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	<title>papersky &#187; asia</title>
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		<title>ロシアの国際ユースフォーラム・キャンプ</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/23/seliger2010/</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 23:40:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>上野勝義</dc:creator>
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		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[Russia]]></category>

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		<description><![CDATA[7月1日から8日までの8日間、 ロシアのセリゲル湖畔でInternational Youth Forum Seliger 2010が行われた。会場となったセリゲル湖はヴォルガ川流域の一部で、モスクワの北西、バスで5～6時間ほどの距離にある。都会を離れ、時折小さな町を通り過ぎながら、ロシア郊外のだだっ広い景色が延々と続いていく。やがて森の合間に別荘やキャンプ場が見え、さわやかな保養地の雰囲気が色濃く感じられるようになると、セリゲル湖はもうすぐそこだ。
このフォーラムにはロシアと外国からおよそ3,000人もの若者が集まり、8日間テントでの共同生活をしながら、様々なレクチャーやワークショップ、アウトドアスポーツを行い、交流を図っていく。参加者はBusiness, Politics, Art and Designなど６つのカテゴリから予め１つを選んで登録しておく。会場に到着した後、参加者は同じカテゴリの人同士で、1組あたりおよそ20人のグループに分けられる。期間中は基本的にグループ単位での行動となる。
私が入ったグループの参加者は、半分がロシア人、その他にウズベキスタン、インド、スロヴァキア、台湾、そして日本。またロシア国内でも、ウラジオストク、スィクティフカル、北オセチア、ベルゴロド、そしてモスクワなど、様々な地域から集まっており、あらためてロシアのとてつもない広さを感じた。
キャンプはなかなか本格的なもので、１つのドーム型テントに2～3人が寝泊まりする形になっており、炊事場、テーブル、簡易シャワーが各グループに１つずつ設置されている。決して広くない区画にものすごいぎゅう詰めでテントが配置され、自分たちの会話はいつも周りに筒抜けだった。食事はグループのメンバーが交替で作ることになっており、毎日ほぼ同じ食材が配給される中で工夫して料理を作り、皆で楽しんだ。
会場はとてつもなく広い。キャンプ地のほか、レクチャーや公式プログラムで使用するステージや大テントが設置され、参加者は決められた時間に各場所へ移動して１日4～6コマほどのレクチャーやワークショップを受ける。
私が参加したArt and Designのカテゴリでは、次のようなプログラムが行われた――オペラの一場面をその場にあるもので舞台セットから再現し、英語で演じる。自分の中にある恐怖について知り合ったばかりの人達とディスカッションする、相互理解のワークショップ。コメディの基本トレーニングとして、言葉を使わず、声と体の動きでメッセージを表現する。そしてジェスチャーや発声練習を含めた実践的なプレゼンテーションスキルのレクチャーなど、演劇をはじめとした自己表現に関するプログラムが印象に残った。
機材がまったく動かない、時間を間違える、講師が急遽交代するなど、トラブルも少なくなかったが、キャンプならではのオープンな雰囲気の中、皆のアイディアで自然とプログラムが成立していった。
また、すぐ目の前に広がっているセリゲル湖では、決められた時間に泳ぐことができる。夏でも水は冷たく、深さも相当なものでなかなかスリリング。 この湖では他にウィンドサーフィンやカヤックを体験することもできる。森の中ではクライミングやサイクリングを楽しめ、さらに毎朝のエクササイズとして基本的に男性は5キロのランニング、女性はダンスや体操を行うことになっている。
この巨大な会場をひたすら移動して、一連のプログラムをこなし続けるのは体力的になかなか厳しいものがあった。しかし皆それでも元気で、たき火の近くでギターや民族楽器などを使って即興でライブをしたり、テーブルに集まってキャンドルの灯りを見つめながらお互いの話をしたり、夕暮れどきに皆でカメラを持って湖畔へ撮影会に出かけたり…限られた8日間を存分に楽しんでいた。
※スライドショーについて：写真の右半分をクリックすると次の写真が表示されます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7月1日から8日までの8日間、 ロシアのセリゲル湖畔で<a href="http://www.seliger2010.com/" target="blank">International Youth Forum Seliger 2010</a>が行われた。会場となったセリゲル湖はヴォルガ川流域の一部で、モスクワの北西、バスで5～6時間ほどの距離にある。都会を離れ、時折小さな町を通り過ぎながら、ロシア郊外のだだっ広い景色が延々と続いていく。やがて森の合間に別荘やキャンプ場が見え、さわやかな保養地の雰囲気が色濃く感じられるようになると、セリゲル湖はもうすぐそこだ。<br />
このフォーラムにはロシアと外国からおよそ3,000人もの若者が集まり、8日間テントでの共同生活をしながら、様々なレクチャーやワークショップ、アウトドアスポーツを行い、交流を図っていく<span id="more-4408"></span>。参加者はBusiness, Politics, Art and Designなど６つのカテゴリから予め１つを選んで登録しておく。会場に到着した後、参加者は同じカテゴリの人同士で、1組あたりおよそ20人のグループに分けられる。期間中は基本的にグループ単位での行動となる。<br />
私が入ったグループの参加者は、半分がロシア人、その他にウズベキスタン、インド、スロヴァキア、台湾、そして日本。またロシア国内でも、ウラジオストク、スィクティフカル、北オセチア、ベルゴロド、そしてモスクワなど、様々な地域から集まっており、あらためてロシアのとてつもない広さを感じた。</p>
<p>キャンプはなかなか本格的なもので、１つのドーム型テントに2～3人が寝泊まりする形になっており、炊事場、テーブル、簡易シャワーが各グループに１つずつ設置されている。決して広くない区画にものすごいぎゅう詰めでテントが配置され、自分たちの会話はいつも周りに筒抜けだった。食事はグループのメンバーが交替で作ることになっており、毎日ほぼ同じ食材が配給される中で工夫して料理を作り、皆で楽しんだ。</p>
<p>会場はとてつもなく広い。キャンプ地のほか、レクチャーや公式プログラムで使用するステージや大テントが設置され、参加者は決められた時間に各場所へ移動して１日4～6コマほどのレクチャーやワークショップを受ける。<br />
私が参加したArt and Designのカテゴリでは、次のようなプログラムが行われた――オペラの一場面をその場にあるもので舞台セットから再現し、英語で演じる。自分の中にある恐怖について知り合ったばかりの人達とディスカッションする、相互理解のワークショップ。コメディの基本トレーニングとして、言葉を使わず、声と体の動きでメッセージを表現する。そしてジェスチャーや発声練習を含めた実践的なプレゼンテーションスキルのレクチャーなど、演劇をはじめとした自己表現に関するプログラムが印象に残った。<br />
機材がまったく動かない、時間を間違える、講師が急遽交代するなど、トラブルも少なくなかったが、キャンプならではのオープンな雰囲気の中、皆のアイディアで自然とプログラムが成立していった。</p>
<p>また、すぐ目の前に広がっているセリゲル湖では、決められた時間に泳ぐことができる。夏でも水は冷たく、深さも相当なものでなかなかスリリング。 この湖では他にウィンドサーフィンやカヤックを体験することもできる。森の中ではクライミングやサイクリングを楽しめ、さらに毎朝のエクササイズとして基本的に男性は5キロのランニング、女性はダンスや体操を行うことになっている。</p>
<p>この巨大な会場をひたすら移動して、一連のプログラムをこなし続けるのは体力的になかなか厳しいものがあった。しかし皆それでも元気で、たき火の近くでギターや民族楽器などを使って即興でライブをしたり、テーブルに集まってキャンドルの灯りを見つめながらお互いの話をしたり、夕暮れどきに皆でカメラを持って湖畔へ撮影会に出かけたり…限られた8日間を存分に楽しんでいた。</p>
<p>※スライドショーについて：写真の右半分をクリックすると次の写真が表示されます。</p>
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		<title>KEIKO MANDERA&amp; BALI deep展</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/07/12/keiko-mandera-bali-deep/</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 00:19:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[asia]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[bali]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>

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		<description><![CDATA[バリの王族が経営するヴィラロイヤル・ピタマハは、一流のホテルでありながら、小さな村に招かれたかのような温かい雰囲気に満ちている。働く人びとのほとんどが村の住人であり、石像なども村人とオーナーの手作りという、地域と一体化したホテルなのだ（no.30 p.45）。ペーパースカイ取材班は、このヴィラで一人の女性と出会った。日本からバリのロイヤルファミリーへと嫁いだマンデラ恵子さんだ。バリ伝統芸術の継承一族の長マンデラ翁との出会いから、縁あって翁の長男と結婚することになった。元々油絵を学んでいた彼女は、バリの豊かな自然に刺激されながら絵を描き続け、バリと日本の芸術深交を結ぶことにも尽力してきた。そのマンデラ恵子さんと、バリに魅了されたクリエイターたちによる展覧会が、7月14日より元麻布ギャラリーにて開催される。テーマは「様々なかたちでバリを感じ、クリエイトする」。豊かな自然に逆らわず、人間本来に備わった五感を研ぎすませることで“本質”を感じること、そして何に対しても感謝の心を忘れないバリヒンドゥーの教え。そうしたバリの暮らしに息づく思想が、絵画、映像、写真、音楽、踊りと多彩な表現手段を通して、ギャラリーの空間の中に再現される。開催中に開かれるパーティでは、3人の息子達によるガムラン演奏と踊りも披露されるなど、まさに観るものの五感へと訴えかけていくイベントとなる。
KEIKO MANDERA&#038; BALI deep展
会期：2010年7月 14日（水）〜7月19日（月）11：00〜19：00
会場：元麻布ギャラリー　東京都港区元麻布3-12-3-B2F
          03-3796-5564
入場料：無料
アーティスト：KEIKO MANDERA (画家）
BALI deepクリエイター：生田貢樹 (グラフィッククリエイター・映像作家）/ 梯 京子 (グラフィッククリエイター・映像作家）/ ZIGEN(写真家）/ 真船年永 (音楽家）
◇オープニングパーティ
2010年7月14日（水）17：00〜20：00
KEIKO MANDERA3人息子によるガムラン演奏と踊り
◇イベント
「バリ島を感じるパーティ」
2010年7月18日（日）15：00〜19：00
ゲスト 小谷野哲郎氏とKEIKO MANDERA3人息子によるガムラン演奏と踊り
踊り　小谷野　哲郎
踊り　A.A.GDE ISWARA AKIHITO MANDERA
演奏　 A.A.GDE SEMARANATA NOBUYA MANDERA
演奏　A.A.GDE SERISNA MUNENARI MANDERA 
Info: http://www.balitaksu.com/2010/KeikoMandera.php
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>バリの王族が経営するヴィラロイヤル・ピタマハは、一流のホテルでありながら、小さな村に招かれたかのような温かい雰囲気に満ちている。働く人びとのほとんどが村の住人であり、石像なども村人とオーナーの手作りという、地域と一体化したホテルなのだ（<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/260262/ap-kneehighmedia" target="blank">no.30</a> p.45）。ペーパースカイ取材班は、このヴィラで一人の女性と出会った。日本からバリのロイヤルファミリーへと嫁いだマンデラ恵子さんだ。バリ伝統芸術の継承一族の長マンデラ翁との出会いから、縁あって翁の長男と結婚することになった。元々油絵を学んでいた彼女は、バリの豊かな自然に刺激されながら絵を描き続け、バリと日本の芸術深交を結ぶことにも尽力してきた。そのマンデラ恵子さんと、バリに魅了されたクリエイターたちによる展覧会が、7月14日より元麻布ギャラリーにて開催される<span id="more-4324"></span>。テーマは「様々なかたちでバリを感じ、クリエイトする」。豊かな自然に逆らわず、人間本来に備わった五感を研ぎすませることで“本質”を感じること、そして何に対しても感謝の心を忘れないバリヒンドゥーの教え。そうしたバリの暮らしに息づく思想が、絵画、映像、写真、音楽、踊りと多彩な表現手段を通して、ギャラリーの空間の中に再現される。開催中に開かれるパーティでは、3人の息子達によるガムラン演奏と踊りも披露されるなど、まさに観るものの五感へと訴えかけていくイベントとなる。</p>
<p><a href="http://www.balitaksu.com/2010/KeikoMandera.php" target="blank">KEIKO MANDERA&#038; BALI deep展</a><br />
会期：2010年7月 14日（水）〜7月19日（月）11：00〜19：00<br />
会場：元麻布ギャラリー　東京都港区元麻布3-12-3-B2F<br />
          03-3796-5564<br />
入場料：無料<br />
アーティスト：KEIKO MANDERA (画家）<br />
BALI deepクリエイター：生田貢樹 (グラフィッククリエイター・映像作家）/ 梯 京子 (グラフィッククリエイター・映像作家）/ ZIGEN(写真家）/ 真船年永 (音楽家）</p>
<p>◇オープニングパーティ<br />
2010年7月14日（水）17：00〜20：00<br />
KEIKO MANDERA3人息子によるガムラン演奏と踊り</p>
<p>◇イベント<br />
「バリ島を感じるパーティ」<br />
2010年7月18日（日）15：00〜19：00<br />
ゲスト 小谷野哲郎氏とKEIKO MANDERA3人息子によるガムラン演奏と踊り</p>
<p>踊り　小谷野　哲郎<br />
踊り　A.A.GDE ISWARA AKIHITO MANDERA<br />
演奏　 A.A.GDE SEMARANATA NOBUYA MANDERA<br />
演奏　A.A.GDE SERISNA MUNENARI MANDERA </p>
<p>Info: <a href="http://www.balitaksu.com/2010/KeikoMandera.php" target="blank">http://www.balitaksu.com/2010/KeikoMandera.php</a></p>
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		<title>裏ワールドカップ：ブータン vs モントセラトのFIFA最下位決定戦</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/06/14/theotherfinal/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2010/06/14/theotherfinal/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 23:55:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[asia]]></category>
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		<category><![CDATA[Bhutan]]></category>
		<category><![CDATA[Montserrat]]></category>
		<category><![CDATA[Netherlands]]></category>

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		<description><![CDATA[サッカー・W杯開催にちなんで、オランダの広告会社が企画したユニークな「裏ワールドカップ」について紹介しよう。日韓で行われた2002年のサッカー・W杯、ブラジルとドイツが横浜で対戦した決勝の当日、遠く離れたブータンの首都ティンブーでは、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング202位のブータンと、203位のモントセラトが真の最下位を決定するため、「最下位決定戦」を行っていた&#8230;。日本でも一部で話題になったこの企画、なんとスタッフのほとんどがサッカー狂という広告代理店ケッセルズ・クレイマーの提案によるものだった。
「オランダ代表チームは今年(2002年)、予選で負けてワールドカップに出られなかっただろ。そこから僕らは&#8221;負ける&#8221;ってことに興味を持ち出したんだ」とケッセルズのメンバー、マティアスが語ってくれた。試合経費をまかなうため、彼らは試合実現までの様子を記録したドキュメンタリー・フィルムを制作。監督はヨハン・クレイマーが担当した。
カリブ海の小島モントセラトは、火山噴火で国土の多くが居住不能になり、競技場も破壊された。ブータンもまた、平地が少なく、練習場はたった一つだけ。そんな彼らにとってめったにない国際試合、テレビ中継すらなかったが、地元の人々は大喜びで盛り上がった。モントセラトの選手はヒマラヤ山脈の中腹ティンブーに到着後、高山病に苦しみ、あえなく試合は4-0でブータンの勝利となったが、試合後、ケッセルズは両国のサッカーを通じた友情を讃えるため、「両チームとも勝者」としてまっ二つに割ったトロフィーを作って授与した。「サッカーは勝者だけのものではない。どちらが勝つかではなく、ゲームへの愛を分け合う２つの国の祝典なんだ」とはヨハンの言葉。
2002年に公開されたドキュメンタリー・フィルムはこちら。
&#187; 映画『アザー・ファイナル』(2002 / 監督 ヨハン・クレイマー)
This excerpt originally appeared in Papersky No. 3 (Netherland).
【関連記事】
&#187; 世界で最もユニークなクリエイティブ・エージェンシー・ケッセルズ・クレイマー 2009.12.9
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>サッカー・W杯開催にちなんで、オランダの広告会社が企画したユニークな「裏ワールドカップ」について紹介しよう。日韓で行われた2002年のサッカー・W杯、ブラジルとドイツが横浜で対戦した決勝の当日、遠く離れたブータンの首都ティンブーでは、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング202位のブータンと、203位のモントセラトが真の最下位を決定するため、「最下位決定戦」を行っていた&#8230;。日本でも一部で話題になったこの企画、なんとスタッフのほとんどがサッカー狂という広告代理店ケッセルズ・クレイマーの提案によるものだった<span id="more-3969"></span>。</p>
<p>「オランダ代表チームは今年(2002年)、予選で負けてワールドカップに出られなかっただろ。そこから僕らは&#8221;負ける&#8221;ってことに興味を持ち出したんだ」とケッセルズのメンバー、マティアスが語ってくれた。試合経費をまかなうため、彼らは試合実現までの様子を記録したドキュメンタリー・フィルムを制作。監督はヨハン・クレイマーが担当した。</p>
<p>カリブ海の小島モントセラトは、火山噴火で国土の多くが居住不能になり、競技場も破壊された。ブータンもまた、平地が少なく、練習場はたった一つだけ。そんな彼らにとってめったにない国際試合、テレビ中継すらなかったが、地元の人々は大喜びで盛り上がった。モントセラトの選手はヒマラヤ山脈の中腹ティンブーに到着後、高山病に苦しみ、あえなく試合は4-0でブータンの勝利となったが、試合後、ケッセルズは両国のサッカーを通じた友情を讃えるため、「両チームとも勝者」としてまっ二つに割ったトロフィーを作って授与した。「サッカーは勝者だけのものではない。どちらが勝つかではなく、ゲームへの愛を分け合う２つの国の祝典なんだ」とはヨハンの言葉。</p>
<p>2002年に公開されたドキュメンタリー・フィルムはこちら。<br />
&#187; 映画<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB-DVD-%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC/dp/B0000ABAOZ/ref=sr_1_3?ie=UTF8&#038;s=dvd&#038;qid=1276402042&#038;sr=8-3">『アザー・ファイナル』</a>(2002 / 監督 ヨハン・クレイマー)</p>
<p><em>This excerpt originally appeared in Papersky No. 3 (Netherland).</em></p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2009/12/10/%e3%81%8a%e9%87%91%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%a2%e3%82%bf%e3%83%9e%ef%bc%81%e3%82%b1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%ab%e3%82%ba%e3%83%bb%e3%82%af%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%ba%83%e5%91%8a/">&#187; 世界で最もユニークなクリエイティブ・エージェンシー・ケッセルズ・クレイマー</a> 2009.12.9</p>
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		<title>ジョン・クルメリング氏が手がける上海万博 オランダ館</title>
		<link>http://www.papersky.jp/2010/02/04/happystreet-shanghai2010/</link>
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		<pubDate>Thu, 04 Feb 2010 00:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
				<category><![CDATA[asia]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[shanghai]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.papersky.jp/?p=1689</guid>
		<description><![CDATA[&#8220;better city, better life&#8221;をテーマに、今年5月に開催される上海万博。各国のパビリオンが着々と準備される中、そのユニークなフォルムから注目が集まっているのが、「オランダパビリオン」（オランダ館）だ。&#8221;Happy Street&#8221;をテーマに、まるでジェットコースターのように自由な曲線を描くストリート。通り沿いには、一つ一つ異なるデザインのカラフルな建物が並び、それぞれ水や宇宙、エネルギーなどをテーマにした仕掛けがあるという。この建築を担当しているのは、以前Paperskyのオランダ特集(no.3)で取材したアーティスト、ジョン・クルメリング氏。アートとも建築ともつかぬ&#8221;謎の物体&#8221;を制作する・マッド・プロフェッサーとして名を馳せる彼は、作品や設計図など何もかもがメチャクチャに散らかった自宅アトリエで妻子とともに暮らしながら、さまざまなプロジェクトを手がけている。
「商店や映画館、農場、工場など、町に揃っていたらいいと思うあらゆる建物を並べたんだ。ジェットコースターのように曲線を描きながら、空へと続いていく道。振り返ってみれば、それはとても中国らしいということが分かったんだ。形が八の字に似ているだろう。もともとはジェットコースターのイメージなんだけど。中国では、8は幸福と無限を表すとても縁起のいい数字なんだ。それはハッピーな偶然だったよ」
ガソリンスタンドのポンプから水を飲めたり、四本足の王冠(?)など、楽しい仕掛けも盛りだくさん。他のパビリオンが，出入口が一つしかない四角い建物という中で、このパビリオンはオープンエアーであり、どこからでも自由に入ることができる。ジョンによれば、それは完全に開かれた社会を表現しているものなのだとか。こんな楽しそうな町に住んでみたいと思わせる展示になることだろう。http://www.happystreet.nl/では、建築中の会場の様子を写真で見ることができる。


See more PAPERSKY International
&#187; John Kormeling and a hole in the the wall
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8220;better city, better life&#8221;をテーマに、今年5月に開催される上海万博。各国のパビリオンが着々と準備される中、そのユニークなフォルムから注目が集まっているのが、「オランダパビリオン」（オランダ館）だ。&#8221;Happy Street&#8221;をテーマに、まるでジェットコースターのように自由な曲線を描くストリート。通り沿いには、一つ一つ異なるデザインのカラフルな建物が並び、それぞれ水や宇宙、エネルギーなどをテーマにした仕掛けがあるという。この建築を担当しているのは、以前Paperskyのオランダ特集(no.3)で取材したアーティスト、<a href="http://www.johnkormeling.nl/">ジョン・クルメリング</a>氏。アートとも建築ともつかぬ&#8221;謎の物体&#8221;を制作する・マッド・プロフェッサーとして名を馳せる彼は<span id="more-1689"></span>、作品や設計図など何もかもがメチャクチャに散らかった自宅アトリエで妻子とともに暮らしながら、さまざまなプロジェクトを手がけている。</p>
<p>「商店や映画館、農場、工場など、町に揃っていたらいいと思うあらゆる建物を並べたんだ。ジェットコースターのように曲線を描きながら、空へと続いていく道。振り返ってみれば、それはとても中国らしいということが分かったんだ。形が八の字に似ているだろう。もともとはジェットコースターのイメージなんだけど。中国では、8は幸福と無限を表すとても縁起のいい数字なんだ。それはハッピーな偶然だったよ」</p>
<p>ガソリンスタンドのポンプから水を飲めたり、四本足の王冠(?)など、楽しい仕掛けも盛りだくさん。他のパビリオンが，出入口が一つしかない四角い建物という中で、このパビリオンはオープンエアーであり、どこからでも自由に入ることができる。ジョンによれば、それは完全に開かれた社会を表現しているものなのだとか。こんな楽しそうな町に住んでみたいと思わせる展示になることだろう。<a href="http://www.happystreet.nl/">http://www.happystreet.nl/</a>では、建築中の会場の様子を写真で見ることができる。</p>
<p><object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/cgVuApRL_UI&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/cgVuApRL_UI&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p><object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/EwHTmXXmBCE&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/EwHTmXXmBCE&#038;hl=en_US&#038;fs=1&#038;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p>See more PAPERSKY International<br />
<a href="http://www.papersky.jp/2010/04/14/john-kormeling-and-a-hole-in-the-the-wall/">&#187; John Kormeling and a hole in the the wall</a></p>
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		<title>田んぼとカフェとローカルフード</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 02:55:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<description><![CDATA[バリの島を彩る緑の棚田。起伏に合わせて様々な曲線を描くその風景には、自然とともに暮らしてきたバリの人々の生活が刻み込まれている。バリのローカルのパワーを感じたいのなら、まずは田んぼを訪れて、時の過ぎ行くままに過ごしてみるのもいいだろう。田んぼを臨む場所に建つカフェやレストランは、そうした場所でゆったりと時間の流れに身を任せるベストスポットだ。広々とした田んぼの中にあったり、オーガニックな食材を使っていたりと、そのロケーションやメニューも個性は様々。Papersky本誌 no.30でも紹介したブロガー・lunaさんに教えてもらったのは、田んぼの真ん中にあるオーガニックカフェ「サリ・オーガニック(Sari Organik)」。
そのカフェは、田んぼの中の道をひたすら歩き、喉もからからになった頃に現れる。オーガニック農園を営んでいるというこの店の自慢は、新鮮なローカル食材を使っていること。眼前に広がる田んぼを眺めながら、フレッシュなジュースで喉を潤せば、それだけでも神秘の島の持つエネルギーをきっと存分に感じられるだろう。彼女が訪れたときも、店内は健康志向の欧米系ツーリストで賑わっていたという。日本でも田んぼの真ん中にこんな素敵なカフェがあったら、海外からのツーリストが集まる場所として賑わうかもしれない。
lunaさんのブログ記事はこちら。なお、上の写真はlunaさんにお借りした田んぼカフェのイメージです（サリ・オーガニック以外の写真を含んでいます）。スライドショーになっていて、画像の上にカーソルを持っていくと、クリックで進むようになっています。
mimpi indah &#187;http://mimpiindah.blog63.fc2.com
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			<content:encoded><![CDATA[<p>バリの島を彩る緑の棚田。起伏に合わせて様々な曲線を描くその風景には、自然とともに暮らしてきたバリの人々の生活が刻み込まれている。バリのローカルのパワーを感じたいのなら、まずは田んぼを訪れて、時の過ぎ行くままに過ごしてみるのもいいだろう。田んぼを臨む場所に建つカフェやレストランは、そうした場所でゆったりと時間の流れに身を任せるベストスポットだ。広々とした田んぼの中にあったり、オーガニックな食材を使っていたりと、そのロケーションやメニューも個性は様々。Papersky本誌 <a href="http://www.fujisan.co.jp/papersky/ap-kneehighmedia">no.30</a>でも紹介したブロガー・lunaさんに教えてもらったのは<span id="more-109"></span>、田んぼの真ん中にあるオーガニックカフェ「サリ・オーガニック(Sari Organik)」。</p>
<p>そのカフェは、田んぼの中の道をひたすら歩き、喉もからからになった頃に現れる。オーガニック農園を営んでいるというこの店の自慢は、新鮮なローカル食材を使っていること。眼前に広がる田んぼを眺めながら、フレッシュなジュースで喉を潤せば、それだけでも神秘の島の持つエネルギーをきっと存分に感じられるだろう。彼女が訪れたときも、店内は健康志向の欧米系ツーリストで賑わっていたという。日本でも田んぼの真ん中にこんな素敵なカフェがあったら、海外からのツーリストが集まる場所として賑わうかもしれない。</p>
<p>lunaさんのブログ記事は<a href="http://mimpiindah.blog63.fc2.com/blog-entry-357.html">こちら</a>。なお、上の写真はlunaさんにお借りした田んぼカフェのイメージです（サリ・オーガニック以外の写真を含んでいます）。スライドショーになっていて、画像の上にカーソルを持っていくと、クリックで進むようになっています。<br />
<a href="http://mimpiindah.blog63.fc2.com">mimpi indah &#187;http://mimpiindah.blog63.fc2.com</a></p>
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		<title>高層ビルと路地裏・ダイナミックに変化する上海の風景</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 01:20:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<description><![CDATA[未曾有の経済発展による建築ラッシュが続く上海。街にはクレーンが立ち並び、巨大なマンションや商業ビルが次々と建てられている。凄まじいばかりの変化の中で、そのすぐ隣には混沌とした空き地や古い路地裏で暮らす人々の姿がある &#8211; その風景に感じられるのは、古いものと新しいものとのコントラストの中に息づく人々のエネルギーである。ドイツの写真家ピーター・ビアロブルツェスキは、そうした変化の中にある風景を写真集「Neon Tigers」(2004年)に収めた。撮影場所は上海を始め、バンコク、クアラルンプール、香港、ジャカルタ、シンガポールなどアジアの8つの都市である。
彼の視線は、街の建物や人々の姿に向けられていながらも、決して近すぎず、遠すぎずという距離を保っているように見える。それは郷愁やロマンではなく、現代都市から湧き上がる変化することへの圧倒的なパワーを表現するものだ。日本がかつて経験した「経済成長」というマクロな視点だけでは捉えることのできない、街の生活の現実であり、激動の中に確かに存在しているダイナミックな風景なのである。
ピーター・ビアロブルツェスキ Peter Bialobrzeski
写真家・1961年生まれ。雑誌やエキシヴィジョンを中心に広く活動している。ここで紹介した写真は、2004年に発売された「Neon Tiger」より。2009年12月には家をテーマにした写真集「Case Study Homes」(2009)が出版された。
http://www.bialobrzeski.de/
See also: Papersky no.11
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			<content:encoded><![CDATA[<p>未曾有の経済発展による建築ラッシュが続く上海。街にはクレーンが立ち並び、巨大なマンションや商業ビルが次々と建てられている。凄まじいばかりの変化の中で、そのすぐ隣には混沌とした空き地や古い路地裏で暮らす人々の姿がある &#8211; その風景に感じられるのは、古いものと新しいものとのコントラストの中に息づく人々のエネルギーである。ドイツの写真家ピーター・ビアロブルツェスキは、そうした変化の中にある風景を写真集「Neon Tigers」(2004年)に収めた。撮影場所は上海を始め、バンコク、クアラルンプール、香港、ジャカルタ<span id="more-79"></span>、シンガポールなどアジアの8つの都市である。</p>
<p>彼の視線は、街の建物や人々の姿に向けられていながらも、決して近すぎず、遠すぎずという距離を保っているように見える。それは郷愁やロマンではなく、現代都市から湧き上がる変化することへの圧倒的なパワーを表現するものだ。日本がかつて経験した「経済成長」というマクロな視点だけでは捉えることのできない、街の生活の現実であり、激動の中に確かに存在しているダイナミックな風景なのである。</p>
<p>ピーター・ビアロブルツェスキ Peter Bialobrzeski<br />
写真家・1961年生まれ。雑誌やエキシヴィジョンを中心に広く活動している。ここで紹介した写真は、2004年に発売された「Neon Tiger」より。2009年12月には家をテーマにした写真集「Case Study Homes」(2009)が出版された。<br />
<a href="http://www.bialobrzeski.de/">http://www.bialobrzeski.de/</a></p>
<p>See also: <a href="http://www.fujisan.co.jp/papersky/ap-kneehighmedia">Papersky no.11</a></p>
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		<title>岸眞衣子、ナチュラルリズムに身をゆだねる</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 17:10:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TEAM YUM YUM</dc:creator>
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		<category><![CDATA[岸眞衣子]]></category>

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		<description><![CDATA[Papersky no.30 バリ特集のページを開くと、田んぼの中で背伸びをするミュージシャン・岸眞衣子さんの姿がある。まるでバリのエネルギーを感じ取っているかのようだ。バリの旅のテーマは「ナチュラル・リズム」。それは、自然に対する願望というだけでなく、ハッピーな感覚を生みたいと感じるセンサーのようなもの。バリ島で暮らす人々にはそれがしっかり備わっているとルーカスは感じている。自然の流れで生きる、自分のペースで暮らすという、そんな旅のイメージにぴったりな旅のパートナーが、ミュージシャンの岸眞衣子さん。表紙の写真では、森の中で自然に佇む眞衣子さんの姿がある。特集ではバリで感じた音楽のことや、彼女独自のリラックス法などについて話してくれている。
「なんかね、思いやりさえもっていれば、それでいいのかなって。思いやりなしに思いのまま生きちゃうと人が嫌な思いをするだろうけど、思いやりをもった状態で感じるままにいることは、とても人間的なことでしょう？　バリで会うどの人もそうだった」(P.15)。眞衣子さんの初のソロアルバム『Kirie』は、女性ならではのフェミニンな世界観が表現され、ナチュラル、オーガニックといったキーワードを連想させる楽曲が多数収録されている。

『Kirie』岸眞衣子 2009.08.05 Release
岸眞衣子 Official Info: http://blog.livedoor.jp/magmai/
my space » http://www.myspace.com/maikokishi
[プロフィール]
ロンドンでのレコーディング・セッションをきっかけに1998年に結成されたバンド「Magnolia」のヴォーカルとして音楽活動をスタート。3 枚のアルバムを発表し、全国各地のフェスティバルにも多数出演。2006年、バンド活動休止にともない、ソロ・ワークを始動。2008年にはソロ・ツアーを成功させ、全国に信奉者を多数生んだ。デモ製作やツアーの集大成として、2009年に初のソロ・アルバム『Kirie』をリリース。
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/b/260262/ap-kneehighmedia">Papersky no.30</a> バリ特集のページを開くと、田んぼの中で背伸びをするミュージシャン・岸眞衣子さんの姿がある。まるでバリのエネルギーを感じ取っているかのようだ。バリの旅のテーマは「ナチュラル・リズム」。それは、自然に対する願望というだけでなく、ハッピーな感覚を生みたいと感じるセンサーのようなもの。バリ島で暮らす人々にはそれがしっかり備わっているとルーカスは感じている。自然の流れで生きる、自分のペースで暮らすという、そんな旅のイメージにぴったりな旅のパートナーが、ミュージシャンの岸眞衣子さん。表紙の写<span id="more-299"></span>真では、森の中で自然に佇む眞衣子さんの姿がある。特集ではバリで感じた音楽のことや、彼女独自のリラックス法などについて話してくれている。</p>
<p>「なんかね、思いやりさえもっていれば、それでいいのかなって。思いやりなしに思いのまま生きちゃうと人が嫌な思いをするだろうけど、思いやりをもった状態で感じるままにいることは、とても人間的なことでしょう？　バリで会うどの人もそうだった」(P.15)。眞衣子さんの初のソロアルバム『Kirie』は、女性ならではのフェミニンな世界観が表現され、ナチュラル、オーガニックといったキーワードを連想させる楽曲が多数収録されている。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B002C006N2?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=B002C006N2&#038;adid=18GGKQ1DT8H2K34JWHF0&#038;"><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2009/12/d71e57ce-150x150.jpg" alt="Kirie Maiko Kishi" /></a><br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B002C006N2?tag=kneehighmedia-22&#038;camp=1027&#038;creative=7407&#038;linkCode=as4&#038;creativeASIN=B002C006N2&#038;adid=18GGKQ1DT8H2K34JWHF0&#038;">『Kirie』</a>岸眞衣子 2009.08.05 Release</p>
<p>岸眞衣子 Official Info: <a href="http://blog.livedoor.jp/magmai/">http://blog.livedoor.jp/magmai/</a><br />
my space » <a href="http://www.myspace.com/maikokishi">http://www.myspace.com/maikokishi</a></p>
<p>[プロフィール]<br />
ロンドンでのレコーディング・セッションをきっかけに1998年に結成されたバンド「Magnolia」のヴォーカルとして音楽活動をスタート。3 枚のアルバムを発表し、全国各地のフェスティバルにも多数出演。2006年、バンド活動休止にともない、ソロ・ワークを始動。2008年にはソロ・ツアーを成功させ、全国に信奉者を多数生んだ。デモ製作やツアーの集大成として、2009年に初のソロ・アルバム『Kirie』をリリース。</p>
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