Takeo Okuma

japanの行方

「英語で陶磁器はchina、漆器はjapan」。日本人なら誰でも一度や二度は聞いたことがある話。とはいえその日本代表ともいえる漆器も、僕らが日頃親しんでいるかと言われれば……。ジャパンがジャパニーズにとって身近じゃないなんてほんとに寂しい話。ただそういう状況になってしまった要因も色々とあるだろう。何と言っても本物の漆器を作るのは大変手間がかかる。だから必然的に高価なものになってしまう。しかも近頃は合成樹脂とウレタン塗装を使った漆器もどきの製品が多く流通し、おまけに素人にその差がわかりにくいときている。そんな漆器をとりまく状況の中ででひとり孤軍奮闘して漆の魅力を伝えようと全国を飛び回っている人がいる。輪島の桐本泰一さんだ。そんな桐本さんがてがける高度な職人技が光る木地作品から、現代の暮らしにあった使いやすい器や日用品などをご覧いただくことができる展示会がクラスカのドーで始まりました。詳しくはこちらを。
http://www.claska.com/blog/2010/06/post_384.html

Claska Do ギャラリー&ショップ 目黒本店

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