本の直売所「BOOKMAN’S MARKET」

先日の事業仕分けで惜しくも仕分け対象にはなってしまったものの、農林水産省のマルシェジャポンプロジェクトのおかげで、全国各地の町に農作物の市場(マルシェ)が誕生しました。
中でもひと際賑わっているのが青山、国連大学前で行われているファーマーズマーケット。週末ごとに開催されるこのマーケットでは、近隣住人たちから青山通りを行き交う人を巻き込み、毎週末およそ6000人規模の来場者で賑わっています。そうそう。ニーハイメディア「Plants+」チームによる「Luke’s Carrot」が出店しているのもこのマーケット。
こうなると本の作り手たちも負けていられません。こうして始まった「BOOKMAN’S MARKET」はいわば本の直売所。レギュラー出店の「青山ブックセンター本店」、「Rainy Day Bookstore」の他、アートブック出版社「月兎社」、フィンランドのグラフィックデザインユニット「kokoro & moi」、ダウン症、自閉症のこどもたちを中心とした絵の教室「アトリエ・エー」、個性派古書店「東塔堂」、「ブックサロン アバッキオ」など、毎回多彩な出店者が本の魅力を、楽しさを教えてくれます。
開催日は毎月第2,4日曜日。新しい本の売り方、新しい読者とのコミュニケーションがこの場所から生まれています。

福岡の「ブックオカ(http://www.bookuoka.com/)」、名古屋の「BOOKMARK NAGOYA(http://www.bookmark-ngy.com/)」、仙台の「Book! Book! Sendai(http://bookbooksendai.com)」長野県伊那市「高遠ブックフェスティバル(http://takatobookfestival.org/)」など、各地で行われている本のイベントのことも気になりつつ今回はこのへんで。

BOOKMAN’S MARKET
http://www.bkmsmkt.info/

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