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	<title>papersky &#187; food</title>
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		<title>Food Culture in Hong Kong 食の民主化</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 00:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
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		<description><![CDATA[日本と違って、香港はほぼ1年中亜熱帯の気候なので、どんな季節でも街道の脇に乾物屋や屋台ができ、店の軒先と道路の間に、さらに移動式の売店やスタンドがあふれでる。車の騒音、押し売りの声、客のおしゃべり、そしてじわっと蒸し暑い空気に包まれた食料品と屋台料理から出るにおいが、いたるところに浸透し、漂ってきたり、この港町に土着的な「香り」をまぶしたりしている。近年、都市開発が進むにつれて、香港の大牌當（屋台）の姿が街頭からだんだん消え去りつつあり、露天の店が放つ独特な「香り」も、残念ながら薄れていっている。 市街地のオフィス街、中環は、高層ビルが林立するなか、昔ながらの唐楼が残り、 いろんな人の肩がひしめきあうような、乱雑で新旧が入り混じった雰囲気の街。このあたりは坂道が多いため、街並みを坂の勾配や地形の起伏に沿ってつくらざるを得なかったが、建てやすい環境ではないからこそ、どんなに狭くて凹凸のある土地でも、たくみに適用しなくてはいけない。友人に、その地区の商店街のひとつ、Gough Streetにある屋台に連れていかれた。店は、急な勾配に沿ってつくられた階段と、隣に通っている狭い脇道にぎっしり囲まれ、客席もそれによって乱れなくつめこまれている。東京だと路地裏のような場所に近いかもしれないが、のんびりとした長閑なたたずまいではなく、むしろ騒がしく盛りあがる場所なのだ。 たとえば、女性ひとりでも入りやすそうな洒落たダイニングバーだったり、自炊の時間もない独身のサラリーマンにとって救済的な存在であるラーメン屋や牛丼のチェーン店など、いずれにしても無数の系列に分断されがちな東京の外食シーンに慣れ親しんだ僕にとっては、久々の新鮮な体験だった。世界中の料理が究極なレベルで楽しめる東京の唯一負けそうなところは、香港の食にまつわる「民主化」ではないだろうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本と違って、香港はほぼ1年中亜熱帯の気候なので、どんな季節でも街道の脇に乾物屋や屋台ができ、店の軒先と道路の間に、さらに移動式の売店やスタンドがあふれでる。車の騒音、押し売りの声、客のおしゃべり、そしてじわっと蒸し暑い空気に包まれた食料品と屋台料理から出るにおいが、いたるところに浸透し、漂ってきたり、この港町に土着的な「香り」をまぶしたりしている。近年、都市開発が進むにつれて、香港の大牌當（屋台）の姿が街頭からだんだん消え去りつつあり、露天の店が放つ独特な「香り」も、残念ながら薄れていっている<span id="more-10726"></span>。</p>
<p>市街地のオフィス街、中環は、高層ビルが林立するなか、昔ながらの唐楼が残り、 いろんな人の肩がひしめきあうような、乱雑で新旧が入り混じった雰囲気の街。このあたりは坂道が多いため、街並みを坂の勾配や地形の起伏に沿ってつくらざるを得なかったが、建てやすい環境ではないからこそ、どんなに狭くて凹凸のある土地でも、たくみに適用しなくてはいけない。友人に、その地区の商店街のひとつ、Gough Streetにある屋台に連れていかれた。店は、急な勾配に沿ってつくられた階段と、隣に通っている狭い脇道にぎっしり囲まれ、客席もそれによって乱れなくつめこまれている。東京だと路地裏のような場所に近いかもしれないが、のんびりとした長閑なたたずまいではなく、むしろ騒がしく盛りあがる場所なのだ。</p>
<p>たとえば、女性ひとりでも入りやすそうな洒落たダイニングバーだったり、自炊の時間もない独身のサラリーマンにとって救済的な存在であるラーメン屋や牛丼のチェーン店など、いずれにしても無数の系列に分断されがちな東京の外食シーンに慣れ親しんだ僕にとっては、久々の新鮮な体験だった。世界中の料理が究極なレベルで楽しめる東京の唯一負けそうなところは、香港の食にまつわる「民主化」ではないだろうか。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/club_37_food.jpg" alt="" title="club_37_food" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10727" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室　シリーズ（１）モロッコ料理　第３回</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2012/01/06/papersky-food-club-3/</link>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 00:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<description><![CDATA[旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。３回シリーズの料理教室で、第１回目はモロッコ料理のシリーズとして、2011年11月からスタートしました。シリーズ第１回目の最終回となる今回は、身のしまったおいしいお魚を使ったお料理に挑戦します。モロッコにある海辺の町、エッサウィラをイメージしたお料理です。フィッシュスープ、オレンジとミントのスパイシーサラダ、モロッコオムレツ…。最後にモロッコミントティーとセサミクッキーもいただきます。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「たかいく農園」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！ ■開催日：1月20日（金） ■時間：12:00〜15:00 ■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内） 東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318 ■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき） ■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル ■定員：８名 ■申込方法 件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として ●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、contact@khmj.comまで、メールにてお申し込みください。 ※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（contact@khmj.com）までお気軽にお問い合わせください。 ※1/11追記 お申し込みありがとうございました。定員に達したため、募集は終了いたしました。 有元くるみ　 「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。 www.griot-net.com たかいく農園 www.takaiku-n.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">有元くるみさん</a>が主催する料理教室「foodtrip」。３回シリーズの料理教室で、第１回目はモロッコ料理のシリーズとして、2011年11月からスタートしました。シリーズ第１回目の最終回となる今回は、身のしまったおいしいお魚を使ったお料理に挑戦します。モロッコにある海辺の町、エッサウィラをイメージしたお料理です。フィッシュスープ、オレンジとミントのスパイシーサラダ、モロッコオムレツ…<span id="more-11291"></span>。最後にモロッコミントティーとセサミクッキーもいただきます。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">たかいく農園</a>」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！</p>
<p>■開催日：1月20日（金）<br />
■時間：12:00〜15:00<br />
■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内）<br />
東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318<br />
■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき）<br />
■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル<br />
■定員：８名</p>
<p>■申込方法<br />
件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として<br />
●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>まで、メールにてお申し込みください。</p>
<p>※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）までお気軽にお問い合わせください。</p>
<p><strong>※1/11追記<br />
お申し込みありがとうございました。定員に達したため、募集は終了いたしました。</strong></p>
<p>有元くるみ　<br />
「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。<br />
<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">www.griot-net.com</a></p>
<p>たかいく農園<br />
<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">www.takaiku-n.com</a></p>
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		<title>PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室　シリーズ（１）モロッコ料理　第２回</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/12/06/foodtrip-kurumi-arimoto-02/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/12/06/foodtrip-kurumi-arimoto-02/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2011 00:32:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<category><![CDATA[有元くるみ]]></category>

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		<description><![CDATA[旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。11月18日に開催された第１回目は、モロッコの基本料理に挑戦しました。次回もモロッコ料理になりますが、クリスマスを意識したくるみ流のモロッコ料理（イスラム圏なので、モロッコではクリスマスはありませんが…）。豆のスープやチキングリル、じゃがいもパンなど、クリスマス気分も味わえる内容です。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「たかいく農園」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！ PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室　シリーズ（１）モロッコ料理　第２回 ■開催日：12月16日（金） ■時間：12:00〜15:00 ■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内） 東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318 ■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき） ■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル ■定員：８名 ■申込方法 件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として ●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、contact@khmj.comまで、メールにてお申し込みください。 ※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（contact@khmj.com）までお気軽にお問い合わせください。 ※12/13追記 たくさんのお申し込みありがとうございました。定員に達したため、募集は終了いたしました。 有元くるみ　 「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。 www.griot-net.com たかいく農園 www.takaiku-n.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">有元くるみさん</a>が主催する料理教室「foodtrip」。11月18日に開催された第１回目は、モロッコの基本料理に挑戦しました。次回もモロッコ料理になりますが、クリスマスを意識したくるみ流のモロッコ料理（イスラム圏なので、モロッコではクリスマスはありませんが…）。豆のスープやチキングリル、じゃがいもパンなど、クリスマス気分も味わえる内容です。今回もくるみさんのお料理に欠かせない神奈川県三浦市にある「<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">たかいく農園</a>」の新鮮なお野菜の販売もおこないます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください<span id="more-11044"></span>！</p>
<p><strong>PAPERSKY FOOD CLUB<br />
presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto<br />
有元くるみさんによる料理教室　シリーズ（１）モロッコ料理　第２回</strong></p>
<p>■開催日：12月16日（金）<br />
■時間：12:00〜15:00<br />
■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内）<br />
東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318<br />
■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき）<br />
■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル<br />
■定員：８名</p>
<p>■申込方法<br />
件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として<br />
●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>まで、メールにてお申し込みください。</p>
<p>※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）までお気軽にお問い合わせください。</p>
<p><strong>※12/13追記<br />
たくさんのお申し込みありがとうございました。定員に達したため、募集は終了いたしました。<br />
</strong></p>
<p>有元くるみ　<br />
「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。<br />
<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">www.griot-net.com</a></p>
<p>たかいく農園<br />
<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">www.takaiku-n.com</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/12/111206_foodclub_02.jpg" alt="" title="111206_foodclub_02" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-11045" /></p>
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		<title>PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室スタート！</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/11/05/foodtrip-featuring-kurumi-arimoto/</link>
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		<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 14:21:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[africa]]></category>
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		<description><![CDATA[PAPERSKY26号 モロッコ特集のゲストで、現在、神奈川県葉山にあるカフェ「griot.」のオーナーでもある有元くるみさんとPAPERSKY FOOD CLUBが、旅をテーマにした料理教室「foodtrip」を開催します。旅に食は欠かせませんが、旅と食を愛するくるみさんは、旅先で出会った忘れられない味を再現し、アレンジを加えて各地のオリジナルレシピをつくられています。「foodtrip」は、そんなくるみさんに旅先でのエピソードをうかがいながら、各地の料理を楽しむ教室です。第１回目は、くるみさんも大好きな場所、モロッコ。アリッサソースやモロッコ風春巻き、サラダなど、エキゾチックなモロッコ料理に挑戦します。また、当日はくるみさんのお料理に欠かせない新鮮なお野菜の販売も予定しています。神奈川県三浦市にある無農薬の農園「たかいく農園」のお野菜を、くるみさんが運んできてくださいます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！ ※ 11/16追記：定員に達したため、募集を締め切りました。 PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室 ■開催日：11月18日（金） ■時間：13:00～15:30 ■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内） 東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318 ■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき） ■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル ■定員：８名 ■申込方法 件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として ●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、contact@khmj.comまで、メールにてお申し込みください。 ※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（contact@khmj.com）までお気軽にお問い合わせください。 有元くるみ　 「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。 www.griot-net.com たかいく農園 www.takaiku-n.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>PAPERSKY26号 モロッコ特集のゲストで、現在、神奈川県葉山にあるカフェ「<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">griot.</a>」のオーナーでもある有元くるみさんとPAPERSKY FOOD CLUBが、旅をテーマにした料理教室「foodtrip」を開催します。旅に食は欠かせませんが、旅と食を愛するくるみさんは、旅先で出会った忘れられない味を再現し、アレンジを加えて各地のオリジナルレシピをつくられています。「foodtrip」は、そんなくるみさんに旅先でのエピソードをうかがいながら、各地の料理を楽しむ教室です<span id="more-10473"></span>。第１回目は、くるみさんも大好きな場所、モロッコ。アリッサソースやモロッコ風春巻き、サラダなど、エキゾチックなモロッコ料理に挑戦します。また、当日はくるみさんのお料理に欠かせない新鮮なお野菜の販売も予定しています。神奈川県三浦市にある無農薬の農園「<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">たかいく農園</a>」のお野菜を、くるみさんが運んできてくださいます。世界各地の食文化に興味のある方、くるみさんとお料理を楽しみたい方、ぜひご参加ください！</p>
<p><strong>※ 11/16追記：定員に達したため、募集を締め切りました。</strong></p>
<p>PAPERSKY FOOD CLUB presents<br />
&#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto<br />
有元くるみさんによる料理教室</p>
<p>■開催日：11月18日（金）<br />
■時間：13:00～15:30<br />
■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内）<br />
東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318<br />
■料金：4500円（※食材、お茶＆おやつつき）<br />
■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル<br />
■定員：８名</p>
<p>■申込方法<br />
件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として<br />
●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>まで、メールにてお申し込みください。</p>
<p>※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）までお気軽にお問い合わせください。</p>
<p>有元くるみ　<br />
「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。<br />
<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">www.griot-net.com</a></p>
<p>たかいく農園<br />
<a href="http://www.takaiku-n.com" target="_blank">www.takaiku-n.com</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/11/food-arimoto-kurumi.jpg" alt="" title="food-arimoto-kurumi" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-10474" /></p>
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		<title>いまどきのアメリカ東海岸の味</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/09/13/east-coast-flavor/</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Sep 2011 00:41:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
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		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[MITやハーバードなど、ボストン近郊にある大学キャンパス内に突如として出現し、貧乏学生たちを引きつけるトラック型の屋台、クローバーフードトラック。店を出す直前にツイッターで出店場所を知らせて販売を開始するのだが、10分ほどで完売してしまうこともあるという。メニューは数種類だが、どれもよく工夫されており、たった４畳半の広さのトラック内で、これほどでいねいに仕上げられた料理が提供できるとは驚きだ。中東風味のゆで卵と焼きナスに詰められた自家製ピタサンド、ミントが利いた生搾りのレモネード、ローズマリ一塩がふりかけられたフライドポテト… 。生ゴミだけではなく、包装紙や紙袋、紙コップなどもすべて堆肥にリサイクルできるらしい。よけいな飾りや無駄を省き、環境に考慮したスタイルこそが、クローバーの美意識だ。 ボストンからNY に向かい、ブルックリンへ。そしてNYの中央線沿線的なエリア、ウィリアムズバーグでぶらぶら散歩をする。ここではこぢんまりとした内装を施した「BAKERI」というカフェが一押しだ。白くまだらに塗られた漆喰の外壁で、空中に浮かぶ錆びた鉄筋の悌子に囲まれた都会的な裏庭がある。少しラフな雰囲気を残しながら（この辺は空き地や放置された倉庫のエリアなので）古道具や使い古された小物がほどよく配置され、不ぞろいの椅子やテーブルを無造作に点在させてしまったかのようなさりげなさがいい。気配りしすぎないことが和やかな空間を生みだしているのだろう。東京で出会うきっちりとした雰囲気のなかから生まれるこだわりの味ももちろん魅力的だが、几帳面でストイックな空気からつくられる食のおいしさとは別の、ラフなうまさもまた魅力的だと僕は思う。 クローバーフード研究所のサイト　www.cloverfoodlab.com BAKERI www.bakeribrooklyn.com/ 150 Wythe Avenue, Brooklyn NY 11211 718-388-8037]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>MITやハーバードなど、ボストン近郊にある大学キャンパス内に突如として出現し、貧乏学生たちを引きつけるトラック型の屋台、クローバーフードトラック。店を出す直前にツイッターで出店場所を知らせて販売を開始するのだが、10分ほどで完売してしまうこともあるという。メニューは数種類だが、どれもよく工夫されており、たった４畳半の広さのトラック内で、これほどでいねいに仕上げられた料理が提供できるとは驚きだ。中東風味のゆで卵と焼きナスに詰められた自家製ピタサンド、ミントが利いた生搾りのレモネード、ローズマリ一塩がふりかけられたフライドポテト…<span id="more-9090"></span> 。生ゴミだけではなく、包装紙や紙袋、紙コップなどもすべて堆肥にリサイクルできるらしい。よけいな飾りや無駄を省き、環境に考慮したスタイルこそが、クローバーの美意識だ。</p>
<p>ボストンからNY に向かい、ブルックリンへ。そしてNYの中央線沿線的なエリア、ウィリアムズバーグでぶらぶら散歩をする。ここではこぢんまりとした内装を施した「BAKERI」というカフェが一押しだ。白くまだらに塗られた漆喰の外壁で、空中に浮かぶ錆びた鉄筋の悌子に囲まれた都会的な裏庭がある。少しラフな雰囲気を残しながら（この辺は空き地や放置された倉庫のエリアなので）古道具や使い古された小物がほどよく配置され、不ぞろいの椅子やテーブルを無造作に点在させてしまったかのようなさりげなさがいい。気配りしすぎないことが和やかな空間を生みだしているのだろう。東京で出会うきっちりとした雰囲気のなかから生まれるこだわりの味ももちろん魅力的だが、几帳面でストイックな空気からつくられる食のおいしさとは別の、ラフなうまさもまた魅力的だと僕は思う。</p>
<p>クローバーフード研究所のサイト　<a href="http://www.cloverfoodlab.com" target="_blank">www.cloverfoodlab.com</a></p>
<p>BAKERI <a href="http://www.bakeribrooklyn.com/" target="_blank">www.bakeribrooklyn.com/</a><br />
150 Wythe Avenue, Brooklyn NY 11211<br />
718-388-8037</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/07/food36.jpg" alt="" title="food36" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-9091" /></p>
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		<item>
		<title>PAPERSKY FOOD CLUB #2 CHIOBEN</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/08/31/papersky-food-club-2-chioben/</link>
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		<pubDate>Wed, 31 Aug 2011 00:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[日常の作業に追われて今回のフードクラブをずっと延ばさざるを得なかったのだが、真夏の土曜日の正午に、15人の仲間たちが素材のずらりと並べた食卓に集った。今回のゲストシェフは山本千織さん。札幌にある「はるや」という和食のお店で厨房の担当を経て、東京に移住し代々木上原の「ガテモタブン」で働いていたが、今その真向こうにあるバーを借り、昼のみの弁当を販売している。千織さんの独特なタッチの和食は以前から惹かれた。異国のイメージを想起させながら、香辛料や素材は基本的に日本のもので、無国籍な味わいを巧みにつくり出している。当日は参加型というよりも実演ということで、プロの料理人ならではのしっかりとした姿勢で二人の「チオベンシスターズ」（助手さん）を監督しながら、素早い行動で続々おかずを仕上げていた。 まずは黒酢鶏。これは中華料理によく使う黒酢をベースにした煮なのだが、黒酢の半量ほどの千鳥酢も入れ、よりまろやかな味付けができる。次は豚しゃぶと桃の２種類のサラダ。軽くゆでた豚肉を急冷すれば柔らかさが保たれるというのがポイント。ゆでて叩いたモロヘイヤと長芋おろしも加えて、調味料は米油、ゆず胡椒、醤油。桃のサラダにプルーン、マンゴーとフルーツトマトも混ぜ、軽いフレンチドレッシングで和えた。 目玉は千織さん名物の二色春巻（揚げと生）。揚げ物の中身はアボカド、新レンコンとちぎれたバジル。生バージョンは「はるきや」で開発したものらしく、くみ上げ湯葉を生姜すりおろしと藻塩で和えたピューレにブリ刺身と香草をのせ、ライスペーパーで巻く。しめに、ブツブツ切られた活ダコのたこ飯。山椒の実の佃煮をアクセントとし、調味料は米油と藻塩だけで、まるでアレンジしたちらし寿司のような上品な味付け。 前もって用意でき、翌日の弁当箱にざっと詰めれる日本のおかずは、たいてい一晩を寝かせたり、出し汁がしみ込むまで少し時間が経った方が美味しくなるというのが特徴といえるだろう。 千織さんはこのようなコツを引き継ぎながら、シンプルなおかずが一味違うように進化させる技は素晴らしいと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日常の作業に追われて今回のフードクラブをずっと延ばさざるを得なかったのだが、真夏の土曜日の正午に、15人の仲間たちが素材のずらりと並べた食卓に集った。今回のゲストシェフは山本千織さん。札幌にある「はるや」という和食のお店で厨房の担当を経て、東京に移住し代々木上原の「ガテモタブン」で働いていたが、今その真向こうにあるバーを借り、昼のみの弁当を販売している。千織さんの独特なタッチの和食は以前から惹かれた。異国のイメージを想起させながら、香辛料や素材は基本的に日本のもので、無国籍な味わいを巧みにつくり出している<span id="more-9519"></span>。当日は参加型というよりも実演ということで、プロの料理人ならではのしっかりとした姿勢で二人の「チオベンシスターズ」（助手さん）を監督しながら、素早い行動で続々おかずを仕上げていた。</p>
<p>まずは黒酢鶏。これは中華料理によく使う黒酢をベースにした煮なのだが、黒酢の半量ほどの千鳥酢も入れ、よりまろやかな味付けができる。次は豚しゃぶと桃の２種類のサラダ。軽くゆでた豚肉を急冷すれば柔らかさが保たれるというのがポイント。ゆでて叩いたモロヘイヤと長芋おろしも加えて、調味料は米油、ゆず胡椒、醤油。桃のサラダにプルーン、マンゴーとフルーツトマトも混ぜ、軽いフレンチドレッシングで和えた。</p>
<p>目玉は千織さん名物の二色春巻（揚げと生）。揚げ物の中身はアボカド、新レンコンとちぎれたバジル。生バージョンは「はるきや」で開発したものらしく、くみ上げ湯葉を生姜すりおろしと藻塩で和えたピューレにブリ刺身と香草をのせ、ライスペーパーで巻く。しめに、ブツブツ切られた活ダコのたこ飯。山椒の実の佃煮をアクセントとし、調味料は米油と藻塩だけで、まるでアレンジしたちらし寿司のような上品な味付け。</p>
<p>前もって用意でき、翌日の弁当箱にざっと詰めれる日本のおかずは、たいてい一晩を寝かせたり、出し汁がしみ込むまで少し時間が経った方が美味しくなるというのが特徴といえるだろう。 千織さんはこのようなコツを引き継ぎながら、シンプルなおかずが一味違うように進化させる技は素晴らしいと思う。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/08/food_3.jpg" alt="" title="food_3" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-9529" /></p>
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		<title>割烹で四季を味わう</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/06/29/small-seasonal-plates/</link>
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		<pubDate>Wed, 29 Jun 2011 00:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[金沢にある 「aka」 という“崩し割烹”のお店に行ったときのこと。和風の漆器や陶のうつわを洋風の食器に合わせて使ったり、典型的な懐石料理のコースを再構築し、遊び心を込めたカジュアルな形式としてつくり直していたのが印象的だった。 “割烹”が「烹（に）ることを割る」という語源だとすれば、そこにはもともとそういう破壊的な傾向が含まれているのではないか。 穴場のような飲み屋が軒を連ねる阿佐ケ谷北口のスターロードの脇道沿いにある「鶴に橘」もこのような流派の和食屋だ。カウンターと、前はしゃぶしゃぶかなにかの鍋料理屋だったかという気配を漂わせる掘りごたつがふたつある。石川出身の若い店長は白い割烹着と履きこまれたジーパンというちょっと外した格好。日本全国の地酒や店長の地元の日本酒がそろい、お酒に合わせた料理も用意されているのだが、おたのしみは、月代わりの７品コース。訪れたときのメニューは、白子入りかぶら蒸し、ホタルイカ刺しと菜の花ソース添えの2 種類、熊本産の菊地牛ステーキ。そして、追い鰹と新玉ねぎピューレの生そばに、玉ねぎスライスと（よく東南アジア料理の上にかかっているような）フライドオニオンがのった、オニオンづくしだった。 店長のユーモアのセンスはお店のいたるところに表れている。日本酒を熱燗で注文すると、“肌燗”“ぬる燗”など自分の好みの温度で用意をしてくれる。手書きの黒板献立がめずらしい漢字や当て字で表現され、当日デザートでいただいた春キャベツのアイスは「春京別」と書かれていた。 海外での和食ブームのなか、鶴に橘さんの元マスターの先生がいまパリの崩し割烹のお店「Guilo Guilo」を経営し、フランスのグルメたちの間で大人気を博しているらしい。不定形で自由に発揮できるような和食のお店や創作的な考えかたが、これからもっと増えればいいと思う。 水鳥屋　鶴に橘 東京都杉並区阿佐谷北2-4-7 TEL: 03-3330-7705]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>金沢にある 「aka」 という“崩し割烹”のお店に行ったときのこと。和風の漆器や陶のうつわを洋風の食器に合わせて使ったり、典型的な懐石料理のコースを再構築し、遊び心を込めたカジュアルな形式としてつくり直していたのが印象的だった。 “割烹”が「烹（に）ることを割る」という語源だとすれば、そこにはもともとそういう破壊的な傾向が含まれているのではないか<span id="more-8045"></span>。</p>
<p>穴場のような飲み屋が軒を連ねる阿佐ケ谷北口のスターロードの脇道沿いにある「鶴に橘」もこのような流派の和食屋だ。カウンターと、前はしゃぶしゃぶかなにかの鍋料理屋だったかという気配を漂わせる掘りごたつがふたつある。石川出身の若い店長は白い割烹着と履きこまれたジーパンというちょっと外した格好。日本全国の地酒や店長の地元の日本酒がそろい、お酒に合わせた料理も用意されているのだが、おたのしみは、月代わりの７品コース。訪れたときのメニューは、白子入りかぶら蒸し、ホタルイカ刺しと菜の花ソース添えの2 種類、熊本産の菊地牛ステーキ。そして、追い鰹と新玉ねぎピューレの生そばに、玉ねぎスライスと（よく東南アジア料理の上にかかっているような）フライドオニオンがのった、オニオンづくしだった。</p>
<p>店長のユーモアのセンスはお店のいたるところに表れている。日本酒を熱燗で注文すると、“肌燗”“ぬる燗”など自分の好みの温度で用意をしてくれる。手書きの黒板献立がめずらしい漢字や当て字で表現され、当日デザートでいただいた春キャベツのアイスは「春京別」と書かれていた。</p>
<p>海外での和食ブームのなか、鶴に橘さんの元マスターの先生がいまパリの崩し割烹のお店「Guilo Guilo」を経営し、フランスのグルメたちの間で大人気を博しているらしい。不定形で自由に発揮できるような和食のお店や創作的な考えかたが、これからもっと増えればいいと思う。</p>
<p>水鳥屋　鶴に橘<br />
東京都杉並区阿佐谷北2-4-7<br />
TEL: 03-3330-7705</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2011/04/35-food.jpg" alt="" title="35-food" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-8112" /></p>
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		<title>ガテモタブンの定食：日本のソールフード</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/01/21/gatemo-tabum/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2011/01/21/gatemo-tabum/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 22:15:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
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		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[こういう店が自宅から徒歩数分の距離にできたらいいなあ、と思わせるような代々木上原の地元スポット、ガテモタブン。強風に吹き飛ばされてしまいそうな真冬の日に、東京に遊びに来たボストン在住の友人を昼食に連れて行った。普段日本人に簡易に通じる「定食屋さん」という言葉でどういう料理を出すかがすぐ分かるのだが、英語で述べるのがちょっと難しかった。文字通りに「定かな食事」という意味が含まれるかもしれないが、一定のものというのはいったいなんだろう？　定食に欠かせないごはん、みそ汁、漬け物、おかず？それとも定番の家庭料理の中から主菜をチョイスしなくていけないのだろうか ？ 「僕は普段ランチをあまり外で食べない。すごく高いお金を払えば贅沢なものを食べれるところが多いけど、心をこめてちゃんとした食事を提供してくれるお店が殆どない。こんな中間的な、しかも１０ドルぐらいで満足できるようなお店は本当にめったにないよ」 豊富な印象を与えてくれる定食は、一つの食事を構成するのに小さな要素に分割されているので、それぞれのものが常備菜でまかなったり事前に作っておいた保存食を使ったりして、こういった要素を自由に組み合わせるのも一つの楽しみではないだろうか。 メインに付き合わせるサイドディッシュは山椒風味の酢漬けのしらす、オクラとエノキのせ冷や奴。そして可愛い豆皿に盛ってあるのが、分厚いカットの出し巻き卵、高野豆腐のオランダ煮、蓬が練り込まれた揚げこんにゃく、さつま芋のプチ饅頭、紅しぐれ大根の麹風味ピクルス。 料理長はいつもニコニコの笑顔で迎えてくれる山本千織さん。以前は札幌の定食屋さん「はるや」で約１２年間務めていた方で、東京に拠点を移してからも出身のお店の人気料理をそのまま出し続けている。仕事帰りに夜の定食を食べに立ち寄ってくる一人のお客さんだったり、大人数の集団が小皿の一品料理を囲んで会話を交わしたりお酒を啜りながら夜明けまで楽しい時間がすごせるような場所を欧米で例えると、イギリスの「ガストロパブ」（グルメ系のパブ）なのかな？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こういう店が自宅から徒歩数分の距離にできたらいいなあ、と思わせるような代々木上原の地元スポット、ガテモタブン。強風に吹き飛ばされてしまいそうな真冬の日に、東京に遊びに来たボストン在住の友人を昼食に連れて行った。普段日本人に簡易に通じる「定食屋さん」という言葉でどういう料理を出すかがすぐ分かるのだが、英語で述べるのがちょっと難しかった。文字通りに「定かな食事」という意味が含まれるかもしれないが、一定のものというのはいったいなんだろう？　定食に欠かせないごはん、みそ汁、漬け物、おかず？それとも定番の家庭料理の中から主菜をチョイスしなくていけないのだろうか ？<span id="more-7355"></span></p>
<p>「僕は普段ランチをあまり外で食べない。すごく高いお金を払えば贅沢なものを食べれるところが多いけど、心をこめてちゃんとした食事を提供してくれるお店が殆どない。こんな中間的な、しかも１０ドルぐらいで満足できるようなお店は本当にめったにないよ」</p>
<p>豊富な印象を与えてくれる定食は、一つの食事を構成するのに小さな要素に分割されているので、それぞれのものが常備菜でまかなったり事前に作っておいた保存食を使ったりして、こういった要素を自由に組み合わせるのも一つの楽しみではないだろうか。</p>
<p>メインに付き合わせるサイドディッシュは山椒風味の酢漬けのしらす、オクラとエノキのせ冷や奴。そして可愛い豆皿に盛ってあるのが、分厚いカットの出し巻き卵、高野豆腐のオランダ煮、蓬が練り込まれた揚げこんにゃく、さつま芋のプチ饅頭、紅しぐれ大根の麹風味ピクルス。</p>
<p>料理長はいつもニコニコの笑顔で迎えてくれる山本千織さん。以前は札幌の定食屋さん「はるや」で約１２年間務めていた方で、東京に拠点を移してからも出身のお店の人気料理をそのまま出し続けている。仕事帰りに夜の定食を食べに立ち寄ってくる一人のお客さんだったり、大人数の集団が小皿の一品料理を囲んで会話を交わしたりお酒を啜りながら夜明けまで楽しい時間がすごせるような場所を欧米で例えると、イギリスの「ガストロパブ」（グルメ系のパブ）なのかな？</p>
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		<title>老舗のチキンライス FOOD FROM WHERE?</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2011/01/13/food-from-where/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Jan 2011 01:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>

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		<description><![CDATA[幼なじみの結婚式に出席するため先月、シンガポールに帰った。偶然、アジアを旅行中の日本人の友だちもシンガポールに滞在していたから、街の案内をして一緒に食事をした。外国の友だちと歩く母国の観光は、その人の趣味や性格に合った喜ばれそうな場所に連れていくよりも、長い間、自分の国から離れて暮らしている自分にとっての新鮮な体験を求めることこそ、じつは楽しいのではないかと思う。 お昼は戦後の典型的な「ニュータウン」のトアーパヨーのチキンライスの老舗で。東京でもよく見かける海南チキンライスとはひと味違い、濃厚な醤油の煮こみ汁がかかっていて、ごはんが恐ろしいスピードで進んでしまう。店長は広東省の方のようで、メニューには広東人の食事に欠かせない「明火例湯」（強火でじっくり煮出した日替わりスープ）も。盛りつけのさりげなさに、ひょっとしたらうっかりしているようにも思えるかもしれないが、日本ならではのきっちりアレンジされてしまうような傾向がないこともひとつの魅力ではないだろうか。 昼食後、坂道の多いアン・シアン・ヒル（東京ならば代官山？）へ。常夏のシンガポールでは室内のショッピングモールが好まれて、にぎわっている街頭の商店街は少ないのだが、このあたりはかなり例外で若者に人気の街になってきている。一角を曲がると「ケーキ」という日本語の看板を発見。外観は真っ白でディスプレイにも家具にも清潔感が感じられ、友だちは「まさに自由が丘みたいだよね」と言った。若いオーナーに話しかけたら「来年、東京の美味しいフランス菓子のお店をまわる予定なんだけど、どこかおすすめの店はある？」と訊かれた。フランス菓子の甘みを控えて和スイーツに化している、ある種「模造品」の日本の洋菓子に、いまやシンガポールの若いカップルが魅せられて外来文化を輸入するなんて、どんな遠まわりなアプローチなんだろう、と。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>幼なじみの結婚式に出席するため先月、シンガポールに帰った。偶然、アジアを旅行中の日本人の友だちもシンガポールに滞在していたから、街の案内をして一緒に食事をした。外国の友だちと歩く母国の観光は、その人の趣味や性格に合った喜ばれそうな場所に連れていくよりも、長い間、自分の国から離れて暮らしている自分にとっての新鮮な体験を求めることこそ、じつは楽しいのではないかと思う<span id="more-6458"></span>。</p>
<p>お昼は戦後の典型的な「ニュータウン」のトアーパヨーのチキンライスの老舗で。東京でもよく見かける海南チキンライスとはひと味違い、濃厚な醤油の煮こみ汁がかかっていて、ごはんが恐ろしいスピードで進んでしまう。店長は広東省の方のようで、メニューには広東人の食事に欠かせない「明火例湯」（強火でじっくり煮出した日替わりスープ）も。盛りつけのさりげなさに、ひょっとしたらうっかりしているようにも思えるかもしれないが、日本ならではのきっちりアレンジされてしまうような傾向がないこともひとつの魅力ではないだろうか。</p>
<p>昼食後、坂道の多いアン・シアン・ヒル（東京ならば代官山？）へ。常夏のシンガポールでは室内のショッピングモールが好まれて、にぎわっている街頭の商店街は少ないのだが、このあたりはかなり例外で若者に人気の街になってきている。一角を曲がると「ケーキ」という日本語の看板を発見。外観は真っ白でディスプレイにも家具にも清潔感が感じられ、友だちは「まさに自由が丘みたいだよね」と言った。若いオーナーに話しかけたら「来年、東京の美味しいフランス菓子のお店をまわる予定なんだけど、どこかおすすめの店はある？」と訊かれた。フランス菓子の甘みを控えて和スイーツに化している、ある種「模造品」の日本の洋菓子に、いまやシンガポールの若いカップルが魅せられて外来文化を輸入するなんて、どんな遠まわりなアプローチなんだろう、と。</p>
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		<title>箸で食べる「グローカル」フレンチ</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/09/13/glocal-french/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/09/13/glocal-french/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Sep 2010 00:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[四国]]></category>
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		<category><![CDATA[高知]]></category>

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		<description><![CDATA[近頃、ニューヨークをはじめ、香港など海外のグルメ都市で活動しているフレンチの一流シェフたちは和食の素材を積極的に取り入れて、抹茶のミルフィーユだったり、ゆずの香りを漂わせる魚や肉料理を作るようになってきたが、日本のプロの料理人はちょっと違った「グローカル」の食文化に力を注いでいる印象がある。高価な輸入食品に頼りながら奇抜な創作料理を作るよりも、むしろ地元の純国産材料を活かして外国にインスパイアされたものを制作した方こそが、より精巧な「無国籍」料理になるのではないだろうか。 数年前にグッドデザイン賞を受賞した温泉施設で知られている、高松の近郊にある仏生山。この街から車で２０分走ったところに、田んぼのど真ん中に佇んでいる改装された米倉の「箸で食べるフレンチ」のお店、「五風十雨（ごふうじゅうう）」。高知産の戻り鰹のたたき、宮崎産の地鶏焼きなど、気楽にお箸で味わえる一口のサイズに仕上げられたモダンビストロ風の４品が、破格の１５００円で。 “Glocal” French with Chopsticks Traditional Japanese food has an understanding of seasonal consumption and locality that resembles the French tradition of terroir. In a country whose own vernacular cuisine contains numerous (mis)interpretations of “Western” food, however – breaded &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2010/09/13/glocal-french/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>近頃、ニューヨークをはじめ、香港など海外のグルメ都市で活動しているフレンチの一流シェフたちは和食の素材を積極的に取り入れて、抹茶のミルフィーユだったり、ゆずの香りを漂わせる魚や肉料理を作るようになってきたが、日本のプロの料理人はちょっと違った「グローカル」の食文化に力を注いでいる印象がある。高価な輸入食品に頼りながら奇抜な創作料理を作るよりも、むしろ地元の純国産材料を活かして外国にインスパイアされたものを制作した方こそが、より精巧な「無国籍」料理になるのではないだろうか<span id="more-5240"></span>。</p>
<p>数年前にグッドデザイン賞を受賞した温泉施設で知られている、高松の近郊にある仏生山。この街から車で２０分走ったところに、田んぼのど真ん中に佇んでいる改装された米倉の「箸で食べるフレンチ」のお店、「五風十雨（ごふうじゅうう）」。高知産の戻り鰹のたたき、宮崎産の地鶏焼きなど、気楽にお箸で味わえる一口のサイズに仕上げられたモダンビストロ風の４品が、破格の１５００円で。</p>
<p>“Glocal” French with Chopsticks</p>
<p>Traditional Japanese food has an understanding of seasonal consumption and locality that resembles the French tradition of terroir. In a country whose own vernacular cuisine contains numerous (mis)interpretations of “Western” food, however – breaded tonkatsu pork cutlets as a Japanese version of Wiener schnitzel, for instance – the question of what is properly native to specific regions of Japan is open to much debate. </p>
<p>In recent years, while top French chefs in New York or Hong Kong incorporate Japanese ingredients into their cooking, producing millefeuilles flavored with matcha green tea, or fish and meat entrées fragranced with yuzu citrus, some Japanese restaurant kitchens seem to have devoted themselves to a different form of culinary glocality, if you will. Instead of relying on costly foreign imports to rustle up novel permutations of familiar dishes, why not just use the local bounty in preparations inspired by foreign cuisines? In this variation of “globalized” food, only the mind travels – perhaps aided by a well-thumbed, far-flown cookbook – not the chilled, air-freighted ingredients.</p>
<p>This is one trick that skilled Japanese chefs often pull off with great success: the production of pitch-perfect foreign dishes using only local or domestic produce. On the way back from the inaugural Setouchi Art Festival in Kagawa prefecture earlier this summer, we passed through the prefectural capital of Takamatsu, and were recommended lunch at a renovated rice warehouse standing in the middle of a flock of rice fields a twenty minute drive from Busshozan – a quiet suburb known for its sleek hot spring complex that won a Good Design Award in 2007. The restaurant serves “French cuisine eaten with chopsticks”, and its name, “Gofuu Juu-u”, is apparently a climatic reference to ideal crop-growing conditions – may there be wind once every five days, rain once every ten.</p>
<p>There is only one prix fixe menu at lunch, a positive bargain at ¥1500 (US$18). First, a small cup of chilled corn soup. Then a gorgeous salad of seared bonito from Kochi served with tomatoes and mountain yams in a balsamic vinegar sauce,. The main course was pan-roasted free-range Miyazaki chicken with an impeccably crusty skin in a grain mustard sauce, garnished with grilled eringi mushrooms. Finally, a simple yoghurt sorbet with a lightly stewed white peach compote. Perfect.</p>
<p>Just in case you forgot you were in Japan, you will be asked if you would prefer a baguette or sticky rice to go with your meal. French with chopsticks, indeed.</p>
<p>Gofuu Juu-u, 3186 Nishi Ueda-cho, Takamatsu city, Kagawa prefecture, Japan (087-849-0510)  </p>
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