Magome-Tsumago Walking Trail
長野県南木曽町から妻籠宿を経て、馬籠、岐阜県中津川へと向かう中山道。馬籠峠を越える旧道は、新しく敷かれた自動車道の脇にひっそりと残り、往時の姿をよく残している。静寂な林の中をぬうように通る一筋の峠道。今ではほとんど通る人はいないのかと思えば、実は日本人よりも外国人旅行者の姿を多くみかける場所だ。その理由は、海外のガイドブックやウェブサイトなどで、”Magome-Tsumago Walking Trail”としてこの峠道が紹介されて …»
火と遊ぶ壮大な夜 飯山道祖神祭り
長野県飯山市、冬にはどっしりと雪に覆われるこの地域では、年に一度、小正月の頃に「道祖神祭り」が行われる。全国各地で行われる「賽の神」や「どんと焼き」といった、カヤに火を放ち正月飾りを燃やす行事によく似ているが、その迫力と激しさでは群を抜いているだろう。祭りの日、その行事の中心となる家を訪ねると、長さ8メートルほどの書き初めが20枚、家のベランダに大々的に吊り下げられて …»
川時間の旅へ- カヤックで旅する千曲川
旅をするのには様々な速度がある。歩く速度、自転車の速度、列車の速度、飛行機の速度。それぞれに言えるのは、普段都会を忙しく歩いている時とは全く違った速度だということだ。旅をする時に流れる時間は特別なものであり、そうした感覚が人びとを非日常の世界へと連れて行ってくれる。そうした旅の一つのひとつに、川の流れに身をまかせてみるという方法がある。Paperskyが訪ねたのは、長野県飯山市を流れる千曲川。ゆったりと流れる川の上を滑るように、カヤックで下る旅をした。流れもゆるやかで初心者でも少しの練習でトライ …»





























