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	<title>papersky &#187; art</title>
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	<description>A DIFFERENT WAY TO TRAVEL</description>
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		<title>スノースケープモエレ7 －再生する風景 －</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/02/03/snowscape-moere/</link>
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		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 01:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>

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		<description><![CDATA[SNOWSCAPE MOERE（スノースケープ・モエレ）はモエレ沼公園がグランドオープンした2005年の冬から毎年開催している冬のアートイベントです。彫刻家イサム・ノグチのデザインしたアートパークであるモエレ公園は、冬になると雪に覆われ、あらたな景観を生み出します。その美しい雪原を舞台として、毎年、アート、建築、音楽、ダンス、食など様々なジャンルが交錯するイベントを開催しています。７回目を迎える今年は「再生する風景」がテーマです。９組の国内外のアーティストによる展示と、昨年開催して大人気だった冬の宿泊ワークショップ「ビバーク入門」、アートフォーラムなど３日間の会期中に様々なイベントを開催します。 EXHIBITION 雪の降る光景、雪のある生活。札幌という都市の持つ「雪のまち」という大きな特徴からインスピレーションを受けて制作された作品をモエレ沼公園の屋内外に展示。参加作家は、雪のある町で活躍する作家達と、雪になじみのない地域の作家達。それぞれに解釈し、制作した作品を発表する。 参加作家：熊澤桂子 ／ 澁谷俊彦 ／ ダム・ダン・ライ ／ 豊嶋秀樹 ／ 露口啓二+倉石信乃 ／中村絵美 ／ 西田秀己 ／ 渡辺行夫 ／ Tim Veling スノースケープモエレ7 －再生する風景 － 開催期間：2012年2月3日（金）～2月5日（日）11:00～19:00 会場：モエレ沼公園ガラスのピラミッド[HIDAMARI]とその周辺 　北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1 SNOWSCAPE MOERE http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2012/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>SNOWSCAPE MOERE（スノースケープ・モエレ）はモエレ沼公園がグランドオープンした2005年の冬から毎年開催している冬のアートイベントです。彫刻家イサム・ノグチのデザインしたアートパークであるモエレ公園は、冬になると雪に覆われ、あらたな景観を生み出します。その美しい雪原を舞台として、毎年、アート、建築、音楽、ダンス、食など様々なジャンルが交錯するイベントを開催しています。７回目を迎える今年は「再生する風景」がテーマです。９組の国内外のアーティストによる展示と、昨年開催して大人気だった冬の宿泊ワークショップ「ビバーク入門」、アートフォーラムなど３日間の会期中に様々なイベントを開催します<span id="more-11537"></span>。</p>
<p>EXHIBITION<br />
雪の降る光景、雪のある生活。札幌という都市の持つ「雪のまち」という大きな特徴からインスピレーションを受けて制作された作品をモエレ沼公園の屋内外に展示。参加作家は、雪のある町で活躍する作家達と、雪になじみのない地域の作家達。それぞれに解釈し、制作した作品を発表する。<br />
参加作家：熊澤桂子 ／ 澁谷俊彦 ／ ダム・ダン・ライ ／ 豊嶋秀樹 ／ 露口啓二+倉石信乃 ／中村絵美 ／ 西田秀己 ／ 渡辺行夫 ／ Tim Veling</p>
<p>スノースケープモエレ7 －再生する風景 －<br />
開催期間：2012年2月3日（金）～2月5日（日）11:00～19:00<br />
会場：モエレ沼公園ガラスのピラミッド[HIDAMARI]とその周辺<br />
　北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1</p>
<p>SNOWSCAPE MOERE<br />
<a href="http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2012/" target="_blank">http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2012/</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/snowscapemoere.jpg" alt="" title="snowscapemoere" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-11538" /></p>
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		<title>DESIGN WALK × YOUR FRIENDS ノルウェー・デザインのいま、そしてこれから</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/25/design-walk-your-friends/</link>
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		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 00:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<description><![CDATA[オスロでも日本人を中心に、東日本大震災に対するさまざまな支援の動きがあったという。そのひとつが100人のアーティストによるチャリティポスター展『100のこと、再考』。その想いは海を越え、10月のTOKYO GRAPHIC PASSPORTで『Posters for Japan』展として実現した。そこに招待されていたのが、カールとヘンリックによるデザインユニットYour Friendsだ。 「あの震災をとおして世界がつながっていることをあらためて感じたし、仲間と支えあいたい、そう思ったんだ。どんな仕事でもどんなクライアントとも、友だちのような気持ちで一緒にものづくりをしたいから、僕らはみんなの友“Your Friends”でありたい」。そう話す彼らと、ノルウェーのデザイン&#038;カルチャーをめぐる旅へ出かけた。 最初に訪れたのは、オスロ出身の元スケート女王ヘニーと実業家のオンスタッド夫婦がコレクションした現代美術の傑作を堪能できる、ヘニー・オンスタッド美術館。見応えある展示内容に重ねて心動かされたのは、そのロケーションだった。オスロからバスで西へ、ほんの40分ほどで一気に静かな郊外へ。ふんだんに木材を用いた展示空間から大きなガラス窓の向こうに望む海とヨット。アート鑑賞のまま、大海原へ航海の旅に出るような錯覚にさえなる、この旅でも特別なひとときだった。 ノルウェーのデザイン拠点ともいえるDogAがあるのは、アーケシュ川ほとりの散歩道沿い。そこに建築家やデザイナーたちがふらり集い、“なにか一緒に”が自ずと生まれている。若いクリエイターの工房に併設するGallery 1857や、建築をテーマにしたギャラリー、Kunst+Arkitekturなど、カールとヘンリックの案内でオスロのデザインの現場をめぐり、ノルウェー・デザインの底力を感じた。 Henie-Onstad Kunstsenter　 Sonja Henies vei 31 1311 Høvikodden　TEL: 67 80 48 80 www.hok.no Gallery 1857　 Tøyenbekken 12 0188 Oslo　TEL: 22 17 60 50 www.1857.no DOGA Hausmannsgate 16 0182 Oslo　TEL: &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2012/01/25/design-walk-your-friends/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>オスロでも日本人を中心に、東日本大震災に対するさまざまな支援の動きがあったという。そのひとつが100人のアーティストによるチャリティポスター展『100のこと、再考』。その想いは海を越え、10月のTOKYO GRAPHIC PASSPORTで『Posters for Japan』展として実現した。そこに招待されていたのが、カールとヘンリックによるデザインユニットYour Friendsだ<span id="more-10996"></span>。</p>
<p>「あの震災をとおして世界がつながっていることをあらためて感じたし、仲間と支えあいたい、そう思ったんだ。どんな仕事でもどんなクライアントとも、友だちのような気持ちで一緒にものづくりをしたいから、僕らはみんなの友“Your Friends”でありたい」。そう話す彼らと、ノルウェーのデザイン&#038;カルチャーをめぐる旅へ出かけた。</p>
<p>最初に訪れたのは、オスロ出身の元スケート女王ヘニーと実業家のオンスタッド夫婦がコレクションした現代美術の傑作を堪能できる、ヘニー・オンスタッド美術館。見応えある展示内容に重ねて心動かされたのは、そのロケーションだった。オスロからバスで西へ、ほんの40分ほどで一気に静かな郊外へ。ふんだんに木材を用いた展示空間から大きなガラス窓の向こうに望む海とヨット。アート鑑賞のまま、大海原へ航海の旅に出るような錯覚にさえなる、この旅でも特別なひとときだった。</p>
<p>ノルウェーのデザイン拠点ともいえるDogAがあるのは、アーケシュ川ほとりの散歩道沿い。そこに建築家やデザイナーたちがふらり集い、“なにか一緒に”が自ずと生まれている。若いクリエイターの工房に併設するGallery 1857や、建築をテーマにしたギャラリー、Kunst+Arkitekturなど、カールとヘンリックの案内でオスロのデザインの現場をめぐり、ノルウェー・デザインの底力を感じた。</p>
<p>Henie-Onstad Kunstsenter　<br />
Sonja Henies vei 31 1311 Høvikodden　TEL:  67 80 48 80<br />
<a href="http://www.hok.no" target="_blank">www.hok.no</a></p>
<p>Gallery 1857　<br />
Tøyenbekken 12 0188 Oslo　TEL:  22 17 60 50<br />
<a href="http://www.1857.no" target="_blank">www.1857.no</a></p>
<p>DOGA<br />
Hausmannsgate 16 0182 Oslo　TEL:  23 29 28 70<br />
<a href="http://www.doga.no" target="_blank">www.doga.no</a></p>
<p>Kunst + Arkitektur<br />
Maridalsvelen 3 N-0178 Oslo　TEL:  22 20 88 86<br />
<a href="http://www.r-o-m.no/no" target="_blank">www.r-o-m.no/no</a></p>
<p>Norrøna<br />
Akersgaten 30 Oslo　TEL:  48 89 86 00<br />
<a href="http://www.norrona.com" target="_blank">www.norrona.com</a></p>
<p>Fuglen<br />
Universitetsgaten 2 0164 Oslo　TEL:  22 20 08 80<br />
<a href="http://www.fuglen.no" target="_blank">www.fuglen.no</a></p>
<p><em>※この記事は『<a href="http://www.fujisan.co.jp/product/1281680322/b/719542/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY No.37</a>』に掲載されています。</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/12/tokushu_03.jpg" alt="" title="tokushu_03" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11002" /></p>
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		<title>「みづゑ」に込めた山への思い</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/14/mountains-meiji-art/</link>
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		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 00:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>成瀬洋平</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[mountain]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[吉田博、丸山晩霞、中村清太郎、茨木猪之吉、足立源一郎、大下藤次郎。明治生まれの風景画家だった彼らは、描きたい風景を求めて旅をし、山に登った。昭和11年に「日本山岳画協会」を創設させた主要メンバーでもある。しかしそのなかに大下藤次郎だけが含まれていない。明治44年に42歳の若さでこの世を去ったからである。 明治3年、東京の商人の家に生まれた大下は、22歳で画門を叩いた。画家を志すのは遅かったが、持ち前の勤勉さと決断力と実行力で着実に実力を伸ばしていった。油絵も描いたが、旅が多くなるにつれて携行しやすい水彩画が多くなった。絵が旅のおもしろさを教え、自然の美しさと不思議さを教えた。彼はより深い山のなかへと足を向けていく。明治40年には創設されたばかりの「日本山岳会」に入会し、同会の機関誌『山岳』の表紙や口絵を描いた。几帳面な性格だったため、ことあるごとに旅の記録を文章に綴った。水彩画と紀行文からなる著書『水彩写生旅行』の一編「尾瀬沼」は、尾瀬の美しさをビジュアルとして初めて紹介したものとして知られている。感銘を受けた平野長蔵（尾瀬沼畔に建つ長蔵小屋初代主人）は大下を偲んで小屋の片隅に記念碑を立てた。また、大下は水彩画の技術書を数多く著し、美術誌『みづゑ』を創刊させた人物でもある。「みづゑ」とは「水絵」、つまり「水彩画」のことだ。日本における水彩画のパイオニアとしてその発展に尽力した。 「西洋画」が日本に持ちこまれた明治。同時代に輸入された近代登山と重なりながら、大下藤次郎はまだ世の中に知られていない自然の美しさを「みづゑ」にしたためた。独創的ではない。もの静かな彼の水彩画に心惹かれるのは、山の風景がもつ普遍的な美しさを人々に伝えようとした、実直な眼差しが感じられるからなのかもしれない。 　 ※ Mountain Clubキャプテンの成瀬洋平さん「インクの水絵」展が開催されています。1月14日〜22日まで、岐阜のパン屋・カフェ「Cultivateur（キュルティヴァトゥール）」にて。http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/20120112]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>吉田博、丸山晩霞、中村清太郎、茨木猪之吉、足立源一郎、大下藤次郎。明治生まれの風景画家だった彼らは、描きたい風景を求めて旅をし、山に登った。昭和11年に「日本山岳画協会」を創設させた主要メンバーでもある。しかしそのなかに大下藤次郎だけが含まれていない。明治44年に42歳の若さでこの世を去ったからである<span id="more-10729"></span>。</p>
<p>明治3年、東京の商人の家に生まれた大下は、22歳で画門を叩いた。画家を志すのは遅かったが、持ち前の勤勉さと決断力と実行力で着実に実力を伸ばしていった。油絵も描いたが、旅が多くなるにつれて携行しやすい水彩画が多くなった。絵が旅のおもしろさを教え、自然の美しさと不思議さを教えた。彼はより深い山のなかへと足を向けていく。明治40年には創設されたばかりの「日本山岳会」に入会し、同会の機関誌『山岳』の表紙や口絵を描いた。几帳面な性格だったため、ことあるごとに旅の記録を文章に綴った。水彩画と紀行文からなる著書『水彩写生旅行』の一編「尾瀬沼」は、尾瀬の美しさをビジュアルとして初めて紹介したものとして知られている。感銘を受けた平野長蔵（尾瀬沼畔に建つ長蔵小屋初代主人）は大下を偲んで小屋の片隅に記念碑を立てた。また、大下は水彩画の技術書を数多く著し、美術誌『みづゑ』を創刊させた人物でもある。「みづゑ」とは「水絵」、つまり「水彩画」のことだ。日本における水彩画のパイオニアとしてその発展に尽力した。</p>
<p>「西洋画」が日本に持ちこまれた明治。同時代に輸入された近代登山と重なりながら、大下藤次郎はまだ世の中に知られていない自然の美しさを「みづゑ」にしたためた。独創的ではない。もの静かな彼の水彩画に心惹かれるのは、山の風景がもつ普遍的な美しさを人々に伝えようとした、実直な眼差しが感じられるからなのかもしれない。</p>
<p>　<br />
※ Mountain Clubキャプテンの成瀬洋平さん「インクの水絵」展が開催されています。1月14日〜22日まで、岐阜のパン屋・カフェ「Cultivateur（キュルティヴァトゥール）」にて。<a href="http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/20120112" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/20120112</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/club_37_mt.jpg" alt="" title="club_37_mt" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10730" /></p>
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		<item>
		<title>THE BNE WATER ORGANIZATION</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/05/the-bne-water-organization/</link>
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		<pubDate>Thu, 05 Jan 2012 01:15:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Vicente Gutierrez</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関東]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[ストリートアーティストとして15年間活動続けてきたBNE。アメリカを拠点に、ビジュアルアートという手法で世界各地にその存在を示してきたアーティストである。そんな彼がはじめた新しいプロジェクト「ウォーター・ファウンデーション」は、水問題を抱える地域に、クリーンな水を供給することを目的としたチャリティ活動だ。今回、PAPERSKYは世界各地で活動をするBNEに、自身の旅のエピソードや、彼の新しいプロジェクトについて話を聞いた。 — BNEウォーター・ファウンデーションはどのように始まったのでしょうか？なにか具体的なエピソードなどはあるのでしょうか？ 「ひとつの出来事というのではなく、幾つかが組み合わさったもので、僕の中で育っていった、というところでしょうか。今日の社会が面している貧困、戦争、自然破壊、といったメジャーな問題の根っこには人類の欲があるわけです。欲に対しての嫌悪が育っていくのと同時に、私たちの社会への失望が私を行動へと駆り立てたんですね。世界的に積み上げてきた私の名声と認知、私のアートを使うことが必要だとは判っていましたが、何をするのかが最も効果的か決めるためにずいぶんと時間とリサーチにかけました。沢山の読書とリサーチで、私はクリーンな水道水を後進国の人々に与えることが貧困に最も大きなインパクトを与えることだと学んだんですね。 — 他のアクティヴィストや彼らの活動があなたに影響を与えたでしょうか？ 「大勢の人権的な活動をしている人々がいるのを知ってはいますが、その誰もが特に影響を与えたわけではありませんね。アート・アクティヴィストについては、社会的な問題に関して彼らの活動のなかで批判をしているのですが、誰も解決策を与えてないですね。私は解決をしたいのであって、変化のアイデアを売ろうというのではないのです。多くの人々が彼らのプロダクトを売るためやブランディングのためにBNEの名前を使おうと私に近づいてきました。彼らの目を見て、彼らの行動をじっくりと観察すると見えるのは欲だけでした。真実のことを言うなら、彼らは私のライフ・ワークや私が属しているカルチャーを使って彼らのくだらないプロダクトを売りたいだけだっていうのは、私を激怒させました。そういうことを経験して、また極度の貧困、それによってこうむっている人々を間近で見たことが私にこれをやらせました。自分がやりたかったこと、というのではなく、私がやらねばならなかったことという方があたってますね。 — このウォーター・ファウンデーションというのは、あなたが若いころには気がつかなかったグラフィティの可能性を示唆しているのでしょうか？今と昔ではグラフィティに対する考え方は変わりましたか？ もちろん、若い頃にはグラフィティをまったく違うように捉えていました。名前を描いて有名になるためにグラフィティを始める人もいます。私は名声とか認知を重要視したことは今まで一度もありませんが、やらなくてはいけないことで、若い頃にひきつけられたことで、それを楽しんだということです。政治的なステートメントとして捉えたことはありませんし、コミュニケーションの方法とも捉えたこともありません。反抗の手段と捉えたこともなくて、ただやらねばいけないことで、それをやることで、私が生きる実感を得られたというだけです。今は大人としてグラフィティの背後にある心理学を深く理解しています。私は今でも昔と同じようにグラフィティを愛していますが、以前とはまったく違ったように見ています。ある時点で、私が声を持っているということ、そして、私のやっていることは基本的にはアドヴァタイジングだと判ったのです。それまでは、自分のエゴを宣伝していたのですが、『俺はここにいた』ということ以上のことを使えるのだ、と理解したわけです。別に『俺はここにいた』とだけ言うのが悪いというわけじゃありません。タグはグラフィティのエッセンスで、私は愛し続けますが、数千時間をストリートで過ごし、旅行し、世界中で何が起こっているかを見てきたあと、グラフィティを何か深い、意義深い目的に使う、というのは自然なことなのです。 — どうやって始めたのですか？「財団の始め方」とグーグルしたのでしょうか？何を知る必要があって、どのようにそれを学びましたか？ 「財団の始め方」をグーグルしていませんが、実在する多くの財団やNGOについて、誰が前面にいるか、どのように運営されているか、どのような戦略を使っているか、をリサーチしました。私たちの財団はインドネシアに登録されているので、現地の法律や正式な財団として必要な法的手続きについて学びました。 — 財団を始めるにあたって何か障害はあったでしょうか？「１年間に渡るリサーチ」というか「多くの思い」というか、教えてもらいたいです。 インドネシアでは物事がひどくゆっくり進みます。私は都市での暮らし方、素早く能率的にものごとを済ませる方法に慣れています。書類、お役人仕事、そうした一切のことがともかくひどくゆっくりインドネシアでは進むので、そのスピードに自分を合わせるのが、ともかく一番のハードルでした。リサーチの間は貧困について調べ、何をするのが対処としての効果的かを調べました。水はすべての生命にとって生きるために必要なものです。すべての生命にとっての根源的なもので、それなしでは死んでしまいます。水に関係した病気で１日で６０００人も死んでしまうので、マイクロ・ファイナンスも、教育プログラムも、他の活動や仕事も、子供が下痢で翌年に死んでしまうと意味がなくなるわけです。水が自分たちのプライオリティだと決めてから、私は水の専門家になり、サステイナブルで清潔な水を供給する解決を考えてきました。ずいぶんとリサーチと時間がかかりました。 — この財団のキイはアーティスト・ドネーションですね。アーティストの参加について教えてください。どの国、どの都市で、どのような動きかあるでしょうか？もうアート・ワークは受け取りましたか？ いつでももし世界中のアーティストがひとつの目的のために団結すれば素晴らしいと考えてきました。これはとても楽観的な考え方ですが、この運動の一部はこれが実際に起こるためのプラットフォームなわけです。アーティストに連絡をとりはじめたばかりですが、反応は素晴らしい。有名なアーティストから無名なアーティストまでのアート・ワークのドネーションを受け取っていますが、これはまさに思っていたことでした。たぶん、影響力や名声を持っているアーティストがいるでしょうが、どのアーティストでも彼らが作品をドネーションしてくれる度にどきどきします。これはとても前進的で、今までのやられてこなかったことです。しばらくの間はアート・コミュニティがこうしたプロジェクトの可能性や重要性を測りかねるとは思います。オンラインのギャラリーもオープンする予定ですし、世界中からこのプロジェクトに関連して、最終的には数千ものアーティストと仕事をしたいと思っています。アーティストとして私たちは常にクリエイティヴィティの先頭に立つべきだし、前進的な考え方をするべきです。私はすべてのアーティストが自身の才能を使う責任があると思いますし、よりよい社会へと影響するべきだと感じているんです。 — BNEプロダクツとアクティヴィズム・スルー・コマースについて教えてください。これはどういう仕組みになっているのでしょうか？ 私たちの活動をファンドするもうひとつのやり方は、BNEブランドのプロダクツのラインをデザインして売ることです。このプロダクツは他の市場にあるプロダクツ、人々が毎日買う靴やバッグ、服とかになるわけです。ただ、BNEプロダクツを選ぶと決めただけで、人々はこの運動の一部となることができるのです。利益の１００％が清潔な水と衛生プロジェクトのために使われます。このプロダクツは外に出て、世界中を渡り、私たちの目的ややっていることを知らせてくれ、またそれ以上の助けとなるでしょう。何を買っているかについて人々の意識を変えたいのです。何にお金を使っているのか、どこの誰のために使っているのか、ということです。個人的にはロールス・ロイスとダイアモンドの歯に利益を使うことしか興味のないオウナーの率いるブランドをサポートしている人々は嫌気がさします。BNEプロダクツは、普段から買っているもので、それをただ選ぶだけで、世界を変える可能性を持った何かの一部になれる機会を消費者に与えるのです。 — 若い世代の日本人、２０代や３０代のチャリティに関しての意識とかについてはどう思いますか？ 若い世代の日本人の意識がどうなっているかについて知っているとは思いません。でも、もし極度の貧困にしいたげられている人々に実際にあったら、私たちの多くはそれをなんとかしたいと思う筈だと信じています。一般的には日本人は毎日の暮らしのなかで世界で起こっているひどい不正行為、権利の侵害といったものを目にしないで暮らしているでしょう。しかしながら、最近の地震で日本人は、リアルで、シリアスな悲劇に直面したと思います。こうしたこと考えると、若い日本人はもっとチャリティをするようになるし、自分たちより恵まれてない人々について考えるようになるだろうし、深いレベルでよりよい世界のために自分たち人間が何をするべきなのかを考えるようになると思います。 — さて、実際にきれいな水を供給するためにアクションがこのウォーター・ファウンデーションを通じて講じられているのでしょうか？もし、実際にドネーションがどこのコミュニティや子供たちに使われているのかが可視化されれば素晴らしいでしょうね。 具体的にはどの事例も異なるのですが、次のプロジェクトでは、初期費用以外はかからない、メインテナンスもほぼいらない、バイオサンド・ウォーター・フィルターをインドネシアの干ばつと飢饉のひどい地域で完全に地元で生産して、供給するものです。雨水を既に集めている住民のために貯水池を作ったり、既にあるものを改良することもしていきます。衛生訓練も現地の女性たちと行ないます。あなたの言う通り、ドネーションが最初から最後まで見ることができれば素晴らしいと私も考えました。トランスペアレンシーは重視され、写真、ヴィデオ、それにGPSのトラッキングなどで私たちのサポーターはどこにお金がいったのか、何か達成されたのか、誰の人生に影響されたのか、を見るようになることができるでしょう。 — ジャカルタで会った素晴らしい人々について教えてください。ミスター・パク・ナーとは誰ですか？TWITTERで彼のこと賛美していましたが、彼は誰のことですか？ パク・ナーは５０代のホームレスの男性で、ジャカルタの橋の下に６年間住んでいた人です。彼は街角で絵を描いているのですが、そのほとんどは政治的か、もしくは彼の頭に浮かんできたことで、彼は心で話す人です。誰も彼のことを聞いたことがないし、もしくはこれからもないでしょうが、私のブログでの通り、彼は真のストリート・アーティストです。彼の意図はまったく純粋で、美術館やギャラリーに認められたいとか、アートで金を儲けようなどとは思っていません。実際のところ、彼はインターネットが何か、ということも知りません。説明してみましたが、彼が判ったとは思いません。社会のほとんど、もしくは警察官は彼のことを迷惑だと思うか、頭がおかしいと思うでしょうが、私は今まで出会ったなかで一番好きなアーティストです。旅ではほんとうに素晴らしい人に出会いました。特別な人物２人がこの世を去りました。去年はニューヨークはクイーンズのPOKEが亡くなりましたし、今年は東京の林文浩が世を去りました。一緒に過ごすのが大好きだった人々です。２人を思います。ほんとうに楽しかった時間をありがとう、と言いたいです。 — “ The Crib” ブログ・ポストですが、この経験について話してください。これは一体どこでしょうか？この経験はウォーター・ファウンデーションとつながっているのでしょうか？リサーチの一環でしょうか？ いいえ、これはリサーチではないのです。私と友達でジャカルタの中心地の学校／コミュニティをファンドしているのですが、小学校の通う年齢の多くの子供たちは極端な貧困に陥っており、家族まるごとが一部屋に住んでいるという有様なのです。私はこうした子供たちの家を訪れ、写真を撮影したのです。つい最近になって政府がジャカルタの教育に金を費やしはじめたので、今では私たちの生徒は少なくなっています。 — 好きな場所、今まで訪れた場所で好きな場所とその理由を教えてください。また、どこか行ってみたい場所はありますか？ 日本は私が若い頃に訪れた場所で、素晴らしい経験をした場所です。私たちは日本に友人がいたわけでもなく、日本語が話せたわけでもありません。私とニューヨークの友人はただチケットを買って行ってみたんです。ここで言っておきたいのは、他の多くの外国のアーティストと違って、私たちは日本人に何かを売ろうとしたり、日本でお金を儲けようとして日本にいったのでhないということです。ライヴ・ペインティング、アート・ショウ、スポンサー、そういうものは一切関係がありませんでした。誰もチケット代を払ってくれたわけではなく、宿泊するホテルを手配してくれたわけではありません。とてもリアルで、年上の世代の日本のグラフィティ・ライター全員はこのことを歴史の一部として覚えているはずです。日本の社会が私をいらつかせたこともありましたが、同時に私が尊敬し、感嘆する多くの事柄がそこにあります。日本は私の好きな場所の一つだと言えるでしょう。そこで良き友人たちと多くの楽しい時間を共有しました。スペイン、フランス、そしてEUを楽しんだ、と言えるでしょう。スイス、アルプス山脈はとても美しかったですね。世界の反対側では、私は最もひどく貧乏な人々がそのつらい暮らしのなかで、強さと思いやりを忘れないで暮らしているのを見ることが出来ました。私の経験では、貧しい人々は私が会ったなかでは、もっとも強く、もっとも寛大な人々だったと思います。私は地球のけっこうな地域を訪れたと思いますが、死ぬまでにはすべての国を訪れたいです。初めて訪れた国の街を歩いてまわるのは大好きです。最初はすべての街に私のタグを残したいという意図からだったのですが、世界を回り、ひどいことが蔓延しているということを知ったので、今ではそれをなんとかしたいと思っているのです。旅は、今では知識を増やし、人々と時間を過ごすという手段になって、そういう意味ではグラフィティ以上になっています。でも、自分のマークは残します。それは私の血ですから。 &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2012/01/05/the-bne-water-organization/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ストリートアーティストとして15年間活動続けてきたBNE。アメリカを拠点に、ビジュアルアートという手法で世界各地にその存在を示してきたアーティストである。そんな彼がはじめた新しいプロジェクト「ウォーター・ファウンデーション」は、水問題を抱える地域に、クリーンな水を供給することを目的としたチャリティ活動だ。今回、PAPERSKYは世界各地で活動をするBNEに、自身の旅のエピソードや、彼の新しいプロジェクトについて話を聞いた<span id="more-11277"></span>。</p>
<p><strong>— BNEウォーター・ファウンデーションはどのように始まったのでしょうか？なにか具体的なエピソードなどはあるのでしょうか？</strong></p>
<p>「ひとつの出来事というのではなく、幾つかが組み合わさったもので、僕の中で育っていった、というところでしょうか。今日の社会が面している貧困、戦争、自然破壊、といったメジャーな問題の根っこには人類の欲があるわけです。欲に対しての嫌悪が育っていくのと同時に、私たちの社会への失望が私を行動へと駆り立てたんですね。世界的に積み上げてきた私の名声と認知、私のアートを使うことが必要だとは判っていましたが、何をするのかが最も効果的か決めるためにずいぶんと時間とリサーチにかけました。沢山の読書とリサーチで、私はクリーンな水道水を後進国の人々に与えることが貧困に最も大きなインパクトを与えることだと学んだんですね。</p>
<p><strong>— 他のアクティヴィストや彼らの活動があなたに影響を与えたでしょうか？</strong></p>
<p>「大勢の人権的な活動をしている人々がいるのを知ってはいますが、その誰もが特に影響を与えたわけではありませんね。アート・アクティヴィストについては、社会的な問題に関して彼らの活動のなかで批判をしているのですが、誰も解決策を与えてないですね。私は解決をしたいのであって、変化のアイデアを売ろうというのではないのです。多くの人々が彼らのプロダクトを売るためやブランディングのためにBNEの名前を使おうと私に近づいてきました。彼らの目を見て、彼らの行動をじっくりと観察すると見えるのは欲だけでした。真実のことを言うなら、彼らは私のライフ・ワークや私が属しているカルチャーを使って彼らのくだらないプロダクトを売りたいだけだっていうのは、私を激怒させました。そういうことを経験して、また極度の貧困、それによってこうむっている人々を間近で見たことが私にこれをやらせました。自分がやりたかったこと、というのではなく、私がやらねばならなかったことという方があたってますね。</p>
<p><strong>— このウォーター・ファウンデーションというのは、あなたが若いころには気がつかなかったグラフィティの可能性を示唆しているのでしょうか？今と昔ではグラフィティに対する考え方は変わりましたか？</strong></p>
<p>もちろん、若い頃にはグラフィティをまったく違うように捉えていました。名前を描いて有名になるためにグラフィティを始める人もいます。私は名声とか認知を重要視したことは今まで一度もありませんが、やらなくてはいけないことで、若い頃にひきつけられたことで、それを楽しんだということです。政治的なステートメントとして捉えたことはありませんし、コミュニケーションの方法とも捉えたこともありません。反抗の手段と捉えたこともなくて、ただやらねばいけないことで、それをやることで、私が生きる実感を得られたというだけです。今は大人としてグラフィティの背後にある心理学を深く理解しています。私は今でも昔と同じようにグラフィティを愛していますが、以前とはまったく違ったように見ています。ある時点で、私が声を持っているということ、そして、私のやっていることは基本的にはアドヴァタイジングだと判ったのです。それまでは、自分のエゴを宣伝していたのですが、『俺はここにいた』ということ以上のことを使えるのだ、と理解したわけです。別に『俺はここにいた』とだけ言うのが悪いというわけじゃありません。タグはグラフィティのエッセンスで、私は愛し続けますが、数千時間をストリートで過ごし、旅行し、世界中で何が起こっているかを見てきたあと、グラフィティを何か深い、意義深い目的に使う、というのは自然なことなのです。</p>
<p><strong>— どうやって始めたのですか？「財団の始め方」とグーグルしたのでしょうか？何を知る必要があって、どのようにそれを学びましたか？</strong></p>
<p>「財団の始め方」をグーグルしていませんが、実在する多くの財団やNGOについて、誰が前面にいるか、どのように運営されているか、どのような戦略を使っているか、をリサーチしました。私たちの財団はインドネシアに登録されているので、現地の法律や正式な財団として必要な法的手続きについて学びました。</p>
<p><strong>— 財団を始めるにあたって何か障害はあったでしょうか？「１年間に渡るリサーチ」というか「多くの思い」というか、教えてもらいたいです。</strong></p>
<p>インドネシアでは物事がひどくゆっくり進みます。私は都市での暮らし方、素早く能率的にものごとを済ませる方法に慣れています。書類、お役人仕事、そうした一切のことがともかくひどくゆっくりインドネシアでは進むので、そのスピードに自分を合わせるのが、ともかく一番のハードルでした。リサーチの間は貧困について調べ、何をするのが対処としての効果的かを調べました。水はすべての生命にとって生きるために必要なものです。すべての生命にとっての根源的なもので、それなしでは死んでしまいます。水に関係した病気で１日で６０００人も死んでしまうので、マイクロ・ファイナンスも、教育プログラムも、他の活動や仕事も、子供が下痢で翌年に死んでしまうと意味がなくなるわけです。水が自分たちのプライオリティだと決めてから、私は水の専門家になり、サステイナブルで清潔な水を供給する解決を考えてきました。ずいぶんとリサーチと時間がかかりました。</p>
<p><strong>— この財団のキイはアーティスト・ドネーションですね。アーティストの参加について教えてください。どの国、どの都市で、どのような動きかあるでしょうか？もうアート・ワークは受け取りましたか？</strong></p>
<p>いつでももし世界中のアーティストがひとつの目的のために団結すれば素晴らしいと考えてきました。これはとても楽観的な考え方ですが、この運動の一部はこれが実際に起こるためのプラットフォームなわけです。アーティストに連絡をとりはじめたばかりですが、反応は素晴らしい。有名なアーティストから無名なアーティストまでのアート・ワークのドネーションを受け取っていますが、これはまさに思っていたことでした。たぶん、影響力や名声を持っているアーティストがいるでしょうが、どのアーティストでも彼らが作品をドネーションしてくれる度にどきどきします。これはとても前進的で、今までのやられてこなかったことです。しばらくの間はアート・コミュニティがこうしたプロジェクトの可能性や重要性を測りかねるとは思います。オンラインのギャラリーもオープンする予定ですし、世界中からこのプロジェクトに関連して、最終的には数千ものアーティストと仕事をしたいと思っています。アーティストとして私たちは常にクリエイティヴィティの先頭に立つべきだし、前進的な考え方をするべきです。私はすべてのアーティストが自身の才能を使う責任があると思いますし、よりよい社会へと影響するべきだと感じているんです。</p>
<p><strong>— BNEプロダクツとアクティヴィズム・スルー・コマースについて教えてください。これはどういう仕組みになっているのでしょうか？</strong></p>
<p>私たちの活動をファンドするもうひとつのやり方は、BNEブランドのプロダクツのラインをデザインして売ることです。このプロダクツは他の市場にあるプロダクツ、人々が毎日買う靴やバッグ、服とかになるわけです。ただ、BNEプロダクツを選ぶと決めただけで、人々はこの運動の一部となることができるのです。利益の１００％が清潔な水と衛生プロジェクトのために使われます。このプロダクツは外に出て、世界中を渡り、私たちの目的ややっていることを知らせてくれ、またそれ以上の助けとなるでしょう。何を買っているかについて人々の意識を変えたいのです。何にお金を使っているのか、どこの誰のために使っているのか、ということです。個人的にはロールス・ロイスとダイアモンドの歯に利益を使うことしか興味のないオウナーの率いるブランドをサポートしている人々は嫌気がさします。BNEプロダクツは、普段から買っているもので、それをただ選ぶだけで、世界を変える可能性を持った何かの一部になれる機会を消費者に与えるのです。</p>
<p><strong>— 若い世代の日本人、２０代や３０代のチャリティに関しての意識とかについてはどう思いますか？</strong></p>
<p>若い世代の日本人の意識がどうなっているかについて知っているとは思いません。でも、もし極度の貧困にしいたげられている人々に実際にあったら、私たちの多くはそれをなんとかしたいと思う筈だと信じています。一般的には日本人は毎日の暮らしのなかで世界で起こっているひどい不正行為、権利の侵害といったものを目にしないで暮らしているでしょう。しかしながら、最近の地震で日本人は、リアルで、シリアスな悲劇に直面したと思います。こうしたこと考えると、若い日本人はもっとチャリティをするようになるし、自分たちより恵まれてない人々について考えるようになるだろうし、深いレベルでよりよい世界のために自分たち人間が何をするべきなのかを考えるようになると思います。</p>
<p><strong>— さて、実際にきれいな水を供給するためにアクションがこのウォーター・ファウンデーションを通じて講じられているのでしょうか？もし、実際にドネーションがどこのコミュニティや子供たちに使われているのかが可視化されれば素晴らしいでしょうね。</strong></p>
<p>具体的にはどの事例も異なるのですが、次のプロジェクトでは、初期費用以外はかからない、メインテナンスもほぼいらない、バイオサンド・ウォーター・フィルターをインドネシアの干ばつと飢饉のひどい地域で完全に地元で生産して、供給するものです。雨水を既に集めている住民のために貯水池を作ったり、既にあるものを改良することもしていきます。衛生訓練も現地の女性たちと行ないます。あなたの言う通り、ドネーションが最初から最後まで見ることができれば素晴らしいと私も考えました。トランスペアレンシーは重視され、写真、ヴィデオ、それにGPSのトラッキングなどで私たちのサポーターはどこにお金がいったのか、何か達成されたのか、誰の人生に影響されたのか、を見るようになることができるでしょう。</p>
<p><strong>— ジャカルタで会った素晴らしい人々について教えてください。ミスター・パク・ナーとは誰ですか？TWITTERで彼のこと賛美していましたが、彼は誰のことですか？</strong></p>
<p>パク・ナーは５０代のホームレスの男性で、ジャカルタの橋の下に６年間住んでいた人です。彼は街角で絵を描いているのですが、そのほとんどは政治的か、もしくは彼の頭に浮かんできたことで、彼は心で話す人です。誰も彼のことを聞いたことがないし、もしくはこれからもないでしょうが、私のブログでの通り、彼は真のストリート・アーティストです。彼の意図はまったく純粋で、美術館やギャラリーに認められたいとか、アートで金を儲けようなどとは思っていません。実際のところ、彼はインターネットが何か、ということも知りません。説明してみましたが、彼が判ったとは思いません。社会のほとんど、もしくは警察官は彼のことを迷惑だと思うか、頭がおかしいと思うでしょうが、私は今まで出会ったなかで一番好きなアーティストです。旅ではほんとうに素晴らしい人に出会いました。特別な人物２人がこの世を去りました。去年はニューヨークはクイーンズのPOKEが亡くなりましたし、今年は東京の林文浩が世を去りました。一緒に過ごすのが大好きだった人々です。２人を思います。ほんとうに楽しかった時間をありがとう、と言いたいです。</p>
<p><strong>— “ The Crib” ブログ・ポストですが、この経験について話してください。これは一体どこでしょうか？この経験はウォーター・ファウンデーションとつながっているのでしょうか？リサーチの一環でしょうか？</strong></p>
<p>いいえ、これはリサーチではないのです。私と友達でジャカルタの中心地の学校／コミュニティをファンドしているのですが、小学校の通う年齢の多くの子供たちは極端な貧困に陥っており、家族まるごとが一部屋に住んでいるという有様なのです。私はこうした子供たちの家を訪れ、写真を撮影したのです。つい最近になって政府がジャカルタの教育に金を費やしはじめたので、今では私たちの生徒は少なくなっています。</p>
<p><strong>— 好きな場所、今まで訪れた場所で好きな場所とその理由を教えてください。また、どこか行ってみたい場所はありますか？</strong></p>
<p>日本は私が若い頃に訪れた場所で、素晴らしい経験をした場所です。私たちは日本に友人がいたわけでもなく、日本語が話せたわけでもありません。私とニューヨークの友人はただチケットを買って行ってみたんです。ここで言っておきたいのは、他の多くの外国のアーティストと違って、私たちは日本人に何かを売ろうとしたり、日本でお金を儲けようとして日本にいったのでhないということです。ライヴ・ペインティング、アート・ショウ、スポンサー、そういうものは一切関係がありませんでした。誰もチケット代を払ってくれたわけではなく、宿泊するホテルを手配してくれたわけではありません。とてもリアルで、年上の世代の日本のグラフィティ・ライター全員はこのことを歴史の一部として覚えているはずです。日本の社会が私をいらつかせたこともありましたが、同時に私が尊敬し、感嘆する多くの事柄がそこにあります。日本は私の好きな場所の一つだと言えるでしょう。そこで良き友人たちと多くの楽しい時間を共有しました。スペイン、フランス、そしてEUを楽しんだ、と言えるでしょう。スイス、アルプス山脈はとても美しかったですね。世界の反対側では、私は最もひどく貧乏な人々がそのつらい暮らしのなかで、強さと思いやりを忘れないで暮らしているのを見ることが出来ました。私の経験では、貧しい人々は私が会ったなかでは、もっとも強く、もっとも寛大な人々だったと思います。私は地球のけっこうな地域を訪れたと思いますが、死ぬまでにはすべての国を訪れたいです。初めて訪れた国の街を歩いてまわるのは大好きです。最初はすべての街に私のタグを残したいという意図からだったのですが、世界を回り、ひどいことが蔓延しているということを知ったので、今ではそれをなんとかしたいと思っているのです。旅は、今では知識を増やし、人々と時間を過ごすという手段になって、そういう意味ではグラフィティ以上になっています。でも、自分のマークは残します。それは私の血ですから。</p>
<p><strong>— そうした旅と遊牧的な生活を経て、家と呼べるような場所はありますか？</strong></p>
<p>そうですね、このような遊牧民的なライフスタイルが長いので、家がどのようなものか忘れてしまいました。でも、いい人と時間を過ごすと家にいるような気がします。</p>
<p><strong>— BNEという名前を使うどこが重要だったのでしょうか？本名と違った名前を使うまでのなにか経緯みたいなものはあるのでしょうか？</strong></p>
<p>ウォーターファウンデーションのアイデアにいたるまでにBNEという名前と私のアートを何か深い、社会の肯定的な変革に使いたいと思ったのです。ブランド認知とそれを保ち続けるために企業はもの凄い額のお金を使います。BNEが世界中で知られているというのは、その分野で私たちはさい先がいい。別の名前を使うともっと時間がかかることになるかも知れないし、すべて最初からやらなければならない。BNEという名前やグラフィティを使うのは、普段はそういうことを考えない若い人たちに社会的問題を考えてもらうきっかけになります。街でグラフィティをやっている１５歳の少年にユニセフのコマーシャルはあまり意味はないかも知れませんが、彼らが知っていて見上げるようなヴィジュアル・ランゲージで問題な扱われれば、インスパイアされるかも知れません。</p>
<p><strong>— BNEの名前はグラフィティと密接なため、多くの人々にとっては「よく判らないもの」かも知れません。でも、公衆衛生とかチャリティということになると、そうした一般的なオーディエンスが必要とされるでしょう。ウォーター・ファウンデーションと普通に評判の悪いグラフィティという組み合わせで、あなたはどのようにバランスをとるつもりでしょうか？</strong></p>
<p>いい質問です。多くの、一般の人々というのは、ある問題は彼らにとって理解しやすいようにして提示してあげないと判ってくれないものです。いい、悪い、とふたつに分ける必要はないと思います。つまり、いいグラフィティもあれば、悪いチャリティもあるのです。もちろん、BNEのチャリティの側面はすべての人に判りやすい、善い面でしょうが、街にあるBNEもこの目的のためにあるのであり、悪いわけではありません。今では先進的なチャリティはすべてブランドにならなければならないのを知っており、刷新的で、世界的に知られているブランドが使っているマーケティングや広告のテクニックを使っています。BNEが他のブランドと違うのは100％それが人々によるものであり、人々のためであり、そのすべてが社会のために使われるからです。あるブランドの目的がよりよい社会だとして、その広告のために金を払わなくてはいけない理由が判りません。私にはBNEのタグやステッカーが「私たちは存在しているんだ、私たちは君たちと同じように健康や幸せに値する」と貧しい人々が言っている声のように見えるのです。ほとんどの人はグラフィティは理解できませんし、理解できないものを嫌ったり畏れたりするのは人情の自然でしょう。でも、時間が経つにつれ、賢い人々が時間をかけてじっくりBNEが何をやっているのかを見れば、こう言うしかないでしょう。「これは全部理にかなってるよ。これはほんとうに凄いことなんだよ」って。</p>
<p><strong>— あなたの７月２２日のTWITTERが気にいってます。「社会的な問題について人々に知らせるための何百万倍もの額のお金とクリエイティヴィティが私たちの子供に不健康な飲料を飲ませるために使われている」これについてもう少し詳しく説明してもらえますか？</strong></p>
<p>街を歩き回ったり、電車に乗ったり、ハイウェイを車で走ったり、TVを見たりすると、サービスやプロダクトの宣伝と１日に何千回も出会うことになります。何十億という金がこうしたものを人々に買わせるために使われており、でも、私たちはこうした洒落た宣伝が自分たち人類をケアするためには使われているのを見たことはないし、また莫大な金額が戦争はクールじゃないことだというキャンペーンに使われているのを見たこともありません。もし、同じ額の金とクリエイティヴィティがNGOを宣伝したり、社会を前進させたりすることに使われたら、今より世界はもっといい場所になるでしょう。広告の力は絶大です。ルイ・ヴィトンは日本ではもはや宗教的にあがめられていますが、もしLVが彼らの利益を少しでもチャリティに回して、彼らをグラマラスに仕立てあげている広告でもう少し貧しい人々について考えたら、どうなるか想像してみてください。すごいことになるでしょうね。ロゴが大きな意味を持つことになるでしょう。本当の変化、本当に宗教的にあがめる意義あるものになるでしょう。</p>
<p><strong>— みなに愛されるような運動にあなたのタグは変身したのでしょうか？</strong></p>
<p>みなに愛されるような運動を私たちは今作ろうとしている、その過程にいるのですね。それがBNEに何を意味するのか？それはBNEがもう私ではなく、また私自身に属しているのでもない、ということを意味します。今は人々に属しているのです。</p>
<p><strong>— グラフィティが達成してきたこと、というのがありますね。ヴァンダリズムとしてブランディングされてしまい、アート・フォームとしては尊敬されないという地点からギャラリーへ、映画へ、マーケティング・キャンペーンで使われ、LA美術館で大きな回顧展があり、それに「政治的な」役割さえあり、今や人権運動にも使われている。グラフィティ、ストリート・アートの未来について聞きたいです。</strong></p>
<p>グラフィティは長い道のりを経て来たのですが、それを普通の人が見るのと、文化への深い理解がある人とでは見えるものが違います。あなたが言ったなかの事例では、人権的な運動を例外として、すべて外部の人間が金儲けのためにグラフィティを利用した事例です。ある人はこうした事柄すべてをシステムへの反抗からカルチャーが薄まってしまった、と考えるでしょう。グラフィティの未来？グラフィティが未来にも存在し続けてほしいとは思います。グラフィティは都市に命が存在する証です。それは「やあ、俺たちはここにいるよ、俺たちただののらくらモノじゃないよ」と言っている躍動のしるしですからね。グラフィティを生かし続ける人々が未来にもいるのは知っています。</p>
<p><strong>— それではインタヴィューを終わりにしましょう。もし、この運動を助けたいと思っても、アーティストでもなんでもない、普通の人間は何をすることができるでしょうか？</strong></p>
<p>誰もが参加できる運動です。まずは、私たちのサイト、<a href="http://bnewater.org" target="_blank">bnewater.org</a>をチェックしてみてください。私たちが何をしているか、もう少し見ることができるでしょう。運動をいろいろな方法でサポートできます。可能なら、献金したりBNEプロダクツを買うことによってドネーションできますが、金がすべてではありません。あなたの力を使ってこの運動を広めてください。ブログやTWITTERを使って、もしくはどのような方法を使ってもいいですが、広めてもらえると大変助かります。時にあなたはあなた自身の力に気がついていない時があります。ブランドやセレブリティを見ていると、彼らが私たち消費者なしでは存在できないのだ、ということを忘れがちになります。力があるのはあなたなのですが、それを理解してないだけなのです。このプロジェクトを成功させるのは、有名なアーティストやコーポレーション、もしくはセレブリティではありません。それは人々にかかっています。私はプラトフォームは作りましたが、この夢が実現するかは人々によっているのです。１人の人間では世界は変わりませんが、大勢の人間が、自分たちを変えようとしたとき、既に世界は変わっているのです。</p>
<p>BNE  　<br />
アメリカを拠点に活動するグラフィティアーティスト。1970年代後半〜80年代前半生まれで、過去15年間に世界各地に自身のマーク「BNE」を残し、世界中で知られるストリートアーティストとなった。2011年、「BNE Water Faundation」を立ち上げ、水問題で苦しむ地域に清潔な水を供給する活動をはじめ、話題となっている。<a href="http://bnewater.org" target="_blank">bnewater.org</a></p>
<p>This interview originally appeared in <a href="http://www.fujisan.co.jp/product/1281680322/b/719542/ap-kneehighmedia" target="_blank">Papersky No. 37</a> Norway (November, 2011).<br />
Text: Vicente Gutierrez　Translation: Hiroshi Egaitsu</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/01/BNE-Papersky-1.jpeg" alt="" title="BNE-Papersky-1" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11286" /></p>
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		<title>CONTEMPORARY ART WALK × KARI HIRTH　オスロ散歩。ギャラリーと美術館へ、寄り道しよう</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/12/16/contemporary-art-walk/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/12/16/contemporary-art-walk/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 00:02:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[norway]]></category>
		<category><![CDATA[ノルウェー]]></category>

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		<description><![CDATA[世界でもっとも有名な日本人作家、といってもまちがいではないかもしれない。村上春樹がここ、オスロにある文学の家Litteraturhusetを訪れたのは、2010年の8月後半のこと。同氏の数日間の滞在中にはムラカミ・フェスティバルもおこなわれ、ノルウェーではトップニュースのひとつとして取りあげられていたそう。文芸博物館としての機能をもつこの場所の、07年のオープン以前からの長年の夢が、まさに叶ったときだった。そしてそれは同時に、カリにとっても喜ばしいことだった。 日本のノルウェー大使館に勤めていた彼女は、村上春樹のオスロ訪問の影の立役者。ノルウェーと日本の文化交流のために活動を続けるカリが、オスロの現代美術の旅へ誘ってくれた。オスロ市庁舎から湾に沿って広がるアーケル・ブリッゲ。倉庫街を再開発し、ショップやカフェ、映画館などが立ち並ぶにぎやかでホットなエリアを奥へ進むと、建設中のレンゾ・ピアノ建築が迎える。2012年秋に完成予定のAstrup Fearnley現代美術館、その完成予想図によると、彼の手がけた関西国際空港のターミナルビルに見るような、ダイナミックで緩やかなカーブの大屋根がかかる。オスロのウォーターフロントを彩る最大の名所を想像しながら向かったのは、森山大道の展示も手がけるGALLERI RIIS。倉庫のような建物のなかにあって、まっ白な壁と天井高が開放的で明るい。 「この木々のなかにいると落ち着く」というカリお気に入りの王宮周辺の公園を散策しながら街へ戻り、現代アートのギャラリーStandard、“アーティストの家”を意味するKunstnernes Husで、たっぷり芸術鑑賞する。それにしても、ギャラリーも美術館も文学館も、海も街も、すべてが徒歩圏内にぎゅっとつまったオスロは、やっぱり芸術の街なのだろうと思う。 Standard　 Hegdehaugsveien 3 NO-0352 Oslo　TEL: 22 60 13 10 www.standardoslo.no Kunstnernes Hus　 Wergelandsveien 17 NO-0167 Oslo　TEL: 22 85 34 10 www.kunstnerneshus.no GALLERI RIIS　 Filipstadveien 5 NO-0250 Oslo　TEL: 22 94 40 40 www.galleririis.com Stolper + &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2011/12/16/contemporary-art-walk/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>世界でもっとも有名な日本人作家、といってもまちがいではないかもしれない。村上春樹がここ、オスロにある文学の家Litteraturhusetを訪れたのは、2010年の8月後半のこと。同氏の数日間の滞在中にはムラカミ・フェスティバルもおこなわれ、ノルウェーではトップニュースのひとつとして取りあげられていたそう。文芸博物館としての機能をもつこの場所の、07年のオープン以前からの長年の夢が、まさに叶ったときだった。そしてそれは同時に、カリにとっても喜ばしいことだった<span id="more-10995"></span>。</p>
<p>日本のノルウェー大使館に勤めていた彼女は、村上春樹のオスロ訪問の影の立役者。ノルウェーと日本の文化交流のために活動を続けるカリが、オスロの現代美術の旅へ誘ってくれた。オスロ市庁舎から湾に沿って広がるアーケル・ブリッゲ。倉庫街を再開発し、ショップやカフェ、映画館などが立ち並ぶにぎやかでホットなエリアを奥へ進むと、建設中のレンゾ・ピアノ建築が迎える。2012年秋に完成予定のAstrup Fearnley現代美術館、その完成予想図によると、彼の手がけた関西国際空港のターミナルビルに見るような、ダイナミックで緩やかなカーブの大屋根がかかる。オスロのウォーターフロントを彩る最大の名所を想像しながら向かったのは、森山大道の展示も手がけるGALLERI RIIS。倉庫のような建物のなかにあって、まっ白な壁と天井高が開放的で明るい。</p>
<p>「この木々のなかにいると落ち着く」というカリお気に入りの王宮周辺の公園を散策しながら街へ戻り、現代アートのギャラリーStandard、“アーティストの家”を意味するKunstnernes Husで、たっぷり芸術鑑賞する。それにしても、ギャラリーも美術館も文学館も、海も街も、すべてが徒歩圏内にぎゅっとつまったオスロは、やっぱり芸術の街なのだろうと思う。</p>
<p>Standard　<br />
Hegdehaugsveien 3 NO-0352 Oslo　TEL:  22 60 13 10<br />
<a href="http://www.standardoslo.no" target="_blank">www.standardoslo.no</a></p>
<p>Kunstnernes Hus　<br />
Wergelandsveien 17 NO-0167 Oslo　TEL:  22 85 34 10<br />
<a href="http://www.kunstnerneshus.no" target="_blank">www.kunstnerneshus.no</a></p>
<p>GALLERI RIIS　<br />
Filipstadveien 5 NO-0250 Oslo　TEL:  22 94 40 40<br />
<a href="http://www.galleririis.com" target="_blank">www.galleririis.com</a></p>
<p>Stolper + Friends　<br />
Tjuvholmen Alle 6 0252 Oslo　TEL:  22 83 22 49<br />
<a href="http://www.stolperandfriends.com" target="_blank">www.stolperandfriends.com</a></p>
<p><em>※この記事は『<a href="http://www.fujisan.co.jp/product/1281680322/b/719542/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY No.37</a>』に掲載されています。</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/12/tokushu_02.jpg" alt="" title="tokushu_02" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11000" /></p>
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		<title>POSTERS FOR JAPAN ノルウェーからのメッセージ</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/11/15/posters-for-japan/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/11/15/posters-for-japan/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Nov 2011 00:19:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[norway]]></category>
		<category><![CDATA[ノルウェー]]></category>

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		<description><![CDATA[次号PAPERSKYの特集の地であるノルウェーから、日本に対する想いがたくさん詰まったポスターが届いている。「Posters for Japan」プロジェクトは、北欧ノルウェーの首都オスロに住む日本人とその家族が中心となって運営する「Støttegruppe for Nordøst-Japan」が立ち上げた、東日本大震災支援のためのプロジェクト。ノルウェーと日本を中心とする世界の106人のアーティスト、クリエイター、デザイナー、建築家が、今回の震災被害支援のために「思いやり／thinking of you」をテーマにA1サイズのポスターを制作し、その売上を支援金として寄付するというものだ。 5月には、ノルウェーデザインのハブとして知られるDogA（ノルウェーデザイン建築センター）が会場を提供し、&#8221;Posters for Japan &#8211; 100 ting til ettertanke （Posters for Japan -100のこと　再考）&#8221; がオスロで開催された。ポスターは一枚500ノルウェークローネ（約7千円）で販売され、売り上げは被災地の為に活動する日本のＮＰＯ団体や、ローカルに支援する小さな団体などに寄付。また、同時に開催された子どものためのワークショップで書かれたメッセージが、仙台市、石巻市、相馬郡新地町の小学校へ届けられた。 オスロに続き10月には、3331 ARTS CHIYODAで開催されたグラフィックデザインの展示会『東京グラフィックパスポート2011』にて、ポスター展を開催。ノルウェーの作家を中心とする60の作品が展示され、復興を望む世界の人々の真摯な「思いやり／thinking of you」を届けるとともに、現代ノルウェーのクリエイティビティを広く紹介する場となった。 ウェブサイトのオンラインギャラリー＆ショップでは、メッセージを込めた106枚のポスターを見ることができ、購入も可能。日本から9000キロ離れたノルウェーからのメッセージを感じることができる。 POSTERS FOR JAPAN http://postersforjapan.no/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>次号PAPERSKYの特集の地であるノルウェーから、日本に対する想いがたくさん詰まったポスターが届いている。「<a href="http://postersforjapan.no/" target="_blank">Posters for Japan</a>」プロジェクトは、北欧ノルウェーの首都オスロに住む日本人とその家族が中心となって運営する「Støttegruppe for Nordøst-Japan」が立ち上げた、東日本大震災支援のためのプロジェクト。ノルウェーと日本を中心とする世界の106人のアーティスト、クリエイター、デザイナー、建築家が、今回の震災被害支援のために「思いやり／thinking of you」をテーマにA1サイズのポスターを制作し、その売上を支援金として寄付するというものだ<span id="more-10571"></span>。</p>
<p>5月には、ノルウェーデザインのハブとして知られるDogA（ノルウェーデザイン建築センター）が会場を提供し、&#8221;Posters for Japan &#8211; 100 ting til ettertanke （Posters for Japan -100のこと　再考）&#8221; がオスロで開催された。ポスターは一枚500ノルウェークローネ（約7千円）で販売され、売り上げは被災地の為に活動する日本のＮＰＯ団体や、ローカルに支援する小さな団体などに寄付。また、同時に開催された子どものためのワークショップで書かれたメッセージが、仙台市、石巻市、相馬郡新地町の小学校へ届けられた。</p>
<p>オスロに続き10月には、3331 ARTS CHIYODAで開催されたグラフィックデザインの展示会『<a href="http://www.grapass.net/2011/jpn/tokyo/index.html" target="_blank">東京グラフィックパスポート2011</a>』にて、ポスター展を開催。ノルウェーの作家を中心とする60の作品が展示され、復興を望む世界の人々の真摯な「思いやり／thinking of you」を届けるとともに、現代ノルウェーのクリエイティビティを広く紹介する場となった。</p>
<p>ウェブサイトの<a href="http://postersforjapan.no/gallery" target="_blank">オンラインギャラリー＆ショップ</a>では、メッセージを込めた106枚のポスターを見ることができ、購入も可能。日本から9000キロ離れたノルウェーからのメッセージを感じることができる。</p>
<p><a href="http://postersforjapan.no/" target="_blank">POSTERS FOR JAPAN</a><br />
<a href="http://postersforjapan.no/" target="_blank">http://postersforjapan.no/</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/posterforjapan_03.jpg" alt="" title="posterforjapan_03" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10572" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>ドーの クラフト／アート／プロダクト 展</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/10/28/do-craft-art-product/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/10/28/do-craft-art-product/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Oct 2011 05:41:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大熊健郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[japan]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[claska]]></category>
		<category><![CDATA[tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[クラフト＝手工芸という狭義の意味を越えて、クラフトという言葉がもっている「気分」が、デザインや私たちの暮らしに少なからず影響力をもっている時代だと感じています。このたびドーが「クラフトな気分」でこれまで作ってきたもの、またそんな気分を感じさせるアイテムや作品をご紹介する展示会を行います。ドーに縁のあるデザイナーや作家の方々のものを中心に集めました。生活雑貨からプロダクト、アートまで、ドーが今感じている「クラフトな気分」をぜひ確かめにきてください。 ◆ドーの クラフト／アート／プロダクト 展 ［会場］CLASKA Gallery &#038; Shop &#8220;DO&#8221; 本店 ［会期］2011年10月28日（金）～11月13日（日）11:00～19:00　 　※10月28日（金）のみ～22:00 ［出品作家］ 古賀充、ポスタルコ、レアジェム、エゴン・アイアーマン、盛永省治、フィリップ・ワイズベッカー、藤城成貴、ルイジ・ギッリ、La＋h 大谷敬司、エリック・ホグラン　ほか http://www.claska.com/gallery/ ― 同時期に開催する催し interior &#038; furniture CLASKA CLASKA オリジナルインテリアシリーズ、Hotel CLASKA 新客室「D.I.Y. Room 706」発表 ［会場］CLASKA 7F D.I.Y. Room 706 / SHOWROOM ［内覧会］2011年10月29日（土）～11月3日（木祝） 11:00～18:00　※アポイント制 　プレス関係者様向けに内覧会を行います。ご予約の上、ぜひお越しください。 ［ご予約・お問い合わせ先］CLASKA 岡嶌 &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2011/10/28/do-craft-art-product/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>クラフト＝手工芸という狭義の意味を越えて、クラフトという言葉がもっている「気分」が、デザインや私たちの暮らしに少なからず影響力をもっている時代だと感じています。このたびドーが「クラフトな気分」でこれまで作ってきたもの、またそんな気分を感じさせるアイテムや作品をご紹介する展示会を行います。ドーに縁のあるデザイナーや作家の方々のものを中心に集めました。生活雑貨からプロダクト、アートまで、ドーが今感じている「クラフトな気分」をぜひ確かめにきてください<span id="more-10436"></span>。</p>
<p>◆ドーの クラフト／アート／プロダクト 展<br />
［会場］CLASKA Gallery &#038; Shop &#8220;DO&#8221; 本店<br />
［会期］2011年10月28日（金）～11月13日（日）11:00～19:00　<br />
　※10月28日（金）のみ～22:00<br />
［出品作家］<br />
古賀充、ポスタルコ、レアジェム、エゴン・アイアーマン、盛永省治、フィリップ・ワイズベッカー、藤城成貴、ルイジ・ギッリ、La＋h 大谷敬司、エリック・ホグラン　ほか<br />
<a href="http://www.claska.com/gallery/" target="_blank">http://www.claska.com/gallery/</a></p>
<p>―<br />
同時期に開催する催し</p>
<p>interior &#038; furniture CLASKA<br />
CLASKA オリジナルインテリアシリーズ、Hotel CLASKA 新客室「D.I.Y. Room 706」発表<br />
［会場］CLASKA 7F D.I.Y. Room 706 / SHOWROOM<br />
［内覧会］2011年10月29日（土）～11月3日（木祝） 11:00～18:00　※アポイント制<br />
　プレス関係者様向けに内覧会を行います。ご予約の上、ぜひお越しください。<br />
［ご予約・お問い合わせ先］CLASKA 岡嶌 要　Tel：03-3719-8126　E-mail：<a href="mailto:shop@claska.com" target="_blank">shop@claska.com</a></p>
<p>novelax PREVIEW 2011 &#038; STORE<br />
9組のデザイナーによる新作展示会 in CLASKA<br />
［会場］CLASKA 8F &#8220;The 8th Gallery&#8221;<br />
［会期］2011年10月29日（土）～11月3日（木祝）11:00～20:00　入場無料<br />
　　　　※オープニングパーティー：10月28日（金）19:00～22:00（どなたでもご参加いただけます）<br />
［主催］novelax　<a href="http://novelax.jp" target="_blank">http://novelax.jp</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/10/do.jpg" alt="" title="do" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10437" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ポーランド・デザインがCLASKAにやってきた！</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/10/15/graphic-design-in-poland/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/10/15/graphic-design-in-poland/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Oct 2011 01:26:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>上野勝義</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[claska]]></category>
		<category><![CDATA[poland]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=10089</guid>
		<description><![CDATA[CLASKA &#8220;The 8th Gallery&#8221;にて、企画展「『自由のためのデザイン、デザインにおける自由』ポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年」が開催されている。80年代の共産主義時代から体制変換を経てのEU加盟、そしてEU議長国となった2011年までを駆け抜けた、エネルギッシュな【ポーランドの今】を感じさせてくれる展覧会だ。 そもそも、ポーランドは日本のデザイナー達にとって決して縁遠い存在ではない。歴史あるポスターアートの祭典、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレでは、亀倉雄策・福田繁雄・永井一正など日本を代表する多くのデザイナー達が金賞を受賞。現在でも多くの日本人デザイナーが参加し、ポーランドのグラフィックデザイン・シーンとの交流が脈々と受け継がれている。 また昨年はŁódź Design Festivalのディレクター、Agnieszka Jacobson-Cieleckaが、日本でもお馴染み、スペインのハイメ・アジョンらと共に、デザイン・カンファレンスでパネリストを務めるなど、近年のポーランド・デザインには大きな注目が集まっている。 今回の展覧会には、「世界で最も重要な50人のポスターアーティスト」の１人、Jakub Stępień (aka Hakobo)も参加。多くのアーティストが来日している。13日のオープニングパーティでは、つい最近ボトルデザインがリニューアルされたズブロッカのカクテルが振る舞われ、ポーランド語が飛び交う中、&#8221;Home&#8221;を感じさせる和やかな雰囲気を皆が楽しんだ。 展覧会はもちろん、期間中に開催されるワークショップやレクチャーを通して、ぜひポーランドのアーティスト・デザイナー達との交流を深めてほしい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「自由のためのデザイン、デザインにおける自由」 　ポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年 会期：2011年10月14日（金）～23日（日）12:00～20:00 入場無料 会場：CLASKA 8F &#8220;The 8th Gallery&#8221; 東京都目黒区中央町1-3-18 8F 主催：STGU ポーランド実用グラフィックデザイナー協会 ※各レクチャー、ワークショップ、映画上映会は要事前申込 詳細・スケジュールはCLASKA &#8220;The 8th Gallery&#8221;のページか、展覧会公式ページで確認してください。 【映画予告編】 Beats of Freedom Political Dress 【参考Webサイト】 &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2011/10/15/graphic-design-in-poland/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>CLASKA &#8220;The 8th Gallery&#8221;にて、企画展「『自由のためのデザイン、デザインにおける自由』ポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年」が開催されている。80年代の共産主義時代から体制変換を経てのEU加盟、そしてEU議長国となった2011年までを駆け抜けた、エネルギッシュな【ポーランドの今】を感じさせてくれる展覧会だ<span id="more-10089"></span>。 </p>
<p>そもそも、ポーランドは日本のデザイナー達にとって決して縁遠い存在ではない。歴史あるポスターアートの祭典、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレでは、亀倉雄策・福田繁雄・永井一正など日本を代表する多くのデザイナー達が金賞を受賞。現在でも多くの日本人デザイナーが参加し、ポーランドのグラフィックデザイン・シーンとの交流が脈々と受け継がれている。 </p>
<p>また昨年はŁódź Design Festivalのディレクター、Agnieszka Jacobson-Cieleckaが、日本でもお馴染み、スペインのハイメ・アジョンらと共に、デザイン・カンファレンスでパネリストを務めるなど、近年のポーランド・デザインには大きな注目が集まっている。 </p>
<p>今回の展覧会には、「世界で最も重要な50人のポスターアーティスト」の１人、Jakub Stępień (aka Hakobo)も参加。多くのアーティストが来日している。13日のオープニングパーティでは、つい最近ボトルデザインがリニューアルされたズブロッカのカクテルが振る舞われ、ポーランド語が飛び交う中、&#8221;Home&#8221;を感じさせる和やかな雰囲気を皆が楽しんだ。 </p>
<p>展覧会はもちろん、期間中に開催されるワークショップやレクチャーを通して、ぜひポーランドのアーティスト・デザイナー達との交流を深めてほしい。 </p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
「自由のためのデザイン、デザインにおける自由」<br />
　ポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年</p>
<p>会期：2011年10月14日（金）～23日（日）12:00～20:00 入場無料<br />
会場：CLASKA 8F &#8220;The 8th Gallery&#8221;<br />
東京都目黒区中央町1-3-18 8F<br />
主催：STGU ポーランド実用グラフィックデザイナー協会</p>
<p>※各レクチャー、ワークショップ、映画上映会は要事前申込<br />
詳細・スケジュールはCLASKA <a href="http://www.claska.com/news/2011/09/_19812011_1.html" target="_blank">&#8220;The 8th Gallery&#8221;のページ</a>か、<a href="http://design-freedom.stgu.eu/jp/" target="_blank">展覧会公式ページ</a>で確認してください。</p>
<p>【映画予告編】<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=31SYLxt1gOE" target="_blank">Beats of Freedom</a><br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=xIBqWtm1Te0" target="_blank">Political Dress</a></p>
<p>【参考Webサイト】<br />
<a href="http://varsovie.hypatie.com/english/biennale.htm" target="_blank">ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ</a><br />
<a href="http://www.zubrowka.jp/" target="_blank">ズブロッカ・日本公式ページ</a><br />
<a href="http://www.lodzdesign.com/" target="_blank">Łódź Design Festival 2011</a><br />
<a href="http://www.hakobo.art.pl/" target="_blank">Jakub Stępień (aka Hakobo)</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/10/polandgraphic02.jpg" alt="" title="polandgraphic02" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10091" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>佐々木愛作品展「光」GALLERY TRAX</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/08/25/hikari-sasaki-ai/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/08/25/hikari-sasaki-ai/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 00:01:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[中部]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[yamanashi]]></category>
		<category><![CDATA[山梨]]></category>

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		<description><![CDATA[八ヶ岳にあるGALLERY TRAXで、佐々木愛さんの作品展「光」が開催されています。佐々木さんは、砂糖によるインスタレーション作品をはじめ、身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表しています。『PAPERSKY』ニュージーランド特集（No.28）の時には、現地ウェリントンに滞在中で、街のアートスポットをめぐるArt Walkを案内してくれました。今回の作品展では、滞在先の風景やそこで出会った物語からインスピレーションを得た絵を中心に、新作、旧作を織り交ぜて展示します。9月3日には、佐々木愛さんとこの展覧会を見に行く、東京発の日帰りバスツアーも企画されています。 佐々木愛作品展 &#124; 光 会場：ギャラリートラックス 　北杜市高根町五町田１２４５ 　電話／080-5028-4915 会期：2011年8月20日~ 2011年9月18日 開場時間：開催日／金～月曜日 11時～17時 関連イベント : トウオヤマタケオ ライブ 9月3日（土）3:00pm open, 4:00pm start 東京発の日帰り鑑賞ツアー（9月3日）詳細 ※ 佐々木愛さんは、次号『mammoth』（9月15日発行予定）のイラストを描いています。こちらもぜひご覧ください。 佐々木 愛 (美術作家) 1976 年大阪府生まれ。人々が心の中に持つ「記憶」から呼び起こされるような世界を、身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表している。その中でも砂糖によるインスタレーション作品を積極的に制作発表している。旅先の風景を元に、古い文様や物語からイメージした作品は、限定された期間のみ展示され、やがては取り壊され、鑑賞者の記憶にのみ残されます。近年、青森、韓国、ニュージーランド等のアーティストインレジデンスに積極的に参加。2010年ポーラ美術振興財団 在外研修生としてオーストラリアに滞在。 http://sasakiai.com/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>八ヶ岳にあるGALLERY TRAXで、佐々木愛さんの作品展「光」が開催されています。佐々木さんは、砂糖によるインスタレーション作品をはじめ、身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表しています。『PAPERSKY』ニュージーランド特集（<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/229237/ap-kneehighmedia" target="_blank">No.28</a>）の時には、現地ウェリントンに滞在中で、街のアートスポットをめぐるArt Walkを案内してくれました。今回の作品展では、滞在先の風景やそこで出会った物語からインスピレーションを得た絵を中心に<span id="more-9493"></span>、新作、旧作を織り交ぜて展示します。9月3日には、佐々木愛さんとこの展覧会を見に行く、東京発の日帰りバスツアーも企画されています。</p>
<p>佐々木愛作品展 | 光<br />
会場：ギャラリートラックス<br />
　北杜市高根町五町田１２４５<br />
　電話／080-5028-4915<br />
会期：2011年8月20日~ 2011年9月18日<br />
開場時間：開催日／金～月曜日 11時～17時<br />
関連イベント : トウオヤマタケオ ライブ<br />
9月3日（土）3:00pm open, 4:00pm start<br />
東京発の日帰り鑑賞ツアー（9月3日）<a href="http://www.eps4.comlink.ne.jp/~trax/exhibition/exhibition.html" target="_blank">詳細</a></p>
<p>※ 佐々木愛さんは、次号『<a href="http://mammothschool.com" target="_blank">mammoth</a>』（9月15日発行予定）のイラストを描いています。こちらもぜひご覧ください。</p>
<p>佐々木 愛 (美術作家)<br />
1976 年大阪府生まれ。人々が心の中に持つ「記憶」から呼び起こされるような世界を、身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表している。その中でも砂糖によるインスタレーション作品を積極的に制作発表している。旅先の風景を元に、古い文様や物語からイメージした作品は、限定された期間のみ展示され、やがては取り壊され、鑑賞者の記憶にのみ残されます。近年、青森、韓国、ニュージーランド等のアーティストインレジデンスに積極的に参加。2010年ポーラ美術振興財団 在外研修生としてオーストラリアに滞在。<br />
<a href="http://sasakiai.com/" target="_blank">http://sasakiai.com/</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/08/sasakiai.jpg" alt="" title="sasakiai" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-9494" /></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>竹﨑和征「続・東海道　新風景」展</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/08/22/zoku-tokaido-shinhukei/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/08/22/zoku-tokaido-shinhukei/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 00:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[中部]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[東海道]]></category>

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		<description><![CDATA[東海道をテーマにした、竹﨑和征「続・東海道　新風景」展が、MISAKO &#038; ROSENにて開催されています。出品される作品は、静岡を旅している間に出会った風景（天城、三島、丸子など）の直接的な描写ではなく、訪れた地で竹﨑が体感した経験や、テーマ的にまったく関係のない別の風景を複合的に織り交ぜることで作り出されています。結果として出来上がる作品群と、歌川広重による有名な浮世絵木版画の連作《東海道五十三次》との間には、よく練り上げられた繊細な関係性が構築されます。 本展は、三保・由比（ともに静岡市）・千本浜・戸田（ともに沼津市）の風景をモチーフとした新作を通じて、引き続き、東海道を再考する可能性を探求するものです。ヴァンジ彫刻庭園美術館に出品された作品群が「水」を主要なテーマとして扱っているのに対して、今回展示される作品群は、空や光といった要素を抽象的に捉える試みとなっています。 竹﨑和征「続・東海道　新風景」展 会期：2011年8月7日(日) &#8211; 9月11日(日) 会場：MISAKO &#038; ROSEN 　東京都豊島区北大塚3-27-6 開廊時間：火曜-土曜12:00-19:00／日曜 12:00-17:00 休廊日：月曜／祭日 同時開催中 「東海道 新風景 ― 山口晃と竹﨑和征」 2011年8月30日まで　ヴァンジ彫刻庭園美術館]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東海道をテーマにした、竹﨑和征「続・東海道　新風景」展が、MISAKO &#038; ROSENにて開催されています。出品される作品は、静岡を旅している間に出会った風景（天城、三島、丸子など）の直接的な描写ではなく、訪れた地で竹﨑が体感した経験や、テーマ的にまったく関係のない別の風景を複合的に織り交ぜることで作り出されています<span id="more-9428"></span>。結果として出来上がる作品群と、歌川広重による有名な浮世絵木版画の連作《東海道五十三次》との間には、よく練り上げられた繊細な関係性が構築されます。</p>
<p>本展は、三保・由比（ともに静岡市）・千本浜・戸田（ともに沼津市）の風景をモチーフとした新作を通じて、引き続き、東海道を再考する可能性を探求するものです。ヴァンジ彫刻庭園美術館に出品された作品群が「水」を主要なテーマとして扱っているのに対して、今回展示される作品群は、空や光といった要素を抽象的に捉える試みとなっています。</p>
<p><a href="http://www.misakoandrosen.com/exhibitions/11/04/">竹﨑和征「続・東海道　新風景」展</a><br />
会期：2011年8月7日(日) &#8211; 9月11日(日)<br />
会場：<a href="http://www.misakoandrosen.com/">MISAKO &#038; ROSEN</a><br />
　東京都豊島区北大塚3-27-6<br />
開廊時間：火曜-土曜12:00-19:00／日曜 12:00-17:00<br />
休廊日：月曜／祭日</p>
<p>同時開催中<br />
「<a href="http://www.vangi-museum.jp/kikaku/110424.html">東海道 新風景 ― 山口晃と竹﨑和征</a>」<br />
2011年8月30日まで　ヴァンジ彫刻庭園美術館</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/08/takezaki.jpg" alt="" title="takezaki" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-9429" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
	</channel>
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