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	<description>A DIFFERENT WAY TO TRAVEL</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 May 2012 07:02:28 +0000</lastBuildDate>
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		<title>THE NORTH FACE globe walker 5月のエキシビション Climb &amp; Treck</title>
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		<pubDate>Thu, 17 May 2012 07:02:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<category><![CDATA[関西]]></category>
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		<description><![CDATA[京都・藤井大丸6Fにオープンした、旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」。ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。第三弾となる5月のエキシビションは、「ヨセミテ・クライミング&#038;トレッキング」。クライミングの歴史を知るための貴重な映像として評価の高い、1968年にヨセミテで撮影された伝説のドキュメンタリーフィルム『El Capitan』（製作：フレッド・パウラ、グレン・デニー）を店内で上映します。また、globe walkersのみの限定販売となる、渋谷ゆりさんが撮影したヨセミテのオリジナルフォトカード（6枚組）や、廃材を使ったCONNECT.のフォトスタンドも販売します。他にも旅心を誘うアイテムが揃っていますので、ぜひショップに遊びにきてみてください。 THE NORTH FACE globe walker（ザ・ノース・フェイス　グローブ・ウォーカー） 住所：〒600-8031　京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605　藤井大丸6F TEL：075-211-1610 営業時間：10:30～19:30（藤井大丸の営業日に準ずる） »THE NORTH FACE globe walkerのご案内]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>京都・藤井大丸6Fにオープンした、旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」。ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。第三弾となる5月のエキシビションは、「ヨセミテ・クライミング&#038;トレッキング」。クライミングの歴史を知るための貴重な映像として評価の高い、1968年にヨセミテで撮影された伝説のドキュメンタリーフィルム『El Capitan』（製作：フレッド・パウラ、グレン・デニー）を店内で上映します<span id="more-12413"></span>。また、globe walkersのみの限定販売となる、渋谷ゆりさんが撮影したヨセミテのオリジナルフォトカード（6枚組）や、廃材を使ったCONNECT.のフォトスタンドも販売します。他にも旅心を誘うアイテムが揃っていますので、ぜひショップに遊びにきてみてください。</p>
<p>THE NORTH FACE globe walker（ザ・ノース・フェイス　グローブ・ウォーカー）<br />
住所：〒600-8031　京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605　藤井大丸6F<br />
TEL：075-211-1610<br />
営業時間：10:30～19:30（藤井大丸の営業日に準ずる）</p>
<p>»<a href="http://www.papersky.jp/2012/03/06/the-north-face-globe-walker/">THE NORTH FACE globe walkerのご案内</a></p>
<p><iframe width="528" height="298" src="http://www.youtube.com/embed/n9PEg0mV1zA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/globewalker_5_01.jpg" alt="" title="globewalker_5_01" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12482" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>PAPERSKY FOOD CLUB  presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto  有元くるみさんによる料理教室　5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/17/papersky-foodtrip-strawberry-picnic/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/17/papersky-foodtrip-strawberry-picnic/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 May 2012 23:35:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>
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		<description><![CDATA[旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。2011年11月からスタートし、シリーズ第1回目では、モロッコ料理に挑戦しました。シリーズ第２回目に入る前に、新緑の気持ちの良い季節限定、5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」を開催します！　今回はお料理するのは…山形産の甘くておいしいいちごでつくる贅沢ジャムとスコーン。その他、お庭でピクニック気分を楽しむサンドウィッチとサングリアもつくります。季節限定のくるみさんのお料理教室、ぜひご参加ください！ PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室　5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」 ■開催日：5月23日（水） ■時間：12:00～15:00 ■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内） 東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318 ■料金：5000円（※食材、お茶＆おやつつき） ■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル ■定員：８名 ■申込方法 件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として ●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、contact@khmj.comまで、メールにてお申し込みください。 ※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（contact@khmj.com）までお気軽にお問い合わせください。 ※お問い合わせ・お申し込みに関するご回答までに、２営業日いただいております。 有元くるみ　 「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。 www.griot-net.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">有元くるみさん</a>が主催する料理教室「foodtrip」。2011年11月からスタートし、シリーズ第1回目では、モロッコ料理に挑戦しました。シリーズ第２回目に入る前に、新緑の気持ちの良い季節限定、5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」を開催します！　今回はお料理するのは…山形産の甘くておいしいいちごでつくる贅沢ジャムとスコーン。その他、お庭でピクニック気分を楽しむサンドウィッチとサングリアもつくります<span id="more-12475"></span>。季節限定のくるみさんのお料理教室、ぜひご参加ください！</p>
<p>PAPERSKY FOOD CLUB<br />
presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto<br />
有元くるみさんによる料理教室　5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」<br />
■開催日：5月23日（水）<br />
■時間：12:00～15:00<br />
■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内）<br />
東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318<br />
■料金：5000円（※食材、お茶＆おやつつき）<br />
■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル<br />
■定員：８名</p>
<p>■申込方法<br />
件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として<br />
●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>まで、メールにてお申し込みください。<br />
※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）までお気軽にお問い合わせください。<br />
※お問い合わせ・お申し込みに関するご回答までに、２営業日いただいております。</p>
<p>有元くるみ　<br />
「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。<br />
<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">www.griot-net.com</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/ft5.jpg" alt="" title="ft5" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12476" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>思わず、モロッコ郷愁 ‘Food Trip’ in Morocco</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/16/food-trip-in-morocco/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/16/food-trip-in-morocco/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 May 2012 23:38:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
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		<description><![CDATA[12月中旬のさわやかな晴天の東京で、ニーハイメディアの事務所兼アトリエにてモロッコ料理教室「Food Trip」の第2回目が開催された。葉山のご自宅で「griot」というカフェ／雑貨の店を経営する有元くるみさんが、PAPERSKYのFOOD CLUBイベントを担当してくれたのだ。風化した木箱から三浦半島の朝穫りの無農薬野菜やみずみずしいハーブがあふれて、室内にすっきりとした香りを漂わせている。 くるみさんがつくる料理は異国の雰囲気を五感をとおして感じさせてくれる。以前、南インドのタミル風菜食を研究するプロジェクトにも携わっていたくるみさん。今日も料理を通じて、モロッコの鮮やかな色彩、人情のぬくもりや陽気な気分がうまく伝わっていく。レンズ豆と干した空豆のスープは、素朴な味ながらも、心底から温まってくる。いろんな無農薬野菜をていねいにみじん切りにしたハーブと根菜のサラダでは、めったにないほどの鮮度をしみじみと実感し、ビネグレットソースがかかっているわりに重く感じず、野菜との絶妙なバランスを演出。オーブンがないのが残念だったが、鉄鍋で仕上げていた丸ごとチキンは肉汁がぎっしり封じこまれ、自家製のアリッサ（唐辛子のソース）をつけたらたまらない。 「すごくおいしいですね。僕が通っていた大学の町にあるチュニジアのお店の料理を思いださせてくれる」と言ったら、自分の手でつくったものを厳しい目でじっくり食べて、「そう？　現地で食べたほうがずっとおいしいよ」と返された。白昼夢に浸かっていそうなくるみさんの表情は、遠いモロッコの町並みや人々の微笑みに誘いこまれていくようだった。海外で味わえた料理を自分の台所で再現させる試みが、思わず旅の道中にまたも引き寄せられていくということなのか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月中旬のさわやかな晴天の東京で、ニーハイメディアの事務所兼アトリエにてモロッコ料理教室「Food Trip」の第2回目が開催された。葉山のご自宅で「griot」というカフェ／雑貨の店を経営する有元くるみさんが、PAPERSKYのFOOD CLUBイベントを担当してくれたのだ。風化した木箱から三浦半島の朝穫りの無農薬野菜やみずみずしいハーブがあふれて、室内にすっきりとした香りを漂わせている<span id="more-12381"></span>。</p>
<p>くるみさんがつくる料理は異国の雰囲気を五感をとおして感じさせてくれる。以前、南インドのタミル風菜食を研究するプロジェクトにも携わっていたくるみさん。今日も料理を通じて、モロッコの鮮やかな色彩、人情のぬくもりや陽気な気分がうまく伝わっていく。レンズ豆と干した空豆のスープは、素朴な味ながらも、心底から温まってくる。いろんな無農薬野菜をていねいにみじん切りにしたハーブと根菜のサラダでは、めったにないほどの鮮度をしみじみと実感し、ビネグレットソースがかかっているわりに重く感じず、野菜との絶妙なバランスを演出。オーブンがないのが残念だったが、鉄鍋で仕上げていた丸ごとチキンは肉汁がぎっしり封じこまれ、自家製のアリッサ（唐辛子のソース）をつけたらたまらない。</p>
<p>「すごくおいしいですね。僕が通っていた大学の町にあるチュニジアのお店の料理を思いださせてくれる」と言ったら、自分の手でつくったものを厳しい目でじっくり食べて、「そう？　現地で食べたほうがずっとおいしいよ」と返された。白昼夢に浸かっていそうなくるみさんの表情は、遠いモロッコの町並みや人々の微笑みに誘いこまれていくようだった。海外で味わえた料理を自分の台所で再現させる試みが、思わず旅の道中にまたも引き寄せられていくということなのか。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_food.jpg" alt="" title="38_food" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12390" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>成瀬洋平 パタゴニアトークイベント開催</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/14/naruse-patagonia-event/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/14/naruse-patagonia-event/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 May 2012 00:09:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>成瀬洋平</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[mountain]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[6月23日（土）にパタゴニア名古屋でトークイベントを開催させていただくことになりました。タイトルは『「いま、ぼくが見ている風景」を描く～山の色を盗み、山の空気を描くためには～』。サブタイトルは人生の目標です。詳細は以下URLからご覧いただけます。 http://patagoniac.jp/event/「いま、ぼくが見ている風景」を描く-山の色を盗.html 山登りと出会ったのは小学生の頃、水彩画を描き始めたのは高校生の時でした。山に行ったり、絵を描くようになったのにはひとりの写真家の影響が強く、独学で絵を描いてきたのには高校生時代にのめり込んだフリークライミングの後押しがあったからだと思います。山との出会いやどうして絵を描こうと思ったのか、 どのように山を歩いてどのように絵を描いているのかなど、山の絵を描くなかで自分が大切にしていることをお話しし、『PAPERSKY』で連載してきた明治生まれの画家（版画家）、吉田博のことにも触れたいと思っています。当日は原画も展示させていただく予定ですので、みなさまお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください。 Date／6月23日（土） Start／19:30～ Place／パタゴニア 名古屋 お問い合わせ・ご予約／パタゴニア 名古屋 ※要予約／定員40名]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6月23日（土）にパタゴニア名古屋でトークイベントを開催させていただくことになりました。タイトルは『「いま、ぼくが見ている風景」を描く～山の色を盗み、山の空気を描くためには～』。サブタイトルは人生の目標です。詳細は以下URLからご覧いただけます<span id="more-12461"></span>。<br />
<a href="http://patagoniac.jp/event/「いま、ぼくが見ている風景」を描く-山の色を盗.html" target="_blank">http://patagoniac.jp/event/「いま、ぼくが見ている風景」を描く-山の色を盗.html</a></p>
<p>山登りと出会ったのは小学生の頃、水彩画を描き始めたのは高校生の時でした。山に行ったり、絵を描くようになったのにはひとりの写真家の影響が強く、独学で絵を描いてきたのには高校生時代にのめり込んだフリークライミングの後押しがあったからだと思います。山との出会いやどうして絵を描こうと思ったのか、 どのように山を歩いてどのように絵を描いているのかなど、山の絵を描くなかで自分が大切にしていることをお話しし、『PAPERSKY』で連載してきた明治生まれの画家（版画家）、吉田博のことにも触れたいと思っています。当日は原画も展示させていただく予定ですので、みなさまお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください。</p>
<p>Date／6月23日（土）<br />
Start／19:30～<br />
Place／<a href="http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6547" target="_blank">パタゴニア 名古屋</a><br />
お問い合わせ・ご予約／<a href="http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6547" target="_blank">パタゴニア 名古屋</a><br />
※要予約／定員40名</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/img583.jpg" alt="" title="img583" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12466" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>Sauvie Island Run ランチタイムは、ちょっとビーチへ</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/11/sauvie-island-run/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/11/sauvie-island-run/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 May 2012 00:34:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[トレイルランニング]]></category>

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		<description><![CDATA[アウトドアで遊べば遊ぶほど、会社での評価が高まる。ティムとマリグレイスはオフィスで日々、こんな説法を聞いている。二人はポートランドに本社を置くフットウェアブランド「KEEN」のスタッフだ。この日はたまたま時間が合ったため、昼休みにちょっとドライブをすることに。コロンビア川沿いにあるお気に入りのトレイルコースに走りにやってきた。 「市内から車で1時間強も走れば3000m級のフッド山にだって行けるし、海や川、森だって近い。だからうちの会社はこの場所を拠点に選んだんだ。僕らが土とか雪とか砂利とか、いろいろな環境のアウトドアで遊ばないといいシューズなんてつくれる訳ないだろ？」 ティムは晴れた日にはランニングをほとんどしない主義。ポートランドのほどよい坂道で、マウンテンバイクを楽しみたいからだ。今日はちょっと小雨だから、ここでシューズの感覚をチェックすることにした。このコースなら土、泥、ターフ、砂、砂利とさまざまな環境が揃っているからだ。 「まるで海辺のようにも見える、広い川沿いの砂浜。ちょっと変わってて好きなトレイルなんだ。コースは林のなかに入ったり、川に出たりとゆるやかに変化して、ちょっとしたリゾート気分にもなれる。ゴールの灯台までは10kmくらい。ここでは釣りも楽しめるんだ。昼休みはいつもこうやって走ったり、ランニングしたりして時間を使ってる。うちの会社は、きちんと仕事さえしていれば、昼間からなにをしようが文句を言われない。あっ、これも一応、仕事なんだけど…」。 ふたりは気持ちのいいビーチで快調にラン。ちょうど週末、街で開催されるクロスカントリーレースに向けて調整中だ。同時に、仕事にも余念がない！ 　 ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アウトドアで遊べば遊ぶほど、会社での評価が高まる。ティムとマリグレイスはオフィスで日々、こんな説法を聞いている。二人はポートランドに本社を置くフットウェアブランド「KEEN」のスタッフだ。この日はたまたま時間が合ったため、昼休みにちょっとドライブをすることに。コロンビア川沿いにあるお気に入りのトレイルコースに走りにやってきた<span id="more-12343"></span>。<br />
「市内から車で1時間強も走れば3000m級のフッド山にだって行けるし、海や川、森だって近い。だからうちの会社はこの場所を拠点に選んだんだ。僕らが土とか雪とか砂利とか、いろいろな環境のアウトドアで遊ばないといいシューズなんてつくれる訳ないだろ？」</p>
<p>ティムは晴れた日にはランニングをほとんどしない主義。ポートランドのほどよい坂道で、マウンテンバイクを楽しみたいからだ。今日はちょっと小雨だから、ここでシューズの感覚をチェックすることにした。このコースなら土、泥、ターフ、砂、砂利とさまざまな環境が揃っているからだ。<br />
「まるで海辺のようにも見える、広い川沿いの砂浜。ちょっと変わってて好きなトレイルなんだ。コースは林のなかに入ったり、川に出たりとゆるやかに変化して、ちょっとしたリゾート気分にもなれる。ゴールの灯台までは10kmくらい。ここでは釣りも楽しめるんだ。昼休みはいつもこうやって走ったり、ランニングしたりして時間を使ってる。うちの会社は、きちんと仕事さえしていれば、昼間からなにをしようが文句を言われない。あっ、これも一応、仕事なんだけど…」。</p>
<p>ふたりは気持ちのいいビーチで快調にラン。ちょうど週末、街で開催されるクロスカントリーレースに向けて調整中だ。同時に、仕事にも余念がない！</p>
<p>　<br />
<em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_tokushu_02.jpg" alt="" title="38_tokushu_02" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-12358" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Lower Macleay Park Run クリエイティヴな発想を生む、モーニングトレイル</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/09/lower-macleay-park-run/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/09/lower-macleay-park-run/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 May 2012 01:07:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[#38]]></category>
		<category><![CDATA[oregon]]></category>
		<category><![CDATA[trail running]]></category>
		<category><![CDATA[オレゴン]]></category>
		<category><![CDATA[トレイルランニング]]></category>

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		<description><![CDATA[朝は7時30分に起床。装備を整えたら、すぐさまトレイルへ。2時間のランニングの後は11:30の出勤時間まで自宅でたっぷりヨガに没頭。マウンテンバイクで向かうグレゴリーの勤務先はポートランド一のランドマーク、Meier &#038; Frank Building最上階だ。彼は、この街でも有数の高級アジアンレストラン「Departure」のシェフ。3年前にNYからポートランドへと引っ越してきた。 「10年間、NYでコックの仕事をしてたんだけど、あの街はいろんな意味でクレイジーだったよ（笑）。夜も昼もないし、つねにいろいろなノイズが聞こえてくる。どこにいても大勢の人に囲まれる感じの街だったからね。でも、オレゴンに来てからは生活が180度変わった。ここの住人は時間の使い方がうまいなって感じるんだ。自分の時間をどう使うかに皆がフォーカスしてるんだと思う。だから僕もここに住むようになって毎日10kmは走るようになった。一人だけの時間をたっぷりと取るためにね。夜遊びより、朝ランニングする方が断然、リッチな気分だよ」。 彼がよく走るというこのローワーマクレイは一周約1時間、高低差約200mと、ほどよく体に負荷をかけられるコース。全長5kmのバルチ川に沿って心地良いダートが続く、水辺の風景がひときわ美しいトレイルだ。途中で気が変われば、コースを変更してショートカットできる点も気に入っている。 よりクリエイティブでヘルシーな料理のアイデアをいつも練っているというグレゴリー。彼の夢は、ポートランドに自分の店をもう1つ出店し、グルメの多いポートランダーを納得させることだ。彼にとって朝のトレイルは、新メニューを生むために不可欠な「静寂の時間」。思考を深めるためになくてはならない、ひとりだけの時間なのだ。 　 ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>朝は7時30分に起床。装備を整えたら、すぐさまトレイルへ。2時間のランニングの後は11:30の出勤時間まで自宅でたっぷりヨガに没頭。マウンテンバイクで向かうグレゴリーの勤務先はポートランド一のランドマーク、Meier &#038; Frank Building最上階だ。彼は、この街でも有数の高級アジアンレストラン「Departure」のシェフ。3年前にNYからポートランドへと引っ越してきた<span id="more-12342"></span>。</p>
<p>「10年間、NYでコックの仕事をしてたんだけど、あの街はいろんな意味でクレイジーだったよ（笑）。夜も昼もないし、つねにいろいろなノイズが聞こえてくる。どこにいても大勢の人に囲まれる感じの街だったからね。でも、オレゴンに来てからは生活が180度変わった。ここの住人は時間の使い方がうまいなって感じるんだ。自分の時間をどう使うかに皆がフォーカスしてるんだと思う。だから僕もここに住むようになって毎日10kmは走るようになった。一人だけの時間をたっぷりと取るためにね。夜遊びより、朝ランニングする方が断然、リッチな気分だよ」。</p>
<p>彼がよく走るというこのローワーマクレイは一周約1時間、高低差約200mと、ほどよく体に負荷をかけられるコース。全長5kmのバルチ川に沿って心地良いダートが続く、水辺の風景がひときわ美しいトレイルだ。途中で気が変われば、コースを変更してショートカットできる点も気に入っている。</p>
<p>よりクリエイティブでヘルシーな料理のアイデアをいつも練っているというグレゴリー。彼の夢は、ポートランドに自分の店をもう1つ出店し、グルメの多いポートランダーを納得させることだ。彼にとって朝のトレイルは、新メニューを生むために不可欠な「静寂の時間」。思考を深めるためになくてはならない、ひとりだけの時間なのだ。</p>
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<em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_tokushu_01.jpg" alt="" title="38_tokushu_01" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-12356" /></p>
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		<title>世界的なトレイルランナー、ハル・コーナーと森のなかへ</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/07/hal-koerner/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/07/hal-koerner/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 May 2012 23:53:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ここオレゴン・ポートランドには、ニューヨークのアグレッシヴな空気や、LAやサンフランシスコの華やぎとはあきらかに異なるムードが漂う。この土地から感じられるのは、都会の喧噪や刺激とワイルドライフ、その双方を軽やかに肯定しながらモダンなライフスタイルを追求しようとする精神だ。この地で多くのランナーと出会い、さまざまな走りのスタイルを知るうちに、彼らのそんな気質に気づくことができた。僕らは当初、急激に競技人口を増やすトレイルランニングの最前線でなにが起こっているかを探りに、ここオレゴンを旅先に選んだ。山野を駆ける過酷なレースに挑むランナーたち。彼らがどれほどストイックなライフスタイルを送っているのかに興味もあった。しかし、旅の歩を進めていくうちに見えてきたのは、競技という枠組みを超えたトレイルというアクションの奥深さ。人生をよりエンジョイするためには欠かせない「山のなかを走って、感じる」という時間の使い方だった。 まずはオレゴン州最大の都市・ポートランドをパスし、車で約5時間30分かけ、州南部の街・アシュランドを目指す。世界的なトレイルランナー、ハル・コーナーに会うためだ。ハルはこの人口約20,000人の小さな街でランナーズショップを経営しながら、日々トレーニングに励む。彼は「ウエスタンステイツ100」「エンジェルスクレスト100」といった数々の国際トレイルレースで複数回優勝。これまで出場した90回以上のウルトラマラソン（42.195km以上の距離を走るレースの総称）のうち、じつに7割以上のレースでトップ3に入賞する快挙を成し遂げたランナーだ。僕らはオレゴンとトレイルの密接な関わりを少しでも知るため、ハルとともにアシュランドの街を散策し、会話し、そして走った。 「僕は10歳のころから父と一緒に走ってた。生まれ育ったコロラドには高い山が多くて、夢中で走っているうちにトレイルの虜になったんだ。もちろん小さいころからトラックで走るという経験も積んでいた。でも、固い道を走るのがどうもしっくりこなかった。だからいままでずっと、僕はロードよりトレイルのほうが好きなんだ」。 小さいころから山を駆け、限界に挑戦する楽しさを知った後は、自然とトレイルレースに参加するようになる。レースを始めてすぐにその才能を開花させたハルはアスリート生活のかたわら、シアトルのランナーズショップで働くようになった。ところがほどなく、ここオレゴンへの移住を決意することになる。 「どうしてもシアトルの生活にはなじめなかったんだ。もちろん美しくて豊かな街さ。でも僕が走りたいようなコースへ毎日行くというのがなかなか難しかった。それに街中を走っても車や人ごみを気にしなくちゃならない。ランナーズショップもひしめきあってて経済の競争に巻きこまれるのも嫌だった。だから7年前、オレゴンに移ることに決めたんだ。ポートランドも大好きだけど、ここアシュランドに決めたのは雨が少ないから。ここは1年で約300日も晴れるっていう場所なんだ。人口も少ないから人も車も気にしないで思いきり走れる（笑）。おかげで気分が乗ると週に250kmくらいは走ってるよ。ちょっと山に入れば10〜150kmくらいまでトレイルコースのバリエーションも豊富だ。勾配も多いから10kmもトレイルすればいつの間にか500m以上ものギャップをアップダウンすることになる。気軽に走りたいならリシアパークっていう森林公園も目の前だからトレイル好きには最高だよ」。 そう言いながら山に入るとハルの目は一気に輝いた。大木が寝転び背の高い草が生い茂る道なき急坂を驚くほどのスピードで駆けあがり、跳ねる。まるで山野でダンスを楽しむ野生動物のようだ。切り株に腰かけ、ひと息つくハルが、また静かに話し始める。 「この土を踏む感触が最高なんだ。傾斜に合わせて走るうちに自分のなかで自然とリズムが生まれる感じもいい。舗装道路を走るランを否定するわけじゃないけど、マラソンとトレイルでは走り方もまったく違うし、ランナーとしての人種さえ違うと言っていい。もちろん、トレイルレースのときにはタイムやペースを上げることに集中する。だけどレース中でさえ、周囲の自然を味わい、光や空気を体に取りこむことを楽しむ。森のなかをすごいスピードで走っていても、その季節の木々が発散する緑のにおいを感じている。この喜びはトラックの上では味わえないはずさ。もともとトレイルはアンチマラソンの思想から生まれた。60年代から各地の若者が集まってヒッピー的な思想が根づいたオレゴンでトレイルの人気が高いのもなんとなく納得がいくよ。この土地にはカウンターカルチャーに対する人一倍の情熱のようなものがある。トレイルも一種のカウンターパワーだったわけだし、それだけクールなものなんだと思う」。 とはいえ、トレイルが過酷なスポーツだということをハルも否定しない。ときに「肺をパンクさせ、足を壊す」と形容されるほどの競技であるトレイルと本気で向きあうには相応の覚悟が必要だと彼は言う。山岳でのトレーニング中には何度も足首に深刻なケガを負い、数メートルの崖から落ちてしまったことさえある。「ウエスタンステイツ100」のレース中にはコース上に現れた巨大な熊におののきながら走り、「ベア100」というレースの最中には周囲を取り囲んだピューマを威嚇しながら走るという経験もした。十数時間、深い山を駆けつづけるということは、まさに異世界へのトリップにほかならない。 「トレイルをしていると、こんな急な坂をどう乗りきろうとか、あの水辺をどうパスしていこうといった困難な場面によく出くわす。でもそんなときに顔を歪めて悩んでもいい答えは出てこないんだ。僕は決まって、エンジョイしようと心がける。そうすると不思議なもので、クリエイティヴな発想が頭のなかに芽生えてくるんだ。こういう自分の内面との対話もトレイルの楽しい部分だよ」。 山での対話を終え、僕らは街に降りた。お腹が空いたというハルが、お気に入りのレストランへ連れていってくれるという。店では彼が率先して、新鮮なオーガニック野菜とジューシーなビーフ、地ビールを注文してくれた。アスリートにしてはちょっと意外なチョイスだ。 「オレゴンの人間は住環境だけじゃなく食にもうるさい。この州には全米中でもナンバーワンといえるほどのおいしい料理、ビールが豊富にそろってる。食事を心底エンジョイするっていうこの土地のムードも気に入ってるんだ。それにオレゴンのレストランやバーには地産地消って考えが根強い。おいしいものを積極的に食べることが地元の農場や牧場、ブルワリーを潤すってみんなわかってるんだよ」。 壮大な自然のなかでのアクティビティを楽しむだけでなく、都市でのスタイリッシュなライフスタイルをも追求するオレゴンの住人。おいしいからといって世界中の食物を街に集めるのではなく、地産地消を目指し、あらゆる意味でサステナブルなフードカルチャーを育もうとする市民の気質。住人のモダンなバランス感覚にハルも強い共感を覚えているという。 別れ際、彼に、人里離れた山奥で暮らしたいという欲求はないのかと訊いてみた。答えはノー、だった。 「僕の場合、トレイルするってことはたしかに、森や山のなかで“revive（＝蘇生）”するっていう意味が大きい。でもずっと山のなかにいつづけても僕の生きるっていうモチベーションは高まらない。街へ戻って周囲のすぐれたランナーに出会ったり、さまざまな人々の生き方に触れたりすることで、僕のなかの創造性が刺激されるんだ。人間は植物のスタイルを真似て生きることなんてできない。やっぱりインスパイアされるのは人間のおこないなんだ。だから人の集まる場所と自然との距離というものが重要になってくる。そういう意味で、オレゴンという土地の人々が好む“絶妙の距離感”を、僕もとても気に入っているんだ」。 　 ハル・コーナー｜Hal Koerner｜トレイル・ランナー 1976年1月23日アメリカ生まれ。10歳のころからトレイルランを開始して以降、「ウエスタンステイツ100」「エンジェルクレスト100」「USATF50」など数々のレースで優勝。現在は競技を続けながら数々のレースもプロデュース。オレゴン・アシュランドでランナーズショップを経営する。THE NORTH FACE契約ランナー。www.roguevalleyrunners.com ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue 掲載記事より Photgraphy: Taro Mizutani　Text: Hiroshi Utsunomiya]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここオレゴン・ポートランドには、ニューヨークのアグレッシヴな空気や、LAやサンフランシスコの華やぎとはあきらかに異なるムードが漂う。この土地から感じられるのは、都会の喧噪や刺激とワイルドライフ、その双方を軽やかに肯定しながらモダンなライフスタイルを追求しようとする精神だ。この地で多くのランナーと出会い、さまざまな走りのスタイルを知るうちに、彼らのそんな気質に気づくことができた。僕らは当初、急激に競技人口を増やすトレイルランニングの最前線でなにが起こっているかを探りに、ここオレゴンを旅先に選んだ。山野を駆ける過酷なレースに挑むランナーたち。彼らがどれほどストイックなライフスタイルを送っているのかに興味もあった。しかし、旅の歩を進めていくうちに見えてきたのは、競技という枠組みを超えたトレイルというアクションの奥深さ。人生をよりエンジョイするためには欠かせない「山のなかを走って、感じる」という時間の使い方だった<span id="more-12335"></span>。</p>
<p>まずはオレゴン州最大の都市・ポートランドをパスし、車で約5時間30分かけ、州南部の街・アシュランドを目指す。世界的なトレイルランナー、ハル・コーナーに会うためだ。ハルはこの人口約20,000人の小さな街でランナーズショップを経営しながら、日々トレーニングに励む。彼は「ウエスタンステイツ100」「エンジェルスクレスト100」といった数々の国際トレイルレースで複数回優勝。これまで出場した90回以上のウルトラマラソン（42.195km以上の距離を走るレースの総称）のうち、じつに7割以上のレースでトップ3に入賞する快挙を成し遂げたランナーだ。僕らはオレゴンとトレイルの密接な関わりを少しでも知るため、ハルとともにアシュランドの街を散策し、会話し、そして走った。<br />
「僕は10歳のころから父と一緒に走ってた。生まれ育ったコロラドには高い山が多くて、夢中で走っているうちにトレイルの虜になったんだ。もちろん小さいころからトラックで走るという経験も積んでいた。でも、固い道を走るのがどうもしっくりこなかった。だからいままでずっと、僕はロードよりトレイルのほうが好きなんだ」。</p>
<p>小さいころから山を駆け、限界に挑戦する楽しさを知った後は、自然とトレイルレースに参加するようになる。レースを始めてすぐにその才能を開花させたハルはアスリート生活のかたわら、シアトルのランナーズショップで働くようになった。ところがほどなく、ここオレゴンへの移住を決意することになる。<br />
「どうしてもシアトルの生活にはなじめなかったんだ。もちろん美しくて豊かな街さ。でも僕が走りたいようなコースへ毎日行くというのがなかなか難しかった。それに街中を走っても車や人ごみを気にしなくちゃならない。ランナーズショップもひしめきあってて経済の競争に巻きこまれるのも嫌だった。だから7年前、オレゴンに移ることに決めたんだ。ポートランドも大好きだけど、ここアシュランドに決めたのは雨が少ないから。ここは1年で約300日も晴れるっていう場所なんだ。人口も少ないから人も車も気にしないで思いきり走れる（笑）。おかげで気分が乗ると週に250kmくらいは走ってるよ。ちょっと山に入れば10〜150kmくらいまでトレイルコースのバリエーションも豊富だ。勾配も多いから10kmもトレイルすればいつの間にか500m以上ものギャップをアップダウンすることになる。気軽に走りたいならリシアパークっていう森林公園も目の前だからトレイル好きには最高だよ」。</p>
<p>そう言いながら山に入るとハルの目は一気に輝いた。大木が寝転び背の高い草が生い茂る道なき急坂を驚くほどのスピードで駆けあがり、跳ねる。まるで山野でダンスを楽しむ野生動物のようだ。切り株に腰かけ、ひと息つくハルが、また静かに話し始める。<br />
「この土を踏む感触が最高なんだ。傾斜に合わせて走るうちに自分のなかで自然とリズムが生まれる感じもいい。舗装道路を走るランを否定するわけじゃないけど、マラソンとトレイルでは走り方もまったく違うし、ランナーとしての人種さえ違うと言っていい。もちろん、トレイルレースのときにはタイムやペースを上げることに集中する。だけどレース中でさえ、周囲の自然を味わい、光や空気を体に取りこむことを楽しむ。森のなかをすごいスピードで走っていても、その季節の木々が発散する緑のにおいを感じている。この喜びはトラックの上では味わえないはずさ。もともとトレイルはアンチマラソンの思想から生まれた。60年代から各地の若者が集まってヒッピー的な思想が根づいたオレゴンでトレイルの人気が高いのもなんとなく納得がいくよ。この土地にはカウンターカルチャーに対する人一倍の情熱のようなものがある。トレイルも一種のカウンターパワーだったわけだし、それだけクールなものなんだと思う」。</p>
<p>とはいえ、トレイルが過酷なスポーツだということをハルも否定しない。ときに「肺をパンクさせ、足を壊す」と形容されるほどの競技であるトレイルと本気で向きあうには相応の覚悟が必要だと彼は言う。山岳でのトレーニング中には何度も足首に深刻なケガを負い、数メートルの崖から落ちてしまったことさえある。「ウエスタンステイツ100」のレース中にはコース上に現れた巨大な熊におののきながら走り、「ベア100」というレースの最中には周囲を取り囲んだピューマを威嚇しながら走るという経験もした。十数時間、深い山を駆けつづけるということは、まさに異世界へのトリップにほかならない。<br />
「トレイルをしていると、こんな急な坂をどう乗りきろうとか、あの水辺をどうパスしていこうといった困難な場面によく出くわす。でもそんなときに顔を歪めて悩んでもいい答えは出てこないんだ。僕は決まって、エンジョイしようと心がける。そうすると不思議なもので、クリエイティヴな発想が頭のなかに芽生えてくるんだ。こういう自分の内面との対話もトレイルの楽しい部分だよ」。</p>
<p>山での対話を終え、僕らは街に降りた。お腹が空いたというハルが、お気に入りのレストランへ連れていってくれるという。店では彼が率先して、新鮮なオーガニック野菜とジューシーなビーフ、地ビールを注文してくれた。アスリートにしてはちょっと意外なチョイスだ。<br />
「オレゴンの人間は住環境だけじゃなく食にもうるさい。この州には全米中でもナンバーワンといえるほどのおいしい料理、ビールが豊富にそろってる。食事を心底エンジョイするっていうこの土地のムードも気に入ってるんだ。それにオレゴンのレストランやバーには地産地消って考えが根強い。おいしいものを積極的に食べることが地元の農場や牧場、ブルワリーを潤すってみんなわかってるんだよ」。</p>
<p>壮大な自然のなかでのアクティビティを楽しむだけでなく、都市でのスタイリッシュなライフスタイルをも追求するオレゴンの住人。おいしいからといって世界中の食物を街に集めるのではなく、地産地消を目指し、あらゆる意味でサステナブルなフードカルチャーを育もうとする市民の気質。住人のモダンなバランス感覚にハルも強い共感を覚えているという。</p>
<p>別れ際、彼に、人里離れた山奥で暮らしたいという欲求はないのかと訊いてみた。答えはノー、だった。<br />
「僕の場合、トレイルするってことはたしかに、森や山のなかで“revive（＝蘇生）”するっていう意味が大きい。でもずっと山のなかにいつづけても僕の生きるっていうモチベーションは高まらない。街へ戻って周囲のすぐれたランナーに出会ったり、さまざまな人々の生き方に触れたりすることで、僕のなかの創造性が刺激されるんだ。人間は植物のスタイルを真似て生きることなんてできない。やっぱりインスパイアされるのは人間のおこないなんだ。だから人の集まる場所と自然との距離というものが重要になってくる。そういう意味で、オレゴンという土地の人々が好む“絶妙の距離感”を、僕もとても気に入っているんだ」。</p>
<p>　<br />
ハル・コーナー｜Hal Koerner｜トレイル・ランナー<br />
1976年1月23日アメリカ生まれ。10歳のころからトレイルランを開始して以降、「ウエスタンステイツ100」「エンジェルクレスト100」「USATF50」など数々のレースで優勝。現在は競技を続けながら数々のレースもプロデュース。オレゴン・アシュランドでランナーズショップを経営する。THE NORTH FACE契約ランナー。<a href="http://www.roguevalleyrunners.com" target="_blank">www.roguevalleyrunners.com</a></p>
<p><em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 掲載記事より<br />
Photgraphy: Taro Mizutani　Text: Hiroshi Utsunomiya</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/IMG_1559.jpg" alt="" title="IMG_1559" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-12336" /></p>
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		<title>WHOSE SOCKS? vol.5 グラフィックデザイナー 伊藤弘さん</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/05/03/whose-socks-hiroshi-ito/</link>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 23:20:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[smartwool]]></category>
		<category><![CDATA[whose socks]]></category>

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		<description><![CDATA[Hiroshi Ito　 smartwool × PAPERSKY　WHOSE SOCKS? ANSWER：グラフィックデザイナー　伊藤弘さん　 本誌との連動企画「smartwool × PAPERSKY　WHOSE SOCKS?」。通気性と保温性にすぐれたスマートウール社のソックスを、毎号、アウトドアやスポーツ等、さまざまな分野でご活躍の方々に履いていただき、本誌ではゲストの足下の写真だけを掲載、それが誰の足かを想像し、ウェブサイトでゲストを紹介するといった企画です。 第５回目のゲストは、グラフィックデザイナーとして、デザインチーム「GROOVISIONS」を率いる伊藤弘さん。グラフィックやムービー制作などを中心に、出版、音楽、ウェブ、プロダクトなど、幅広くクリエイティブ活動を展開する一方で、プライベートではアウトドアにも親しむ伊藤さんに、山での体験や自転車の魅力などお話をうかがいました。 「じつは子どもの頃にボーイスカウトに入っていたんですよね。その活動で山に出かけたり、キャンプをする機会があったのですが、僕が所属していたボーイスカウトの団体は、かなり厳しい団体で、アウトドアを楽しむというよりサバイバルに近い体験をしていましたね。最初のうちは友だちと一緒で楽しかった記憶もありますが、とにかく厳しくて、途中から辞めたくて辞めたくて仕方なかった（笑）。雪山に３人くらいで放り出されたり、どしゃ降りの雨の日にマッチ３本渡されて、これで火をつけろ…とか。とにかく楽しいことよりつらい体験が多かったので、中学校の終わりの頃に、友達みんなで一気に辞めちゃった。そこからは、反動で山やアウトドアにまったく興味がなくなって、山に行かなくなりましたね」 ボーイスカウトを脱会してから、キャンプや山に行くことはなくなったという伊藤さんですが、アウトドアのギアには当時から関心があったようです。 「まったく山に行くことはないのに、ギアには興味があって、それだけはずっとチェックしたり、買ったりしてて。テントも好きだから買うんだけど、使わない、みたいなね。また、山に行くようになったのは、10年くらい前かな。まわりでもアウトドアに興味のある人が増えてきて、友人に誘われて久々にキャンプに出かけたら、ずいぶんと楽しいことに気づいたんですよね。僕の記憶のなかには、ボーイスカウト時代のつらいキャンプしかなかったから、今のギアでキャンプをするとこんなにも楽で快適なんだ！と驚いたわけです。テントにしても昔は帆布みたいな重たいものを５人くらいで運んでいたのに、最近のは軽量でコンパクトだしね。とにかく使ってみてギアの進化に驚きでした」 再びアウトドアの道が開かれた伊藤さんは、トレッキング、自転車、テレマークスキーと、時間を見つけては外に出かけているとのこと。なかでも街でも気軽に楽しめる自転車は、伊藤さんにとって身近な存在のようです。 「自転車は簡単に乗れて、自分だけのペースで遠くに行けるということが魅力。僕は公共交通機関よりも、フラフラと自転車で、というほうが好きですね。最近は日常的な移動のために乗るというより、乗るために乗る、というか、時間のある時にそれなりの距離を走ることの方が多いかな。余裕があれば、奥多摩のあたりまで行くこともあります。往復160kmくらいありますが、朝早めに出れば、夕方には戻って来られるし。あとは鎌倉方面に行くのも気持ちがいいですね。それと、自転車は好きなパーツを集めて、自分で組み立てられるのも楽しい。自宅にはロードバイク、マウンテンバイク、シングルバイク…いろんなタイプの自転車がありますが、それぞれに魅力がありますね」。 最後に、スマートウールの商品も日頃から愛用しているという伊藤さんに、スマートウールの魅力について聞いてみました。 「ソックスはもちろんですが、自転車でもトレッキングでも肌寒い時期は、スマートウールの薄手のインナーが必需品。スキーではバラクラバも愛用しています。ウールだから保温性も高く、着心地もいいですよね」。 グルービジョンズ／GROOVISIONS www.groovisions.com » WHOSE SOCKS? バックナンバー smartwool ＜商品紹介＞ PhDアウトドアウルトラライトマイクロ（写真右） ¥1,365 トレイルランニング、ハイキング、自転車にも最適なソックス クッション：ウルトラライトクッション カラー：カデット、オートミール、チェスナット、チャコール 素　材：ウール68%、ナイロン30%、ポリウレタン2% メンズマイクロウェイトティー（写真左） ¥6,195 普段使いにも適した薄手のアンダーウェア サイズ：S、M、L カラー：シルバーグレーヘザーストライプ、チノ、クリムゾンストライプ、ブラック、ロイヤルストライプ 素　材：メリノウール100% バラクラバ（写真中） &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2012/05/03/whose-socks-hiroshi-ito/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Hiroshi Ito　<br />
smartwool × PAPERSKY　WHOSE SOCKS?<br />
ANSWER：グラフィックデザイナー　伊藤弘さん　</strong></p>
<p>本誌との連動企画「smartwool × PAPERSKY　WHOSE SOCKS?」。通気性と保温性にすぐれたスマートウール社のソックスを、毎号、アウトドアやスポーツ等、さまざまな分野でご活躍の方々に履いていただき、本誌ではゲストの足下の写真だけを掲載、それが誰の足かを想像し、ウェブサイトでゲストを紹介するといった企画です。</p>
<p>第５回目のゲストは、グラフィックデザイナーとして、デザインチーム「GROOVISIONS」を率いる伊藤弘さん。グラフィックやムービー制作などを中心に、出版、音楽、ウェブ、プロダクトなど、幅広くクリエイティブ活動を展開する一方で、プライベートではアウトドアにも親しむ伊藤さんに、山での体験や自転車の魅力などお話をうかがいました<span id="more-12399"></span>。</p>
<p>「じつは子どもの頃にボーイスカウトに入っていたんですよね。その活動で山に出かけたり、キャンプをする機会があったのですが、僕が所属していたボーイスカウトの団体は、かなり厳しい団体で、アウトドアを楽しむというよりサバイバルに近い体験をしていましたね。最初のうちは友だちと一緒で楽しかった記憶もありますが、とにかく厳しくて、途中から辞めたくて辞めたくて仕方なかった（笑）。雪山に３人くらいで放り出されたり、どしゃ降りの雨の日にマッチ３本渡されて、これで火をつけろ…とか。とにかく楽しいことよりつらい体験が多かったので、中学校の終わりの頃に、友達みんなで一気に辞めちゃった。そこからは、反動で山やアウトドアにまったく興味がなくなって、山に行かなくなりましたね」</p>
<p>ボーイスカウトを脱会してから、キャンプや山に行くことはなくなったという伊藤さんですが、アウトドアのギアには当時から関心があったようです。</p>
<p>「まったく山に行くことはないのに、ギアには興味があって、それだけはずっとチェックしたり、買ったりしてて。テントも好きだから買うんだけど、使わない、みたいなね。また、山に行くようになったのは、10年くらい前かな。まわりでもアウトドアに興味のある人が増えてきて、友人に誘われて久々にキャンプに出かけたら、ずいぶんと楽しいことに気づいたんですよね。僕の記憶のなかには、ボーイスカウト時代のつらいキャンプしかなかったから、今のギアでキャンプをするとこんなにも楽で快適なんだ！と驚いたわけです。テントにしても昔は帆布みたいな重たいものを５人くらいで運んでいたのに、最近のは軽量でコンパクトだしね。とにかく使ってみてギアの進化に驚きでした」</p>
<p>再びアウトドアの道が開かれた伊藤さんは、トレッキング、自転車、テレマークスキーと、時間を見つけては外に出かけているとのこと。なかでも街でも気軽に楽しめる自転車は、伊藤さんにとって身近な存在のようです。</p>
<p>「自転車は簡単に乗れて、自分だけのペースで遠くに行けるということが魅力。僕は公共交通機関よりも、フラフラと自転車で、というほうが好きですね。最近は日常的な移動のために乗るというより、乗るために乗る、というか、時間のある時にそれなりの距離を走ることの方が多いかな。余裕があれば、奥多摩のあたりまで行くこともあります。往復160kmくらいありますが、朝早めに出れば、夕方には戻って来られるし。あとは鎌倉方面に行くのも気持ちがいいですね。それと、自転車は好きなパーツを集めて、自分で組み立てられるのも楽しい。自宅にはロードバイク、マウンテンバイク、シングルバイク…いろんなタイプの自転車がありますが、それぞれに魅力がありますね」。</p>
<p>最後に、スマートウールの商品も日頃から愛用しているという伊藤さんに、スマートウールの魅力について聞いてみました。</p>
<p>「ソックスはもちろんですが、自転車でもトレッキングでも肌寒い時期は、スマートウールの薄手のインナーが必需品。スキーではバラクラバも愛用しています。ウールだから保温性も高く、着心地もいいですよね」。</p>
<p>グルービジョンズ／GROOVISIONS<br />
<a href="http://www.groovisions.com" target="_blank">www.groovisions.com</a></p>
<p>» <a href="http://www.papersky.jp/tag/whose-socks">WHOSE SOCKS? バックナンバー</a></p>
<p><a href="http://www.lostarrow.co.jp/products/brand_SW.html" target="_blank">smartwool</a></p>
<p>＜商品紹介＞<br />
PhDアウトドアウルトラライトマイクロ（写真右）<br />
¥1,365<br />
トレイルランニング、ハイキング、自転車にも最適なソックス<br />
クッション：ウルトラライトクッション<br />
カラー：カデット、オートミール、チェスナット、チャコール<br />
素　材：ウール68%、ナイロン30%、ポリウレタン2%</p>
<p>メンズマイクロウェイトティー（写真左）<br />
¥6,195<br />
普段使いにも適した薄手のアンダーウェア<br />
サイズ：S、M、L<br />
カラー：シルバーグレーヘザーストライプ、チノ、クリムゾンストライプ、ブラック、ロイヤルストライプ<br />
素　材：メリノウール100%</p>
<p>バラクラバ（写真中）<br />
¥3,360<br />
雪山におすすめ、メリノウール100%のバラクラバ<br />
サイズ：ワンサイズ<br />
カラー：ブラック</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/smw_ito.jpg" alt="" title="smw_ito" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12400" /></p>
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		<title>オレゴン、トレイルにて &#124; OREGON &#124; EDITOR’S NOTE -38</title>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 00:24:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Lucas BB</dc:creator>
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		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[oregon]]></category>
		<category><![CDATA[trail running]]></category>
		<category><![CDATA[オレゴン]]></category>

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		<description><![CDATA[都市部にある公園で園内に約130kmものトレイルのある街が、ほかにあるだろうか？ たとえ雨が降っていようともランニングを楽しむ人々がいる州が、ほかにあるだろうか？ ナイキの本社があり、アディダスのアメリカ支社のある都市が、ほかにあるだろうか？ アメリカンフットボールの次にトレイルランニングが人気というアメリカの都市が、ほかにあるだろうか？ どのメディアにもトレイルランニングにもっとも適した場所として取りあげられる州が、ほかにあるだろうか？　つまり、オレゴンの人々は「走る」ことを心から愛しているのだ！　舗装された道路を走るよりもトレイルを好み、森や丘、山を駈けることに喜びを感じるオレゴンのランナーたち。彼らの目的は、レースでよい成績を出すことではない。ただ純粋に走ることが心地よいから走っているのである。 グリーンランニングとはオレゴンの人々にとって、自分自身をつねに快適な状態に保つための方法である。苔むした鬱蒼とした森を走りながら、鳥たちのさえずりを聴き、滝や水の流れる音に刺激され、大地から湧きあがる自然のエネルギーを感じながら走ること。それは、オレゴンのランナーにとって至福のときなのだ。 PAPERSKYは今回、ポートランド、ユージーン、アシュランドと、オレゴンの3つの街をめぐり、多くのトレイルランナーたちに出会った。アスファルトではなく土の上を、高層ビルに囲まれた場所より森のなかを、そして排気ガスにまみれた空気ではなく、新鮮な空気を選ぶランナーたちだ。トレイルランナーとは新しいタイプのランナー、自然を楽しむグリーンランナーのことである。トレイルランニングはアメリカ西海岸ではとくに人気が高く、世界でも歴史が長く名誉あるレース「ウエスタンステイツ100」も毎年、開催されている。本号ではオレゴン州アシュランド在住で、「ウエスタンステイツ100」で2度もチャンピオンに輝いたトレイルランナー、ハル・コーナーをゲストに迎え、オレゴンのトレイルランニング文化を紹介する。ハワイにサーフィン、イタリアに自転車、ブラジルにサッカーがあるように、オレゴンにはトレイルランニングがある。この特集があなたを「トレイル」へと誘うきっかけになれば嬉しい。 　 On the Trail in Oregon What does it tell you about a city which has a public park with 130 kilometers of recreational trails? What does it tell you about a state &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2012/05/02/editors-note-38-oregon/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>都市部にある公園で園内に約130kmものトレイルのある街が、ほかにあるだろうか？ たとえ雨が降っていようともランニングを楽しむ人々がいる州が、ほかにあるだろうか？ ナイキの本社があり、アディダスのアメリカ支社のある都市が、ほかにあるだろうか？ アメリカンフットボールの次にトレイルランニングが人気というアメリカの都市が、ほかにあるだろうか？<span id="more-12306"></span> どのメディアにもトレイルランニングにもっとも適した場所として取りあげられる州が、ほかにあるだろうか？　つまり、オレゴンの人々は「走る」ことを心から愛しているのだ！　舗装された道路を走るよりもトレイルを好み、森や丘、山を駈けることに喜びを感じるオレゴンのランナーたち。彼らの目的は、レースでよい成績を出すことではない。ただ純粋に走ることが心地よいから走っているのである。</p>
<p>グリーンランニングとはオレゴンの人々にとって、自分自身をつねに快適な状態に保つための方法である。苔むした鬱蒼とした森を走りながら、鳥たちのさえずりを聴き、滝や水の流れる音に刺激され、大地から湧きあがる自然のエネルギーを感じながら走ること。それは、オレゴンのランナーにとって至福のときなのだ。</p>
<p>PAPERSKYは今回、ポートランド、ユージーン、アシュランドと、オレゴンの3つの街をめぐり、多くのトレイルランナーたちに出会った。アスファルトではなく土の上を、高層ビルに囲まれた場所より森のなかを、そして排気ガスにまみれた空気ではなく、新鮮な空気を選ぶランナーたちだ。トレイルランナーとは新しいタイプのランナー、自然を楽しむグリーンランナーのことである。トレイルランニングはアメリカ西海岸ではとくに人気が高く、世界でも歴史が長く名誉あるレース「ウエスタンステイツ100」も毎年、開催されている。本号ではオレゴン州アシュランド在住で、「ウエスタンステイツ100」で2度もチャンピオンに輝いたトレイルランナー、ハル・コーナーをゲストに迎え、オレゴンのトレイルランニング文化を紹介する。ハワイにサーフィン、イタリアに自転車、ブラジルにサッカーがあるように、オレゴンにはトレイルランニングがある。この特集があなたを「トレイル」へと誘うきっかけになれば嬉しい。</p>
<p>　<br />
On the Trail in Oregon</p>
<p>What does it tell you about a city which has a public park with 130 kilometers of recreational trails? What does it tell you about a state that even when it’s raining people are running? What does it tell you about a city that is world headquarters to Nike and the U.S. headquarters to Adidas? What does it tell you about a US town where track and field rank second behind American Football? What does it tell you when a majority of print and web media outlets rank a town the best trail-running state in the nation? It tells you one thing. It tells you that Oregonians love to run! And they love to run Green. Oregonians like to wander from the pavement to the park or to the trail. They run through forests, over hills and up mountains and they generally are running not to compete or make a better time or even to train for a race- they are running because that’s what they love to do.</p>
<p>Green Running gets Oregonians high and makes them feel good. They run for fun to enjoy the mossy and green forests, to listen to the birds, to be invigorated by waterfalls, to enjoy a riverside view and mainly to soak in the power of nature.</p>
<p>Papersky journeyed to Portland, Eugene and Ashland, Oregon and met with a growing breed of runners called ‘TRAIL’ runners. These are folks who prefer to run on dirt rather then city cement. They feel more comfortable with trees over their head rather then high-rise buildings. They prefer to breathe in fresh air rather then exhaust from cars. Trail runners are a new type of runners- they are Green Runners. Trail running is extremely popular in the Western United States and the annual “Western States 100” is one of the oldest and most prestigious trail running events in the world. This issues special guest, Hal Koerner, is a two-time champion of the “Western States 100” and a resident of Ashland, Oregon. If Hawaii is an icon for surfing and Italy one for bicycle riding, or Brazil for Soccer- then Oregon is the iconic place for ‘Trail Running’. We hope this issue inspires you to hit the trail.</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/04/IMG_1581.jpg" alt="" title="IMG_1581" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12325" /></p>
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		<title>10$のジャケットが連れていってくれる旅</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 00:44:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口宏志</dc:creator>
				<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>
		<category><![CDATA[tour de kyoto]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>

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		<description><![CDATA[映画の脚本が書けなくて煮つまってしまったミランダ・ジュライは、Pennysaverという売ります・買いますサイトの地元版で、大きめのジャケットを10$で売っている人─つまり誰だってよかった─にコンタクトをとり、実際に会いにいくことにした。会ったときにあなたの話を聞かせてほしい。あなたの望み、恐れ、あなたの人生を。そんなこともお願いして。 最初に会ったのは、ミランダがいままで何度となく車で通りすぎてきたロサンゼルス、ハリウッド・ブルーバード沿いの古いマンション住むマイケル。ドアを開けて迎えてくれたのは6ヵ月前に性転換したばかりの女性だった。ずっとしまいこんできた、自分のなかにある女性の部分を隠さないことにしたマイケルには、マッチョな黒い革のジャケットはもう不要のものだ。部屋にはたくさんの化粧品やポルノがガレージセールのように並べられていた。その後もミランダはPennysaverの適当な検索条件で該当した13人の見知らぬ人にコンタクトをとり、部屋を訪れ、彼らの物語を聞かせてもらう。まさに、モノが人を選ぶ（It Chooses You）物語だ。 これってすごくうらやましい旅のかたちでもある。旅だからついどこかに行くのだけれど、本当は新しい体験ができたり、誰かに会って話ができたりすれば、それでいい。 ゴールデンウィークに京都で開催されるBICYCLE CLUBによるツール・ド・キョウトでは、BOOK CLUBも併せて開催します。5月1日に、自転車で京都の古本屋や本屋をまわる予定。京都には本屋さんがたくさんあることは知っているけれど、詳しくはよく知らない。そんな街で自転車に乗って知らない道を走り、見知らぬ本を見つけて、新しく出会った人と話して、一日を過ごす。こんな楽しそうなことってそんなにない。ご参加、お待ちしています。 It Chooses You　Miranda July　McSWEENEY&#8217;S　$24.00]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>映画の脚本が書けなくて煮つまってしまったミランダ・ジュライは、Pennysaverという売ります・買いますサイトの地元版で、大きめのジャケットを10$で売っている人─つまり誰だってよかった─にコンタクトをとり、実際に会いにいくことにした。会ったときにあなたの話を聞かせてほしい。あなたの望み、恐れ、あなたの人生を。そんなこともお願いして<span id="more-12330"></span>。</p>
<p>最初に会ったのは、ミランダがいままで何度となく車で通りすぎてきたロサンゼルス、ハリウッド・ブルーバード沿いの古いマンション住むマイケル。ドアを開けて迎えてくれたのは6ヵ月前に性転換したばかりの女性だった。ずっとしまいこんできた、自分のなかにある女性の部分を隠さないことにしたマイケルには、マッチョな黒い革のジャケットはもう不要のものだ。部屋にはたくさんの化粧品やポルノがガレージセールのように並べられていた。その後もミランダはPennysaverの適当な検索条件で該当した13人の見知らぬ人にコンタクトをとり、部屋を訪れ、彼らの物語を聞かせてもらう。まさに、モノが人を選ぶ（It Chooses You）物語だ。</p>
<p>これってすごくうらやましい旅のかたちでもある。旅だからついどこかに行くのだけれど、本当は新しい体験ができたり、誰かに会って話ができたりすれば、それでいい。</p>
<p>ゴールデンウィークに京都で開催されるBICYCLE CLUBによる<a href="http://www.papersky.jp/2012/04/17/tour-de-kyoto-2012/" target="_blank">ツール・ド・キョウト</a>では、BOOK CLUBも併せて開催します。5月1日に、自転車で京都の古本屋や本屋をまわる予定。京都には本屋さんがたくさんあることは知っているけれど、詳しくはよく知らない。そんな街で自転車に乗って知らない道を走り、見知らぬ本を見つけて、新しく出会った人と話して、一日を過ごす。こんな楽しそうなことってそんなにない。ご参加、お待ちしています。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/1936365014/ref=as_li_ss_til?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=1936365014&#038;adid=08FVH403XDM92JHS7W5R&#038;" target="_blank">It Chooses You</a>　Miranda July　McSWEENEY&#8217;S　$24.00</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/R1069912.jpg" alt="" title="R1069912" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12331" /></p>
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