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	<title>papersky &#187; 関西</title>
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		<title>舞妓さんのいるビアガーデン</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Jul 2011 02:42:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<description><![CDATA[北野天満宮の東に位置する上七軒は、京都でもっとも古い花街。室町時代、北野天満宮の再建時に残った木材を利用して７軒の茶店ができたのがはじまりといわれている。上七軒通にある和菓子の老舗「老松」の取材（Papersky no.23 ）で訪れたペーパースカイ取材班は、近くに「舞妓さんに会えるビアガーデン」があることを知った。店のすぐ裏に芸者さんになるための学校があり、その庭園で毎年夏になるとビアガーデンが開かれているというのだ。場所は上七軒歌舞練場。7月〜9月はじめまでの期間限定だが、浴衣姿の芸妓さんや舞妓さん、それにプロになる前の半玉（はんぎょく）と呼ばれる生徒さんたちが交代で出ている。 「ビアガーデンは庭を使った広いスペースにあってすごく気持ちがいいし、芸者さんとふれ合うなんてなかなかできないことだから、いろんな芸者さんがいて、それを見ているだけでも楽しい。たまに自分のテーブルにも回って来てくれるし」と、初体験のルーカスもすっかり気に入った様子。芸者さんを呼ぶためには、普通であればいろいろなステップがあってなかなか簡単ではないが、こうしたビアガーデンでちょっとふれ合えるのはとてもいい機会。芸者さんたちにとってもよい勉強になり、自分たちのことを広く知ってもらうよいプロモーションの場にもなっている。 上七軒歌舞練場 京都府京都市上京区今出川七本松西入真盛７４２ http://www.maiko3.com/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>北野天満宮の東に位置する上七軒は、京都でもっとも古い花街。室町時代、北野天満宮の再建時に残った木材を利用して７軒の茶店ができたのがはじまりといわれている。上七軒通にある和菓子の老舗「老松」の取材（<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/165909/ap-kneehighmedia">Papersky no.23</a> ）で訪れたペーパースカイ取材班は、近くに「舞妓さんに会えるビアガーデン」があることを知った。店のすぐ裏に芸者さんになるための学校があり、その庭園で毎年夏になるとビアガーデンが開かれているというのだ。場所は上七軒歌舞練場。7月〜9月はじめまでの期間限定だが、浴衣姿の芸妓さんや舞妓さん、それにプロになる前の半玉（はんぎょく）と呼ばれる生徒さんたちが交代で出ている<span id="more-8982"></span>。</p>
<p>「ビアガーデンは庭を使った広いスペースにあってすごく気持ちがいいし、芸者さんとふれ合うなんてなかなかできないことだから、いろんな芸者さんがいて、それを見ているだけでも楽しい。たまに自分のテーブルにも回って来てくれるし」と、初体験のルーカスもすっかり気に入った様子。芸者さんを呼ぶためには、普通であればいろいろなステップがあってなかなか簡単ではないが、こうしたビアガーデンでちょっとふれ合えるのはとてもいい機会。芸者さんたちにとってもよい勉強になり、自分たちのことを広く知ってもらうよいプロモーションの場にもなっている。</p>
<p>上七軒歌舞練場<br />
京都府京都市上京区今出川七本松西入真盛７４２<br />
<a href="http://www.maiko3.com/" target="_blank">http://www.maiko3.com/</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/07/uchiwa.jpg" alt="" title="uchiwa" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-8984" /></p>
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		<title>光を写す唐紙の技｜京都・かみ添</title>
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		<pubDate>Sun, 22 May 2011 23:56:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<description><![CDATA[入り口から差し込む光が部屋の奥に届き、雲母によって摺られた唐紙に水玉文様を浮かび上がらせている。襖によって受け止められたやわらかな光は、日の傾きとともに時の流れを室内に映し込む。京都の西陣にある唐紙工房・かみ添は、唐紙職人の嘉戸浩が２年前に開いた店。唐紙とは和紙に絵柄を摺ったものであり、江戸時代より襖紙として広く使われていた。 「昔の人は電気のない時代、自然と入ってくる光の加減で、時間を感じていたんだろうと思うんです。朝の光、夕方の光、お月さんの出た夜の光。ふすまの表情がふんわり浮かんでくるような、そうした微妙な光の加減の中で話をしたり、お茶を飲んだりしてはったんやろうなぁと」 嘉戸はアメリカで デザインを学び、グラフィックデザイナーとしての仕事を経験した。「唐紙に興味を持ったのは、アメリカにいたときのことです。大学の講義で、資料として出されるのが日本の美術品だったんです。浮世絵、日本画、枯山水など、日本よりも海外での評価が高いことを知りました。そこで唐紙に出合ったんです。文様の配置や間のとり方などのレイアウトが絶妙で、そこにはグラフィックのすべてがつまっていると感じました」 帰国後、京都の唐紙職人のもとを訪ね、刷師として５年間唐紙の事を学んだ。型押しという古典印刷技術でさまざまな版木を使い、手摺りにより文様を紙に写す。嘉戸が使う版木のデザインは、唐紙古来の伝統柄だけでなく、海外を旅した彼自身の経験から生まれるものも多い。 「イスラムのモスクで見た装飾が素晴らしくて、たくさん写真を撮りました。それが日本に昔からある七宝文様に似ていて、面白いと思ったんです。そういったものから版木のデザインを考えたりもします」 店の座敷の襖を飾っているのは、骨董屋から譲り受けたという古いトルコの版木を使った唐紙。長い時を経て出自を失った版木を手にしたとき、嘉戸は職人としての想像力によって再び生命を吹き込む。 「いつの時代のものか、何のためのものか全くわからないんです。でも顔料をのせてみると、どのように使われていたかなんとなくわかります。この版木には欠けている部分があるんですけど、それはどこかにぶつけてかけたんやないと思うんです、たぶん何度も使っているうちに自然にかけてしまった。何回も使ったり、木が朽ちたりして、職人さんのかけた時間が積み重なってこうなっている。だからそれも含めて版木が持つデザインだと思っています。唐紙には珍しい絵柄ですけど、色合わせは昔からの配色が多い。金地に浅葱色押し、粉地に雲母など、自然といいなと思うのが古来からの色合わせになるのも、きっと頭の中にこびりついているものなんでしょうね」 店の名前の由来でもある&#8221;添える“という言葉について尋ねると、紙は主役ではないから、と嘉戸は答えた。 「襖も空間のためにあるものだし、便箋も手紙を書くためにある。紙は何かに添えられるものだと思うんです。でも、ちょっといい便箋を使ったりすると、そういう気持ちが相手に伝わる。主役にはならないけど、控えめな、そういう気持ちを添えられるものでもあると思います」 唐紙職人としての技と、グラフィックデザイナーの感性が結びついた独特の唐紙。それはまた、唐紙を手にする人の想像力によって、さまざまな光を写しだす。 かみ添　Kamisoe 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1 http://kamisoe.com/ 　 展示会情報 2011年5月25日(水)〜31日(火)「和モダンを楽しむ暮らしのアート展」 阪急うめだ本店 12階 ＜参加作家＞ かみ添（唐紙）・浦辻靖弘（木工）・今宵堂（陶芸）・坂井直樹（金工） 奈良井志野（漆芸）・波多野光（絵画）・須賀凌子（和布） 　 Photo：[1] 石川奈都子　[2] 斎藤さだむ、尹煕倉 「四角の話」 [3-5] 河合智子 　 インタビュー＆構成：チームヤムヤム Interview &#038; text: Team YumYum]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>入り口から差し込む光が部屋の奥に届き、雲母によって摺られた唐紙に水玉文様を浮かび上がらせている。襖によって受け止められたやわらかな光は、日の傾きとともに時の流れを室内に映し込む。京都の西陣にある唐紙工房・かみ添は、唐紙職人の嘉戸浩が２年前に開いた店。唐紙とは和紙に絵柄を摺ったものであり、江戸時代より襖紙として広く使われていた。<br />
「昔の人は電気のない時代、自然と入ってくる光の加減で、時間を感じていたんだろうと思うんです。朝の光、夕方の光、お月さんの出た夜の光。ふすまの表情がふんわり浮かんでくるような、そうした微妙な光の加減の中で話をしたり、お茶を飲んだりしてはったんやろうなぁと」</p>
<p>嘉戸はアメリカで デザインを学び、グラフィックデザイナーとしての仕事を経験した。「唐紙に興味を持ったのは、アメリカにいたときのことです<span id="more-8559"></span>。大学の講義で、資料として出されるのが日本の美術品だったんです。浮世絵、日本画、枯山水など、日本よりも海外での評価が高いことを知りました。そこで唐紙に出合ったんです。文様の配置や間のとり方などのレイアウトが絶妙で、そこにはグラフィックのすべてがつまっていると感じました」</p>
<p>帰国後、京都の唐紙職人のもとを訪ね、刷師として５年間唐紙の事を学んだ。型押しという古典印刷技術でさまざまな版木を使い、手摺りにより文様を紙に写す。嘉戸が使う版木のデザインは、唐紙古来の伝統柄だけでなく、海外を旅した彼自身の経験から生まれるものも多い。<br />
「イスラムのモスクで見た装飾が素晴らしくて、たくさん写真を撮りました。それが日本に昔からある七宝文様に似ていて、面白いと思ったんです。そういったものから版木のデザインを考えたりもします」</p>
<p>店の座敷の襖を飾っているのは、骨董屋から譲り受けたという古いトルコの版木を使った唐紙。長い時を経て出自を失った版木を手にしたとき、嘉戸は職人としての想像力によって再び生命を吹き込む。<br />
「いつの時代のものか、何のためのものか全くわからないんです。でも顔料をのせてみると、どのように使われていたかなんとなくわかります。この版木には欠けている部分があるんですけど、それはどこかにぶつけてかけたんやないと思うんです、たぶん何度も使っているうちに自然にかけてしまった。何回も使ったり、木が朽ちたりして、職人さんのかけた時間が積み重なってこうなっている。だからそれも含めて版木が持つデザインだと思っています。唐紙には珍しい絵柄ですけど、色合わせは昔からの配色が多い。金地に浅葱色押し、粉地に雲母など、自然といいなと思うのが古来からの色合わせになるのも、きっと頭の中にこびりついているものなんでしょうね」 </p>
<p>店の名前の由来でもある&#8221;添える“という言葉について尋ねると、紙は主役ではないから、と嘉戸は答えた。<br />
「襖も空間のためにあるものだし、便箋も手紙を書くためにある。紙は何かに添えられるものだと思うんです。でも、ちょっといい便箋を使ったりすると、そういう気持ちが相手に伝わる。主役にはならないけど、控えめな、そういう気持ちを添えられるものでもあると思います」</p>
<p>唐紙職人としての技と、グラフィックデザイナーの感性が結びついた独特の唐紙。それはまた、唐紙を手にする人の想像力によって、さまざまな光を写しだす。</p>
<p>かみ添　Kamisoe<br />
京都市北区紫野東藤ノ森町11-1<br />
<a href="http://kamisoe.com/" target="_blank">http://kamisoe.com/</a></p>
<p>　<br />
展示会情報<br />
2011年5月25日(水)〜31日(火)「和モダンを楽しむ暮らしのアート展」<br />
<a href="http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/" target="_blank">阪急うめだ本店</a> 12階<br />
＜参加作家＞<br />
かみ添（唐紙）・浦辻靖弘（木工）・今宵堂（陶芸）・坂井直樹（金工）<br />
奈良井志野（漆芸）・波多野光（絵画）・須賀凌子（和布）</p>
<p>　<br />
Photo：[1] <a href="http://www.ishikawanatsuko.com/" target="_blank">石川奈都子</a>　[2] <a href="http://www.ishikawanatsuko.com/" target="_blank">斎藤さだむ</a>、尹煕倉 「四角の話」  [3-5] <a href="http://www.ishikawanatsuko.com/" target="_blank">河合智子</a> </p>
<p>　<br />
インタビュー＆構成：チームヤムヤム<br />
Interview &#038; text: Team YumYum</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/05/kamisoe-01-natsuko-ishikawa.jpg" alt="" title="kamisoe-01-natsuko ishikawa" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-8560" /></p>
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		<title>外への旅から、内なる旅ヘ｜高木正勝 / 映像作家・音楽家</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/03/28/masakatsutakagi/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/03/28/masakatsutakagi/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Mar 2011 00:50:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<description><![CDATA[京都出身の世界的なアーテイスト、高木正勝さん。音楽と映像というふたつの世界において、世界中で賞賛を浴びる若手クリエーターだ。コンピュータを道具として扱い創作される彼の作品からは、深い優しさと恐さ、温かな喜びと冷たい悲しみといった二面性を併せ持ちながら、人間が感じることのできる最大限の美を感じる。それは人間のニ面性をすべて包みこむ、近くて遠い世界。そしてその世界は、見知らぬものへの恐怖と、見知らぬものへの期待に満たされている。そんな彼の世界と旅をするという行為は、とてもよく似ている。旅とは見知らぬ地ヘ降り立った恐怖と見知らぬ人と出会う喜びの連続。彼の作品と旅との共通点は、多くのことを伝え、教えてくれる… 。 　 京都という場所 ──今回（『ペーパースカイ』No.23）の特集が京都（市内）ですが、まず高木さんの出身地であり、現在お住まいにもなっている京都が、高木さんにとってどんな場所なのかお聞かせいただけますか? 「僕は京都市内で生まれて、今はその隣の亀岡市という田舎に住んでます。市内は僕の生まれた場所で、亀岡市は僕の育った場所。小学校に入る前に引っ越しました。でも京都市は近いので今でもよく行きますよ。でも印象と言うと、独特と言うか、あんまりポジティブなイメージはないかも（笑）。今では外からの人も多いので変わってきましたが、新しいものを排除していくイメージが残ってますね（苦笑）」 ──だからこそ伝統が残っているんでしょうね。でもおっしゃる通り変わってきてますよね。 「ちょっと前までは、一見さんおことわりとか、新しい人と横のつながりを持とうとしない感じがあったと思います。でも今の世代がそれを壊そうとする動きがある。善し悪しは別にして京都は変わってきてますよ。今の世代の人たちが変えてきていると思います」 　 亀岡、裏山紀行 ──そんな京都の変化を隣街の亀岡で感じられているんですね。高木さんにとって亀岡はどんな場所ですか? 亀岡でもとくにご自宅近くの裏山がf特別な場所と間きましたが。 「そうなんです。家から歩いて5 分くらいのところに裏山があって、そこで幼いころからずっと遊んでいたんです。田んぼとかもいっぱいあるけど、自分は引っ越してきた者だから横のつながりが少なくて、なおさら山でよく遊んでた。裏山が亀岡と自分をつなげるところでした」 ──その裏山には今でもよく行かれるそうですね。なにか理由があるんですか？ 「子どものころを思い出すというか、そのころの感覚に戻れるというか。ただ自然を見てインスピレーションを得るというわけではなくて、子どものころに感じていた、初めて見るものに驚く感覚とかを思いだしにいくんです。山道を歩くのではなくて、一歩道をはずれて踏み出して、道なき道を歩く感覚を楽しむんですよ。地面がでこぼこしていたり、木々が鬱蒼としていて、“これほんまに帰れるのかな&#8221;っていう思いに陥るんです。恐いんですけど、それを昧わいたいというか」 ──あれ? それって旅とよく似てませんか？ 「似てますね！ こんな見かたや聞きかたがあったんやとか、触れてみて気持ち悪いとか、裏山に行くといろんなことを感じられるんです。一度行ってしまうと次はその感覚になれないんですけど、知らないものに出会ってわくわくするだけじゃなく、恐怖も感じるっていうのは、旅の感覚とそっくりですね」 ──じゃあ、いつも裏山で旅できちゃう(笑) 。 「そうそう。学生のころは、長い休みになるといつも海外に行っていたんですが、あるときからどこに行っても感動が薄くなってしまって。というのが、旅をしている間に無意識に“ここはどこどこの景色に似ている、どこどこの香りと似てる&#8221;とか、ついつい頭で分類してしまうんですよね。まっすぐ見れないというか、頭のなかでカテゴライズしてしまうようになって。それが年を追うごとにひどくなって… 。そうしていると、外の世界に対しての新鮮さがなくなったんですが、それからは逆に近場が楽しくなってきたんです。今は裏山にすべてがあるように思えるんです」 ──それはつまり、日常のなかで非日常の感覚が昧わえるようになってきたということですか？ 「そうですね。日常で旅の感覚。それを一度味わってしまうと外に出たくなくなってしまうんですよね。だから今、海外に出たいって欲求はないんです。自分に必要なものと不必要なものが区別できるようになってきたのかもしれないですね。20歳過ぎのころはなんでも見たい、感じたいって思っていたんですけどね」 　 外への旅から、内なる旅への分岐点 ──外へ向いていた旅のベクトルが内へ向いてきたってことですよね？ なにかきっかけがあったんですか？ 「デヴィッドさんとの旅が大きかった。5年前にデヴィッド・シルヴィアンのワールドツアーに映像演出として参加したんです。自分の倍もの年齢の人と一緒に長期間旅をするのは、それが初めてだった。それで彼の背中を見て思ったんです。時間がないんだなって。僕は当時23歳くらいで、なんでも体験したいと思ってたけど、“寄り道してる暇はないぞ&#8221;って身に染みてわかった。それまでは外にあるものが、キラキラしてて、自分のまわりのものは恥ずかしく感じてたけど、それからだんだんと自分に向き合えるようになってきたんです。ドンファンとか中沢新ーさんの本とかに書かれている、昔から流れているものに興昧があったんですが、子どものころに山に入って感じたことと本に記されていることが、ようやく同じことに思えてきた。前は新しいものに飛びついていたのが、今ではもっと古い土器とか神話にも魅力を感じられるようになったんですよね」 ──裏山で幼少期の思い出に戻り、さらに本などで生前への旅をしているってことですね。 「そうですね。よく考えると、世界中をまわる行為は、自分の内へ向かう行為と変わらないと思う。きっとそれは、本と向き合うだけの机の上だけの経験だと感じられないことだと思うけど、ある程度旅をしたからこそ気づけたんだと思います」 初めて旅をしたのはいつですか？ 「18〜19歳のとき、ベトナムに行ったのが最初です。ちょうど格安チケットが出始めたころです。当時僕は西洋に興味がわかなくて、なぜかアジアに惹かれていた。お金を貯めて、憧れのアジアに行ったんですけど、そこで感動した風景っていうのは、結局、裏山と似たものばっかりで(笑)、それが不思議とおもしろくで。写真やビデオを撮ってまわってたんですが、撮ったものを後から見てみると、自分が昔、子どものころに感じたなにかを探しているのがわかるんです。日本で見つけることができなくなったものを、海外で見つけようとしてたんですね。でも今になって思うのは、いやいや、そんなものは日本にまだ残っているし、それどころか、ずっと身近にあった。そのことに若かったから気づけなかったんだなとわかったんです」 　 大きな流れに触れること ──そこから内なる旅が始まるんですね。やはり育った街である亀岡でこそ意味があるんですか？ 「そうですね。海外で向こうのアーテイス卜と共演するときに考えてしまったんです。日本人の僕が、海外でなにをやってるんやろうって。西欧人と自分の違いがわからなくなったというか。日本で生まれ育った自分が、外の世界に対して、なにをつくって発表するべきか考えたら…単純なんですけど、自分の故郷のことをもっと知らないとって思ったんです。3〜4年前までは海外に住みたいっていう欲求があったんですけど、今は亀岡にいることに意昧を感じるようになりました。ここで制作していると、自分一人で作品をつくってる感覚じゃなくなってくるんですよ。とくにいい作品ができあがるときは、いろいろなものに手伝ってもらってる気がする」 ──それはおもしろいですね。いったいどんな力なんですか？ &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2011/03/28/masakatsutakagi/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>京都出身の世界的なアーテイスト、高木正勝さん。音楽と映像というふたつの世界において、世界中で賞賛を浴びる若手クリエーターだ。コンピュータを道具として扱い創作される彼の作品からは、深い優しさと恐さ、温かな喜びと冷たい悲しみといった二面性を併せ持ちながら、人間が感じることのできる最大限の美を感じる。それは人間のニ面性をすべて包みこむ、近くて遠い世界。そしてその世界は、見知らぬものへの恐怖と、見知らぬものへの期待に満たされている。そんな彼の世界と旅をするという行為は、とてもよく似ている。旅とは見知らぬ地ヘ降り立った恐怖と見知らぬ人と出会う喜びの連続。彼の作品と旅との共通点は、多くのことを伝え、教えてくれる<span id="more-5591"></span>… 。</p>
<p>　<br />
<strong>京都という場所</strong></p>
<p>──今回（<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/165909/ap-kneehighmedia" target="_blank">『ペーパースカイ』No.23</a>）の特集が京都（市内）ですが、まず高木さんの出身地であり、現在お住まいにもなっている京都が、高木さんにとってどんな場所なのかお聞かせいただけますか?</p>
<p>「僕は京都市内で生まれて、今はその隣の亀岡市という田舎に住んでます。市内は僕の生まれた場所で、亀岡市は僕の育った場所。小学校に入る前に引っ越しました。でも京都市は近いので今でもよく行きますよ。でも印象と言うと、独特と言うか、あんまりポジティブなイメージはないかも（笑）。今では外からの人も多いので変わってきましたが、新しいものを排除していくイメージが残ってますね（苦笑）」</p>
<p>──だからこそ伝統が残っているんでしょうね。でもおっしゃる通り変わってきてますよね。</p>
<p>「ちょっと前までは、一見さんおことわりとか、新しい人と横のつながりを持とうとしない感じがあったと思います。でも今の世代がそれを壊そうとする動きがある。善し悪しは別にして京都は変わってきてますよ。今の世代の人たちが変えてきていると思います」</p>
<p>　<br />
<strong>亀岡、裏山紀行</strong></p>
<p>──そんな京都の変化を隣街の亀岡で感じられているんですね。高木さんにとって亀岡はどんな場所ですか? 亀岡でもとくにご自宅近くの裏山がf特別な場所と間きましたが。</p>
<p>「そうなんです。家から歩いて5 分くらいのところに裏山があって、そこで幼いころからずっと遊んでいたんです。田んぼとかもいっぱいあるけど、自分は引っ越してきた者だから横のつながりが少なくて、なおさら山でよく遊んでた。裏山が亀岡と自分をつなげるところでした」</p>
<p>──その裏山には今でもよく行かれるそうですね。なにか理由があるんですか？</p>
<p>「子どものころを思い出すというか、そのころの感覚に戻れるというか。ただ自然を見てインスピレーションを得るというわけではなくて、子どものころに感じていた、初めて見るものに驚く感覚とかを思いだしにいくんです。山道を歩くのではなくて、一歩道をはずれて踏み出して、道なき道を歩く感覚を楽しむんですよ。地面がでこぼこしていたり、木々が鬱蒼としていて、“これほんまに帰れるのかな&#8221;っていう思いに陥るんです。恐いんですけど、それを昧わいたいというか」</p>
<p>──あれ? それって旅とよく似てませんか？</p>
<p>「似てますね！ こんな見かたや聞きかたがあったんやとか、触れてみて気持ち悪いとか、裏山に行くといろんなことを感じられるんです。一度行ってしまうと次はその感覚になれないんですけど、知らないものに出会ってわくわくするだけじゃなく、恐怖も感じるっていうのは、旅の感覚とそっくりですね」</p>
<p>──じゃあ、いつも裏山で旅できちゃう(笑) 。</p>
<p>「そうそう。学生のころは、長い休みになるといつも海外に行っていたんですが、あるときからどこに行っても感動が薄くなってしまって。というのが、旅をしている間に無意識に“ここはどこどこの景色に似ている、どこどこの香りと似てる&#8221;とか、ついつい頭で分類してしまうんですよね。まっすぐ見れないというか、頭のなかでカテゴライズしてしまうようになって。それが年を追うごとにひどくなって… 。そうしていると、外の世界に対しての新鮮さがなくなったんですが、それからは逆に近場が楽しくなってきたんです。今は裏山にすべてがあるように思えるんです」</p>
<p>──それはつまり、日常のなかで非日常の感覚が昧わえるようになってきたということですか？</p>
<p>「そうですね。日常で旅の感覚。それを一度味わってしまうと外に出たくなくなってしまうんですよね。だから今、海外に出たいって欲求はないんです。自分に必要なものと不必要なものが区別できるようになってきたのかもしれないですね。20歳過ぎのころはなんでも見たい、感じたいって思っていたんですけどね」</p>
<p>　<br />
<strong>外への旅から、内なる旅への分岐点</strong></p>
<p>──外へ向いていた旅のベクトルが内へ向いてきたってことですよね？ なにかきっかけがあったんですか？</p>
<p>「デヴィッドさんとの旅が大きかった。5年前にデヴィッド・シルヴィアンのワールドツアーに映像演出として参加したんです。自分の倍もの年齢の人と一緒に長期間旅をするのは、それが初めてだった。それで彼の背中を見て思ったんです。時間がないんだなって。僕は当時23歳くらいで、なんでも体験したいと思ってたけど、“寄り道してる暇はないぞ&#8221;って身に染みてわかった。それまでは外にあるものが、キラキラしてて、自分のまわりのものは恥ずかしく感じてたけど、それからだんだんと自分に向き合えるようになってきたんです。ドンファンとか中沢新ーさんの本とかに書かれている、昔から流れているものに興昧があったんですが、子どものころに山に入って感じたことと本に記されていることが、ようやく同じことに思えてきた。前は新しいものに飛びついていたのが、今ではもっと古い土器とか神話にも魅力を感じられるようになったんですよね」</p>
<p>──裏山で幼少期の思い出に戻り、さらに本などで生前への旅をしているってことですね。</p>
<p>「そうですね。よく考えると、世界中をまわる行為は、自分の内へ向かう行為と変わらないと思う。きっとそれは、本と向き合うだけの机の上だけの経験だと感じられないことだと思うけど、ある程度旅をしたからこそ気づけたんだと思います」</p>
<p><strong>初めて旅をしたのはいつですか？</strong></p>
<p>「18〜19歳のとき、ベトナムに行ったのが最初です。ちょうど格安チケットが出始めたころです。当時僕は西洋に興味がわかなくて、なぜかアジアに惹かれていた。お金を貯めて、憧れのアジアに行ったんですけど、そこで感動した風景っていうのは、結局、裏山と似たものばっかりで(笑)、それが不思議とおもしろくで。写真やビデオを撮ってまわってたんですが、撮ったものを後から見てみると、自分が昔、子どものころに感じたなにかを探しているのがわかるんです。日本で見つけることができなくなったものを、海外で見つけようとしてたんですね。でも今になって思うのは、いやいや、そんなものは日本にまだ残っているし、それどころか、ずっと身近にあった。そのことに若かったから気づけなかったんだなとわかったんです」</p>
<p>　<br />
<strong>大きな流れに触れること</strong></p>
<p>──そこから内なる旅が始まるんですね。やはり育った街である亀岡でこそ意味があるんですか？</p>
<p>「そうですね。海外で向こうのアーテイス卜と共演するときに考えてしまったんです。日本人の僕が、海外でなにをやってるんやろうって。西欧人と自分の違いがわからなくなったというか。日本で生まれ育った自分が、外の世界に対して、なにをつくって発表するべきか考えたら…単純なんですけど、自分の故郷のことをもっと知らないとって思ったんです。3〜4年前までは海外に住みたいっていう欲求があったんですけど、今は亀岡にいることに意昧を感じるようになりました。ここで制作していると、自分一人で作品をつくってる感覚じゃなくなってくるんですよ。とくにいい作品ができあがるときは、いろいろなものに手伝ってもらってる気がする」</p>
<p>──それはおもしろいですね。いったいどんな力なんですか？ 私個人の感想ですが、なにか高木さんの作品って贈与的だと思うんです。見返りの求めない美というか、純粋になにかを祝福しているような感じがするのですが、それと関係ありますか？</p>
<p>「関係あるかもしれないですね。良い作品ができるときって、自分は操られてるというか、目には見えないけど、たしかに流れている大きなものにつくらされている、そんな感覚なんです。だから変に着色しないというか、強制しないんですよね。自分からなにかつくりたいと思って意気込むと、スランプになるんです。自分のなにかを表現しようとしたって、たかが知れてるというか… 。同じ“表現&#8221;でも、僕は自分の内面とかそういうものじゃなくて、向こうから現れてきたものを表に出す手助けがしたい。それだけなんです。だから、風をぼんやり見ていたら色がついてるのが見えたっていう、そういうものを真剣にきちんとっくりたい。そんなふうに制作してると、いろんなものが、逆に手助けしてくれるというか、見える形にして表に出してくれって向こうからやってくる気がするんです。そうしてやってくるものはあまりに美しいから、祝福しないわけにはいかないんですよね」</p>
<p>　<br />
<strong>高木さんとパスの運転手との共通項</strong></p>
<p>──それもまた旅の感覚とそっくりではありませんか？ 五感が研ぎすまされているようなあの感覚…。</p>
<p>「そうそう。旅とそっくりなんですよ。旅の目的がガチガチにあって、こういう写真が撮りたいとか思っているとなかなか出会えなかったりするのに、目的もなくふらっと見知らぬ土地に行って、今日はどうしょうかなってぶらぶらとしていたら、偶然すばらしい景色に出会うとか、その場で出会った人とー緒に涙しているとか。運命みたいな、なにかの力が働いているとしか思えない瞬間や出会いがあるんですよね。<br />
旅は一歩踏み出すことから始まるから、特別な感覚だと思う。結局は覚悟というか、知らない世界に踏み出す一歩があるかないかだと思うんです。どんなアーテイス卜の作品でも、技術はさておき、そんな感覚で生まれているものはやっぱりいいんですよね。<br />
こういった感覚や、大きな流れに触れることって、いろんなところで言い尽くされていると思うけど、もっと身近な日常でもないかなって思うんです。ほかの職業でもこういう感覚があるはずやって。あんまり気になって、パスの運転手さんに聞いてみたことがあるんですよ(笑)」</p>
<p>──パスの運転手さんですか?</p>
<p>「そう、毎日一緒のコース、毎日同じ顔ぶれのお客さんというシチュエーションのパスの運転手さん。でもそういう感覚はあるって言ってました。そういう日だけはなんか道がキラキラしてて、ありがとうってお客さんが自然に声を掛けてくれて、すべてスムーズにいくのだそうです。たまたま僕は表現をする人ってことでインタビューを受ける機会があって、こういう感覚の話をしているけど、本当は誰にでもある。だから、もし今の仕事を辞めて別の仕事に就いても、楽しんでできる気がするんですよね。どんな仕事をしていても、そんな感覚は昧わえるはずですから」</p>
<p>──なるほど。わかります。あるんですよね。多かれ少なかれ誰にでもその流れに触れられて、生まれる感覚が。</p>
<p>「そうですね。そういう感覚にいつも触れられたら楽しんですが。というか、極論からいうと、世界の秘密を知りたいですよね(笑) ！ 普段のものの見かたでは分からない世界に触れるチャンスがもっと増えたら…」</p>
<p>──高木さんは、そういう感覚になる作品をつくられているのではありませんか？</p>
<p>「自分のものはわからないですよ！ よく作品見て癒されましたって言われるけど、すごいなって思う(笑) 。さっき裏山に行く話をしましたけど、山だって本当に恐いですもん。癒されるばっかりじゃない。イメージとしては癒される感じがいっぱいですけど、よく見るとみんな生きるために必死で工ゴだらけというか、殺生だらけでグロテスクな共同体なんですよ。そのなかでたまたま循環している。そういう自然と向き合ってると、あれ、人間も思いっきり自然じゃないのって思うんですよね。極端な悪意とか、どうしようもないのもあるけど、普通に生活してる分には人間も十分自然に生きてると思いませんか？ 作品をつくるときは、なるべく自然なものがっくりたいと思ってるので、癒しだけじゃなくてドロド口したものもずいぶんたくさん入ってると思うんですけれどね…」</p>
<p>　<br />
<strong>自分なりのやりかた</strong></p>
<p>──でも、それでも癒しと感じる人たちは、その人たち自身が自然であることがわかっている人なのかもしれないですね。それは狙っていたら、けっしてつくれないものだと思います。今後は、どんな作品展開を考えていますか？ 今年5月に発売された『Private / Public』は通過点とお聞きしましたが。</p>
<p>「去年『 Private / Public』っていうコンサー卜をして、その記録CDをつくることになって。ライブ盤ということで、会場の音をそのまま録音したものを出すというのでもよかったんですが、それよりも自分がステージの上でピアノを演奏しながら感じていた色とか空間の流れをCDに記録したいなと思ったんです。<br />
楽器を演奏していたら、音に色があったり、空間が変わっていく様子がわかるときが、あるんですね。映像では色も扱えるし、わかりやすく動きもつけられるんですが、音でどうやったら色や動きをつけられるのか、ずっとわからなかった。“ この曲は全体が黄色い感じで、上の方から赤がやってきて&#8221;って感覚をスピーカーやイヤホンを通して表現する方法を、このライブ盤ではひたすら試しました。だから『 Private / Public』は僕の感じた色を音でレポー卜した感じ。やっと映像でやってきた自分なりのやりかたが音楽でもやれるようになってきた。だから、今後はそれを発展させていきたいです」</p>
<p>──今後も新しい道を見つけていくんですね！</p>
<p>「いやいや、新しい道なんて！ 隙聞を見つけるだけですよ(笑) ！ 王道と呼ばれるやりかたもあるんでしょうけど、そこからはみ出た部分を見つけて、そこから始めるだけです。“なにこれ！ どうしたらいいかわからへん&#8221;っていうゾクゾクするものが見つかったら、それでいいんです」</p>
<p>──もしやそれって、裏山で山道を歩くのではなく、道を踏み外して道なき道を歩くように？</p>
<p>「きっとそう！ ばっちりオチができましたね(笑) ！」</p>
<p>　<br />
高木正勝　映像作家/音楽家<br />
1979年、京都生まれ。映像と音楽両方の制作を等価に手がけ、双方の質の高い融合により注目を集めるアーテイス卜。国内外のレーベルからCD/DVD をリリースすると同時に、アート・スペースでの展覧会や世界各地でのライヴなど、分野に限定されない多様な活動を展開している。2003年にはデヴィッド・シルヴィアンのワールド・ツアーに参加し、その後もUA のミュージック・ビデオ制作、ダンスや映画、CM音楽の制作など、積極的なコラポレションもおこなっている。2006年にはRESFESTが最も注目する世界の10人のクリエーターの一人に選ばれ、海外での評価もますます高くなっている。<a href="http://www.takagimasakatsu.com" target="blank">www.takagimasakatsu.com</a></p>
<p>高木正勝「プライベー卜/パブリック」(2007年5月発売 / Epiphany Works +BOOK)</p>
<p>　<br />
<em>このインタビューは<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/165909/ap-kneehighmedia" target="_blank">『ペーパースカイ』No.23</a> (2007年）に掲載されたものです。<br />
インタビュー＆構成：PAPERSKY<br />
Interview &#038; Text: PAPERSKY</p>
<p><object style="height: 290px; width: 500px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bg-bwxXljBQ?version=3"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/bg-bwxXljBQ?version=3" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="500" height="290"></object></p>
<p>高木正勝さんの作品はこちらで見ることができます。<br />
<a href="http://www.youtube.com/user/tkgmskt" target="_blank">http://www.youtube.com/user/tkgmskt</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/10/masakatutakagi_a.jpg" alt="" title="masakatutakagi_a" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-5607" /></p>
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		<title>その仕事 そのアイデア 交換講座・ルーカス B.B「旅行から育児まで 日常を翻訳しなおすこと」</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/01/10/ciy/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/01/10/ciy/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Jan 2011 01:40:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<category><![CDATA[関西]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[大阪]]></category>

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		<description><![CDATA[2月26日(土)〜27日(日)に開催される「C.I.Y. その仕事 そのアイデア 交換講座」において、ニーハイメディア代表ルーカス・B.Bが講座を開きます。テーマは「旅行から育児まで 日常を翻訳しなおすこと」。『PAPERSKY』や『mammoth』などクリエイティブな発想の源となるアイデアについてお話しします。「C.I.Y. その仕事 そのアイデア 交換講座」は、都市計画や建築、旅行や食、社会問題や育児、広告マーケティングなど、分野領域を超えたクリエイティビティにかかわり、かつ、それらを伝えるための斬新な情報発信につとめる6人のゲストを迎えた、仕事とアイデアの交換を目的とした講座です。 Curate It Yourself 自分の活動をキュレートする！ C.I.Y. その仕事 そのアイデア 交換講座 開催期間：2011年2月26日（土）、2月27日（日） ※両日ともに9:00開場、9:50より企画趣旨説明があります。 会場：大阪市役所玄関ロビー（大阪市北区中之島1丁目3番20号） 定員：80名（要事前予約） 参加費：一日 1000円 主催：中之島_4117 ウェブサイトでの予約はこちら [ゲストとタイムスケジュール（敬称略）] 2月26日（土）10:00〜12:30 「『Re:S』から学ぶ 偶然の出会いを表現に変える方法」 藤本 智士（クリエイティブエディター） 2月26日（土）13:30〜16:00 「少女の声を他者に繋ぐ フリーペーパーとネットカフェのいま」 橘 ジュン（ライター） 2月26日（土）16:30〜19:00 「都市を編集する 建築表現からメディア表現」 馬場 正尊（建築家） &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2011/01/10/ciy/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2月26日(土)〜27日(日)に開催される「C.I.Y. その仕事 そのアイデア 交換講座」において、ニーハイメディア代表ルーカス・B.Bが講座を開きます。テーマは「旅行から育児まで 日常を翻訳しなおすこと」。『PAPERSKY』や『mammoth』などクリエイティブな発想の源となるアイデアについてお話しします。「C.I.Y. その仕事 そのアイデア 交換講座」は、都市計画や建築、旅行や食、社会問題や育児、広告マーケティングなど、分野領域を超えたクリエイティビティにかかわり、かつ、それらを伝えるための斬新な情報発信につとめる6人のゲストを迎えた、仕事とアイデアの交換を目的とした講座です<span id="more-7273"></span>。</p>
<p>Curate It Yourself 自分の活動をキュレートする！<br />
<a href="http://ciy.4117.jp/event.php?id=39" target="blank">C.I.Y. その仕事 そのアイデア 交換講座</a><br />
開催期間：2011年2月26日（土）、2月27日（日）<br />
※両日ともに9:00開場、9:50より企画趣旨説明があります。<br />
会場：大阪市役所玄関ロビー（大阪市北区中之島1丁目3番20号）<br />
定員：80名（要事前予約）<br />
参加費：一日 1000円<br />
主催：中之島_4117<br />
<a href="http://ciy.4117.jp/reserve.php?id=39" target="blank">ウェブサイトでの予約はこちら</a></p>
<p>[ゲストとタイムスケジュール（敬称略）]</p>
<p>2月26日（土）10:00〜12:30<br />
「『Re:S』から学ぶ 偶然の出会いを表現に変える方法」<br />
藤本 智士（クリエイティブエディター）</p>
<p>2月26日（土）13:30〜16:00<br />
「少女の声を他者に繋ぐ フリーペーパーとネットカフェのいま」<br />
橘 ジュン（ライター）</p>
<p>2月26日（土）16:30〜19:00<br />
「都市を編集する 建築表現からメディア表現」<br />
馬場 正尊（建築家）</p>
<p>2月27日（日）10:00〜12:30<br />
「旅行から育児まで 日常を翻訳しなおすこと」<br />
ルーカス・B.B（クリエイティブディレクター）</p>
<p>2月27日（日）13:30〜16:00<br />
「広告マーケティングから学ぶ クリエイティブな情報発信のいま」<br />
森下 治秀（マーケッター）</p>
<p>2月27日（日）16:30〜19:00<br />
「『OSOTO』で遊ぼう 公共空間の使いこなし術」<br />
忽那 裕樹（ランドスケープデザイナー）</p>
<p>More Info: <a href="http://4117.jp" target="blank">http://4117.jp</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/01/ciy.jpg" alt="" title="ciy" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-7274" /></p>
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		<title>京都一保堂茶舗が東京に初めての路面店</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/12/11/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e4%b8%80%e4%bf%9d%e5%a0%82%e8%8c%b6%e8%88%97%e3%81%8c%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%ab%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e8%b7%af%e9%9d%a2%e5%ba%97/</link>
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		<pubDate>Sat, 11 Dec 2010 00:15:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<category><![CDATA[京都]]></category>

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		<description><![CDATA[京都に本店を構え、創業は享保年間（1717年）という老舗日本茶専門店「京都一保堂茶舗」が、東京で初めての路面店を東京丸の内仲通りに出店します。オープンは2010年12月12日(日)。「時代の移り変わりのなかで、変えるべきものと守るべきものが何なのかを追求しながら、一保堂らしい商売を東京丸の内店でも実現していきたい」と、喫茶室やお茶の楽しみ方を学べる教室を開催するなど、「買う・楽しむ・学ぶ」の３つの空間を通して茶葉がもつ素材感を堪能できる空間となっています。 開店：2010年12月12日（日） 営業時間：10時～19時、喫茶室10時30分～18時30分（L.O.18時）（年末12/30迄、年始1/3から。12/30と1/3のみ17時迄、喫茶16時30分迄） 場所：100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1　国際ビル1階 売場（試飲、お茶のテイクアウトサービス、一部銘柄量り売り、京都本店共通ポイントサービス） 喫茶室「嘉木」（カウンター5席含む計29席、淹れるところから楽しむ喫茶室） 教室「ルーム１００」（定期教室、イベント実施） &#187; www.ippodo-tea.co.jp]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>京都に本店を構え、創業は享保年間（1717年）という老舗日本茶専門店「京都一保堂茶舗」が、東京で初めての路面店を東京丸の内仲通りに出店します。オープンは2010年12月12日(日)。「時代の移り変わりのなかで、変えるべきものと守るべきものが何なのかを追求しながら、一保堂らしい商売を東京丸の内店でも実現していきたい」と、喫茶室やお茶の楽しみ方を<span id="more-6985"></span>学べる教室を開催するなど、「買う・楽しむ・学ぶ」の３つの空間を通して茶葉がもつ素材感を堪能できる空間となっています。</p>
<p>開店：2010年12月12日（日）<br />
営業時間：10時～19時、喫茶室10時30分～18時30分（L.O.18時）（年末12/30迄、年始1/3から。12/30と1/3のみ17時迄、喫茶16時30分迄）<br />
場所：100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1　国際ビル1階<br />
売場（試飲、お茶のテイクアウトサービス、一部銘柄量り売り、京都本店共通ポイントサービス）<br />
喫茶室「嘉木」（カウンター5席含む計29席、淹れるところから楽しむ喫茶室）<br />
教室「ルーム１００」（定期教室、イベント実施）<br />
&#187; <a href="http://www.ippodo-tea.co.jp">www.ippodo-tea.co.jp</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/12/ippodo.jpg" alt="" title="ippodo" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-6986" /></p>
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		<title>和菓子で紙飛行機　京都・甘春堂</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/10/06/kanshundo/</link>
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		<pubDate>Wed, 06 Oct 2010 00:31:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<category><![CDATA[関西]]></category>
		<category><![CDATA[kyoto]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>

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		<description><![CDATA[江戸後期から菓子業を営み、お寺に納めるお供物の干菓子や麩焼き煎餅を中心に作っていたという、京都「甘春堂」。その伝統的な技を現代に活かした色とりどりの和菓子は、季節を映すおもてなしの菓子として京都の人々に親しまれてきた。取材班が訪れたときに作ってもらったのは、ペーパースカイのロゴマークである紙飛行機のオリジナル菓子(no.23)。薄さといいシャープな折り目といい、本物の紙で作られたかのような精巧さであり、テーマカラーのスカイブルーも鮮やかに再現された。堅めの紙で折った飛行機を２枚重ねて型として、その間にもち米を使った寒梅粉と砂糖を練った生地を挟んで作ったものだ。 東店の1階奥には、和菓子の木型がずらりと並んでいて、目の前で和菓子作りの実演を見ることができる。2階の「茶房 撓（しほり）」では、和菓子を作る体験教室も開かれている。「この店の前の道は正面通りっていいますでしょ。なんの正面かっていうたら秀吉の時代に方広寺に立派な大仏殿があって、大仏の正面やったからんです」と教えてくれたご主人の木ノ下善正さん。白いコーヒーカップのように見える「西方瑠璃（さいほうるり）」や、抹茶茶碗の形をしたお菓子「茶寿器（ちゃじゅのうつわ）」など、遊び心たっぷりの和菓子をつくりだす甘春堂。その技術の精巧さはもちろん、和菓子を介したコミュニケーションの豊かさをも実感させてくれる店だ。 和菓子づくりを体験をしたルーカスは、「折り目をきれいに出すのがむずかしくて、いっぱい作ったけれどきれいにできたのは1個か2個くらい。持って帰りたかったけど壊れちゃうから、もったいないけど全部食べてきたよ。和菓子の文化は、場の話題を作ることや、遊び心を表すことをとても大事にする。だから和菓子の好きな人は、こういう課題を出すのも表現するのも本当に好きだし、挑戦することにわくわくして作ってくれた。みんなも楽しめるしね」と話した。 甘春堂 東店 京都市東山区正面通川端東入ル 075-561-1318 9:00〜18:00（無休） http://www.kanshundo.co.jp 【関連記事】 &#187; 田畑智子さんのお気に入り、麩饅頭]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>江戸後期から菓子業を営み、お寺に納めるお供物の干菓子や麩焼き煎餅を中心に作っていたという、京都「甘春堂」。その伝統的な技を現代に活かした色とりどりの和菓子は、季節を映すおもてなしの菓子として京都の人々に親しまれてきた。取材班が訪れたときに作ってもらったのは、ペーパースカイのロゴマークである紙飛行機のオリジナル菓子(no.23)。薄さといいシャープな折り目といい、本物の紙で作られたかのような精巧さであり、テーマカラーのスカイブルーも鮮やかに再現された。堅めの紙で折った飛行機を２枚重ねて型として、その間にもち米を使った寒梅粉と砂糖を練った生地を挟んで作ったものだ。</p>
<p>東店の1階奥には、和菓子の木型がずらりと並んでいて、目の前で和菓子作りの実演を見ることができる。2階の「茶房 撓（しほり）」では、和菓子を作る体験教室も開かれている<span id="more-5468"></span>。「この店の前の道は正面通りっていいますでしょ。なんの正面かっていうたら秀吉の時代に方広寺に立派な大仏殿があって、大仏の正面やったからんです」と教えてくれたご主人の木ノ下善正さん。白いコーヒーカップのように見える「西方瑠璃（さいほうるり）」や、抹茶茶碗の形をしたお菓子「茶寿器（ちゃじゅのうつわ）」など、遊び心たっぷりの和菓子をつくりだす甘春堂。その技術の精巧さはもちろん、和菓子を介したコミュニケーションの豊かさをも実感させてくれる店だ。</p>
<p>和菓子づくりを体験をしたルーカスは、「折り目をきれいに出すのがむずかしくて、いっぱい作ったけれどきれいにできたのは1個か2個くらい。持って帰りたかったけど壊れちゃうから、もったいないけど全部食べてきたよ。和菓子の文化は、場の話題を作ることや、遊び心を表すことをとても大事にする。だから和菓子の好きな人は、こういう課題を出すのも表現するのも本当に好きだし、挑戦することにわくわくして作ってくれた。みんなも楽しめるしね」と話した。</p>
<p>甘春堂 東店<br />
京都市東山区正面通川端東入ル<br />
075-561-1318<br />
9:00〜18:00（無休）<br />
<a href="http://www.kanshundo.co.jp">http://www.kanshundo.co.jp</a></p>
<p>【関連記事】<br />
&#187; <a href="http://www.papersky.jp/2009/12/10/%e7%94%b0%e7%95%91%e6%99%ba%e5%ad%90%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e3%81%8a%e6%b0%97%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%82%8a%e3%80%81%e9%ba%a9%e9%a5%85%e9%a0%ad/">田畑智子さんのお気に入り、麩饅頭</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2010/09/100929_kyoto_a.jpg" alt="" title="100929_kyoto_a" width="528" height="350" class="alignleft size-full wp-image-5474" /></p>
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		<title>旅にも自転車にも 足袋がいい</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/05/27/bicycle-style/</link>
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		<pubDate>Wed, 26 May 2010 23:50:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
				<category><![CDATA[bicycle]]></category>
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		<description><![CDATA[春は、自転車がいつもより気持ちよく感じられる季節です。走ることに集中しているぶん、空や風の、街や花の、毎日のちょっとした小さな変化を“五感”が敏感に捉えているような気がします。 そんな私の足元では、大地とペダルを感じるのに「足袋」が活躍しています。メイド・イン・ジャパン、職人さんの手でつくりだされる地下足袋。京都発のブランドSOU・SOU（ソウソウ）のもので、いまのライフスタイルに、自転車ライフに欠かせないアイテムです。テキスタイルに光る日本らしいポップさ、つくり手の思いの虜。世界でもここにしか存在しない大事な履物だと思っています。ペダルから伝わるリズム、一歩一歩、歩いて感じる大地の感触。自転車に乗っていても降りても、しっくりくる気持ちのいい履物です。 そのSOU・SOUでは、08年からスポーツブランドle coq sportif1（ルコック・スポルティフ）とのコラボレーションにより地下足袋＆タウンサイクリング向けのデイリーウェアを提案しています。自転車でめぐるのにちょうどいい町、京都のSOU・SOU。そして、自転車ロードレース、ツール・ド・フランスを1950年代からサポートしつづけてきた文化的背景をもつルコック。この両者による、毎日のサイクリングをちょっと楽しくするための試みは、「自転車が楽しい！」に気づく人を増やしてくれるのだろうなと、期待しています。 ちなみに私が好きな京都は、祇園のなかほどを流れる白川の清流。古い細い石橋と、柳のある水辺が文句なくいい。京都御所には、砂利道に幾重にも車輪が重なってできたチャリ道が走っているだけではなく、近くの梨木神社でくめる湧き水とパンを持って、敷地内のテーブルで外ごはんも気持ちいい。たとえばこんな時間、住むみたいに京都を楽しむのに自転車があればラクなのです。京都にちょうどいい自転車旅、足袋をはいてめぐってみませんか？ &#187; SOU・SOU（ソウ・ソウ） KaO 街を走るメッセンジャーを追っかけるメッセンジャーフリークな編集者。いまでは自転車がライフワークに。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>春は、自転車がいつもより気持ちよく感じられる季節です。走ることに集中しているぶん、空や風の、街や花の、毎日のちょっとした小さな変化を“五感”が敏感に捉えているような気がします。<br />
そんな私の足元では、大地とペダルを感じるのに「足袋」が活躍しています。メイド・イン・ジャパン、職人さんの手でつくりだされる地下足袋。京都発のブランドSOU・SOU（ソウソウ）のもので、いまのライフスタイルに、自転車ライフに欠かせないアイテムです。テキスタイルに光る日本らしいポップさ<span id="more-3448"></span>、つくり手の思いの虜。世界でもここにしか存在しない大事な履物だと思っています。ペダルから伝わるリズム、一歩一歩、歩いて感じる大地の感触。自転車に乗っていても降りても、しっくりくる気持ちのいい履物です。</p>
<p>そのSOU・SOUでは、08年からスポーツブランドle coq sportif1（ルコック・スポルティフ）とのコラボレーションにより地下足袋＆タウンサイクリング向けのデイリーウェアを提案しています。自転車でめぐるのにちょうどいい町、京都のSOU・SOU。そして、自転車ロードレース、ツール・ド・フランスを1950年代からサポートしつづけてきた文化的背景をもつルコック。この両者による、毎日のサイクリングをちょっと楽しくするための試みは、「自転車が楽しい！」に気づく人を増やしてくれるのだろうなと、期待しています。</p>
<p>ちなみに私が好きな京都は、祇園のなかほどを流れる白川の清流。古い細い石橋と、柳のある水辺が文句なくいい。京都御所には、砂利道に幾重にも車輪が重なってできたチャリ道が走っているだけではなく、近くの梨木神社でくめる湧き水とパンを持って、敷地内のテーブルで外ごはんも気持ちいい。たとえばこんな時間、住むみたいに京都を楽しむのに自転車があればラクなのです。京都にちょうどいい自転車旅、足袋をはいてめぐってみませんか？<br />
<a href="http://www.sousou.co.jp">&#187; SOU・SOU（ソウ・ソウ）</a></p>
<p>KaO<br />
街を走るメッセンジャーを追っかけるメッセンジャーフリークな編集者。いまでは自転車がライフワークに。</p>
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		<title>キョウトの魅力を再発見できた7日間</title>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 05:58:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
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		<description><![CDATA[「たくさんの人が、色んな場所へ移動するのねぇ」を、今年も改めて感じたゴールデンウィーク。あっという間に終わってしまいました。そしてツール・ド・キョウト2010も4 月29日から5月5日の7日間、全国各地からたくさんの人にご参加いただき盛況に終わりました。 「いやぁ、楽しかったぁ～！」 キャプテンの私が、きっと一番堪能していたような気がします（笑）。京都や東京から、静岡や名古屋や大阪から色んな場所から参加してくれた皆さん、本当にありがとう。いつもと違うキョウトを楽しんでもらえたなら、私は幸せです。 イベントへの参加に、ありがとう。そしてイベント実現に携わってくださった皆さんに、この場をお借りしてたくさんの公開アリガトウを。特に超忙しいGWに店頭でのお客さま対応に加え、一人ひとりにおいしい珈琲を熱心に淹れてくれたSOU・SOUスタッフの西村さん、川勝さん。湧き水珈琲おいしかったです、ありがとう。SOU・SOUしつらいではいつでも、京都の湧き水珈琲やお抹茶をいただけますので、イベントに関わらずぜひお立ち寄りください。 今回参加できなかった皆さんも、今後の活動をお楽しみに。参加する人、準備に携わる人、みんなが少しずつ楽しくて幸せになれる自転車クラブ活動を、続けていきたいと思っています。あ、イベントに携わってくださった大事な皆さんについては、追ってお伝えしていきますね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「たくさんの人が、色んな場所へ移動するのねぇ」を、今年も改めて感じたゴールデンウィーク。あっという間に終わってしまいました。そして<a href="リンク先：http://www.sousou.co.jp/other/letourdekyoto2010/">ツール・ド・キョウト2010</a>も4 月29日から5月5日の7日間、全国各地からたくさんの人にご参加いただき盛況に終わりました。<br />
「いやぁ、楽しかったぁ～！」<br />
キャプテンの私が、きっと一番堪能していたような気がします（笑）。京都や東京から、静岡や名古屋や大阪から色んな場所から参加してくれた皆さん、本当にありがとう。いつもと違うキョウトを楽しんでもらえたなら、私は幸せです<span id="more-3424"></span>。<br />
イベントへの参加に、ありがとう。そしてイベント実現に携わってくださった皆さんに、この場をお借りしてたくさんの公開アリガトウを。特に超忙しいGWに店頭でのお客さま対応に加え、一人ひとりにおいしい珈琲を熱心に淹れてくれた<a href="http://sousou-blog.jugem.jp/?day=20100506">SOU・SOUスタッフ</a>の西村さん、川勝さん。湧き水珈琲おいしかったです、ありがとう。<a href="http://www.sousou.co.jp/">SOU・SOUしつらい</a>ではいつでも、京都の湧き水珈琲やお抹茶をいただけますので、イベントに関わらずぜひお立ち寄りください。</p>
<p>今回参加できなかった皆さんも、今後の活動をお楽しみに。参加する人、準備に携わる人、みんなが少しずつ楽しくて幸せになれる自転車クラブ活動を、続けていきたいと思っています。あ、イベントに携わってくださった大事な皆さんについては、追ってお伝えしていきますね。</p>
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		<title>旅人が集まる京町家のゲストハウス</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 00:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<description><![CDATA[古い町家が軒を連ねる京都の路地。小さなお地蔵さまの祠や、防火用と書かれた赤いバケツが点々と並んでいるのも、京都の町の気質を表しているようで面白い。旅の宿を決めるなら、せっかくだからそうした町家に泊まってみてはどうだろう。京都では古い町家を改装し、旅行者のためのゲストハウスを営む若い人たちが増えている。格子のガラス窓に、磨きこまれた木の廊下、ギシギシと音のする階段。味わいのある建物は、住居だったり、薬問屋だったり、お茶屋だったりと、かつての姿をとどめながら街のその歴史を伝えている。風情ある建物と、その値段の安さから、海外から京都を訪れるバックパッカーの集まる場所としても定着している。 朝、共同キッチンで、イギリスからやってきたという青年と一緒になった。彼は一ヶ月ほど日本を旅していて、この後は長崎、そしてタイへ行く予定だという。朝食のために準備したトーストに、チョコレートクリームをたっぷりと塗っているところだった。京都の街には、国内外から訪れる人々を迎え続けてきた懐の深さがある。 錺屋 http://kazari-ya.com/ 大正時代に建てられた薬問屋で「六神丸」の古い看板も。高校の同級生が集まったという若い人たちが経営している。 和楽庵 http://gh-project.com/ 築100年以上の旅館の建物。町家ゲストハウスの草分け的存在で、ノウハウを学んだスタッフが独立していった宿も市内にはいくつか。 メトロポリタン福寿荘 http://www.metro.ne.jp/fukujyusou/ 京町家らしい建物で、岡崎公園や京都市動物園にも近い。部屋から聴こえるライオンやオットセイの鳴き声も風情のひとつ。 See also: Papersky no.22 Kyoto Wagashi Trip]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>古い町家が軒を連ねる京都の路地。小さなお地蔵さまの祠や、防火用と書かれた赤いバケツが点々と並んでいるのも、京都の町の気質を表しているようで面白い。旅の宿を決めるなら、せっかくだからそうした町家に泊まってみてはどうだろう。京都では古い町家を改装し、旅行者のためのゲストハウスを営む若い人たちが増えている。格子のガラス窓に、磨きこまれた木の廊下、ギシギシと音のする階段。味わいのある建物は、住居だったり、薬問屋だったり、お茶屋だったり<span id="more-1595"></span>と、かつての姿をとどめながら街のその歴史を伝えている。風情ある建物と、その値段の安さから、海外から京都を訪れるバックパッカーの集まる場所としても定着している。<br />
朝、共同キッチンで、イギリスからやってきたという青年と一緒になった。彼は一ヶ月ほど日本を旅していて、この後は長崎、そしてタイへ行く予定だという。朝食のために準備したトーストに、チョコレートクリームをたっぷりと塗っているところだった。京都の街には、国内外から訪れる人々を迎え続けてきた懐の深さがある。</p>
<p>錺屋<a href=" http://kazari-ya.com/"> http://kazari-ya.com/</a><br />
大正時代に建てられた薬問屋で「六神丸」の古い看板も。高校の同級生が集まったという若い人たちが経営している。</p>
<p>和楽庵 <a href="http://gh-project.com/">http://gh-project.com/</a><br />
築100年以上の旅館の建物。町家ゲストハウスの草分け的存在で、ノウハウを学んだスタッフが独立していった宿も市内にはいくつか。</p>
<p>メトロポリタン福寿荘 <a href="http://www.metro.ne.jp/fukujyusou/">http://www.metro.ne.jp/fukujyusou/</a><br />
京町家らしい建物で、岡崎公園や京都市動物園にも近い。部屋から聴こえるライオンやオットセイの鳴き声も風情のひとつ。</p>
<p>See also: <a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/165909/ap-kneehighmedia">Papersky no.22</a> Kyoto Wagashi Trip</p>
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		<title>日の出とともに湖へ漕ぎ出す・琵琶湖</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 03:06:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<description><![CDATA[琵琶湖南岸を中心に8ヶ所の風景を選定した&#8221;近江八景&#8221;。名勝として古くから親しまれていて、その発祥は室町時代にまで遡る。江戸後期、歌川広重によって描かれた浮世絵によって、日本だけでなく海外にもその名は広まり、琵琶湖は日本を代表する美しい風景として知られるようになった。現在でもそうした湖の風景は人々を魅了し、カヌーやヨット、ウィンドサーフィン、釣り、キャンプといった、湖の自然を楽しめるアクティビティにも絶好の環境を提供してくれる。早朝に湖岸を散歩すれば、日の出とともに湖へ漕ぎ出すカヌーイストの姿を見かけることもある。また、近年は、水質改善やビオトープ再生など、環境教育の場としても注目を集めている。 琵琶湖岸を自転車で一周できる「ぐるっとびわ湖サイクリングライン」は、全長約193kmのサイクリングコース。近江八景の一つである瀬田唐橋の中の島を起点・終点としている。&#187; http://www.pref.shiga.jp/h/doro/cycleline00.html]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>琵琶湖南岸を中心に8ヶ所の風景を選定した&#8221;近江八景&#8221;。名勝として古くから親しまれていて、その発祥は室町時代にまで遡る。江戸後期、歌川広重によって描かれた浮世絵によって、日本だけでなく海外にもその名は広まり、琵琶湖は日本を代表する美しい風景として知られるようになった。現在でもそうした湖の風景は人々を魅了し、カヌーやヨット、ウィンドサーフィン、釣り、キャンプといった、湖の自然を楽しめるアクティビティにも絶好の環境を提供してくれる。早朝に湖岸を散歩すれば、日の出とともに湖へ漕ぎ出すカヌーイストの姿を<span id="more-1637"></span>見かけることもある。また、近年は、水質改善やビオトープ再生など、環境教育の場としても注目を集めている。<br />
琵琶湖岸を自転車で一周できる「ぐるっとびわ湖サイクリングライン」は、全長約193kmのサイクリングコース。近江八景の一つである瀬田唐橋の中の島を起点・終点としている。<a href="http://www.pref.shiga.jp/h/doro/cycleline00.html">&#187; http://www.pref.shiga.jp/h/doro/cycleline00.html</a></p>
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