街の自転車ショップをめぐりながら
自転車でコペンハーゲンの街を走っていると、たくさんの自転車ショップを目にした。それはまるで東京のコンビニと同じ感覚で並んでいるようだったとルーカスは話す。人口の18%が移動手段として自転車を利用しているというデンマークにおいて、そうした人々を支えているのが、街に溶け込んだ小さな自転車ショップの存在なのだ。ロードバイクやマウンテンバイクに特化した店から …»
パンケーキのような国 自転車先進国デンマーク
デンマークは、国を挙げて自転車生活を推進している自転車先進国。”パンケーキのような国”と言われる、坂道の少ないフラットな道は、なにより自転車で走るのにぴったりだ。首都コペンハーゲンでは、自転車専用レーンも張りめぐらされ、それに合わせて駐輪場も充実。マナーもよく、道路の上を走るみんなが互いを尊重しあっている。「クルマもちゃんと自転車の存在を認めているので怖くないですし。なにより、坂のない道を自転車に乗って走るのが …»
チームサクソバンクとコペンハーゲンを走る
世界一過酷な自転車レース「ツール・ド・フランス」で名を馳せる、デンマークのサイクリングチーム「チーム・サクソバンク」。今回はそんな彼らの練習コースを案内してもらった(p.20-)。デンマークはほとんどが平らな道で自転車で走りやすいイメージなのだが、彼らが練習場所にしているのは、こんな坂道がデンマークにあったのかというワインディングロード。「デンマークは平らなだけじゃないよって、わざとこういう坂道に連れて行ってくれて・・・ …»
東野翠れん、チボリ公園の草花を撮る
デンマークの旅のパートナーは、ファッションモデル&フォトグラファーの東野翠れんさん。旅のあちこちでふとなにかを思い出したようにカメラを構え、パチッとシャッターを切る。彼女が写真を撮るようになったのは、中学生のとき父にプレゼントされたニコンの一眼レフカメラがきっかけだったのだそうだ。そんな彼女が,今回の旅でたくさん写真をとった場所の一つが、コペンハーゲン市内にある遊園地・チボリ公園。1843年にオープンした世界で二番目に歴史の古い遊園地で、ウォルト・ディズニーもディズニーランドの創設の際に参考にしたと …»
編集長ルーカスが考える本誌リニューアルのコンセプト
今回no.31デンマーク号より、ペーパースカイ本誌が新しくなりました。編集長ルーカスが考える、新しい時代のメディアのあり方としてのリニューアルのコンセプトは?「世の中雑誌が売れないとか広告が入らないとか言われているけど、せっかく買ったものをみんなずっと本棚にとっておくようないいものを、もっと本のことを考えて作っていかなくちゃと思った。ペーパースカイも8年目、そろそろ新しい道を作っていきたいなと …»
ペーパースカイ No.31 デンマーク特集号
今号no.31から新しく生まれ変わった『PAPERSKY』。キーワードは「FRESH」 – 堅苦しくなくさわやかで、ナチュラルで、啓発的で、ポジティブで、美しくて、オーガニックで、そしてハッピーな要素のつまった、いままで以上にパワフルな誌面づくりを目指した。旅のテーマは「Riding Clean in Denmark – 東野翠れんさんと自転車王国デンマークへ」。北欧諸国のひとつデンマークは、ユトランド半島と400以上の島々からなる小さな国。ロイヤルコペンハーゲン、レゴ、アルネ・ヤコブセン、ボダム、アンデルセンなどなど、この国を語るキーワードは …»






























