PAPERSKY MOUNTAIN CLUB 和かんじきスノートレッキング Mt.GASSAN

かんじきは古くから日本の雪国で使われてきた道具。靴に取り付けることで表面積が広くなり、深雪に潜りにくくなります。PAPERSKY Mountain Clubでは、山形県の名峰・月山の山麓に位置する月山志津温泉を舞台に、自らかんじきを制作し、作ったかんじきを履いてスノートレッキングを行ないます …»

 

「みづゑ」に込めた山への思い

吉田博、丸山晩霞、中村清太郎、茨木猪之吉、足立源一郎、大下藤次郎。明治生まれの風景画家だった彼らは、描きたい風景を求めて旅をし、山に登った。昭和11年に「日本山岳画協会」を創設させた主要メンバーでもある。しかしそのなかに大下藤次郎だけが含まれていない。明治44年に42歳の若さでこの世を去ったからである …»

 Yohei Naruse

MOUNTAIN CLUB 尾瀬スケッチ&トレッキング

10月8日9日、Mountain Club第4回目イベントを尾瀬にて行った。今回のテーマは「スケッチ&トレッキング」。秋が深まりつつある尾瀬を、スケッチブック片手にゆるりと歩こうというものだ。平坦な木道が続く尾瀬の湿原はぶらぶら歩くのにうってつけで、穏やかで美しい風景もまた絵心をくすぐる。まさにスケッチ山行にぴったりの場所である。尾瀬と言えば尾瀬沼、尾瀬ケ原、燧ヶ岳、至仏山が有名だが、今回はあえて尾瀬沼だけを訪れ、一日のコースタイムも3〜4時間にとどめた。のんびりと、スケッチをする時間を大切にするためである。暑くもなく、寒すぎることもない、秋の穏やかな陽射しが降り注ぐ季節も、のんびりしたスケッチ山行にぴったりである …»

 

穂高の“住人”が案内する穂高岳登山

昨年7月に発足した「穂高ガイズ」は、北アルプス穂高連峰を中心に、一般登山からバリエーションルートまで幅広く山を案内してくれる。最大の特徴はガイド資格をもつ小屋番(山小屋スタッフ)がガイデイングすることと、ガイド料の15% を登山道整備や自然保護活動、遭難防止対策の費用に当てるという独自の還元システムを導入していること。登山者、山小屋、ガイドのなかで経済サイクルをつくることで持続可能な山づくりを目指している …»

 Yohei Naruse

スケッチブックを持って秋の尾瀬をトレッキング!参加者募集!!

PAPER SKYマウンテンクラブでは尾瀬を舞台にスケッチ&トレッキングを行います。10月上旬の尾瀬は秋も深まり紅葉のシーズン。絵を描くには最高の季節です。絵を描くと言っても絵画教室ではなく、画材も画題も自由。出発前にお渡しするスケッチブックに気に入った風景や植物などを描きとめながら尾瀬沼周辺をのんびりと歩きます。絵だけでなく、思いついた言葉を日記風に描き記すなど、思い思いに山の思い出を描きましょう …»

 Yohei Naruse

成瀬洋平原画展「MOUNTAIN COLOR」

朝焼けに染まる岩峰、夕映えに浮かぶ山小屋、月光が降り注ぐ雪原、陰鬱が立ち込める深い渓。山から、盗み出すように拾い集めた色彩を画帳にしたためました。「カモシカスポーツ 山の店 松本店」で、水彩画を中心とした原画展を開催いたします。9月3日(土)に開催されるイベント「かもフェス2011」(※)の特別企画として行うもので、『PAPER SKY』の「Nihon Alps 12 Views 吉田博の見た日本アルプスへ」で連載中の原画も展示いたします。会期は9月3日(土)から11日(日)まで …»

 Yohei Naruse

山の専門店

東京、四ッ谷。駅から大通りを挟んですぐの場所に、一軒の山道具屋がある。所狭しと並べられた先鋭的なクライミングギアの片隅に往年の鋲付き登山靴やキスリングがさり気なく飾られた店内。最新ギアと古きよき山男の面影が交錯する「山の店 デナリ」は山岳ガイド御用達の山の専門店として知られている。
「自分たちが道具を買うために山道具屋をつくるという、限りなく利己的な理由で始まったのがデナリです」 
オーナーの平野応典さんはそう話す。自分が使いたいものを厳選して店に置く。そのスタンスは今も変わらず、「デナリ」のスタッフは山岳ガイドや現役クライマーであり、自分自身が実際に山で道具を使って得た知識と経験をもとに接客にあたる …»

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