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  • TAHITIPHOTOGRAPHY: PAPERSKY

タヒチの花々と出合うピレエ・マーケット

, 2011/02/25

レイをつくってくれる花屋さんを探してたどり着いたのがここ、ピレエ・マーケット。13軒もの花屋さんがある。写真はティアレのレイを作ってくれた花屋さんに働く14歳のテラウタヒさん。学校から帰るとレイづくりを手伝っているという。

タヒチではまず空港に着いたときから、全員にティアレの花が渡される。庭に花が咲いているのはもちろん、部屋の中にもたくさんの花が飾られている。それも花瓶に飾られた生花をだけでなく、壁紙も花柄、カーテンも花柄。スーパーやホテルのディスプレイもとにかく花、花、花。花はタヒチの人にとって水のように欠かせないもの。

ペーパースカイのタヒチ特集号(#24)には、たくさんの花や植物の名前が登場する。ティアレ、ハイビスカス、プーラウ、パンダナス、タマヌ、マンゴー、バナナ、パンノミ、ココナッツ、プルメリア、ピタテ、ヤシの木、レッドジンジャー、グアバ、熱帯アーモンド、パパイヤ、マペの木、カシミール・ブーケ、トランペット、バニラ、グレープフルーツ、カカオ、パンプルムース、ノニ、アカシア、ククイ、レッドシダー、ティアリイ、バニアン、ウテ、マホガニー、ローズウッド、ミロ、モクマオウ、ゴバンノアシ、ミイ・マテ、タポロ、トゥアバ、パイナップル、プーワン、ヘリコニア、スイレン、グズマニア・・・。

取材後、ルーカスは、「僕も最初は、こういういろんな花があることに気づかなかった。だけど気づきはじめてから、とても楽しくなってきた。たとえば、はじめて行った場所でも、知ってる花があったらうれしくなるしね。それは、人と知り合うことにもどこか似ていて、それまでは知らなかった人でも、次の日知ってる同士になったら、道で会っても“こんにちは!”って言えるようになるじゃない?同じように、知ってる花が道端に咲いていたら、“あなた知ってるよ!”みたいな、そういう感じになるんじゃないかな」と、植物を知ることの楽しさを話した。

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