誰もが一度は手にして遊んだことのあるレゴブロックは、デンマーク生まれ。レゴブロックの発祥の地であるビルンドの街には、ヘッドオフィス、ファクトリー、レゴランド、レゴホテルとレゴに関するあらゆる施設が揃っている。ペーパースカイno.31では体感できるのが、このレゴの街を「ヴィヴォ」のミニベロに乗って爽快に走る“LEGO RIDE”(p.26-)。レゴのオブジェをあちこちで目にすることができるとともに、世界中の子どもたちを魅了するおもちゃを生み出している場所だけあって、そこで働く人たちが楽しく過ごせるための工夫もされている。社内にはバスケットゴールや卓球台があり、休憩時間には笑い声があちこちから聞こえてくる。会社というよりまるで大きな家族のような雰囲気だ。従業員専用のカフェテリアでは、ゆったりとした空間で食事をとる従業員の姿があり、金曜の朝は必ずチームのみんなで朝食をとるという取り決めもあるそう。カフェにはレゴに携わってきた人たちの20年以上の写真の記録も展示されていて、大切に受け継がれてきたレゴの精神を感じることができる。
レゴブロックの工場はなんと24時間稼働している。予約をすれば工場見学も可能で、世界中の子供たちの手に届くレゴのはじまりを実際に目の当たりにすることができる。
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