白だるまの気持ち
あんなに暑かった夏が嘘のように終わり、外はすっかり寒くなった。気がつけば今年も残りわずか。年始になにを祈願したかも忘れてしまっている。いや、そもそも祈願なんてしたかな。来年こそはきちんと目標をもって過ごさないと。
「祈願」で思い浮かんだのは「だるま」。日本人なら誰もが知っている縁起物の代表選手。選挙があると選挙事務所に鎮座した大きなだるまに墨を入れる映像が繰り返しテレビで流れるのは、日本ではおなじみの光景だ …»
3月はツール・ド・オオシマで大島へ行こう!
自転車クラブによる《ツール・ド・ニッポン》シリーズ。2012年の第一弾は、3月31日(土)-4月1日(日)に行う「ツール・ド・オオシマ 2012」です!
東京の竹芝から、高速艇だと2時間足らずで行ける大島。東京の島々のなかで、最も近くにある島ですが、行ったことがない人も多いのではないでしょうか? …»
THE BNE WATER ORGANIZATION
ストリートアーティストとして15年間活動続けてきたBNE。アメリカを拠点に、ビジュアルアートという手法で世界各地にその存在を示してきたアーティストである。そんな彼がはじめた新しいプロジェクト「ウォーター・ファウンデーション」は、水問題を抱える地域に、クリーンな水を供給することを目的としたチャリティ活動だ。今回、PAPERSKYは世界各地で活動をするBNEに、自身の旅のエピソードや、彼の新しいプロジェクトについて話を聞いた …»
盆栽界の錬金術師|木村正彦|大宮盆栽 3
皇居の敷地内に「三代将軍の松」と呼ばれる500年物の盆栽がある。人間が植えて世話をしてきた世界最古の盆栽である。より正確に言えば、手入れをしてきたのは何十人という盆栽職人であり、そのなかには将軍も含まれている。盆栽は工芸作品であり、芸術作品だが、ひとりの人間が創り上げるものはない。職人たちが何世紀にもわたって力を合わせ、針金や剪定ばさみなどのシンプルな道具を駆使して五葉松を縛り、刈りこみ、手入れをしながら大自然の風景を鉢のなかに再現していく …»
植田正治写真展「印籠カメラ寫眞帖」
植田正治の写真展「印籠カメラ寫眞帖」が27日まで新宿のB GALLERYにて開催されています。月刊誌『アサヒカメラ』に1995年1月から1997年12月の3年間にショートエッセイを添えて連載された『印籠カメラ写真帖』からのカラー写真21点を抜粋。また同時期に撮影され、植田正治の生家に現存する35mmポジフィルムを植田正治事務所が初監修したモダンプリントと併せて展示、販売しています …»
大宮盆栽 2|千年の眠りから覚めて|山田香織
「盆栽がやがて私の仕事になり人生になることに、中学生のころに気がついて、大きなプレッシャーを感じていました」。山田香織は高名な盆栽園のひとつである清香園の跡取り娘だ。ひとり娘の山田は幼いころから、150年の歴史を誇る清香園の5代目となり、盆栽名人にならねばならないという運命の重みをひしひしと感じていたという。
ある秋の朝、彼女は盆栽の隣に座り、「長い伝統を受け継ぐ重圧」について語ってくれた。「自分にはそれだけの力があるだろうかって悩みました」。山田は現在、30代前半にして実力を高く評価され、日本でもっとも名の知られた女性盆栽家になっている。彼女は伝統的な盆栽の考えに新しい息吹を吹きこみ、これまでの客層とはまったく異なる日本の若い世代に盆栽の魅力を伝えている …»
ザ・ノース・フェイス へリーハンセン鎌倉店
海から山まで、トータルでサポート。ヘリーハンセンは、130年以上の歴史をもつノルウェー生まれのセイリングギアブランド。高機能な防水ウェアは創業以来、セイラー、スキーヤーやスノーボーダー、登山家や冒険家たちから支持され、2011年春夏からは「from ocean to mountain」をキーワードに新たなアウトドアコレクションがスタートした。スカンジナビアンテキスタイルと呼ばれる鳥や動物をモチーフにしたかわいらしいデザインに機能性をもちあわせたアイテムは、海から山まで私たちのアウトドアライフをトータルでサポート …»



























