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Photography: Cameron Allan Mackean

阿波踊りの魅力を伝えたい|高瀬大輔|阿波踊り 3

高瀬大輔は生粋の徳島っ子で、阿波踊りと関わりの深い家系に生まれたが、若いころは阿波踊りにまったく関心がなかった。古くさい地域の習慣だと思っていたという。23歳のころ、職場の上司に誘われて、なんとなく「うずき連」に入った。それから11年経ったいま、高瀬は何年も修練を積んだ踊り手だけが許される阿波踊り連の、最前列で踊る踊り手になっている。   »STORY

Photography: Cameron Allan Mackean

3本の絹糸に魅せられて|金森鯉実|阿波踊り 2

鯉実がまだ幼いころ、祖母が毎日三味線の稽古をしていた。ぴんと張られた3本の絹の弦を大きな撥で打つと、リズミカルなピーン、ピーンという音が家じゅうに鳴り響く。鯉実が三味線を弾きはじめたのはまだ6歳のころだった。「おばあちゃんの三味線を手にとって、遊び半分ではじいて音を聞いていました」。   »STORY

Photography: Cameron Allan Mackean

止まることなく踊りつづける|四宮賀代|阿波踊り 1

公園や通りに設けられた演舞場に、太鼓の音が轟きその音が跳ね返って、徳島の街を埋め尽くす群衆の上に響き渡る。「ヤットサー」、「ヤット、ヤット」のかけ声とともに、汗だくになった人々が身体を揺らし、飛びあがり、両手を頭上高くに上げ、踊り狂う。死者の魂を慰めるために始まったともいわれる阿波踊りは、日本を代表する祭りのひとつである。   »STORY

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