの断崖絶壁を登攀する姿を、現在は世界的なクライミング写真家として知られるグレン・デニーが撮影したドキュメント作品である。当時のクライマーたちの動く姿を捉えた映像はきわめて貴重なものであり、歴史的資料としてたいへん価値のある作品だ。</p>
<p>「1960年代、私は写真学校の教師で、グレンは生徒だったんだ。私はクライミングはしないが、グレンは当時すでにヨセミテでクライミングをしていたので、彼の仲間たちを映画に撮ろうと考えた。６ヵ月間話しあって撮影計画をつめ、68年の６月頃に撮影がスタートした。当時、彼らはエルキャピタンの頂上まで通常３日間で登っていたが、あの映画では６週間もの間、ずっと撮影を続けたんだよ。とても暑い時期だったから、クライマーたちにとって非常に過酷な撮影だった。アルバイトのクライマーたちが、岩の上で待つ彼らに水や食事を運んだりしたよ。撮影しては現像をして、また撮影に入るというハードなスケジュールで、クライマーたちは長期間登り続けたために極度に疲労していた。ゲーリーは一度落ちてしまって、彼だけ３週間ほど休養をとらざるを得なくなったこともあったんだ」。<br />
撮影のために何度も同じルートを登ったり、ひとつの場所で長時間じっとしているような登攀は、普段のクライミングではあり得ないため、クライマーにとっては大きなストレスのかかる撮影だったが、主演の３人（とデニー）はその苦行を何とか耐えしのいだ。</p>
<p>10年の時を経て、フレッドの手により編集され、『エル・キャピタン』は完成を見た。そのフィルムには、朝日を浴びて輝く荘厳なエルキャピタンの岩肌や巨大な月を背負うように登攀するクライマーたちといったスピリチュアルで幻想的なシーンがふんだんに盛りこまれ、また黛敏郎による現代音楽のサウンドトラックも配された、アートフィルム的要素の濃い作品として仕上げられている。完成後は日本を含む世界中で公開され、イタリア・トレントをはじめとした多くの映画祭でグランプリを受賞している。</p>
<p>今日もヨセミテに集い続ける、現代の「バム」たちのルーツが生まれた時代を克明に捉えた、本作の独特の映像美の世界は、「壁登り」を描いたドキュメンタリーがアヴァンギャルドな実験映像で有名な配給会社のラインナップに紛れこんでいることの理由を伝えている。「サンフランシスコはアートを呼び寄せる、マジカルな土地なんだ」と語る同社代表アングレイムの言葉通り、『エル・キャピタン』はこの地だからこそ生まれ得た、魔法ともいうべき、奇跡の映画なのだ。</p>
<p><em>This excerpt originally appeared in Papersky No. 32 (Yosemite).</em></p>
<p>【動画】<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/23/el-capitan/">The making of the film “El Capitan” プレッド・パドゥラ監督インタビュー</a></p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/">&#187; The North Face × Papersky エルキャピタン上映&#038;写真展「THE BIG WALL」</a> 2010.6.17</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/06/22/el-capitan-film/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>THE NORTH FACE × PAPERSKY エルキャピタン上映&amp;写真展「THE BIG WALL」</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Jun 2010 03:28:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[climbing]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[film]]></category>
		<category><![CDATA[the north face]]></category>
		<category><![CDATA[yosemite]]></category>
		<category><![CDATA[ヨセミテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=4006</guid>
		<description><![CDATA[伝説のクライミング・フィルム「EL CAPITAN（エル・キャピタン）」の上映・写真展示など、クライミングカルチャーの変遷を美しいビジュアルとともに伝える「THE BIG WALL」展（THE NORTH FACE × PAPERSKY）が開催される。映画「EL CAPITAN」は、世界最大の垂直な花崗岩の一枚岩「エルキャピタン」を舞台にし、1968年に撮影され、1977年に公開されたクライミング・フィルム。監督はドキュメンタリー映像作家のフレッド・パドゥラ氏。当時のクライマーたちの動く姿を捉えた歴史的価値のある作品でありながら、実験的要素を取り入れたアートフィルムとしての評価も高い。イタリア・トレント映画祭ではグランプリを受賞、2007年にはパンフ・マウンテン・フィルム映画祭で上映され話題となった。 1960年代後半から現代まで、クライマーの熱きスピリットの応えるべく、彼らとともに最高の製品を開発してきたTHE NORTH FACE。そして「なぜヨセミテはアーティストを魅了するのか」をテーマに、アメリカ・カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園を特集したPAPERSKY（no.32）。両者による今回の企画は、レクリエーションとしてだけでなく、当時アメリカ西海岸を中心に開花したカウンターカルチャーに与えた役割など、クライミングというスタイルが持つ思想的な側面までも深く描き出す内容となっている。 [概要] 「THE BIG WALL」Exhibition featuring the film EL CAPITAN 　The North Face × Papersky 日時：2010年6月25日(金)- 8月15日(日) 11:00-20:00 会場：The North Face Standard 　　〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-9 TEL: 03-5464-2831 　　www.goldwin.co.jp/tnf/standard お問い合わせ THE &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>伝説のクライミング・フィルム「EL CAPITAN（エル・キャピタン）」の上映・写真展示など、クライミングカルチャーの変遷を美しいビジュアルとともに伝える「THE BIG WALL」展（THE NORTH FACE × PAPERSKY）が開催される。映画「EL CAPITAN」は、世界最大の垂直な花崗岩の一枚岩「エルキャピタン」を舞台にし、1968年に撮影され、1977年に公開されたクライミング・フィルム。監督はドキュメンタリー映像作家のフレッド・パドゥラ氏。当時のクライマーたちの動く姿を捉えた歴史的価値のある作品でありながら、実験的要素を取り入れたアートフィルムとしての評価も高い。イタリア・トレント映画祭ではグランプリを受賞、2007年にはパンフ・マウンテン・フィルム映画祭で上映され話題となった<span id="more-4006"></span>。</p>
<p>1960年代後半から現代まで、クライマーの熱きスピリットの応えるべく、彼らとともに最高の製品を開発してきたTHE NORTH FACE。そして「なぜヨセミテはアーティストを魅了するのか」をテーマに、アメリカ・カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園を特集したPAPERSKY（<a href="http://www.fujisan.co.jp/product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="blank">no.32</a>）。両者による今回の企画は、レクリエーションとしてだけでなく、当時アメリカ西海岸を中心に開花したカウンターカルチャーに与えた役割など、クライミングというスタイルが持つ思想的な側面までも深く描き出す内容となっている。</p>
<p>[概要]<br />
「THE BIG WALL」Exhibition featuring the film EL CAPITAN<br />
　The North Face × Papersky<br />
日時：2010年6月25日(金)- 8月15日(日) 11:00-20:00<br />
会場：The North Face Standard<br />
　　〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-9  TEL: 03-5464-2831<br />
　　<a href="http://www.goldwin.co.jp/tnf/standard" target="blank">www.goldwin.co.jp/tnf/standard</a><br />
お問い合わせ<br />
THE NORTH FACE PRESSROOM　03-5468-8106<br />
Knee High Media Japan　03-5469-9318</p>
<p>フライヤー画像は<a href="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/06/back-3.jpg" target="blank">こちら</a>。</p>
<p>なお、ペーパースカイ・<a href="http://www.fujisan.co.jp/product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="blank">ヨセミテ特集号</a>(2010年4月30日発売)では、映画を制作したキャニオン・シネマを訪れ、監督のフレッド・パドゥラ氏にインタビュー取材を行っている(P.36-39)。</p>
<p>【動画】<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/23/el-capitan/">The making of the film “El Capitan” プレッド・パドゥラ監督インタビュー</a></p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2010/06/22/el-capitan-film/">伝説のクライミング・フィルム『エル・キャピタン』</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.papersky.jp/2010/06/17/the-big-wall-exhibition/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

