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	<title>papersky &#187; europe</title>
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		<title>スイス、理想の国 / No.33 Editor&#8217;s Note</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/30/swisseditorsnote/</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 00:00:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Lucas BB</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[swiss]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=4467</guid>
		<description><![CDATA[ヨーロッパの小国でありながら、自国の特性を活かした国家を形成し、経済面でも文化面でも世界をリードするスイス。自転車愛好家も多く、賢く、美しく、気取らない、人間性の高い人々が暮らし、ローカリズムとグローバリズムが絶妙なバランスで保たれた理想的な国家だ。今回、PAPERSKYではそんなスイスの魅力を肌で感じる旅を計画した。移動手段を自転車と公共交通機関に限定し、２週間かけてスイスを一周する。この旅ならスイスの豊かな自然はもちろん、そこで暮らす人々、ひいては国のしくみまで感じることができるだろうと思ったわけだ。こうして旅はスタートしたのだが、僕たちはこの旅をつうじて、この国の豊かさは個性とコミュニティを尊重する社会の上に成り立っているということに気づかされた。
インターラーケンで電車を降り、ドイツ語圏の田舎町を自転車で走り抜け、アルプスの山々を眺める。そしてまた電車に乗り、ヴヴェイ駅で下車すると、そこにはまったく違った言葉があり、文化がある。食べ物、建築、ここではすべてがフレンチスタイルだ。そしてまた電車に乗りこみ、今度はジロ・デ・イタリアを観戦しにポスキアーヴォへ。この町の陽気な雰囲気はまさにイタリア。レースを誘導する警官もイタリア人だ。ロマンシュ語圏の文化にふれようとツオーツの町にやってくると、この地方でしか見られない独特な幾何学模様の建物が立ち並ぶ古い街並が現れた…。
４つの公用語を持つスイスには、多様な文化が存在する。そしてこの国にはそれぞれの文化を尊重し、かつスイス人としての誇りをもつ人々が存在する。どの町を訪れても高く掲げられている国旗を見るたび僕は、人々の愛国心を感じると同時に、この国の人々が自分らしく生きることへの誇りを素直に表現している証のようにも感じられた。スイスが魅力的な場所である理由は、この国の人々が魅力的だからにほかならない。そう、僕は思った。
Swiss an Idyllic Ride.
Switzerland is what all countries should aspire to become. Besides being a bicycle loving and friendly place, the nation is stunningly beautiful, unpretentious and intelligent all while being able to keep a remarkable balance between localism and globalism.
Papersky spent two weeks riding bicycles as well as trains and literally traveled all around [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ヨーロッパの小国でありながら、自国の特性を活かした国家を形成し、経済面でも文化面でも世界をリードするスイス。自転車愛好家も多く、賢く、美しく、気取らない、人間性の高い人々が暮らし、ローカリズムとグローバリズムが絶妙なバランスで保たれた理想的な国家だ。今回、PAPERSKYではそんなスイスの魅力を肌で感じる旅を計画した。移動手段を自転車と公共交通機関に限定し、２週間かけてスイスを一周する。この旅ならスイスの豊かな自然はもちろん、そこで暮らす人々、ひいては国のしくみまで感じることができるだろうと思ったわけだ<span id="more-4467"></span>。こうして旅はスタートしたのだが、僕たちはこの旅をつうじて、この国の豊かさは個性とコミュニティを尊重する社会の上に成り立っているということに気づかされた。</p>
<p>インターラーケンで電車を降り、ドイツ語圏の田舎町を自転車で走り抜け、アルプスの山々を眺める。そしてまた電車に乗り、ヴヴェイ駅で下車すると、そこにはまったく違った言葉があり、文化がある。食べ物、建築、ここではすべてがフレンチスタイルだ。そしてまた電車に乗りこみ、今度はジロ・デ・イタリアを観戦しにポスキアーヴォへ。この町の陽気な雰囲気はまさにイタリア。レースを誘導する警官もイタリア人だ。ロマンシュ語圏の文化にふれようとツオーツの町にやってくると、この地方でしか見られない独特な幾何学模様の建物が立ち並ぶ古い街並が現れた…。</p>
<p>４つの公用語を持つスイスには、多様な文化が存在する。そしてこの国にはそれぞれの文化を尊重し、かつスイス人としての誇りをもつ人々が存在する。どの町を訪れても高く掲げられている国旗を見るたび僕は、人々の愛国心を感じると同時に、この国の人々が自分らしく生きることへの誇りを素直に表現している証のようにも感じられた。スイスが魅力的な場所である理由は、この国の人々が魅力的だからにほかならない。そう、僕は思った。</p>
<p>Swiss an Idyllic Ride.</p>
<p>Switzerland is what all countries should aspire to become. Besides being a bicycle loving and friendly place, the nation is stunningly beautiful, unpretentious and intelligent all while being able to keep a remarkable balance between localism and globalism.<br />
Papersky spent two weeks riding bicycles as well as trains and literally traveled all around the country. In doing so we learned that Switzerland’s ultimate respect for individuality as well as community is the secret behind the good vibrations we felt throughout our journey.</p>
<p>We would get off the train at Interlaken and ride 40 kilometers through the Swiss Alps while passing through German speaking regions. Then we would get back on the train, ride, exit, pick up some rental bikes at Vevey station and “voila!” The area becomes French as does the language, the food, the customs and even the architecture. Once again: on the train, off the train, rent the bikes, this time at Poschiavo and “Mama Mia!” &#8211; it’s Italy, even the police leading the pelaton of the Giro de Italia are Italian. For the oldest ethnic group, the Romansh, we visited Zuoz a quintessentially quaint town, with its distinctive half-circle doors.</p>
<p>Although, while each region of Switzerland speaks a different language and carries its own distinct culture, everybody is proud as a button to be first and foremost Swiss. The Swiss flag flies high everywhere, in a manner that in most places would be embarrassing- but here it’s genuine- it’s not about being patriotic, rather it’s about being proud of just being who you are. This is what we found in Switzerland: a land of good people who are genuinely proud to be themselves.</p>
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		<title>PAPERSKY No.33 自転車でめぐるスイスの旅</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/29/33-switzerland/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/07/29/33-switzerland/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 00:36:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[bicycle]]></category>
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		<description><![CDATA[&#8220;４つの公用語を持つスイスには、多様な文化が存在する。そしてこの国にはそれぞれの文化を尊重し、かつスイス人としての誇りをもつ人々が存在する。どの町を訪れても高く掲げられている国旗を見るたび僕は、人々の愛国心を感じると同時に、この国の人々が自分らしく生きることへの誇りを素直に表現している証のようにも感じられた&#8230; (No.33 Editor&#8217;s note より)&#8221;
明日7月30日発売となる『ペーパースカイ』 No.33 は、スイスを特集。アルプスの恩恵を受け、さまざまな文化が織りなすスイスをより身近に感じられる自転車の旅を提案します。取材では移動手段を自転車と公共交通機関に限定し、２週間かけてスイスを一周。チューリヒの町をめぐるライドから、エンガディンの山麓を走るマウンテンライド、ヴァレー地方のワイン畑を走るコースまで、列車で移動しながら、スイスの美しい自然と多彩な文化にふれる旅を紹介します。旅のナビゲーターには、2010年世界メッセンジャー大会でチャンピオンとなったメッセンジャーのJURIさんをむかえます。
Papersky No.33 Swiss by Bike &#8220;Movement&#8221;
メッセンジャーJURIさんと自転車でめぐるスイス
2010年7月30日発売
&#187; 動画: Papersky Zurich Ride
取材協力：スイス政府観光局
スイス インターナショナル エアラインズ
レイル ヨーロッパ ジャパン
ペーパースカイは全国の書店で発売中です。
オンラインで購入: Amazon.co.jp, fujisan.co.jp, 7 net shopping
【目次】
P12 &#8230;Switzerland : A Bike Movement　メッセンジャーJURIさんと自転車でめぐるスイス
P18 &#8230;Swiss by Bicycle　スイスの多様な文化にふれる自転車の旅
P32 &#8230; Swiss Bikes　スイスメイドの自転車
P38 &#8230; Green Traveler / Slow Up　スイスの自転車イベント　スローアップ
P42 &#8230; Souvenirs　編集長ルーカスが選ぶスイスみやげ１０
P44 &#8230; Switzerland in Tokyo　東京で感じるスイス　
P46 &#8230; Switzerland Map　スイスマップ
P48 &#8230; KEEN Disc Golf　ジャパンオープン　ディスクゴルフ
P53 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8220;４つの公用語を持つスイスには、多様な文化が存在する。そしてこの国にはそれぞれの文化を尊重し、かつスイス人としての誇りをもつ人々が存在する。どの町を訪れても高く掲げられている国旗を見るたび僕は、人々の愛国心を感じると同時に、この国の人々が自分らしく生きることへの誇りを素直に表現している証のようにも感じられた&#8230; (No.33 Editor&#8217;s note より)&#8221;</p>
<p>明日7月30日発売となる『ペーパースカイ』 No.33 は、スイスを特集。アルプスの恩恵を受け、さまざまな文化が織りなすスイスをより身近に感じられる自転車の旅を提案します。取材では移動手段を自転車と公共交通機関に限定し、２週間かけてスイスを一周<span id="more-4491"></span>。チューリヒの町をめぐるライドから、エンガディンの山麓を走るマウンテンライド、ヴァレー地方のワイン畑を走るコースまで、列車で移動しながら、スイスの美しい自然と多彩な文化にふれる旅を紹介します。旅のナビゲーターには、2010年世界メッセンジャー大会でチャンピオンとなったメッセンジャーのJURIさんをむかえます。</p>
<p><a href="http://www.fujisan.co.jp/papersky/ap-kneehighmedia" target="blank">Papersky No.33</a> Swiss by Bike &#8220;Movement&#8221;<br />
メッセンジャーJURIさんと自転車でめぐるスイス<br />
2010年7月30日発売</p>
<p><a href="http://www.papersky.jp/2010/07/30/papersky-zurich-ride/">&#187; 動画: Papersky Zurich Ride</a></p>
<p>取材協力：<a href="http://www.myswiss.jp" target="blank">スイス政府観光局</a><br />
<a href="http://www.swiss-japan.co.jp/" target="blank">スイス インターナショナル エアラインズ</a><br />
<a href="http://www.raileurope-japan.com/" target="blank">レイル ヨーロッパ ジャパン</a></p>
<p>ペーパースカイは全国の書店で発売中です。<br />
オンラインで購入: <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4620793582?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4620793582&#038;adid=0FCHNXBDB7WF497K0KQR&#038;" target="blank">Amazon.co.jp</a>, <a href="http://www.fujisan.co.jp/papersky/ap-kneehighmedia" target="blank">fujisan.co.jp</a>, <a href="http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102948506/subno/1" target="blank">7 net shopping</a></p>
<p>【目次】<br />
P12 &#8230;Switzerland : A Bike Movement　メッセンジャーJURIさんと自転車でめぐるスイス<br />
P18 &#8230;Swiss by Bicycle　スイスの多様な文化にふれる自転車の旅<br />
P32 &#8230; Swiss Bikes　スイスメイドの自転車<br />
P38 &#8230; Green Traveler / Slow Up　スイスの自転車イベント　スローアップ<br />
P42 &#8230; Souvenirs　編集長ルーカスが選ぶスイスみやげ１０<br />
P44 &#8230; Switzerland in Tokyo　東京で感じるスイス　<br />
P46 &#8230; Switzerland Map　スイスマップ<br />
P48 &#8230; KEEN Disc Golf　ジャパンオープン　ディスクゴルフ<br />
P53 &#8230; Papersky Blogs　WEBから見えるスイス<br />
P54 &#8230; Papersky Book Store　スイスを知るために欠かせない本紹介<br />
P55 &#8230; Travel To Your Mind　ペーパーバック思考旅行<br />
いとうせいこう　大竹昭子　ローランド・ケルツ　角田光代<br />
P64 &#8230; Papersky Interview / Daido Moriyama　写真家・森山大道　インタビュー<br />
P68 &#8230; Paper Culture / Mino Washi　美濃和紙<br />
P78 &#8230; H PLUS Friends　日本の新自然<br />
P82 &#8230; Life Knowledge　石川直樹　エベレスト街道<br />
P86 &#8230; Nihon Alps 12 Views　成瀬洋平　穂高山<br />
P90 &#8230; From A to B　ハーフムーンベイ　自転車の旅<br />
P96 &#8230; Life of Fiction　洞窟<br />
P104 &#8230; Tour de Suisse　ツール・ド・スイス<br />
P113 &#8230; Papersky Clubs: Mountain, Food, Bicycle, Book, Japan</p>
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		<title>ギリシアに魅了された作家たち</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/05/%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%ab%e9%ad%85%e4%ba%86%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e4%bd%9c%e5%ae%b6%e3%81%9f%e3%81%a1/</link>
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		<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 00:13:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[Greece]]></category>

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		<description><![CDATA[文学がもっとも影響力のあるメディアだった20世紀前半、ギリシアという国のイメージは、作家たちのペンによってヨーロッパ中に広まった。30年代に重要な役割を果たしたのは、コルフ島に一家で移り住んだロレンス・ダレルと、その誘いに乗ってギリシアを訪れたヘンリー・ミラーだった。ミラーは最初、ギリシア行きに乗り気ではなかった。が、いったん足を踏み入れるとその魅力にはまっていき、ついには情熱にあふれた旅行記『マルーシの巨像』を著すことになる。ミラーはこの本の中で書き綴る、いわく「ギリシアはおのれを見つけようと模索している人に欠かせない」「ギリシアはそこにある。誕生した時からそうであったように、裸で完全に自分をさらけだして」…
のちにインドやカリフォルニアが内的自己にふれる場として有名になったように、彼らの著作は、ギリシアを現実から逃避し、自己を発見する場として有名にすることになった。ダレルにしても、コルフ島に滞在した時期の日記兼回想録『Prospero&#8217;s Cell』で、海に入っていく感覚をこう書いている。「イオニア海の水が1センチほど上がったり下がったりいて、わたしのうなじに戯れていた。まるで世界が鼓動しているようだった。…（中略）… それは意識の、あるいは無意識の心が自らと戯れる世界を超えていた。心の底まで太陽が浸透してきて、考える能力が麻痺したようだった。」 ダレルの著作には、自己発見というある種エゴイスティックな行為ではなく、エコロジー的な自然に対する感覚を読み取ることもできる。エコ・コンシャスな現在の視点から読み直せば、ギリシアの自然をあらためて見直すガイドとしての価値も高いだろう。
40年代に英軍に従軍しロドス島に派遣されたダレルは『海のヴィーナスの思い出』を著している。そして50年代には、英語教師としてスペツェス島に赴任したジョン・ファウルズの『魔術師』など、ギリシアに魅了された作家たちは、名作という形で当時のギリシアの風景を今日に伝えてくれる。
This excerpt originally appeared in Papersky No.17 (Greece).

【もっとギリシアを知るための6冊の本】
雨天炎天  ギリシャ・トルコ辺境紀行 / 村上 春樹 著
マルーシの巨像 / ヘンリー・ミラー著 金沢智 訳
ギリシアの誘惑 / 池澤 夏樹 (著)
世界歴史の旅 ギリシア / 周藤 芳幸 編
ふたたび十字架につけられるキリスト—ギリシャ・キリスト受難劇 / ニコス・カザンザキス 著 児玉 操 訳
世界歴史の旅 ビザンティン / 益田 朋幸 著 
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>文学がもっとも影響力のあるメディアだった20世紀前半、ギリシアという国のイメージは、作家たちのペンによってヨーロッパ中に広まった。30年代に重要な役割を果たしたのは、コルフ島に一家で移り住んだロレンス・ダレルと、その誘いに乗ってギリシアを訪れたヘンリー・ミラーだった。ミラーは最初、ギリシア行きに乗り気ではなかった。が、いったん足を踏み入れるとその魅力にはまっていき、ついには情熱にあふれた旅行記『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4891765135?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4891765135&#038;adid=0T09E1ZTK0KBF4718YFV&#038;" target="blank">マルーシの巨像</a>』を著すことになる。ミラーはこの本の中で書き綴る、いわく「ギリシアはおのれを見つけようと模索している人に欠かせない」「ギリシアはそこにある。誕生した時からそうであったように、裸で完全に自分をさらけだして」<span id="more-4070"></span>…</p>
<p>のちにインドやカリフォルニアが内的自己にふれる場として有名になったように、彼らの著作は、ギリシアを現実から逃避し、自己を発見する場として有名にすることになった。ダレルにしても、コルフ島に滞在した時期の日記兼回想録『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000J7QBG6?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=B000J7QBG6&#038;adid=1TF7KDYGNZDYW4BF9CY7&#038;" target="blank">Prospero&#8217;s Cell</a>』で、海に入っていく感覚をこう書いている。「イオニア海の水が1センチほど上がったり下がったりいて、わたしのうなじに戯れていた。まるで世界が鼓動しているようだった。…（中略）… それは意識の、あるいは無意識の心が自らと戯れる世界を超えていた。心の底まで太陽が浸透してきて、考える能力が麻痺したようだった。」 ダレルの著作には、自己発見というある種エゴイスティックな行為ではなく、エコロジー的な自然に対する感覚を読み取ることもできる。エコ・コンシャスな現在の視点から読み直せば、ギリシアの自然をあらためて見直すガイドとしての価値も高いだろう。</p>
<p>40年代に英軍に従軍しロドス島に派遣されたダレルは『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4794802005?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4794802005&#038;adid=06TJ52CEP4X2J3291ZFQ&#038;" target="blank">海のヴィーナスの思い出</a>』を著している。そして50年代には、英語教師としてスペツェス島に赴任したジョン・ファウルズの『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4309460860?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4309460860&#038;adid=0339RE8FQ76DKJWH3KWK&#038;" target="blank">魔術師</a>』など、ギリシアに魅了された作家たちは、名作という形で当時のギリシアの風景を今日に伝えてくれる。</p>
<p><em>This excerpt originally appeared in <a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/100274/ap-kneehighmedia" target="blank">Papersky No.17</a> (Greece).</em><br />
<br/><br />
【もっとギリシアを知るための6冊の本】</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4101001391?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4101001391&#038;adid=0Z2PDYA3NZ4FPTG22AP7&#038;" target="blank">雨天炎天  ギリシャ・トルコ辺境紀行</a> / 村上 春樹 著<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4891765135?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4891765135&#038;adid=0T09E1ZTK0KBF4718YFV&#038;" target="blank" target="blank">マルーシの巨像</a> / ヘンリー・ミラー著 金沢智 訳<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4879951277?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4879951277&#038;adid=0PM5JD8ZCVZHE7Z6TKMD&#038;" target="blank">ギリシアの誘惑</a> / 池澤 夏樹 (著)<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/463463290X?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=463463290X&#038;adid=1MMQHTA3GERZ00CYRCDX&#038;" target="blank">世界歴史の旅 ギリシア</a> / 周藤 芳幸 編<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/479743287X?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=479743287X&#038;adid=1E65KR1F3MJJ0WT562PN&#038;" target="blank">ふたたび十字架につけられるキリスト—ギリシャ・キリスト受難劇</a> / ニコス・カザンザキス 著 児玉 操 訳<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4634633108?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=4634633108&#038;adid=0RAW2KAW0GDFVKKPCADV&#038;" target="blank">世界歴史の旅 ビザンティン</a> / 益田 朋幸 著 </p>
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		<title>ヨーロッパの野原でプレイする草サッカー</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/06/19/hans-van-der-meer/</link>
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		<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 00:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
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		<category><![CDATA[Football]]></category>
		<category><![CDATA[Netherlands]]></category>
		<category><![CDATA[photographer]]></category>

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		<description><![CDATA[残雪の山々を背景に、広々としたグリーンのフィールドに配されたプレイヤーの姿。カラフルなチーム・ユニフォームに身を包んだ彼らの真剣な表情は、私たちがメディアで目にするワールドカップの選手たちの眼差しにも通じている。オランダの写真家・ハンス・ファン・デル・メールは、ヨーロッパの野原を舞台に行われている&#8221;草サッカー&#8221;に眼を向け、ローカルな競技場でプレーするアマチュア・チームを撮り続けている。アルミのはしごに上り、少しだけ上の目線から撮影することによって、個々の人物の表情を捉えながらも、フィールドの風景を俯瞰する独特な世界を表現する。そこに映し出されているのは、ヨーロッパの風土そのもの。石造りの家が並ぶ中世の町並みや、丘に広がるブドウ畑、白い岸壁と紺青の海、エレガントな教会の尖塔などを背景に、都会やカントリーサイドのあらゆるところに野原があり、大人たちが夢中でボールを追いかけてきたヨーロッパサッカーの原点を感じさせてくれる。
ファン・デル・メールは1998年にまとめられた写真集『Hollandse Velden (&#8220;Dutch Fields&#8221;)』において、彼の故郷オランダのアマチュア・リーグ戦を撮影し、その後撮影の場をヨーロッパ全域に広げてきた。彼のウェブサイトでは、そうした作品が美しいスライドで紹介されている。黄色の草花の咲く野原が広がるフィールドで、草花と同じ黄色のユニフォームを身に着けたポルトガルの選手たち。小川に落ちたボールを、はてどうしようか？と眺めるオランダの選手。一つ一つ背景を異にする写真の数々は、普段の試合中継では目にとまらないような、サッカーを取り巻く情景を豊かに伝えてくれる。日常的な光景の中でサッカーをおおいに楽しむプレイヤーの姿は、このスポーツの起源とその意義を私たちに思い出させてくれるだろう。
Hans van der Meer
『European Fields: The Landscape of Lower League Football』(Steidl Publishing) 2006
http://www.hansvandermeer.nl/
See also Papersky No.17.
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>残雪の山々を背景に、広々としたグリーンのフィールドに配されたプレイヤーの姿。カラフルなチーム・ユニフォームに身を包んだ彼らの真剣な表情は、私たちがメディアで目にするワールドカップの選手たちの眼差しにも通じている。オランダの写真家・ハンス・ファン・デル・メールは、ヨーロッパの野原を舞台に行われている&#8221;草サッカー&#8221;に眼を向け、ローカルな競技場でプレーするアマチュア・チームを撮り続けている。アルミのはしごに上り、少しだけ上の目線から撮影することによって、個々の人物の表情を捉えながらも、フィールドの風景を俯瞰する独特な世界を表現する。そこに映し出されているのは、ヨーロッパの風土そのもの<span id="more-4095"></span>。石造りの家が並ぶ中世の町並みや、丘に広がるブドウ畑、白い岸壁と紺青の海、エレガントな教会の尖塔などを背景に、都会やカントリーサイドのあらゆるところに野原があり、大人たちが夢中でボールを追いかけてきたヨーロッパサッカーの原点を感じさせてくれる。</p>
<p>ファン・デル・メールは1998年にまとめられた写真集『Hollandse Velden (&#8220;Dutch Fields&#8221;)』において、彼の故郷オランダのアマチュア・リーグ戦を撮影し、その後撮影の場をヨーロッパ全域に広げてきた。彼のウェブサイトでは、そうした作品が美しいスライドで紹介されている。黄色の草花の咲く野原が広がるフィールドで、草花と同じ黄色のユニフォームを身に着けたポルトガルの選手たち。小川に落ちたボールを、はてどうしようか？と眺めるオランダの選手。一つ一つ背景を異にする写真の数々は、普段の試合中継では目にとまらないような、サッカーを取り巻く情景を豊かに伝えてくれる。日常的な光景の中でサッカーをおおいに楽しむプレイヤーの姿は、このスポーツの起源とその意義を私たちに思い出させてくれるだろう。</p>
<p>Hans van der Meer<br />
『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/3865212387?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=3865212387&#038;adid=1SP8MGC0YGY56VGX2MQ3&#038;" target="blank">European Fields: The Landscape of Lower League Football</a>』(Steidl Publishing) 2006</p>
<p><a href="http://www.hansvandermeer.nl/" target="blank">http://www.hansvandermeer.nl/</a></p>
<p><em>See also Papersky <a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/100274/ap-kneehighmedia" target="blank">No.17</a>.</em></p>
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		<title>ボーダレスに音楽を楽しむ アイスランドのミュージシャン</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/05/21/icelandmusic/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/05/21/icelandmusic/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 May 2010 00:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[Iceland]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[坂本美雨]]></category>

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		<description><![CDATA[ムームやシガーロスをはじめ、世界で活躍するミュージシャンを多く輩出しているアイスランド。人口30万人という小さな国で生み出される多様で個性的なミュージックカルチャーを、ペーパースカイ・アイスランド特集(No.27)では紹介している。そもそも伝統的な楽器がほとんど存在しなかったアイスランドでは、比較的最近になって入ってきたクラシックやロック、ポップスなどをミックスすることに抵抗がなく、今まさにアイスランドの新しい音楽が生まれている &#8211; というのは、旅のパートナーであるミュージシャン・坂本美雨さんの感想。5つ,6つのバンドを掛け持ちしているのも当たり前で、使う楽器も、歌う場所も、メンバーも限定されない、ボーダレスな音楽を奏でる人々の姿。そこには音楽にとどまらず、職業や生き方においてもボーダレスで自由なアイスランドの人たちの気風があった。
写真は、レイキャビック「ノルディック・ハウス」のパーティで出会ったムーム(Mum)のメンバー。左からシッラ、グンネル、オルヴァル、ロッビ、そして坂本美雨さん。アイスランドの風景が織り込まれたかのようなムームの音楽 &#8211; それもそのはず、彼らのレコーディング場所はスタジオではなく、寂れた村の灯台、氷河にほど近い音楽学校など、自分たちが暮らす風景の中で、音楽を作っているのだ。 
「だって、スタジオって特別な場所じゃない？　みんな恐い顔して座ってるなか、特別なマイクに向かって、特別な演奏をして・・・。そういうの耐えられないから、いつも場所を変えてレコーディングしてるんだ」（グンニ）。 「いまつくっているアルバムでは10箇所くらいでやったかな。いろんなところに行って、自然の音を拾いながらレコーディングする。 それでも、飽きちゃったからまた場所を変えるんだ。なんてったって、自分たちをびっくりさせることができないと、おもしろくない からね」（オルヴァル）。 (#27 P.45)  
まだ見ぬ音楽の驚きと響きを求めて、旅するようにレコーディングをするムーム。ちなみにペーパースカイの表紙で美雨さんが持っているアコーディオンは、ムームのオルヴァルのもの。撮影の際に急にオルヴァルの家に行って、「ちょっと楽器貸して」と借りてきたもの。
Mum myspace
※ 坂本美雨さんのニューアルバムが、5/19に発売されました！

「PHANTOM girl」
ニューヨークの新鋭The Shanghai Restoration Projectのデイブ・リアンをProducer / Co-composerとして迎えた、ファンタジーに満ちた軽快なエレクトロニカ・ポップ・アルバムです。&#187; 坂本美雨オフィシャルブログ
【関連記事】
坂本美雨、地球とつながるアイスランドの音楽
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ムームやシガーロスをはじめ、世界で活躍するミュージシャンを多く輩出しているアイスランド。人口30万人という小さな国で生み出される多様で個性的なミュージックカルチャーを、ペーパースカイ・アイスランド特集(<a href=" http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/216922/ap-kneehighmedia" target="blank">No.27</a>)では紹介している。そもそも伝統的な楽器がほとんど存在しなかったアイスランドでは、比較的最近になって入ってきたクラシックやロック、ポップスなどをミックスすることに抵抗がなく、今まさにアイスランドの新しい音楽が生まれている &#8211; というのは、旅のパートナーであるミュージシャン・坂本美雨さんの<span id="more-3639"></span>感想。5つ,6つのバンドを掛け持ちしているのも当たり前で、使う楽器も、歌う場所も、メンバーも限定されない、ボーダレスな音楽を奏でる人々の姿。そこには音楽にとどまらず、職業や生き方においてもボーダレスで自由なアイスランドの人たちの気風があった。</p>
<p>写真は、レイキャビック「ノルディック・ハウス」のパーティで出会ったムーム(Mum)のメンバー。左からシッラ、グンネル、オルヴァル、ロッビ、そして坂本美雨さん。アイスランドの風景が織り込まれたかのようなムームの音楽 &#8211; それもそのはず、彼らのレコーディング場所はスタジオではなく、寂れた村の灯台、氷河にほど近い音楽学校など、自分たちが暮らす風景の中で、音楽を作っているのだ。 <br />
「だって、スタジオって特別な場所じゃない？　みんな恐い顔して座ってるなか、特別なマイクに向かって、特別な演奏をして・・・。そういうの耐えられないから、いつも場所を変えてレコーディングしてるんだ」（グンニ）。 「いまつくっているアルバムでは10箇所くらいでやったかな。いろんなところに行って、自然の音を拾いながらレコーディングする。 それでも、飽きちゃったからまた場所を変えるんだ。なんてったって、自分たちをびっくりさせることができないと、おもしろくない からね」（オルヴァル）。 (#27 P.45)  </p>
<p>まだ見ぬ音楽の驚きと響きを求めて、旅するようにレコーディングをするムーム。ちなみにペーパースカイの表紙で美雨さんが持っているアコーディオンは、ムームのオルヴァルのもの。撮影の際に急にオルヴァルの家に行って、「ちょっと楽器貸して」と借りてきたもの。<br />
<a href="http://www.myspace.com/mumtheband" target="blank">Mum myspace</a></p>
<p>※ 坂本美雨さんのニューアルバムが、5/19に発売されました！<br />
<object width="375" height="294"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/uA0OObsAr1A&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/uA0OObsAr1A&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="375" height="294"></embed></object></p>
<p>「<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B003APNP8Q?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=B003APNP8Q&#038;adid=0VE5JB0YQVSZ6R0EYH51&#038;" target="blank">PHANTOM girl</a>」<br />
ニューヨークの新鋭The Shanghai Restoration Projectのデイブ・リアンをProducer / Co-composerとして迎えた、ファンタジーに満ちた軽快なエレクトロニカ・ポップ・アルバムです。<a href="http://ameblo.jp/miu-sakamoto">&#187; 坂本美雨オフィシャルブログ</a></p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2009/12/10/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e6%97%85%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%81%e5%9d%82%e6%9c%ac%e7%be%8e%e9%9b%a8%e3%81%95%e3%82%93/">坂本美雨、地球とつながるアイスランドの音楽</a></p>
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		<title>生活に溶けこむデンマークデザインの家具</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/05/12/denmark-fritz-hansen/</link>
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		<pubDate>Wed, 12 May 2010 00:50:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[Denmark]]></category>
		<category><![CDATA[Fritz Hansen]]></category>

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		<description><![CDATA[デンマークを語るうえで欠かせないのが、アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナー、ボーエ・モーエンセンといった世界的にも有名な家具デザイナーの存在。なかでもヤコブセンはデンマークでも人気で、家具以外に建築も手がけている。たとえばチボリ公園そばにある、ラディソンSAS ロイヤルホテル。この建築物は、家具だけでなく、照明器具、カトラリー、ドアの取っ手にいたるまで、すべてがヤコブセンのデザインによるもの。そのほか、ガソリンスタンド、デンマーク国立銀行、ベルビュービーチの海水浴場など、この国のあちこちで彼の軌跡を見ることができる。
デンマークのデザインについてもっと知るために、ファニチャーブランド、フリッツハンセンにも足を運んだ。フリッツハンセンは、前述したヤコブセンのほか数多くのデンマーク人デザイナーを起用し、“名作”と呼ばれる家具を多数生みだしてきた。話を聞いたセシルさんもまた、フリッツハンセンからオーダーを受け家具をデザインしたひとりだ。「私がデザインで重視しているのは、日常のなかに溶けこむようなものをつくるということ。主張しすぎず、でもしっかりと芯がある。簡単そうに聞こえるけど、これがすごく難しいんです」
そんな彼女が手がけたというテーブルは、余計な要素をいっさい廃したシンプルの極みにあると言っていい。しかし、同時にどこかホッとするやわらかさをもちあわせてもいる。デンマーク工芸博物館のキュレーター、ウッラさんは館内を案内しながらこんなことを話してくれた。「デンマークには資源がありません。でも、粘土と木は豊富にあるんです。つまり、デザイナーが育ちやすい環境が整っているのでしょうね」
This excerpt originally appeared in Papersky No. 31 (Denmark).
ペーパースカイ読者プレゼント開催中！
フリッツハンセンを代表するベストセラー「セブンチェア」を、ペーパースカイ読者の方一名様にプレゼントします。応募期間は2010年5月11日(火)〜18日(月)まで。今すぐこちらのページをチェック！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>デンマークを語るうえで欠かせないのが、アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナー、ボーエ・モーエンセンといった世界的にも有名な家具デザイナーの存在。なかでもヤコブセンはデンマークでも人気で、家具以外に建築も手がけている。たとえばチボリ公園そばにある、ラディソンSAS ロイヤルホテル。この建築物は、家具だけでなく、照明器具、カトラリー、ドアの取っ手にいたるまで、すべてがヤコブセンのデザインによるもの<span id="more-3257"></span>。そのほか、ガソリンスタンド、デンマーク国立銀行、ベルビュービーチの海水浴場など、この国のあちこちで彼の軌跡を見ることができる。</p>
<p>デンマークのデザインについてもっと知るために、ファニチャーブランド、フリッツハンセンにも足を運んだ。フリッツハンセンは、前述したヤコブセンのほか数多くのデンマーク人デザイナーを起用し、“名作”と呼ばれる家具を多数生みだしてきた。話を聞いたセシルさんもまた、フリッツハンセンからオーダーを受け家具をデザインしたひとりだ。「私がデザインで重視しているのは、日常のなかに溶けこむようなものをつくるということ。主張しすぎず、でもしっかりと芯がある。簡単そうに聞こえるけど、これがすごく難しいんです」<br />
そんな彼女が手がけたというテーブルは、余計な要素をいっさい廃したシンプルの極みにあると言っていい。しかし、同時にどこかホッとするやわらかさをもちあわせてもいる。デンマーク工芸博物館のキュレーター、ウッラさんは館内を案内しながらこんなことを話してくれた。「デンマークには資源がありません。でも、粘土と木は豊富にあるんです。つまり、デザイナーが育ちやすい環境が整っているのでしょうね」</p>
<p><em>This excerpt originally appeared in <a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/276098/ap-kneehighmedia">Papersky No. 31</a> (Denmark).</em></p>
<p><strong>ペーパースカイ読者プレゼント開催中！</strong><br />
フリッツハンセンを代表するベストセラー「セブンチェア」を、ペーパースカイ読者の方一名様にプレゼントします。応募期間は2010年5月11日(火)〜18日(月)まで。今すぐ<a href="http://www.papersky.jp/contest/">こちらのページ</a>をチェック！</p>
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		<item>
		<title>Best Website of Denmark  &#8211; デンマークウェブサイト</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/04/08/best-website-of-denmark-%e3%83%87%e3%83%b3%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%96%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Apr 2010 22:50:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[Architecture]]></category>
		<category><![CDATA[bicycle]]></category>
		<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[Denmark]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=2832</guid>
		<description><![CDATA[Papersky デンマーク＋自転車特集号 (no.31)では、「Papersky Blogs &#8211; Webから見えるデンマーク」として４つのウェブサイトを紹介しています。コペンハーゲンの名建築をめぐるコースや自転車乗りのファッション、大使館のエコツアーから自転車のままフロアーを登れるビルまで、覗いてみればデンマークのことをより深く知ることができるはず。
The Denmark story continues online with architecture and eco bicycle tours, the latest in cycle-inspired fashion and a visit to the innovative architects who let you cycle up to your office floor.
■ COP15 CYCLING TOUR
デンマーク大使と走ろう エコサイクリング
www.cop15.jp (closed)
www.ambtokyo.um.dk (デンマーク大使館)
2009年12月開催のCOP15コペンハーゲンに先立ち、地球温暖化防止のメッセージを込めて企画されたサイクリングツアー。ブログでは、駐日デンマーク大使自らが参加した、全国9ヶ所およびコペンハーゲンで行われた各地のツアーの様子が紹介されている。
■ COPENHAGEN X
Meet the City on your Bike
www.cphx.dk
デンマーク建築センターや円形学生寮といった有名建築を巡るルートをはじめ、自転車のための秀逸なルートマップを提供してくれる。自転車の目線から立体的に描かれるコペンハーゲンの風景は、ステイナブル・シティへと変化しつつある街の姿を伝えている。
■ Cycle Chic from Copenhagen
fashionability and [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Papersky デンマーク＋自転車特集号 (no.31)では、「Papersky Blogs &#8211; Webから見えるデンマーク」として４つのウェブサイトを紹介しています。コペンハーゲンの名建築をめぐるコースや自転車乗りのファッション、大使館のエコツアーから自転車のままフロアーを登れるビルまで、覗いてみればデンマークのことをより深く知ることができるはず<span id="more-2832"></span>。</p>
<p>The Denmark story continues online with architecture and eco bicycle tours, the latest in cycle-inspired fashion and a visit to the innovative architects who let you cycle up to your office floor.</p>
<p><strong>■ COP15 CYCLING TOUR</strong><br />
デンマーク大使と走ろう エコサイクリング<br />
<a href="http://www.cop15.jp"><del datetime="2010-06-25T05:05:31+00:00">www.cop15.jp</del></a> (closed)<br />
<a href="http://www.ambtokyo.um.dk/ja/">www.ambtokyo.um.dk</a> (デンマーク大使館)</p>
<p>2009年12月開催のCOP15コペンハーゲンに先立ち、地球温暖化防止のメッセージを込めて企画されたサイクリングツアー。ブログでは、駐日デンマーク大使自らが参加した、全国9ヶ所およびコペンハーゲンで行われた各地のツアーの様子が紹介されている。</p>
<p><strong>■ COPENHAGEN X</strong><br />
Meet the City on your Bike<br />
<a href="http://www.cphx.dk">www.cphx.dk</a></p>
<p>デンマーク建築センターや円形学生寮といった有名建築を巡るルートをはじめ、自転車のための秀逸なルートマップを提供してくれる。自転車の目線から立体的に描かれるコペンハーゲンの風景は、ステイナブル・シティへと変化しつつある街の姿を伝えている。</p>
<p><strong>■ Cycle Chic from Copenhagen</strong><br />
fashionability and cycling<br />
<a href="http://www.copenhagencyclechic.com">www.copenhagencyclechic.com</a></p>
<p>コペンハーゲンのカルチャーと切り離せないのは、自転車に乗った人々のファッション。ストリートを走る人々のスタイルに注目した写真を数多く紹介することで、自転車のみならず、コペンハーゲン・ファッションの最先端を伝えるサイトの一つとなっている。</p>
<p><strong>■ Bjarke Ingels Group</strong><br />
Danish architecture firm<br />
<a href="http://www.big.dk">www.big.dk</a></p>
<p>コペンハーゲンを拠点とする建築事務所のサイトであり、現在建築中のものを含めた100余りの建物のコンセプトを、ダイアグラムや模型を使って視覚的に表現している。自転車のまま各階へ乗り入れ可能な建物など、優れたアイデアの数々はさすがデンマーク。</p>
<p>* click on the right of the image for sliding the screenshots.</p>
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		<item>
		<title>LEGOに見るデンマーク流休み時間</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/03/22/legoride/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/03/22/legoride/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 07:22:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[Denmark]]></category>
		<category><![CDATA[lego]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=1300</guid>
		<description><![CDATA[誰もが一度は手にして遊んだことのあるレゴブロックは、デンマーク生まれ。レゴブロックの発祥の地であるビルンドの街には、ヘッドオフィス、ファクトリー、レゴランド、レゴホテルとレゴに関するあらゆる施設が揃っている。ペーパースカイno.31では体感できるのが、このレゴの街を「ヴィヴォ」のミニベロに乗って爽快に走る“LEGO RIDE”(p.26-)。レゴのオブジェをあちこちで目にすることができるとともに、世界中の子どもたちを魅了するおもちゃを生み出している場所だけあって、そこで働く人たちが楽しく過ごせるための工夫もされている。社内にはバスケットゴールや卓球台があり、休憩時間には笑い声があちこちから聞こえてくる。会社というよりまるで大きな家族のような雰囲気だ。従業員専用のカフェテリアでは、ゆったりとした空間で食事をとる従業員の姿があり、金曜の朝は必ずチームのみんなで朝食をとるという取り決めもあるそう。カフェにはレゴに携わってきた人たちの20年以上の写真の記録も展示されていて、大切に受け継がれてきたレゴの精神を感じることができる。
レゴブロックの工場はなんと24時間稼働している。予約をすれば工場見学も可能で、世界中の子供たちの手に届くレゴのはじまりを実際に目の当たりにすることができる。
http://www.lego.com
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>誰もが一度は手にして遊んだことのあるレゴブロックは、デンマーク生まれ。レゴブロックの発祥の地であるビルンドの街には、ヘッドオフィス、ファクトリー、レゴランド、レゴホテルとレゴに関するあらゆる施設が揃っている。ペーパースカイno.31では体感できるのが、このレゴの街を「ヴィヴォ」のミニベロに乗って爽快に走る“LEGO RIDE”(p.26-)。レゴのオブジェをあちこちで目にすることができるとともに、世界中の子どもたちを魅了するおもちゃを生み出している場所だけあって、そこで働く人たちが楽しく過ごせるための工夫もされてい<span id="more-1300"></span>る。社内にはバスケットゴールや卓球台があり、休憩時間には笑い声があちこちから聞こえてくる。会社というよりまるで大きな家族のような雰囲気だ。従業員専用のカフェテリアでは、ゆったりとした空間で食事をとる従業員の姿があり、金曜の朝は必ずチームのみんなで朝食をとるという取り決めもあるそう。カフェにはレゴに携わってきた人たちの20年以上の写真の記録も展示されていて、大切に受け継がれてきたレゴの精神を感じることができる。<br />
レゴブロックの工場はなんと24時間稼働している。予約をすれば工場見学も可能で、世界中の子供たちの手に届くレゴのはじまりを実際に目の当たりにすることができる。<br />
<a href="http://www.lego.com">http://www.lego.com</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>クリスチャニアのお気に入りカフェ</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 00:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[Denmark]]></category>

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		<description><![CDATA[クリスチャニアは、軍の施設だった敷地を1970年代に入ってヒッピーたちが占拠し、今では800人が住むコミューンとなっている場所。デンマークの隠れ観光スポットともなっていて、昼間は観光客の姿も多い。街のあちこちに手作りの家があり、壁にはグラフィティが描かれている。一見すると退廃した場所のようだが、街は「ノー・ハードドラッグ」「ノー・自動車」「ノー・暴力」が基本。クルマが一台もなく、そのかわりに前輪が二つ並ぶカーゴつきのクリスチャニアバイクが活躍している。
そんなクリスチャニアにあるカフェ「モルゲンスゥデット(Morgenstedet)」は、翠れんさんはじめ取材班一同がとても気に入った店（no.31 p.28-）。自然に囲まれ、古い民家を改造した店内がとても居心地よく、風味を活かした野菜料理も美味しい。料理を作るのは全員がボランティアで、日替わりでコックを担当し、それぞれがその日に作りたいものを作っているそうだ。訪れた日には、お客として別の日担当のコックの女性も食べに来ていて、あの人の料理はどうだとか、この人はニンニクをたくさん使うんだとか、店内での会話もどこか知り合いの家に来たかのような気安さ。外は雨が降り出したこともあって、気がつけば取材班一同、4時間近く過ごしてしまった。ちょっと昔に日本人の女性がコックとして働いていたことがあったそうで、その人の焼くパンがとてもおいしかったのよ、という話をしてくれた。&#187; www.morgenstedet.dk
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			<content:encoded><![CDATA[<p>クリスチャニアは、軍の施設だった敷地を1970年代に入ってヒッピーたちが占拠し、今では800人が住むコミューンとなっている場所。デンマークの隠れ観光スポットともなっていて、昼間は観光客の姿も多い。街のあちこちに手作りの家があり、壁にはグラフィティが描かれている。一見すると退廃した場所のようだが、街は「ノー・ハードドラッグ」「ノー・自動車」「ノー・暴力」が基本。クルマが一台もなく、そのかわりに前輪が二つ並ぶカーゴつきのクリスチャニアバイクが<span id="more-1465"></span>活躍している。</p>
<p>そんなクリスチャニアにあるカフェ「<a href="www.morgenstedet.dk">モルゲンスゥデット(Morgenstedet)</a>」は、翠れんさんはじめ取材班一同がとても気に入った店（no.31 p.28-）。自然に囲まれ、古い民家を改造した店内がとても居心地よく、風味を活かした野菜料理も美味しい。料理を作るのは全員がボランティアで、日替わりでコックを担当し、それぞれがその日に作りたいものを作っているそうだ。訪れた日には、お客として別の日担当のコックの女性も食べに来ていて、あの人の料理はどうだとか、この人はニンニクをたくさん使うんだとか、店内での会話もどこか知り合いの家に来たかのような気安さ。外は雨が降り出したこともあって、気がつけば取材班一同、4時間近く過ごしてしまった。ちょっと昔に日本人の女性がコックとして働いていたことがあったそうで、その人の焼くパンがとてもおいしかったのよ、という話をしてくれた。<a href="http://www.morgenstedet.dk">&#187; www.morgenstedet.dk</a></p>
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		<title>街の自転車ショップをめぐりながら</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Feb 2010 00:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[europe]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[bicycle]]></category>
		<category><![CDATA[Denmark]]></category>

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		<description><![CDATA[自転車でコペンハーゲンの街を走っていると、たくさんの自転車ショップを目にした。それはまるで東京のコンビニと同じ感覚で並んでいるようだったとルーカスは話す。人口の18%が移動手段として自転車を利用しているというデンマークにおいて、そうした人々を支えているのが、街に溶け込んだ小さな自転車ショップの存在なのだ。ロードバイクやマウンテンバイクに特化した店から、セレクトショップのような店まで、店のカラーもさまざまで、自転車だけでなくパーツを売っていたり、古いものをリペアしたり、カフェスペースがあったりと、サービス面でもじつに充実している。
なかでも、東野翠れんさんのお気に入りの店は「ソグレーニ・サイクラー」。店内にはカフェスペースもあり、ほっと一息くつろぐことができる雰囲気だ。1981年創業のメーカー兼ショップで、モダンながらも温かみのあるデザインの自転車をハンドメイドで作り続けている。オリジナル自転車のほか、真鍮や皮革を使ったペダル，ベル，グリップなどを制作し、ジュエリーデザイナー、ジョージ・ジェンセンとのコラボ自転車も発売するなど、自転車を軸に幅広く商品を展開している。写真の店員さんは大人びて見えるが、年齢は18才。デンマークの若い人はすごくしっかりしてみえたという翠れんさんの感想どおりだ。その他、Papersky no.31(p.22-)でめぐった自転車ショップは地図を参照。
CHRISTIANIA CYKLER
Refshalevej 2 1432 København K
TEL: 32 95 45 20 www.pedersen-bike.dk
BENBEN CYKLER
Enghavevej 68 1674 København V
TEL: 33 24 50 60 www.benben.dk
SOGRENI CYKLER
Sankt Peder Stræde 30A 1453 København K
TEL: 33 12 78 79 www.sogreni.dk
CYKELMAGEREN
St. Kongensgade 57 1264 København K
TEL: 33 11 12 11
BYMAN CYKLER
Øster Farimagsgade 32 2100 København Ø
TEL: 35 42 51 53 www.byman.dk
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			<content:encoded><![CDATA[<p>自転車でコペンハーゲンの街を走っていると、たくさんの自転車ショップを目にした。それはまるで東京のコンビニと同じ感覚で並んでいるようだったとルーカスは話す。人口の18%が移動手段として自転車を利用しているというデンマークにおいて、そうした人々を支えているのが、街に溶け込んだ小さな自転車ショップの存在なのだ。ロードバイクやマウンテンバイクに特化した店から<span id="more-1432"></span>、セレクトショップのような店まで、店のカラーもさまざまで、自転車だけでなくパーツを売っていたり、古いものをリペアしたり、カフェスペースがあったりと、サービス面でもじつに充実している。</p>
<p>なかでも、東野翠れんさんのお気に入りの店は「<a href="http://www.sogreni.dk/">ソグレーニ・サイクラー</a>」。店内にはカフェスペースもあり、ほっと一息くつろぐことができる雰囲気だ。1981年創業のメーカー兼ショップで、モダンながらも温かみのあるデザインの自転車をハンドメイドで作り続けている。オリジナル自転車のほか、真鍮や皮革を使ったペダル，ベル，グリップなどを制作し、ジュエリーデザイナー、ジョージ・ジェンセンとのコラボ自転車も発売するなど、自転車を軸に幅広く商品を展開している。写真の店員さんは大人びて見えるが、年齢は18才。デンマークの若い人はすごくしっかりしてみえたという翠れんさんの感想どおりだ。その他、<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/276098/ap-kneehighmedia">Papersky no.31</a>(p.22-)でめぐった自転車ショップは地図を参照。</p>
<p>CHRISTIANIA CYKLER<br />
Refshalevej 2 1432 København K<br />
TEL: 32 95 45 20 <a href="http://www.pedersen-bike.dk">www.pedersen-bike.dk</a></p>
<p>BENBEN CYKLER<br />
Enghavevej 68 1674 København V<br />
TEL: 33 24 50 60 <a href="http://www.benben.dk">www.benben.dk</a></p>
<p>SOGRENI CYKLER<br />
Sankt Peder Stræde 30A 1453 København K<br />
TEL: 33 12 78 79 <a href="http://www.sogreni.dk">www.sogreni.dk</a></p>
<p>CYKELMAGEREN<br />
St. Kongensgade 57 1264 København K<br />
TEL: 33 11 12 11</p>
<p>BYMAN CYKLER<br />
Øster Farimagsgade 32 2100 København Ø<br />
TEL: 35 42 51 53 <a href="http://www.byman.dk">www.byman.dk</a></p>
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