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	<title>papersky &#187; art</title>
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		<title>You Are Here: Berlin-Tokyo キックオフイベント</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/08/31/you-are-here-berlin-tokyo/</link>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 12:28:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[Germany]]></category>
		<category><![CDATA[Tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[来年10月に東京で開催される、ベルリンの現代アートと文化を紹介する初のイベント「You Are Here: Berlin &#8211; Tokyo」。そのフェスティバルの内容を初めて紹介するキックオフイベントが、今週9月3日（金）に原宿のアートスペースVACANTにて開催されます。You Are Here: Berlin &#8211; Tokyoは、来年10月に開催を予定されているベルリンの現代アートと文化を紹介するフェスティバル。2011年秋、このフェスティバルは都内数ヶ所のイベント会場で二つの都市の間でクリエイティブなエネルギーの交差を目指し、ベルリンと東京の現代アート交流を更に深めて両国間の対話を活発にさせることを追求しています。 開催を約1年後に控えた今回のキックオフイベントでは、プロジェクトチームがプレゼンテーションを行なうほか、アーティストからのメッセージビデオにセレクトされたアート作品とパブリケーションの展示、そしてサウンドパフォーマンスライブも行われる、進化し続けるベルリンのアートとライフスタイルの魅力を体感できるイベントです。来年に向けて注目の集まるYou Are Hereの活動をぜひ今からフォローしてみてください。 会場: Vacant 渋谷区神宮前3-20-13 日時: 2010年9月3日 18:00-21:30 スケジュール: 18:00 プレビュー、ベルリンをテーマにした書籍の販売、サウンドインスタレーション 20:00 Jacob Kirkegaardによるサウンドパフォーマンス 21:30 終了 Official Info: youareherefestival.org Twitter: @YouAreHerebt]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>来年10月に東京で開催される、ベルリンの現代アートと文化を紹介する初のイベント「You Are Here: Berlin &#8211; Tokyo」。そのフェスティバルの内容を初めて紹介するキックオフイベントが、今週9月3日（金）に原宿のアートスペースVACANTにて開催されます。You Are Here: Berlin &#8211; Tokyoは、来年10月に開催を予定されているベルリンの現代アートと文化を紹介するフェスティバル。2011年秋、このフェスティバルは都内数ヶ所のイベント会場で二つの都市の間でクリエイティブなエネルギーの交差を目指し、ベルリンと東京の現代アート交流を更に深めて両国間の対話を活発にさせることを追求しています。<br />
開催を約1年後に控えた今回のキックオフイベントでは<span id="more-5105"></span>、プロジェクトチームがプレゼンテーションを行なうほか、アーティストからのメッセージビデオにセレクトされたアート作品とパブリケーションの展示、そしてサウンドパフォーマンスライブも行われる、進化し続けるベルリンのアートとライフスタイルの魅力を体感できるイベントです。来年に向けて注目の集まるYou Are Hereの活動をぜひ今からフォローしてみてください。</p>
<p>会場: Vacant 渋谷区神宮前3-20-13<br />
日時: 2010年9月3日 18:00-21:30<br />
スケジュール:<br />
18:00 プレビュー、ベルリンをテーマにした書籍の販売、サウンドインスタレーション<br />
20:00 Jacob Kirkegaardによるサウンドパフォーマンス<br />
21:30 終了</p>
<p>Official Info: <a href="http://youareherefestival.org" target="blank">youareherefestival.org</a><br />
Twitter: <a href="http://twitter.com/YouAreHereBT" target="blank">@YouAreHerebt</a></p>
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		<title>イスラエルの「デザイン・ハブ」がつなぐ新しいムーヴメント</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/08/20/design-museum-holon/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/08/20/design-museum-holon/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 21:11:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>上野勝義</dc:creator>
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		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Israel]]></category>

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		<description><![CDATA[2010年、イスラエルで初めての「デザインに特化したミュージアム」として、Design Museum Holonが完成した。その最初の展覧会として、3月4日から&#8221;The State of Things ― Design and the 21st century&#8221;が行われることになり、公開前日にはデザインカンファレンスと展覧会の事前公開（プレビュー）が行われることになった。 この時期にイスラエルを訪れていた私は、知人から偶然チケットを譲ってもらえることになり、このプレ・オープニングイベントに参加することになった。地中海に面したテルアビブから15分ほど車を走らせて隣町のホロンに入ると、住宅地の中に赤茶色の巨大なオブジェが現れる。これが、かのロン・アラッドの建築によるDesign Museum Holonだ。 この日のデザインカンファレンスはミュージアムのすぐ隣にあるメディアテーク(演劇・映画などを基本とした複合文化施設)で行われた。観衆は美大の教授・学生たちや、イスラエルの美術・デザイン業界で活躍する人達が中心だったようで、主賓やミュージアムのスタッフに混ざって、建築を担当したロン・アラッドらしき人物も最前列に座っていた。 カンファレンスでは主に海外のプレゼンター達がプレゼンテーションを行った。第一部ではフランスからPaola BjaringerがLove Designプロジェクトの様々な「大人のおもちゃ」についてユニークな画像を交えて紹介した。また、ポーランドからはLodz Design Festivalの運営状況について、ディレクターのAgnieszka Jacobsonがビジネスの観点から説明した。 第二部のプレゼンターには、スペインのアーティスト/デザイナー、ハイメ・アジョンも名を連ねていた。ESIGN TIDEエクステンション会場となった際の伊勢丹新宿店や、AMPER表参道店のデザインなどで日本でも馴染みが深い。その彼のプレゼンテーションの時にちょっとしたハプニングが起こった。 まず壇上に現れたハイメは「僕の名前を正しく発音してくれる国に来ることができて、とても嬉しい」と挨拶をしてプレゼンの準備を始めた。（Jaime Hayonの&#8221;Ja&#8221;のことらしい）ところが一向にプレゼンテーションが始まらない。どうやら自分のラップトップが直前になって壊れてしまい、事前に準備したプレゼンテーションのデータが吹っ飛んでしまったようだ。スタッフが何とかしようとするもうまくいかない。この状況に覚悟を決めたのか、ハイメはミュージアムのスタッフに送ってあった作品の画像数十枚を使って、その場でスタッフのノートパソコンを開き、思いつくままにプレゼンを始めた。こういった即興の「ライブ」は特に好まれるようで、プレゼンを終えた壇上のハイメをミュージアムのスタッフがハグ＆握手し、会場はスタンディング・オベーションに包まれた。 カンファレンスが終了した後、私は隣のミュージアムに移動して展覧会を見て回った。外観の独特で巨大な造形に比べると、館内はかなりオーソドックスな展示空間になっている。体感的には建物部分を隠した東京の21_21 DESIGN SIGHTよりもコンパクトに感じるが、実際には相当の広さがあるのだろう。 その時行われていた「The State of Things」展には、21世紀のプロダクトデザインの代表的な作品が国内外から幅広く集められていた。日本からは吉岡徳仁、nendo、岡本光市の作品が展示され、彼らの作品をはるばるイスラエルの地で目にするのはとても新鮮な体験だった。 現在、このDesign Museum Holonでは日本から巡回したSenseware展が開催されている。（～9月4日まで）原研哉がディレクターを務めるこの展覧会は、ミラノトリエンナーレ、東京の21_21 DESIGN SIGHTに続いて、イスラエルで行われることになった。「何故イスラエルで!?」という疑問を持つ人も多いかもしれないが、私の個人的な経験からも、デザインにおいて日本とイスラエルの間に以前から繋がりがあったことは確かだと言える。 今回、私にデザインカンファレンスのチケットを譲ってくれた知人のイスラエル人学者は、日本のグラフィックデザインについて研究している。彼は以前日本に留学していたことがあり、その時から日本の代表的なアートディレクター、グラフィックデザイナーの多くを取材してまわってきた。日本のグラフィックデザインの創成期から現在まで、幅広い見識を持っている彼との話はいつも刺激的だ。 また、私がイスラエルで実際に会ったデザイナー達の中にも、日本で学んだり仕事をしたりした人は少なくない。彼らのスタジオに行くと、その頃日本で制作したポスターやパッケージデザイン、日本の建築・デザインの書籍などが並べられている。逆に、日本の代表的なグラフィックデザイナー達も過去にイスラエルを訪れていたらしく、私を見て当時の出来事を懐かしそうに話すイスラエル人のデザイナーにも出会ったことがあった。（彼は日本でも個展を開いている） &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/08/20/design-museum-holon/"><br />????? <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2010年、イスラエルで初めての「デザインに特化したミュージアム」として、Design Museum Holonが完成した。その最初の展覧会として、3月4日から&#8221;The State of Things ― Design and the 21st century&#8221;が行われることになり、公開前日にはデザインカンファレンスと展覧会の事前公開（プレビュー）が行われることになった。</p>
<p>この時期にイスラエルを訪れていた私は、知人から偶然チケットを譲ってもらえることになり、このプレ・オープニングイベントに参加することになった。地中海に面したテルアビブから15分ほど車を走らせて隣町のホロンに入ると、住宅地の中に赤茶色の巨大なオブジェが現れる。これが、かのロン・アラッドの建築によるDesign Museum Holonだ<span id="more-4759"></span>。</p>
<p>この日のデザインカンファレンスはミュージアムのすぐ隣にあるメディアテーク(演劇・映画などを基本とした複合文化施設)で行われた。観衆は美大の教授・学生たちや、イスラエルの美術・デザイン業界で活躍する人達が中心だったようで、主賓やミュージアムのスタッフに混ざって、建築を担当したロン・アラッドらしき人物も最前列に座っていた。</p>
<p>カンファレンスでは主に海外のプレゼンター達がプレゼンテーションを行った。第一部ではフランスからPaola BjaringerがLove Designプロジェクトの様々な「大人のおもちゃ」についてユニークな画像を交えて紹介した。また、ポーランドからはLodz Design Festivalの運営状況について、ディレクターのAgnieszka Jacobsonがビジネスの観点から説明した。</p>
<p>第二部のプレゼンターには、スペインのアーティスト/デザイナー、ハイメ・アジョンも名を連ねていた。ESIGN TIDEエクステンション会場となった際の伊勢丹新宿店や、AMPER表参道店のデザインなどで日本でも馴染みが深い。その彼のプレゼンテーションの時にちょっとしたハプニングが起こった。</p>
<p>まず壇上に現れたハイメは「僕の名前を正しく発音してくれる国に来ることができて、とても嬉しい」と挨拶をしてプレゼンの準備を始めた。（Jaime Hayonの&#8221;Ja&#8221;のことらしい）ところが一向にプレゼンテーションが始まらない。どうやら自分のラップトップが直前になって壊れてしまい、事前に準備したプレゼンテーションのデータが吹っ飛んでしまったようだ。スタッフが何とかしようとするもうまくいかない。この状況に覚悟を決めたのか、ハイメはミュージアムのスタッフに送ってあった作品の画像数十枚を使って、その場でスタッフのノートパソコンを開き、思いつくままにプレゼンを始めた。こういった即興の「ライブ」は特に好まれるようで、プレゼンを終えた壇上のハイメをミュージアムのスタッフがハグ＆握手し、会場はスタンディング・オベーションに包まれた。</p>
<p>カンファレンスが終了した後、私は隣のミュージアムに移動して展覧会を見て回った。外観の独特で巨大な造形に比べると、館内はかなりオーソドックスな展示空間になっている。体感的には建物部分を隠した東京の21_21 DESIGN SIGHTよりもコンパクトに感じるが、実際には相当の広さがあるのだろう。</p>
<p>その時行われていた「The State of Things」展には、21世紀のプロダクトデザインの代表的な作品が国内外から幅広く集められていた。日本からは吉岡徳仁、nendo、岡本光市の作品が展示され、彼らの作品をはるばるイスラエルの地で目にするのはとても新鮮な体験だった。</p>
<p>現在、このDesign Museum Holonでは日本から巡回したSenseware展が開催されている。（～9月4日まで）原研哉がディレクターを務めるこの展覧会は、ミラノトリエンナーレ、東京の21_21 DESIGN SIGHTに続いて、イスラエルで行われることになった。「何故イスラエルで!?」という疑問を持つ人も多いかもしれないが、私の個人的な経験からも、デザインにおいて日本とイスラエルの間に以前から繋がりがあったことは確かだと言える。</p>
<p>今回、私にデザインカンファレンスのチケットを譲ってくれた知人のイスラエル人学者は、日本のグラフィックデザインについて研究している。彼は以前日本に留学していたことがあり、その時から日本の代表的なアートディレクター、グラフィックデザイナーの多くを取材してまわってきた。日本のグラフィックデザインの創成期から現在まで、幅広い見識を持っている彼との話はいつも刺激的だ。</p>
<p>また、私がイスラエルで実際に会ったデザイナー達の中にも、日本で学んだり仕事をしたりした人は少なくない。彼らのスタジオに行くと、その頃日本で制作したポスターやパッケージデザイン、日本の建築・デザインの書籍などが並べられている。逆に、日本の代表的なグラフィックデザイナー達も過去にイスラエルを訪れていたらしく、私を見て当時の出来事を懐かしそうに話すイスラエル人のデザイナーにも出会ったことがあった。（彼は日本でも個展を開いている）</p>
<p>私がイスラエルのデザインについて何か知るよりもずっと速いペースで、ここでは新しい動きが生まれているようだ。今回のSenseware展のように、デザインにおけるイスラエルと日本との接点もこれからさらに発展していくのだろう。</p>
<p>【参考サイト】<br />
Design Museum Holon: <a href="http://www.dmh.org.il">http://www.dmh.org.il</a><br />
Ron Arad: <a href="http://www.ronarad.co.uk">http://www.ronarad.co.uk</a><br />
Jaime Hayon: <a href="http://www.hayonstudio.com">http://www.hayonstudio.com</a><br />
Tokyo Fiber ― Senseware: <a href="http://www.tokyofiber.com">http://www.tokyofiber.com</a></p>
<p>※スライドショーについて：写真の右半分をクリックすると次の写真が表示されます。</p>
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		<item>
		<title>山を描く、山で描く―マウンテンクラブ・イベント開催！</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/29/moutainclub-event-02/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/07/29/moutainclub-event-02/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 00:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>成瀬洋平</dc:creator>
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		<category><![CDATA[mountain]]></category>
		<category><![CDATA[中部]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[長野]]></category>

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		<description><![CDATA[「山で絵を描きませんか？」。前回のスノーシューイベントに続くマウンテンクラブ・イベント第2弾は、スケッチブックを持って山に行きます。場所は北アルプス、燕岳。花崗岩の奇岩が林立する独特の景観を持った燕岳を、山岳風景画家・吉田博は「画家が好む山」と言い、山の版画家・畦地梅太郎も好んで描きました。山小屋の中には畦地版画が小さなギャラリーのように飾られていて、稜線には彼の手による石彫りの山男がポツンと置かれています。さらの熊谷榧など今でも多くの画家に愛される燕岳は、日本で一番アートとゆかりの深い山と言えるでしょう。 そんな燕岳に登り、画家が愛した燕山荘（創設はなんと大正10年！　吉田博が北アルプスに通った時期と重なります）に泊まり、思い思いに絵を描いてたのしむのがこのイベントです。写実的でも抽象的でも作風は自由、上手い下手は関係ありません。登山前にスケッチブックをひとり１冊ずつお渡ししますので、スケッチだけでなく、絵日記を描くなどご自由に１冊の「山」を表現してください。帰宅してから写真などを使って完成させるのもいいかもしれません。山の上で絵を描く極上の時間を味わいながら、じっくりと山を観て見て絵を描くことで、少し違った山の姿が見えてくるはずです。 さらに、鄙びた中房温泉で汗を流した後は燕岳の山麓にある「安曇野ちひろ美術館」を訪れる予定です。野の花や自然の中で遊ぶ子どもたちを描いたいわさきちひろは、子どもの頃から登山に親しんだ絵描きでもありました。彼女の自然への眼差しは、創作の新たなヒントにもなるでしょう。ちひろ作品の他、世界中の絵本画家の作品が展示され、無添加食品や地元・松川村の食材を取り入れたこだわりのカフェや広いミュージアムショップもあります。 今年はアートな気分で山歩きをたのしんでみませんか？　参加ご希望の方は、クラブキャプテンの成瀬までメールにてご連絡ください。ご応募お待ちしています！ 日時：2010年9月4日（土）〜5日（日）　1泊2日 参加費用：￥15000（燕山荘1泊2食付き宿泊費、中房温泉入浴料、安曇野ちひろ美術館入館料、スケッチブック、保険料） 集合場所：JR大糸線穂高駅（集合場所までは各自でお越し下さい） 集合時間：5:00AM。東京方面からお越しの場合、穂高駅に早朝到着する電車がありません。夜行バス「さわやか信州号」をご利用になり、「穂高」で下車していただくのが便利です（http://www.sunshinetour.co.jp/alps/tokyo-hakuba/index.html）。登山シーズンですのですぐに満席になってしまう恐れがあります。ご利用になる場合はお早めの予約を心がけてください。 スケジュール：１日目＝穂高駅→中房温泉（登山口）→燕山荘（コースタイム4時間10分）、休憩＆スケッチ、夕食、就寝。2日目＝燕山荘→燕岳山頂（往復１時間）→朝食→スケッチ→中房温泉へ下山（2時間50分）→入浴後、安曇野ちひろ美術館→穂高駅または松本駅解散（17時頃） 持ち物／装備：鉛筆（消しゴム）、絵の具、ペン、色鉛筆などお好きな画材（スケッチブックは用意します）。その他、北アルプスの山小屋1泊が可能な装備と行動食。 応募先：メールタイトルに「マウンテンクラブ参加希望」とお書きいただき、●名前（カナ）、●郵便番号、●住所（カナ）、●生年月日、●性別、●自宅の電話番号、●携帯電話番号、●FAX番号、●連絡先メールアドレスを記載の上、naruseyohei@hotmail.com（成瀬洋平）までご応募ください。また、ご質問などございましたら、お気軽に上記メールアドレスまでご連絡ください。 応募締切：8月22日（日） 備考：燕岳は登山初心者でも登りやすい山ですが、イベントはツアー登山やガイド登山ではありません。ご自身の責任の下でご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。 &#187; イベントレポート]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「山で絵を描きませんか？」。前回のスノーシューイベントに続くマウンテンクラブ・イベント第2弾は、スケッチブックを持って山に行きます。場所は北アルプス、燕岳。花崗岩の奇岩が林立する独特の景観を持った燕岳を、山岳風景画家・吉田博は「画家が好む山」と言い、山の版画家・畦地梅太郎も好んで描きました。山小屋の中には畦地版画が小さなギャラリーのように飾られていて、稜線には彼の手による石彫りの山男がポツンと置かれています。さらの熊谷榧など今でも多くの画家に愛される燕岳は、日本で一番アートとゆかりの深い山と言えるでしょう。<br />
そんな燕岳に登り、画家が愛した燕山荘（創設はなんと大正10年！　吉田博が北アルプスに通った時期と重なります）に泊まり、思い思いに絵を描いてたのしむのがこのイベントです<span id="more-4396"></span>。写実的でも抽象的でも作風は自由、上手い下手は関係ありません。登山前にスケッチブックをひとり１冊ずつお渡ししますので、スケッチだけでなく、絵日記を描くなどご自由に１冊の「山」を表現してください。帰宅してから写真などを使って完成させるのもいいかもしれません。山の上で絵を描く極上の時間を味わいながら、じっくりと山を観て見て絵を描くことで、少し違った山の姿が見えてくるはずです。</p>
<p>さらに、鄙びた中房温泉で汗を流した後は燕岳の山麓にある「<a href="http://www.chihiro.jp/azumino/">安曇野ちひろ美術館</a>」を訪れる予定です。野の花や自然の中で遊ぶ子どもたちを描いたいわさきちひろは、子どもの頃から登山に親しんだ絵描きでもありました。彼女の自然への眼差しは、創作の新たなヒントにもなるでしょう。ちひろ作品の他、世界中の絵本画家の作品が展示され、無添加食品や地元・松川村の食材を取り入れたこだわりのカフェや広いミュージアムショップもあります。</p>
<p>今年はアートな気分で山歩きをたのしんでみませんか？　参加ご希望の方は、クラブキャプテンの成瀬までメールにてご連絡ください。ご応募お待ちしています！</p>
<p>日時：2010年9月4日（土）〜5日（日）　1泊2日<br />
参加費用：￥15000（燕山荘1泊2食付き宿泊費、中房温泉入浴料、安曇野ちひろ美術館入館料、スケッチブック、保険料）<br />
集合場所：JR大糸線穂高駅（集合場所までは各自でお越し下さい）<br />
集合時間：5:00AM。東京方面からお越しの場合、穂高駅に早朝到着する電車がありません。夜行バス「さわやか信州号」をご利用になり、「穂高」で下車していただくのが便利です（http://www.sunshinetour.co.jp/alps/tokyo-hakuba/index.html）。登山シーズンですのですぐに満席になってしまう恐れがあります。ご利用になる場合はお早めの予約を心がけてください。<br />
スケジュール：１日目＝穂高駅→中房温泉（登山口）→燕山荘（コースタイム4時間10分）、休憩＆スケッチ、夕食、就寝。2日目＝燕山荘→燕岳山頂（往復１時間）→朝食→スケッチ→中房温泉へ下山（2時間50分）→入浴後、安曇野ちひろ美術館→穂高駅または松本駅解散（17時頃）<br />
持ち物／装備：鉛筆（消しゴム）、絵の具、ペン、色鉛筆などお好きな画材（スケッチブックは用意します）。その他、北アルプスの山小屋1泊が可能な装備と行動食。<br />
応募先：メールタイトルに「マウンテンクラブ参加希望」とお書きいただき、●名前（カナ）、●郵便番号、●住所（カナ）、●生年月日、●性別、●自宅の電話番号、●携帯電話番号、●FAX番号、●連絡先メールアドレスを記載の上、<a href="mailto:naruseyohei@hotmail.com">naruseyohei@hotmail.com</a>（成瀬洋平）までご応募ください。また、ご質問などございましたら、お気軽に上記メールアドレスまでご連絡ください。<br />
応募締切：8月22日（日）<br />
備考：燕岳は登山初心者でも登りやすい山ですが、イベントはツアー登山やガイド登山ではありません。ご自身の責任の下でご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。</p>
<p><a href="http://www.papersky.jp/2010/09/08/sketch-tozan-report/">&#187; イベントレポート</a></p>
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		<title>ロシアの国際ユースフォーラム・キャンプ</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/23/seliger2010/</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 23:40:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>上野勝義</dc:creator>
				<category><![CDATA[asia]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[Russia]]></category>

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		<description><![CDATA[7月1日から8日までの8日間、 ロシアのセリゲル湖畔でInternational Youth Forum Seliger 2010が行われた。会場となったセリゲル湖はヴォルガ川流域の一部で、モスクワの北西、バスで5～6時間ほどの距離にある。都会を離れ、時折小さな町を通り過ぎながら、ロシア郊外のだだっ広い景色が延々と続いていく。やがて森の合間に別荘やキャンプ場が見え、さわやかな保養地の雰囲気が色濃く感じられるようになると、セリゲル湖はもうすぐそこだ。 このフォーラムにはロシアと外国からおよそ3,000人もの若者が集まり、8日間テントでの共同生活をしながら、様々なレクチャーやワークショップ、アウトドアスポーツを行い、交流を図っていく。参加者はBusiness, Politics, Art and Designなど６つのカテゴリから予め１つを選んで登録しておく。会場に到着した後、参加者は同じカテゴリの人同士で、1組あたりおよそ20人のグループに分けられる。期間中は基本的にグループ単位での行動となる。 私が入ったグループの参加者は、半分がロシア人、その他にウズベキスタン、インド、スロヴァキア、台湾、そして日本。またロシア国内でも、ウラジオストク、スィクティフカル、北オセチア、ベルゴロド、そしてモスクワなど、様々な地域から集まっており、あらためてロシアのとてつもない広さを感じた。 キャンプはなかなか本格的なもので、１つのドーム型テントに2～3人が寝泊まりする形になっており、炊事場、テーブル、簡易シャワーが各グループに１つずつ設置されている。決して広くない区画にものすごいぎゅう詰めでテントが配置され、自分たちの会話はいつも周りに筒抜けだった。食事はグループのメンバーが交替で作ることになっており、毎日ほぼ同じ食材が配給される中で工夫して料理を作り、皆で楽しんだ。 会場はとてつもなく広い。キャンプ地のほか、レクチャーや公式プログラムで使用するステージや大テントが設置され、参加者は決められた時間に各場所へ移動して１日4～6コマほどのレクチャーやワークショップを受ける。 私が参加したArt and Designのカテゴリでは、次のようなプログラムが行われた――オペラの一場面をその場にあるもので舞台セットから再現し、英語で演じる。自分の中にある恐怖について知り合ったばかりの人達とディスカッションする、相互理解のワークショップ。コメディの基本トレーニングとして、言葉を使わず、声と体の動きでメッセージを表現する。そしてジェスチャーや発声練習を含めた実践的なプレゼンテーションスキルのレクチャーなど、演劇をはじめとした自己表現に関するプログラムが印象に残った。 機材がまったく動かない、時間を間違える、講師が急遽交代するなど、トラブルも少なくなかったが、キャンプならではのオープンな雰囲気の中、皆のアイディアで自然とプログラムが成立していった。 また、すぐ目の前に広がっているセリゲル湖では、決められた時間に泳ぐことができる。夏でも水は冷たく、深さも相当なものでなかなかスリリング。 この湖では他にウィンドサーフィンやカヤックを体験することもできる。森の中ではクライミングやサイクリングを楽しめ、さらに毎朝のエクササイズとして基本的に男性は5キロのランニング、女性はダンスや体操を行うことになっている。 この巨大な会場をひたすら移動して、一連のプログラムをこなし続けるのは体力的になかなか厳しいものがあった。しかし皆それでも元気で、たき火の近くでギターや民族楽器などを使って即興でライブをしたり、テーブルに集まってキャンドルの灯りを見つめながらお互いの話をしたり、夕暮れどきに皆でカメラを持って湖畔へ撮影会に出かけたり…限られた8日間を存分に楽しんでいた。 ※スライドショーについて：写真の右半分をクリックすると次の写真が表示されます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7月1日から8日までの8日間、 ロシアのセリゲル湖畔で<a href="http://www.seliger2010.com/" target="blank">International Youth Forum Seliger 2010</a>が行われた。会場となったセリゲル湖はヴォルガ川流域の一部で、モスクワの北西、バスで5～6時間ほどの距離にある。都会を離れ、時折小さな町を通り過ぎながら、ロシア郊外のだだっ広い景色が延々と続いていく。やがて森の合間に別荘やキャンプ場が見え、さわやかな保養地の雰囲気が色濃く感じられるようになると、セリゲル湖はもうすぐそこだ。<br />
このフォーラムにはロシアと外国からおよそ3,000人もの若者が集まり、8日間テントでの共同生活をしながら、様々なレクチャーやワークショップ、アウトドアスポーツを行い、交流を図っていく<span id="more-4408"></span>。参加者はBusiness, Politics, Art and Designなど６つのカテゴリから予め１つを選んで登録しておく。会場に到着した後、参加者は同じカテゴリの人同士で、1組あたりおよそ20人のグループに分けられる。期間中は基本的にグループ単位での行動となる。<br />
私が入ったグループの参加者は、半分がロシア人、その他にウズベキスタン、インド、スロヴァキア、台湾、そして日本。またロシア国内でも、ウラジオストク、スィクティフカル、北オセチア、ベルゴロド、そしてモスクワなど、様々な地域から集まっており、あらためてロシアのとてつもない広さを感じた。</p>
<p>キャンプはなかなか本格的なもので、１つのドーム型テントに2～3人が寝泊まりする形になっており、炊事場、テーブル、簡易シャワーが各グループに１つずつ設置されている。決して広くない区画にものすごいぎゅう詰めでテントが配置され、自分たちの会話はいつも周りに筒抜けだった。食事はグループのメンバーが交替で作ることになっており、毎日ほぼ同じ食材が配給される中で工夫して料理を作り、皆で楽しんだ。</p>
<p>会場はとてつもなく広い。キャンプ地のほか、レクチャーや公式プログラムで使用するステージや大テントが設置され、参加者は決められた時間に各場所へ移動して１日4～6コマほどのレクチャーやワークショップを受ける。<br />
私が参加したArt and Designのカテゴリでは、次のようなプログラムが行われた――オペラの一場面をその場にあるもので舞台セットから再現し、英語で演じる。自分の中にある恐怖について知り合ったばかりの人達とディスカッションする、相互理解のワークショップ。コメディの基本トレーニングとして、言葉を使わず、声と体の動きでメッセージを表現する。そしてジェスチャーや発声練習を含めた実践的なプレゼンテーションスキルのレクチャーなど、演劇をはじめとした自己表現に関するプログラムが印象に残った。<br />
機材がまったく動かない、時間を間違える、講師が急遽交代するなど、トラブルも少なくなかったが、キャンプならではのオープンな雰囲気の中、皆のアイディアで自然とプログラムが成立していった。</p>
<p>また、すぐ目の前に広がっているセリゲル湖では、決められた時間に泳ぐことができる。夏でも水は冷たく、深さも相当なものでなかなかスリリング。 この湖では他にウィンドサーフィンやカヤックを体験することもできる。森の中ではクライミングやサイクリングを楽しめ、さらに毎朝のエクササイズとして基本的に男性は5キロのランニング、女性はダンスや体操を行うことになっている。</p>
<p>この巨大な会場をひたすら移動して、一連のプログラムをこなし続けるのは体力的になかなか厳しいものがあった。しかし皆それでも元気で、たき火の近くでギターや民族楽器などを使って即興でライブをしたり、テーブルに集まってキャンドルの灯りを見つめながらお互いの話をしたり、夕暮れどきに皆でカメラを持って湖畔へ撮影会に出かけたり…限られた8日間を存分に楽しんでいた。</p>
<p>※スライドショーについて：写真の右半分をクリックすると次の写真が表示されます。</p>
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		<title>Skateboard File V: Daisuke Tanaka</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/06/25/skateboard-file-v-daisuke-tanaka/</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 12:04:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[kanto]]></category>
		<category><![CDATA[＋international]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Skateboarding]]></category>

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		<description><![CDATA[Skateboarding needs art as much as it needs skaters. One of the pros and artists operating at the intersection of the two forms is Daisuke Tanaka. Although more affectionately known as &#8220;DEE,&#8221; Tanaka goes by a few other best-not-published nicknames &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/06/25/skateboard-file-v-daisuke-tanaka/"><br />????? <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Skateboarding needs art as much as it needs skaters. One of the pros and artists operating at the intersection of the two forms is Daisuke Tanaka. Although more affectionately known as &#8220;DEE,&#8221; Tanaka goes by a few other best-not-published nicknames you will just have to ask him about; another one of them, &#8220;Diskah&#8221; was given by West coast pro <a href="http://www.youtube.com/watch?v=-GFsg4AnX3Q" target="_blank">Matt Rodriguez</a>.  Daisuke &#8220;DEE&#8221; Tanaka grew up in West Tokyo and his continued balance of painting, photography and skateboarding through exhibitions and appearances in skateboard films has made him one of the most recognized faces in the skate community.</p>
<p>&#8220;Since I was a kid, I had been painting with my mother, who had done a lot of ceramic painting and my dad actually worked for a paint company so I had endless supplies. I actually wanted to be a comic artist but I ended up getting so involved in skateboarding that I somehow forgot about that dream. <span id="more-2518"></span> I guess you could say my older brother inspired me to to start skating, although I think I started a bit late actually, when I was seventeen, but I&#8217;d been surfing since I was thirteen. I was a student then and just going to the beach on Sundays and in the downtime, I just started having fun with slaloms  and turns. One day on my way home I saw some kids doing tricks, which was like my first exposure to street style skating. When I got home I tried a boneless and ended up with a few bumps and bruises which made me stop for a couple weeks but since I started up again, I haven&#8217;t stopped. I&#8217;d say the other half of my inspiration comes from the Venice skate scene in California. You know, <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Dogtown_and_Z-Boys" target="_blank">Dogtown and Z Boys</a>. I had been out there a few times and even though they looked a bit tough and gangster, they were all really nice and friendly. The new (school) wave of skateboarding the 1990s brought inwas almost like a fork in the road. Style-wise, things were changing and I remember kicker-ramps and pool skating were fading but I still see the Z Boys as a base of my style, namely guys like Jay Adams, so today, I&#8217;m proud to be on the Japan Dogtown and Z Boys Team. I still think about making it back to California to skate some more pools.&#8221;</p>
<p>When DEE was in his late twenties, he shared a house with a few artist friends which became an informal unit for painting and skating. &#8220;I lived with six friends, one of them was <a href="http://www.papersky.jp/2010/05/07/hitotzuki-help-commemorate-15-years-in-paint/" target="_blank">Kami</a> actually and Kami was the one who always said, &#8216;let&#8217;s  go out and paint&#8217; so I would go along with markers and cans and started throwing up what I had previously been painting on my own.&#8221; The mixed group of artist and skaters eventually formed into a loose crew though made their presence known with exhibitions in Paris, then under the group name M.U.R.,  as well as in Japan as part of a group exhibition at the <a href="http://www.arttowermito.or.jp/" target="_blank">Art Tower in Mito</a>. &#8220;When we had an exhibition at the Art Tower in Mito, which was basically because the curator really liked graffiti, we were all kind of excited about the group show but actually, we thought it was a trap [laughs]!&#8221;</p>
<p>Even though groups comprised a large part of DEE&#8217;s artistic activity, he affirms he&#8217;s a loner at heart. &#8220;Even though we were living and practicing together, it was never about being a gang of any kind for me. People talk too much behind each other&#8217;s backs in gangs and even though I love getting out to paint and skate, most of the time, I just like going out alone. Especially now that I have my six month old daughter. Not only does she keep me busy but everyday brings something new- it&#8217;s actually really inspiring.&#8221;  Such a self-affirmed soliloquist, Tanaka even named his own label, simply, Own. &#8220;It started in 1994, when a creative unit was starting to form, we called ourselves the &#8216;Original World Network&#8217; and were practitioners of a blend of art and street culture, making everything from clothes to street graphics.&#8221; Every summer, Dee and his team did their own, &#8216;OwnTour&#8217; and went all over the country doing demos at parks and events with live MCs and DJs. &#8220;One of our friends had a camera and came along to document the whole adventure. Whenever we had some downtime, I&#8217;d take his camera and photograph people skating, or take a few portraits of the people around us or even just some landscape shots.&#8221;</p>
<p>Tanaka&#8217;s reportage style of photography has stayed with him ever since.  The adventures haven&#8217;t solidified into the stuff of legend just yet around these parts, however some of the photos have been published in a previous issues of <a href="http://www.papersky.jp/2010/06/04/skateboard-file-iv-sb-editor-senn-ozawa/" target="_blank">Sb</a>. &#8220;I ended up forming a photography duo with PAI, aka Miyuki Hirai and we based our style on the natural, candid moments we experienced. Since 2003, we have been active as a photo duo and setting up our own group exhibitions, where we show photos of the community- the graffiti, the hardcore bands and well, just skate life. It&#8217;s always fun because the younger kids come to check it out as well as the people we took photos of, it&#8217;s always a nice gathering. Actually, this summer, is the third one so I&#8217;m really looking forward to it.&#8221;</p>
<p><a href="http://www.diskah.com/bio.html" target="_blank">Daisuke Tanaka</a> can be found skating at his favorite spot, and upcoming Skateboard File Feature, <a href="http://www.felem.com/" target="_blank">Felem</a>.</p>
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		<title>ウィリアム・エグルストン展 パリー京都</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/06/04/eggleston/</link>
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		<pubDate>Thu, 03 Jun 2010 23:55:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[Tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[アメリカの写真家、ウィリアム エグルストンの日本美術館における初個展が、品川の原美術館で開催される。エグルストンは、カラー写真を芸術的表現の域にまで高めた先駆者であり、今回の個展は色彩の詩人の豊かな表現の世界にじっくりと浸れる内容となっている。展示作品は、「パリ」と「京都」を中心に初期の代表作を加えた、約140点の写真、ドローイングが展示される。「パリ」シリーズは、2006年から3年にわたりパリのいたるところを撮影したもの。また「京都」シリーズは2001年に制作されたもので、エグルストン自身によって選択された撮影場所でもある。エグルストンが見つめた“場所”とは？ 斬新なカラーを放ちつつも、ごく日常的な視点を併せ持ち、無意識に目にしたことのある風景が切り取られている。私たちが住む世界がこんなにもカラフルで発見に満ちた世界であることを気づかせてくれるだろう。 「ウィリアム エグルストン：パリ－京都」 2010年6月5日(土)－8月22日(日) 主催 原美術館、カルティエ現代美術財団、Hara Museum Fund 会場 原美術館 東京都品川区北品川4-7-25 〒140-0001 Tel: 03-3445-0651（代表） Fax: 03-3473-0104（代表） E-mail: info@haramuseum.or.jp ウェブサイト: http://www.haramuseum.or.jp 開館時間 11:00 am-5:00 pm （水曜日は8:00pmまで開館／入館は閉館時刻の30分前まで） 休館日 月曜日（7月19日は開館）、7月20日 入館料 一般1,000円、大高生700円、小中生500円 ギャラリーガイド 日曜・祝日には当館学芸員によるギャラリーガイドを実施（2:30pmより約30分） 関連イベント 「ウィリアム エグルストン：パリ―京都」展 キュレーターズトーク 日時: 6月6日［日］ 2:00 &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/06/04/eggleston/"><br />????? <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アメリカの写真家、ウィリアム エグルストンの日本美術館における初個展が、品川の原美術館で開催される。エグルストンは、カラー写真を芸術的表現の域にまで高めた先駆者であり、今回の個展は色彩の詩人の豊かな表現の世界にじっくりと浸れる内容となっている。展示作品は、「パリ」と「京都」を中心に初期の代表作を加えた、約140点の写真、ドローイングが展示される。「パリ」シリーズは、2006年から3年にわたりパリのいたるところを撮影したもの。また「京都」シリーズは2001年に制作されたもので、エグルストン自身によって選択された撮影場所でもある。エグルストンが見つめた“場所”とは？ 斬新なカラーを放ちつつも、ごく日常的な視点を併せ持ち、無意識に目にしたことのある風景が切り取られている。私たちが住む世界がこんなにもカラフルで発見に満ちた世界であることを気づかせてくれるだろう<span id="more-3849"></span>。</p>
<p>「ウィリアム エグルストン：パリ－京都」<br />
2010年6月5日(土)－8月22日(日)<br />
主催 原美術館、カルティエ現代美術財団、Hara Museum Fund<br />
会場 原美術館 東京都品川区北品川4-7-25 〒140-0001<br />
Tel: 03-3445-0651（代表） Fax: 03-3473-0104（代表）<br />
E-mail: info@haramuseum.or.jp<br />
ウェブサイト: <a href="http://www.haramuseum.or.jp">http://www.haramuseum.or.jp</a><br />
開館時間 11:00 am-5:00 pm （水曜日は8:00pmまで開館／入館は閉館時刻の30分前まで）<br />
休館日 月曜日（7月19日は開館）、7月20日<br />
入館料 一般1,000円、大高生700円、小中生500円</p>
<p>ギャラリーガイド 日曜・祝日には当館学芸員によるギャラリーガイドを実施（2:30pmより約30分）</p>
<p>関連イベント 「ウィリアム エグルストン：パリ―京都」展 キュレーターズトーク<br />
日時: 6月6日［日］ 2:00 &#8211; 3:30pm 場所: 原美術館ザ・ホール<br />
出演: グラツィア カローニ（カルティエ現代美術財団）、安田篤生（原美術館） 日英逐次通訳付き 料金: 2,000円（一般／入館料込み）、1,000円（原美術館メンバー及び同伴者2名まで)要予約<br />
Tel: 03-3445-0669 E-mail: info@haramuseum.or.jp</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-OuILnb3GE8&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-OuILnb3GE8&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>【ウィリアム エグルストン】 William Eggleston<br />
1939 年、アメリカ南部テネシー州メンフィスに生まれ、ミシシッピ州で育つ。大学時代にアンリ カルティエ＝ブレッソンやウォーカーエヴァンズの写真集に影響を受けて写真家を志す。卒業後は郷里に戻って現在もメンフィスに住む。60年代初めはモノクロ写真を撮っていたが、次第にカラー写真に専念するようになる。1976年、ニューヨーク近代美術館写真部門ディレクターのジョンシャーカフスキーが、同館では初めてのカラー写真家の個展としてエグルストンをとりあげ、同時に写真集「ウィリアム エグルストンズガイド」を刊行。これを機に、カラー写真を芸術的表現の域にまで高めた作家の一人として名声を確立する。以後、世界各地の美術館で発表するだけでなく、諸外国で撮影した写真作品も制作し、1998年には写真界のノーベル賞とも言われる「ハッセルブラッド賞」を受賞。2008年からニューヨークのホイットニー美術館を皮切りに大規模な回顧展が欧米を巡回中。<a href="http://www.egglestontrust.com">http://www.egglestontrust.com</a></p>
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		<title>ニーハイメディア15周年プロジェクト HITOTZUKIが描いたメモリアルウォール</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/05/24/hitotzuki/</link>
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		<pubDate>Mon, 24 May 2010 13:28:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Cameron Allan McKean</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[初日がいちばん寒かった。屋外でKamiとSasuが準備するのを見ていると、上着のなかで身体が縮こまった。このふたりのアーティストは今日、渋谷の裏通りにある古民家の塀にペイントをする。塀に面した小道には、ペンキの缶、刷毛や筆、塗装用ローラー、紙袋が転がっている…。 Kami は10年ほど前から壁画を描いてきた。Sasuもだいたい同じ頃から描いている。「僕らはグラフィティ・アーティストじゃない。壁画を描いているんだ」とKamiは言う。いまも昔も変わらずペイントし続けているふたりだが、いまは結婚し、息子がひとりいる。そしてHitotzuki（ヒトツキ／日と月）という共同名義で活動中だ。彼らは日本のストリートアートシーンから生まれた、もっとも成功しているアーティストである。 今回、彼らが描いている塀は、戦後まもなく立てられた木造の日本家屋。ここはルーカスB.B.とパートナーの櫻井香織の自宅兼オフィス。彼らは15年前から日本で雑誌をつくり、「ニーハイメディア」を運営し、『TOKION』『PAPERSKY』『mammoth』『planted』といったメディアをつくってきた。今年、ニーハイメディアが創業15周年とむかえるということで、この節目の年を記念して、KamiとSasuに塀のペイントを依頼した。 KamiとSasuがこの塀をペイントするのは、頼まれたからというだけでなく、描くのに絶好のスペースだからである。「Kamiはこんな感じの壁をずっと探していたんじゃないかな」ペンキを混ぜ始めたKamiのとなりでルーカスが言う。黒いペンキがプラスチック製のバッドに注がれ、薄められ、「秘密の処方箋」を加えて混ぜられる。Kamiはローラーを持って、黒いペンキをいきなり壁に塗り出した。グラフィティや壁画を描くときはたいてい、背景となる壁一面にペンキを塗ることから始める。しかしKamiはこの塀の風合いが気に入ったため、今回は下塗りをしないことにした。塀についた苔や昔の落書きをそのままにして、塀の上に直接、特徴的な黒いうねるようなラインを描き始める。 Kamiが準備している様子は、実際のペイント作業よりも面白い。それぞれの線の理想的な大きさや動きを頭に描き、首をかしげてはローラーの動きを彷彿させる動作で空になにかを描き出す。 2日目も同様の作業が進められたが、だんだん壁画の全体像が見えてきた。この日からSasuも作業に加わった。彼女のやり方はKamiと似ているが、描くものはまったく違う。まだ花をつけていない桜の木の下で、Sasuは塀の上に同系色をストライプ状に塗っていく。そして彼女のスタイルである幾何学模様の花ができあがる。3日目、Kamiの作業はほとんど終わった。黒い曲線は塀を越え、家の壁へと続いている。彼が描きたかったのは動きである。「スケートボーディングとペインティングはよく似てるんだ」Kamiは愛するスケートボードを引き合いに出して言う。「動きとラインが大切なところがね」。彼が描いた壁画に心を奪われ、買い物中のおばあさんたちが立ち止まる。子どもたちは黙って、塀の上にうねる模様をじっと見つめる。保育園帰りに立ち寄ったKamiとSasuの小さな息子も、模様に目を輝かせた。 「毎日どんな生活をしているの？」と聞くと、Sasuはこう答えた。「この子が保育園にいる間に、壁画のプロジェクトをしている。夜は普通に夕飯の支度をしたり、TVを観たりもするし…。好きな格闘技とかを観て、次の作品のアイデアや方向性が決まったりすることもあるんです。あとはいろんな人に会ったり…。そんなシンプルな暮らしが仕事のインスピレーションになるの」。日々の何気ない暮らしを大切にして、好奇心を忘れない。彼らが壁画と交わす不思議な会話から、そんな暮らしぶりが伝わってくる。毎日小さなインスピレーションの波が訪れ、そのたびに描くものが少しずつ変わる。けれど彼らの作業は直線的には進まず、思いがけない形で変化する。ラインが現れては消え、模様は描き替えられて洗練を深める。「長い間ひとつのことに取り組んでいると、年月が経てば経つほど、前にはわからなかったことがわかるようになると思う」ルーカスが雑誌づくりについて言ったことは、KamiとSasuの仕事にも当てはまる。どちらの仕事にも細部への目配り、職人としての自負心が必要だ。ルーカスはKamiの作品には「品がある」と言う。「日本には『品』という言葉があって、それはよい方向に洗練されているものやふるまいに対して使われる言葉。『品』というものは洗練された感覚のもとで、丁寧に心を込めて仕上げられたものに宿るものだと思う」洗練された作品を目指すことは、短時間で一気に描きあげる一般的な壁画のスタイル（もしくは大急ぎで描き終えるグラフィティのスタイル）とは確かに異なるものだ。 ニーハイメディアとHitotzukiは、どちらもゆっくりと歩んできた。1990年代半ばにルーカスが東京の新しい文化を世界に向けて発信する雑誌を作り始めた頃、KamiやSasuも東京で活動をスタートし、彼らもまた東京だけでなく、米国や世界各国のアーティストとともに活動をはじめている。いまでもそのときと変わらない気持ちで仕事に取り組んでいる彼らだが、両者に共通するなによりも優れた特徴は心に壁がないことである。彼らは特定の人々のためだけの仕事はしない。住む場所や人種を越えて、さまざまなタイプの人間と分け隔てなく対話する。 最終日、棟を並べるマンションの後ろに沈む夕日のなかで、Kamiは息子を抱きながら、Sasu、ルーカス、香織と一緒に壁画をながめた。ラインはまるで10年、20年前からそこにあり、家の壁から自然につながっているように見える。Sasuが描いた幾何学模様は、もうすぐ咲く桜の花にぴったりの色に塗られている。ニーハイメディアが歩んできた15年を記念するのにふさわしいデザインだ。私たちがその場を去ろうとしたとき、Kamiが気になる部分を見つけた。10メートルほどの塀をまるまる5日もかけてペイントしたというのに、もう1日作業がしたいと言う。「ちょっとだけ、やり残したところが見つかったからね」。 HITOTZUKI &#187; www.hitotzuki.com 動画 &#187; HITOTZUKI KAMI&#038;SASU thanks mediadefrag.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初日がいちばん寒かった。屋外でKamiとSasuが準備するのを見ていると、上着のなかで身体が縮こまった。このふたりのアーティストは今日、渋谷の裏通りにある古民家の塀にペイントをする。塀に面した小道には、ペンキの缶、刷毛や筆、塗装用ローラー、紙袋が転がっている…。</p>
<p>Kami は10年ほど前から壁画を描いてきた。Sasuもだいたい同じ頃から描いている。「僕らはグラフィティ・アーティストじゃない。壁画を描いているんだ」とKamiは言う。いまも昔も変わらずペイントし続けているふたりだが、いまは結婚し、息子がひとりいる。そして<a href="http://www.hitotzuki.com">Hitotzuki</a>（ヒトツキ／日と月）という共同名義で活動中だ。彼らは日本のストリートアートシーンから生まれた、もっとも成功しているアーティストである<span id="more-3722"></span>。</p>
<p>今回、彼らが描いている塀は、戦後まもなく立てられた木造の日本家屋。ここはルーカスB.B.とパートナーの櫻井香織の自宅兼オフィス。彼らは15年前から日本で雑誌をつくり、「ニーハイメディア」を運営し、『TOKION』『PAPERSKY』『mammoth』『planted』といったメディアをつくってきた。今年、ニーハイメディアが創業15周年とむかえるということで、この節目の年を記念して、KamiとSasuに塀のペイントを依頼した。</p>
<p>KamiとSasuがこの塀をペイントするのは、頼まれたからというだけでなく、描くのに絶好のスペースだからである。「Kamiはこんな感じの壁をずっと探していたんじゃないかな」ペンキを混ぜ始めたKamiのとなりでルーカスが言う。黒いペンキがプラスチック製のバッドに注がれ、薄められ、「秘密の処方箋」を加えて混ぜられる。Kamiはローラーを持って、黒いペンキをいきなり壁に塗り出した。グラフィティや壁画を描くときはたいてい、背景となる壁一面にペンキを塗ることから始める。しかしKamiはこの塀の風合いが気に入ったため、今回は下塗りをしないことにした。塀についた苔や昔の落書きをそのままにして、塀の上に直接、特徴的な黒いうねるようなラインを描き始める。</p>
<p>Kamiが準備している様子は、実際のペイント作業よりも面白い。それぞれの線の理想的な大きさや動きを頭に描き、首をかしげてはローラーの動きを彷彿させる動作で空になにかを描き出す。</p>
<p>2日目も同様の作業が進められたが、だんだん壁画の全体像が見えてきた。この日からSasuも作業に加わった。彼女のやり方はKamiと似ているが、描くものはまったく違う。まだ花をつけていない桜の木の下で、Sasuは塀の上に同系色をストライプ状に塗っていく。そして彼女のスタイルである幾何学模様の花ができあがる。3日目、Kamiの作業はほとんど終わった。黒い曲線は塀を越え、家の壁へと続いている。彼が描きたかったのは動きである。「スケートボーディングとペインティングはよく似てるんだ」Kamiは愛するスケートボードを引き合いに出して言う。「動きとラインが大切なところがね」。彼が描いた壁画に心を奪われ、買い物中のおばあさんたちが立ち止まる。子どもたちは黙って、塀の上にうねる模様をじっと見つめる。保育園帰りに立ち寄ったKamiとSasuの小さな息子も、模様に目を輝かせた。</p>
<p>「毎日どんな生活をしているの？」と聞くと、Sasuはこう答えた。「この子が保育園にいる間に、壁画のプロジェクトをしている。夜は普通に夕飯の支度をしたり、TVを観たりもするし…。好きな格闘技とかを観て、次の作品のアイデアや方向性が決まったりすることもあるんです。あとはいろんな人に会ったり…。そんなシンプルな暮らしが仕事のインスピレーションになるの」。日々の何気ない暮らしを大切にして、好奇心を忘れない。彼らが壁画と交わす不思議な会話から、そんな暮らしぶりが伝わってくる。毎日小さなインスピレーションの波が訪れ、そのたびに描くものが少しずつ変わる。けれど彼らの作業は直線的には進まず、思いがけない形で変化する。ラインが現れては消え、模様は描き替えられて洗練を深める。「長い間ひとつのことに取り組んでいると、年月が経てば経つほど、前にはわからなかったことがわかるようになると思う」ルーカスが雑誌づくりについて言ったことは、KamiとSasuの仕事にも当てはまる。どちらの仕事にも細部への目配り、職人としての自負心が必要だ。ルーカスはKamiの作品には「品がある」と言う。「日本には『品』という言葉があって、それはよい方向に洗練されているものやふるまいに対して使われる言葉。『品』というものは洗練された感覚のもとで、丁寧に心を込めて仕上げられたものに宿るものだと思う」洗練された作品を目指すことは、短時間で一気に描きあげる一般的な壁画のスタイル（もしくは大急ぎで描き終えるグラフィティのスタイル）とは確かに異なるものだ。</p>
<p>ニーハイメディアとHitotzukiは、どちらもゆっくりと歩んできた。1990年代半ばにルーカスが東京の新しい文化を世界に向けて発信する雑誌を作り始めた頃、KamiやSasuも東京で活動をスタートし、彼らもまた東京だけでなく、米国や世界各国のアーティストとともに活動をはじめている。いまでもそのときと変わらない気持ちで仕事に取り組んでいる彼らだが、両者に共通するなによりも優れた特徴は心に壁がないことである。彼らは特定の人々のためだけの仕事はしない。住む場所や人種を越えて、さまざまなタイプの人間と分け隔てなく対話する。</p>
<p>最終日、棟を並べるマンションの後ろに沈む夕日のなかで、Kamiは息子を抱きながら、Sasu、ルーカス、香織と一緒に壁画をながめた。ラインはまるで10年、20年前からそこにあり、家の壁から自然につながっているように見える。Sasuが描いた幾何学模様は、もうすぐ咲く桜の花にぴったりの色に塗られている。ニーハイメディアが歩んできた15年を記念するのにふさわしいデザインだ。私たちがその場を去ろうとしたとき、Kamiが気になる部分を見つけた。10メートルほどの塀をまるまる5日もかけてペイントしたというのに、もう1日作業がしたいと言う。「ちょっとだけ、やり残したところが見つかったからね」。</p>
<p>HITOTZUKI <a href="http://www.hitotzuki.com">&#187; www.hitotzuki.com</a></p>
<p>動画 &#187; <a href="http://www.papersky.jp/2010/08/27/hitotzuki-2/">HITOTZUKI KAMI&#038;SASU</a><br />
thanks <a href="http://mediadefrag.jp/people/hitotzuki-kamisasu/" target="blank">mediadefrag</a>.</p>
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		<title>日本の古民家を新しいランドマークへ</title>
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		<pubDate>Fri, 07 May 2010 12:13:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[ニーハイメディアは、今年で15周年をむかえる。さまざまな才能を提供してくれた人々や時代の先端をいく読者に支えられ、『TOKION』『PAPERSKY』『mammoth』『planted』といった独自の雑誌を世に送り出してきた。現在も築60年の古民家を拠点に、ワイドスクリーンで、オーガニックなメディアを手がけている。 今回、設立15周年を記念して、古民家の塀にペインティングをすることになった。制作はアーティストKAMI とSASU によるユニット「Hitotzuki」に依頼。彼らによって描かれたこの作品は、渋谷の新しいランドマークとして異彩を放ちながら、新たなエネルギーを生みだしている。 当日の様子は、ペーパースカイ・インターナショナルエディションにて。 More photos &#038; text &#187; Hitotzuki help commemorate 15 years in paint]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ニーハイメディアは、今年で15周年をむかえる。さまざまな才能を提供してくれた人々や時代の先端をいく読者に支えられ、『TOKION』『PAPERSKY』『mammoth』『planted』といった独自の雑誌を世に送り出してきた。現在も築60年の古民家を拠点に、ワイドスクリーンで、オーガニックなメディアを手がけている。<br />
今回、設立15周年を記念して、古民家の塀にペインティングをすることになった。制作はアーティストKAMI とSASU によるユニット「Hitotzuki」に依頼。彼らによって描かれたこの作品は、渋谷の新しいランドマークとして異彩を放ちながら、新たなエネルギーを生みだしている。</p>
<p>当日の様子は、ペーパースカイ・インターナショナルエディションにて。<br />
More photos &#038; text &#187; <em><a href="http://www.papersky.jp/2010/05/07/hitotzuki-help-commemorate-15-years-in-paint/">Hitotzuki help commemorate 15 years in paint</a><br />
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		<title>Hitotzuki help commemorate 15 years in paint</title>
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		<pubDate>Fri, 07 May 2010 06:13:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Cameron Allan McKean</dc:creator>
				<category><![CDATA[kanto]]></category>
		<category><![CDATA[＋international]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Graffiti]]></category>
		<category><![CDATA[Tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[The first day of painting was the coldest but instead of going inside the wooden house we retreated further into our jackets to stay and watch Kami and Sasu make preparations. On that wintery day, these two mural painters were &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/05/07/hitotzuki-help-commemorate-15-years-in-paint/"><br />????? <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>The first day of painting was the coldest but instead of going inside the wooden house we retreated further into our jackets to stay and watch Kami and Sasu make preparations. On that wintery day, these two mural painters were covering a concrete wall outside an old house in the backstreets of Shibuya. Tins of paint, brushes, rollers and bags are spread out to form a work station on the side of the road by the wall. </p>
<p>Kami has been painting murals for ten years and Sasu has been painting almost as long.  “We are not graffiti artists, we are mural painters,” reminds Kami.  Although at one time notoriously known as graffiti writers, <span id="more-3361"></span>and prone to “getting in trouble,” the couple are now married with a son and paint together as ‘<a href="http://www.hitotzuki.com/" target="blank">Hitotzuki</a>.’ Either operating individually or as a unit, they are two of the most successful artists to emerge from Japan’s graffiti scene.</p>
<p>The wall they are painting borders the garden of a wooden pre-war home nested in old and winding streets of Shibuya&#8217;s westside. Lucas Badtke-Berkow and his wife, Kaori Sakurai, live and work from this antiquely modern house. Lucas has been publishing magazines and working in creative media for fifteen years while Kaori has been making magazines for nearly as long. As a unit, they work together as ‘Knee High Media,’ a publishing house responsible for producing some of Japan&#8217;s strongest independent publications: Tokion, Paper Sky, Mammoth and Planted. This year, 2010, is important because it marks the 15th anniversary of Knee High Media and it&#8217;s for this very reason that Kami and Sasu are painting this wall and by doing so, they are creating something to commemorate the occasion.</p>
<p>Hitozuki and Knee High Media are also painting the wall simply because it makes a good space to paint on. Lucas commented that, “Kami had been searching for a wall like this for a while,” as knit-cap donning artist began mixing paint. Soon thereafter thick black paint, watered down and mixed with “something special,&#8221; began to smoothly pour into one of the plastic trays. Kami took a roller and began to apply the black paint straight onto the wall. Normally graffiti writers and muralists coat their walls in a background color before they start painting but Kami was delighted enough with the wall itself that he skipped a background layer and started painting his characteristic curved, black lines directly over the moss, dirt and preexisting graffiti.</p>
<p>Watching Kami paint is rarely as interesting as watching him preparing to paint. To intuit the ideal size and motion of each line he stands back, tilts his head to one side and paints in the air to conjure up the right gestures for each subsequent line of his roller.</p>
<p>The second day is spent much the same, but solid shapes start to take form.  Sasu has also started to paint her part of the wall. She paints with a similar process, but the results are much different. On the same concrete wall, underneath a then bare cherry blossom tree, Sasu starts to apply layers of paint that begin to echo in color and what begins to render is the kind of signature minimal and floral mandalas she is known for. </p>
<p>By the third day, Kami’s forms are almost finished and the black lines have traveled far beyond the concrete wall, now working their way over and up onto the house itself. What Kami paints is all about movement and it&#8217;s anyone&#8217;s guess as to where or how it will look when it’s finished. “Pool skating and graffiti are not so different,” says Kami in reference to his love of skateboarding, “it’s all about movement and lines.” Those lines stop grandmothers on their way to the shops or cause young children to grow quiet and wide eyed as they take in the huge, sprawling shapes over the wall. Their young son seems fascinated with the shapes too when he shows up after daycare.</p>
<p>Briefly describing their typical day, Sasu tells me that after they drop of their child at day care, &#8220;we work on our painting projects, like this wall here and then we like to watch sport fights or comedians on TV. Our work comes from this kind of thing, watching TV, a good joke, a good fight, meeting people- simple things, everyday things, it can be anything.&#8221; This appreciation and curiosity for the simple things in life comes through in the strange conversations they have with their paintings. Each day the work changes slightly, an ebb and flow as response to small waves of inspiration. But the work does not just progress in a linear fashion, rather it mutates haphazardly- lines appear and disappear and shapes are constantly reworked and refined. </p>
<p>“I think when you work on something for a long time, the more time you spend on it, the more things you begin to notice that you didn’t notice before.” Lucas is talking about how he approaches magazine making, but it describes Kami and Sasu’s process too. A slow attention to detail is very important for both the couple&#8217;s work, a sense of craft- or ‘hin,&#8217; a Japanese word Lucas uses to describe Kami’s work. Lucas conitnues, “in Japan, the concept of ‘hin’ is a kind of positive refinement, not one of elitism but just something done carefully.” Working carefully towards refinement not only poses at odds with the typically rushed style of mural painting or even the frenetic pace of graffiti but with the typical style of making magazines as well.</p>
<p>Things have always been slower for both Knee High Media and Hitotzuki. In the early ‘90s Lucas was forging content about Tokyo&#8217;s then emergent culture, but not just for Tokyo, he was crafting media with the entire world in mind. At nearly the same time in the later ‘90s, Kami had started painting his distinct minimal black lines not only around Tokyo but also alongside graffiti writers in America and cities all over world. To this day, both Kami and Lucas continue to produce their work in much of the same way as when they began- keeping a sense of <em>openness</em> as essential to the core of their approach. That <em>openness</em> is not just about making non-exclusive work for one group of people but rather, its about working to open up conversations with demographics far, wide and varied. </p>
<p>As the sun sets behind some apartment blocks on the final day of painting, Kami holds his son and together with Sasu, Lucas and Kaori, they survey the new wall. The lines look as though they could have been painted ten or twenty years ago, they seem like a natural extension of the house, and Sasu’s resonating mandala’s are colored and toned to match the flowers of the soon-to-blossom plum tree perfectly. The result after five full days of working on the fifteen meter-wide wall is a fitting visual monument to the fifteen years of Knee High Media. As we leave, Kami has noticed something else and he tells us he needs another day, “there is still a little more to do.”</p>
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		<title>Creativity over Cash: a Kessels Kramer visit</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Apr 2010 09:35:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[kanto]]></category>
		<category><![CDATA[＋international]]></category>
		<category><![CDATA[Archive]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[The Netherlands]]></category>

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		<description><![CDATA[Forest wallpaper and astroturf floors, a wooden fortress and a golden lifeguard tower, animals huddled atop a diving board. This surreal landscape is the last thing you might expect to find inside a refurbished 19th century church in the middle &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/04/19/creativity-over-cash-a-kessels-kramer-visit/"><br />????? <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Forest wallpaper and astroturf floors, a wooden fortress and a golden lifeguard tower, animals huddled atop a diving board. This surreal landscape is the last thing you might expect to find inside a refurbished 19th century church in the middle of Amsterdam. But then, these are the offices of <a href="http://www.kesselskramerpublishing.com/" target="blank">Kessels Kramer</a> (KK), an advertising agency that likes to explode expectations. With a workplace like this, perhaps it&#8217;s not that unbelievable that KK projects are so strikingly bold and original that the company has earned the admiration and envy of ad creators around the world as well as a list of clients that includes names like Nike Europe, Heineken and Diesel.  It&#8217;s here that KK brews up ad campaigns that <span id="more-2996"></span> brim with irony, and gleam with media-pirate panache. They have the power to draw in customers, turn their worlds upside down, and keep them laughing the entire time. </p>
<p>KK was founded fourteen years ago by Erik Kessels and John Kramer as an &#8220;agency that would reinvent creativity and communication.&#8221; It has since developed into a mini multi-national, with a staff of roughly thirty hailing from fifteen different countries around the world. They contribute to the entire process of marketing, from strategy to product planning and development. KK also roduces television commercials, short films and video clips, publishes photo books and plans exhibitions. Thus it is that this crazy, cluttered space keeps churning out fresh perspectives on art and advertising, always, of course, with a twist. </p>
<p>KK&#8217;s philosophy has always been to use their brains instead of their pocketbooks. Their reluctance to hire big-name models is their thumbs-down to a industry that relies on money-making mugs to recycle advertising cliches. To promote a Dutch soccer team sponsored by Nike, KK stuck Nike logo stickers on orange signal lights all over Amsterdam (without permission, of course). Orange of course being the color of Holland&#8217;s national soccer team. With Audi, KK hired a bus to travel around the Netherlands and hunt down Audis. Whenever they found one parked on the street, they gave it a thorough  washing and left a greeting card thanking the owners for their devotion. At the time, these scenes were filmed and turned into TV commercials. For a Dutch mobile telephone company, formerly known as Ben, the agency secured the cooperation of Salt Lake City-based journalist Ben Fulton to organize a huge party attended exclusively by people named Ben and timed it to coincide with the 2002 Winter Olympics. </p>
<p>KK&#8217;s first client, the <a href="http://www.hans-brinker.com/ " target="blank">Hans Brinker Hotel</a>, is a budget hotel in Amsterdam catering mostly to backpackers. The hotel consists of rooms furnished with a bunk bed(s) and not much else. It&#8217;s fine if all you need is a cheap crash pad, but that doesn&#8217;t give much for the ad guys to work with. KK&#8217;s solution to the problem of selling the place was to commission a series of cheesy-looking illustrations accompanied by deprecatory copy. How about, &#8220;Now even more dogsh*t in the main entrance!&#8221; or, &#8220;Even less reasons to visit!&#8221; The campaign received a lot of media coverage, making the Hans Brinker famous, and attracting backpackers like flies to a soiled doorstep. Whatever you think of their methods, KK&#8217;s ad alchemy turned sh*t into gold. </p>
<p><em>Kessels Kramer retrospective text, <a href="http://www.piebooks.com/english/search/detail.php?ID=671" target="blank">2 Kilos of Kessels Kramer</a>, received a 2007 ‘Schönste Bücher aus aller Welt/Best Book Design award and was produced by publisher PIE Books, located here in Tokyo.</em></p>
<p><em>This excerpt originally appeared in Paper Sky No. 3 (The Netherlands, 2002)</em>.</p>
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