
KEIKO MANDERA& BALI deep展
バリの王族が経営するヴィラロイヤル・ピタマハは、一流のホテルでありながら、小さな村に招かれたかのような温かい雰囲気に満ちている。働く人びとのほとんどが村の住人であり、石像なども村人とオーナーの手作りという、地域と一体化したホテルなのだ(no.30 p.45)。ペーパースカイ取材班は、このヴィラで一人の女性と出会った。日本からバリのロイヤルファミリーへと嫁いだマンデラ恵子さんだ。バリ伝統芸術の継承一族の長マンデラ翁との出会いから、縁あって翁の長男と結婚することになった。元々油絵を学んでいた彼女は、バリの豊かな自然に刺激されながら絵を描き続け、バリと日本の芸術深交を結ぶことにも尽力してきた。そのマンデラ恵子さんと、バリに魅了されたクリエイターたちによる展覧会が、7月14日より元麻布ギャラリーにて開催される …»

田んぼとカフェとローカルフード
バリの島を彩る緑の棚田。起伏に合わせて様々な曲線を描くその風景には、自然とともに暮らしてきたバリの人々の生活が刻み込まれている。バリのローカルのパワーを感じたいのなら、まずは田んぼを訪れて、時の過ぎ行くままに過ごしてみるのもいいだろう。田んぼを臨む場所に建つカフェやレストランは、そうした場所でゆったりと時間の流れに身を任せるベストスポットだ。広々とした田んぼの中にあったり、オーガニックな食材を使っていたりと、そのロケーションやメニューも個性は様々。Papersky本誌 no.30でも紹介したブロガー・lunaさんに教えてもらったのは …»

岸眞衣子、ナチュラルリズムに身をゆだねる
Papersky no.30 バリ特集のページを開くと、田んぼの中で背伸びをするミュージシャン・岸眞衣子さんの姿がある。まるでバリのエネルギーを感じ取っているかのようだ。バリの旅のテーマは「ナチュラル・リズム」。それは、自然に対する願望というだけでなく、ハッピーな感覚を生みたいと感じるセンサーのようなもの。バリ島で暮らす人々にはそれがしっかり備わっているとルーカスは感じている。自然の流れで生きる、自分のペースで暮らすという、そんな旅のイメージにぴったりな旅のパートナーが、ミュージシャンの岸眞衣子さん。表紙の写 …»




























