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Koyasan Guest House Kokuu

高野山を訪れる旅人のためのゲストハウス Kokuu(コクウ)

約1200年前から続く、祈りの聖地・高野山。唐で修行した弘法大師 空海が密教の根本道場として開創したことにはじまるこの地に、旅人のための初のゲストハウスが、2012年10月に誕生した。   »STORY

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Photography: Cameron Allan Mackean

古道を歩き、 古代を垣間みる|吉田智彦|熊野古道 3

日本の神社仏閣には、神仏に現世利益を求めて祈願する人々が訪れる。本来の宗教的な意味合いがなくなり、願いごとを書き、お賽銭を入れるといった行為は儀式的なものになった。平安時代、人々は神々に近づき、願いをかなえてもらうために、命がけで熊野古道を歩いた。日本における熊野古道の巡礼者のひとり、吉田智彦は、スペインのサンチャゴ巡礼を経験した後で熊野古道の存在を知った。   »STORY

Photography: Cameron Allan Mackean

熊野で生まれ、 山とともに暮らす|坂本勲生|熊野古道 2

現在でも、熊野までのアクセスは悪い。新幹線も空港もなく、熊野本宮大社までは、海岸線の駅からバスを乗り継ぐしかない。ここには何千年も昔から、内気だが強靭な精神力をもつ人々が土を耕して暮らしてきた。だが、ここ百年ほどの間にその暮らしぶりはすっかり変わってしまった。「人々の考えは変わりました」と坂本勲生は言う。83歳の坂本は熊野の語り部である。熊野の地に生を受け、この地で人生を歩んできた。   »STORY

Photography: Cameron Allan Mackean

日本の夜明け、そこに滝があった|熊野古道 1

山々のこだまが紀伊半島の中心に響き、熊野に届く。熊野は古代から神々が鎮座する地として崇められてきた。年間降雨量が高く、霧が立ちこめている。日本の巡礼者たちはおよそ3,000年も前から、この鬱蒼とした森の古道を歩き、神社や寺、滝や岩々に手を合わせてきた。   »STORY

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