
ジョン・クルメリング氏が手がける上海万博 オランダ館
“better city, better life”をテーマに、今年5月に開催される上海万博。各国のパビリオンが着々と準備される中、そのユニークなフォルムから注目が集まっているのが、「オランダパビリオン」(オランダ館)だ。”Happy Street”をテーマに、まるでジェットコースターのように自由な曲線を描くストリート。通り沿いには、一つ一つ異なるデザインのカラフルな建物が並び、それぞれ水や宇宙、エネルギーなどをテーマにした仕掛けがあるという。この建築を担当しているのは、以前Paperskyのオランダ特集(no.3)で取材したアーティスト、ジョン・クルメリング氏。アートとも建築ともつかぬ”謎の物体”を制作する・マッド・プロフェッサーとして名を馳せる彼は …»

田んぼとカフェとローカルフード
バリの島を彩る緑の棚田。起伏に合わせて様々な曲線を描くその風景には、自然とともに暮らしてきたバリの人々の生活が刻み込まれている。バリのローカルのパワーを感じたいのなら、まずは田んぼを訪れて、時の過ぎ行くままに過ごしてみるのもいいだろう。田んぼを臨む場所に建つカフェやレストランは、そうした場所でゆったりと時間の流れに身を任せるベストスポットだ。広々とした田んぼの中にあったり、オーガニックな食材を使っていたりと、そのロケーションやメニューも個性は様々。Papersky本誌 no.30でも紹介したブロガー・lunaさんに教えてもらったのは …»
上海:

高層ビルと路地裏・ダイナミックに変化する上海の風景
未曾有の経済発展による建築ラッシュが続く上海。街にはクレーンが立ち並び、巨大なマンションや商業ビルが次々と建てられている。凄まじいばかりの変化の中で、そのすぐ隣には混沌とした空き地や古い路地裏で暮らす人々の姿がある – その風景に感じられるのは、古いものと新しいものとのコントラストの中に息づく人々のエネルギーである。ドイツの写真家ピーター・ビアロブルツェスキは、そうした変化の中にある風景を写真集「Neon Tigers」(2004年)に収めた。撮影場所は上海を始め、バンコク、クアラルンプール、香港、ジャカルタ …»

岸眞衣子、ナチュラルリズムに身をゆだねる
Papersky no.30 バリ特集のページを開くと、田んぼの中で背伸びをするミュージシャン・岸眞衣子さんの姿がある。まるでバリのエネルギーを感じ取っているかのようだ。バリの旅のテーマは「ナチュラル・リズム」。それは、自然に対する願望というだけでなく、ハッピーな感覚を生みたいと感じるセンサーのようなもの。バリ島で暮らす人々にはそれがしっかり備わっているとルーカスは感じている。自然の流れで生きる、自分のペースで暮らすという、そんな旅のイメージにぴったりな旅のパートナーが、ミュージシャンの岸眞衣子さん。表紙の写 …»


































