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  • Photography: Jules Davies
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アートと美食三昧、Teva®と歩くサンタフェの街

, 2019/01/30

力強い太陽の光、コバルトブルーの空とコントラストをなす、 エキゾチックな土色の建物。自然が培ったサンタフェの色彩は 今も昔もアーティストたちを魅了してやまない。Teva®を履いて、サンタフェのとっておきを探しに行こう。

サンタフェがどんな街かを説明するためには、まず、この街の歴史から始めなくてはならない。サンタフェは全米で最も古い街のひとつで、創建されたのはなんと、アメリカ建国よりもはるか昔の1607年のことだ。もともとこの一帯には、紀元前1000年ごろから先住民が暮らしていた。11世紀になるとティワ語を話すプエブロ族が定住、アドービの家が連なる集落を形成する。16世紀になるとメキシコ西岸からスペインのコンキスタドールがやってきて、リオ・グランデ川上流域(現在のニューメキシコ州のほぼ全域)にスペイン帝国の副王領を創設した。その首都として置かれたのがサンタフェだ。

スペイン人は先住のプエブロ族を強制的にキリスト教に改宗させるも、ここに先進的な灌漑システムをもたらした。たびたび襲撃してくるアパッチ族やナバホ族への防衛をともに行うなど両者はそれなりに共存するようになり、プエブロ族とスペイン人の間にメスティーソが生まれ、独自の文化を築くようになる。サンタフェが特別なのは、この街がスペイン、メキシコ、そして先住民と、多彩な文化の融合から生まれたことに由来する。アメリカ東部からフロンティアたちがやってきたときには、サンタフェはすでに完璧にでき上がっていた。その彩りや造形は、さぞエキゾチックに映ったことだろう。

それではサンタフェ市内を散歩してみよう。市内はプエブロ族の伝統建築である、粘土と藁でつくられたアドービと、白い壁に切り妻屋根のスペイン植民地復古様式が混在していて、独自の景観を築いている。20世紀を代表する建築家で、「サンタフェ・スタイルの父」と呼ばれるジョン・ゴー・ミームは、分厚い土壁や木の梁、角を落としたフォルムなど、アドービにインスパイアされたプエブロリバイバル様式で街づくりを行った。街に統一感があるのはこのためである。その街の中心部にあるのが「Plaza」という広場だ。周辺には、カフェやレストラン、みやげ物店と並び、大小さまざまなアートギャラリーがひしめき合う。サンタフェのアートマーケットは、じつは全米第2位の規模を誇るほど。小さなギャラリーや画廊までをカウントすると、その数は200を超えるとか。プエブロ族やナバホ族のシルバージュエリーや織物、陶器をはじめとしたネイティブアメリカン・アートの一大コレクションから、現代作家たちの前衛的なインスタレーションまで、あらゆるジャンルのエキシビションが開催されていて、作家とキュレーターたちのアートへの情熱に圧倒されるはずだ。

サンタフェで見逃せないのが、ニューメキシコ料理。メキシコ料理と何が違うかって?メキシコ料理とよく似ているが、ニューメキシカン・ソウルフードは、「州の野菜」にも制定されている唐辛子使いにあり。ハラペーニョ、ポブラノス、ハバネロなど、サイズも辛さも異なるチリを自在に使い分ける。どこの店に行ってもオーダーの際は「Red or Green?」と尋ねられるが、これは「青唐辛子と赤唐辛子、どちらのサルサソースがいい?」という意味。大ぶりの青唐辛子の表面を火で炙って皮を剥き、なかにチーズを詰めて衣をつけ、油で揚げる料理、チリ・レイエノスもニューメキシコならでは。料理のはじめにサーブされるソパピーヤは、生地の薄い揚げパンの一種で蜂蜜をつけていただく。揚げたてが絶品なのだけれど、食べ過ぎるとこれだけで満腹になってしまうから要注意だ。おすすめは、ローカルにも大人気の「La Choza」や朝食が有名な「The Pantry」。よりエレガントなダイニングをお探しなら、アレキサンダー・ジラードが内装を手がけたレストラン「Compound Restaurant」へ足を運運んでみよう。

観光、ショッピング、美食にアート巡りと見どころ満載のサンタフェ散策。旅のお供には、タウンからアウトドアまでをカバーする、Teva®のシューズを。保温性と快適な履き心地を備えたエンバーモック・シリーズなど、朝から晩までフットワークも軽やかに、サンタフェの街を堪能できそうだ。

Teva
https://jp.teva.com/

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name
サンタフェ
place
ニューメキシコ

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