
旅にも自転車にも 足袋がいい
春は、自転車がいつもより気持ちよく感じられる季節です。走ることに集中しているぶん、空や風の、街や花の、毎日のちょっとした小さな変化を“五感”が敏感に捉えているような気がします。
そんな私の足元では、大地とペダルを感じるのに「足袋」が活躍しています。メイド・イン・ジャパン、職人さんの手でつくりだされる地下足袋。京都発のブランドSOU・SOU(ソウソウ)のもので、いまのライフスタイルに、自転車ライフに欠かせないアイテムです。テキスタイルに光る日本らしいポップさ …»

キョウトの魅力を再発見できた7日間
「たくさんの人が、色んな場所へ移動するのねぇ」を、今年も改めて感じたゴールデンウィーク。あっという間に終わってしまいました。そしてツール・ド・キョウト2010も4 月29日から5月5日の7日間、全国各地からたくさんの人にご参加いただき盛況に終わりました。
「いやぁ、楽しかったぁ~!」
キャプテンの私が、きっと一番堪能していたような気がします(笑)。京都や東京から、静岡や名古屋や大阪から色んな場所から参加してくれた皆さん、本当にありがとう。いつもと違うキョウトを楽しんでもらえたなら、私は幸せです …»

旅人が集まる京町家のゲストハウス
古い町家が軒を連ねる京都の路地。小さなお地蔵さまの祠や、防火用と書かれた赤いバケツが点々と並んでいるのも、京都の町の気質を表しているようで面白い。旅の宿を決めるなら、せっかくだからそうした町家に泊まってみてはどうだろう。京都では古い町家を改装し、旅行者のためのゲストハウスを営む若い人たちが増えている。格子のガラス窓に、磨きこまれた木の廊下、ギシギシと音のする階段。味わいのある建物は、住居だったり、薬問屋だったり、お茶屋だったり …»

日の出とともに湖へ漕ぎ出す・琵琶湖
琵琶湖南岸を中心に8ヶ所の風景を選定した”近江八景”。名勝として古くから親しまれていて、その発祥は室町時代にまで遡る。江戸後期、歌川広重によって描かれた浮世絵によって、日本だけでなく海外にもその名は広まり、琵琶湖は日本を代表する美しい風景として知られるようになった。現在でもそうした湖の風景は人々を魅了し、カヌーやヨット、ウィンドサーフィン、釣り、キャンプといった、湖の自然を楽しめるアクティビティにも絶好の環境を提供してくれる。早朝に湖岸を散歩すれば、日の出とともに湖へ漕ぎ出すカヌーイストの姿を …»

京菓子の聖地 京都にある和菓子の神社
伝統を受け継ぎながらも遊び心あふれる和菓子。京都の街を歩けば、そうした和菓子の店にたくさん出会うことができるが、今回紹介したいのは、そんな京菓子の聖地ともいえるスポット。京都の菓子業界に携わる人ならば知らない人はないという神社、それが吉田神社境内にある「菓祖神社」だ。昭和32年に、京都の菓子業者の人々が創建したもので、祀っている田道間守命(たぢまもりのみこと)は「お菓子の神様 …»

今日の京焼・清水焼展@ギャラリー&ショップ ドー
26日から京焼・清水焼の展示会がクラスカのドーではじまりました。清水焼なら確か修学旅行のおみやげで…くらいのイメージが一般的かもしれません。かくいう私もほとんど知識がないにもかかわらず、なぜか今回のプロジェクトのアドバイザーのひとりとして末席に座ることになってしまい慌てて勉強するはめに。でも実際京焼の定義というのは極めて曖昧なのです。結局京都で焼かれている、ということ以外正直なところ …»

京都御所の自転車専用レーン
京都御所の周りを行き交う自転車によって、いつのまにかできた自然の道。御所へと続く門から門へと、東西南北に走っている。砂利の上の幅わずか30cm程度の、いわば自転車専用レーンだ。坂道が少なく、街の規模もほどよい京都では、通勤通学に自転車を使う人が多い。街の中心にある御所は、そんな自転車乗りが通り抜けるための近道。御所を囲む築地塀に沿って、西へ東へとスイスイ行き交う自転車の姿を目にする …»





































