
撮影の舞台となった沖縄にて、石川直樹写真展開催中
写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、5月9日(日)まで沖縄県立博物館・美術館>で開催されている。沖縄は 2009年11月に発売された同名の写真集の撮影地のひとつでもあり、本展では南はトカラ列島から奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は北海道やその周辺の離島からサハリン、クィーンシャーロット諸島に至る日本の南北に点在する島々で撮影したおよそ10年間の写真を展示する …»

マオリがつなぐ森と海・石川直樹『THE VOID』
ニュージーランドの原生林を収めた『THE VOID』は、世界を旅する写真家・石川直樹が、「写真家として生きていくことを決めた出発点になった」と語る最初の作品集。先住民マオリの聖地として受け継がれる場所であり、マオリの古老に話を聞いているうちに、カヌーの材料となったカウリの木を実際に見てみたくなって、というのがこの森を入ったきっかけだという。「人間の手が加えられていない大自然というのは世界中にいくつもある。でも、この森はマオリたちが密接に関わりながら暮らし,なおかつ自然が残っているんです。海からやってきたマオリが森へ入って …»

島の連なりとして世界を見る 石川直樹 ARCHIPELAGO展
写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、2月13日(土)まで品川・キャノンギャラリーSで開催されている。本展では 11月に発売された同名の写真集から、南はトカラ列島から、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は北海道やその周辺の離島からサハリン島、クイーンシャーロット諸島まで、日本の南北に点在する島々で10年間にわたり撮影された作品約90点が展示されている。「ARCHIPELAGO」とは「群島」あるいは「多島海」という意味。国境によって区切られた地図を自明のものとせず、島の連なりとして世界を …»

日本の新進作家展vol.8 出発-6人のアーティストによる旅
旅をテーマとして、これから活躍の期待される写真家、映像作家6人の作品を集めた、日本の新進作家展vol.8「出発(たびだち)- 6人のアーティストによる旅」展が、東京都写真美術館で開催されている。日本国内から海外、都市や僻地、あるいは現実ではない架空の風景まで、若き写真家たちが捉える様々な旅の表現を感じられる展覧会となっている。ペーパースカイでも連載中の写真家・石川直樹さんも参加し、写真集「Mt.Fuji」の作 …»

写真家・石川直樹と歩くニュージーランドの旅
世界中を旅する写真家・石川直樹。史上最年少の23歳のときに七大陸最高峰登頂を成し遂げ、北極や南極をはじめ世界各地の町や村を歩いている。それにも関わらず、バック一つでどこへでも出かけていく気取りのない旅の姿勢が魅力的だ。Papersky がそんな石川を旅のパートナーに選んだのは、ニュージーランド(no.28)。彼がかつて訪ね歩いたという、先住民マオリの聖地として受け継がれる美しい原生林や、勇壮な姿を誇るマウント・クックなど、歩かずにはいられない魅力的なウォーキングコースにたくさん出会った。「歩くことは、考えるこ …»




























